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back number「黄色」自身13曲目のストリーミング累計1億回再生突破
back number「黄色」自身13曲目のストリーミング累計1億回再生突破
back number「黄色」自身13曲目のストリーミング累計1億回再生突破  back number「黄色」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。 「黄色」は、back numberがABEMAオリジナル・シリーズ恋愛番組『虹とオオカミには騙されない』主題歌のために書き下ろした楽曲。2021年9月27日に先行配信がスタートし、9月29日にシングルCDとしてリリースされた。また、Youtubeにて公開中の本楽曲のミュージックビデオは清水依与吏(Vo. / Gt.)の希望で、山戸結希を監督に迎えて制作された。 ストリーミング・ソング・チャートでは、2021年10月6日公開チャートで13位にデビュー。その後も、2022年7月27日公開チャートまでトップ300位圏内をキープ。そしてチャートイン115週目となる当週、1億回の大台を突破した。 なお、back numberの楽曲が累計再生数1億回を突破するのは、本楽曲で13曲目となる。計13曲の1億回突破は、Vaundyと並びアーティスト別で3位タイの曲数となる。◎アーティスト別ストリーミング累計再生数1億回突破曲数トップ3 ※カッコ内は曲数 1位 Official髭男dism(15曲) 2位 YOASOBI(14曲) 3位 Vaundy、back number(13曲)◎back number ストリーミング1億回再生突破曲一覧「水平線」(5億回突破)「高嶺の花子さん」(4億回突破)「クリスマスソング」(3億回突破)「ハッピーエンド」(3億回突破)「怪盗」(2億回突破)「花束」(2億回突破)「ヒロイン」(2億回突破)「アイラブユー」(2億回突破)「HAPPY BIRTHDAY」(2億回突破)「ベルベットの詩」「オールドファッション」「瞬き」「黄色」※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/12/14 16:06
キタニタツヤ、2曲入り『ナイトルーティーン』配信リリース “feat. suis from ヨルシカ”のMVプレミア公開へ
キタニタツヤ、2曲入り『ナイトルーティーン』配信リリース “feat. suis from ヨルシカ”のMVプレミア公開へ
キタニタツヤ、2曲入り『ナイトルーティーン』配信リリース “feat. suis from ヨルシカ”のMVプレミア公開へ  キタニタツヤが、2023年12月15日にシングル『ナイトルーティーン』を配信リリースする。 今作は、コラボレーションEP『LOVE: AMPLIFIED』に収録された「ナイトルーティーン feat. suis from ヨルシカ」と、来年1月10日発売のアルバム『ROUNDABOUT』に収録されるセルフカバー「ナイトルーティーン (cover)」の2曲入り。セルフカバーバージョンには、suis from ヨルシカがコーラスで参加している。 また、リリース同日22時に「ナイトルーティーン feat. suis from ヨルシカ」のMVがYouTubeプレミア公開されることも発表となった。◎映像情報 YouTube『ナイトルーティーン feat. suis from ヨルシカ / キタニタツヤ』 2023年12月15日(金)22:00~プレミア公開 https://youtu.be/uHPe-Z5BDvA◎リリース情報 シングル『ナイトルーティーン』 2023/12/15 DIGITAL RELEASE https://tatsuyakitani.lnk.to/NightRoutine【トラックリスト】 1. ナイトルーティーン feat. suis from ヨルシカ 2. ナイトルーティーン (cover)アルバム『ROUNDABOUT』 2024/1/10 RELEASE <初回生産限定盤(CD+Blu-ray)> SRCL-12716~8 / 8,140円(tax in.) ※アナログJK仕様 <通常盤初回仕様(CD)> SRCL-12719 / 3,520円(tax in.)
billboardnews 2023/12/14 16:06
秋山黄色、新曲「SCRAP BOOOO」MV公開 緑黄色社会/PEOPLE 1を迎えて対バンツアー開催へ
秋山黄色、新曲「SCRAP BOOOO」MV公開 緑黄色社会/PEOPLE 1を迎えて対バンツアー開催へ
秋山黄色、新曲「SCRAP BOOOO」MV公開 緑黄色社会/PEOPLE 1を迎えて対バンツアー開催へ  秋山黄色が、新曲「SCRAP BOOOO」を配信リリースし、ミュージックビデオを公開した。 2023年10月より開催されてきた【走光性の鳴り方TOUR】のファイナル公演を、12月13日に東京・TOKYO DOME CITY HALLで開催した秋山黄色。同ツアー初日より毎回披露されてきた新曲「SCRAP BOOOO」は、衝動的なサウンドと心情を吐露するかのようなポエトリーで構成された楽曲で、MVは前作「蛍」や「Caffeine」に引き続き田辺秀伸が手掛けた。秋山黄色がド派手にすっ転んでも平常心でギターをかき鳴らす作品に仕上がっている。 また、2024年4月より対バンツアー【BUG SESSION】が開催されることも発表された。大阪公演には緑黄色社会、名古屋公演にはPEOPLE 1を迎え、東京公演は「秋山黄色(ソロ)vs 秋山黄色(バンド)」として行われる。チケットは、公式ファンクラブ「秋山黄色の裏垢」会員抽選先行受付が12月19日まで実施中。オフィシャル抽選先行受付は12月27日から。◎秋山黄色 コメント BUG SESSIONというツーマンライブを行います。 自主開催は2019年に行って以来2回目となります。(少ないですね…) 2組のグループが出演して最高の1日にする というツーマンの形ももちろん素敵なのですが、 僕は俺一人では作れない「おかしな作用」で倒れたいだけなのです。 巻き込んでしまったバンドには感謝ばかりです。みんなきてね◎公演情報 【秋山黄色presents 「BUG SESSION」】 2024年4月04日(木)大阪・Zepp Osaka Bayside w/緑黄色社会 2024年4月05日(金)愛知・Zepp Nagoya w/PEOPLE 1 2024年4月12日(金)東京・Zepp Haneda(TOKYO) 秋山黄色(ソロ)vs 秋山黄色(バンド)◎映像情報 YouTube『秋山黄色「SCRAP BOOOO」Music Video』 https://youtu.be/Sn1ro5Wt5QQ◎リリース情報 シングル「SCRAP BOOOO」 2023/12/13 DIGITAL RELEASE https://erj.lnk.to/9AVVvaWN【走光性の鳴り方TOUR】Photo by 小杉歩
billboardnews 2023/12/14 16:06
GENERATIONS、10周年アリーナツアー最終公演に三代目 J SOUL BROTHERSがサプライズ登場
GENERATIONS、10周年アリーナツアー最終公演に三代目 J SOUL BROTHERSがサプライズ登場
 【GENERATIONS 10th ANNIVERSARY YEAR GENERATIONS LIVE TOUR 2023 "THE BEST"】が、12月13日のマリンメッセ福岡公演で最終日を迎えた。 2022年11月21日にデビュー10周年を迎え、2023年は10周年ANNIVERSARY YEARとして、”集まれ!騒げ!繋がれ!”をスローガンにアリーナツアー、ホールツアー、オーケストラライブの3本の全国ツアーに加え、全国各地の音楽フェスに積極的に参加してきたGENERATIONS。【GENERATIONS 10th ANNIVERSARY YEAR GENERATIONS LIVE TOUR 2023 "THE BEST"】は、2023年3月に長野県オリンピック記念アリーナエムウェーブでスタートし、全国7都市17公演を駆け抜けた。 ライブの幕が開き、1曲目の「ワンダーラスト」、2曲目の「チカラノカギリ 」と、この空間をDREAMERS(GENERATIONSのファンの名称)とともに全力で楽しむというメンバー意気込みが感じられるパフォーマンスで、会場が一気に歓声に包まれた。その後に続く、「Y.M.A.C.」「EXPerience Greatness」の楽曲でより一層会場の一体感が増していく。 ライブ後半では彼らが今まで開催してきたツアーのオープニング楽曲を披露。当時の演出をオマージュしたパフォーマンスで会場を沸かせた。パフォーマーの白濱亜嵐が自分たちのツアーや、初めてGENERATIONSの音楽やパフォーマンスを体感する人と一緒に盛り上がれる曲が欲しいと、作詞・作曲を手掛けた「NOW or NEVER」を披露。メンバーがステージを駆け降り、DREAMERSの席の間を駆け抜け、タオルを回し一緒にジャンプをし、ボルテージは最高潮に。この光景は、まさにGENERATIONSのメンバーが思い描いていた光景そのものだったのではないだろうか。 そして、アンコールが始まり、最新曲「Diamonds」のパフォーマンスを終えると、LEDに10周年の思いを綴ったコメント映像が流れるが、途中でノイズが走り怪しい雰囲気と共に見覚えのあるロゴが浮かび上がってきた。そのロゴの全貌が明らかになると会場全体が揺れるような歓声が起こり、三代目 J SOUL BROTHERSのメンバーがステージに登場し、2013年にリリースした「BURNING UP」を披露した。 今回、三代目 J SOUL BROTHERSが出演した経緯は2020年に遡る。デビュー10周年を迎えた三代目 J SOUL BROTHERSが、周年記念ライブとしてABEMA LIVE×ONLINEを開催した際、GENERATIONSがお祝いに駆けつけ、三代目 J SOUL BORTHERSとのコラボパフォーマンスを披露した。その後に放送されたGENERATIONSのレギュラー番組『GENERATIONS高校TV』でGENERATIONSが自身の10周年ライブにゲストで来てほしいとお願いしたところ、三代目 J SOUL BROTHERSから快諾をもらい今回の出演となった。 さらにEXILE TRIBE「24karats TRIBE OF GOLD」を披露し、パフォーマンスが終わると、高揚感と響めきが渦巻く中、GENERATIONSのメンバー小森隼から「あの時間は幻だったのでしょうか?!」という言葉で笑いを誘った。それにもまして、各メンバーから三代目 J SOIUL BROTHERSのメンバーと同じステージに立てたことへの感謝の言葉をそれぞれ綴った。 2023年をまさに「集まって、騒いで、繋がった」1年になったGENERATIONS。2024年の活動にも大いに期待したい。◎公演情報【GENERATIONS 10th ANNIVERSARY YEARGENERATIONS ORCHESTRA LIVE 2023 "THE LOVE"】2023年12月19日(火)兵庫・神戸国際会館 こくさいホール2023年12月20日(水)東京・東京国際フォーラム ホールA
billboardnews 2023/12/14 16:06
ピンク、“年をとった”というコメントに反応「毎日最初に“感謝”していること」
ピンク、“年をとった”というコメントに反応「毎日最初に“感謝”していること」
ピンク、“年をとった”というコメントに反応「毎日最初に“感謝”していること」  現地時間2023年12月11日、ピンクがX(旧Twitter)に登場し、2024年に予定されている自身の北米ツアーの宣伝動画に“年をとった”と書き込んだ荒らしに反論した。 「年をとったとは感じないし、まだ仕事にレオタードを着ていっているれど、実は年をとることは、私にとって毎日最初に“感謝”していること」と現在44歳の彼女は綴り、「人生、年月を過ごすことはなんて幸せなことなんだろう。こんなに強くあり、存在しているだけで、見ず知らずの人たちをいまだに怒らせることができるなんて。ファック・ヤーx44回!」と続けた。 今年3月に最新アルバム『トラストフォール』をリリースしたピンクにとって、今年は輝かしい1年だった。同作は、米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で最高2位を獲得し、合計8週間チャートに留まった。 12月1日にリリースされた『トラストフォール (Tour Deluxe Edition)』には、「Cover Me in Sunshine」、「What About Us」、「Just Like Fire」などのライブ・バージョンに加え、「Irrelevant」、マシュメロとスティングとのコラボ「Dreaming」も収録されている。 また彼女は今年、【トラストフォール・アリーナ・ツアー】と【サマー・カーニバル・ツアー】の2つのツアーを敢行した。米ビルボード・ボックススコアに報告された数字によると、10月に5,120万ドル(約72億円)の興行収入と27万1,000枚のチケットを売り上げ、米ビルボードの月間トップ・ツアー・チャート“Top Tours”を制した。
billboardnews 2023/12/14 16:06
大森靖子、敬愛する“道重さゆみ”との2マン【ミッドナイト清純異性交遊LIVE】開催決定
大森靖子、敬愛する“道重さゆみ”との2マン【ミッドナイト清純異性交遊LIVE】開催決定
大森靖子、敬愛する“道重さゆみ”との2マン【ミッドナイト清純異性交遊LIVE】開催決定  大森靖子が、元モーニング娘。の道重さゆみとの2マンライブ【ミッドナイト清純異性交遊LIVE】を2024年2月3日に東京・Zepp DiverCity(TOKYO)にて開催する。  本ライブは自身のメジャーデビュー10周年を記念した10個の企画「大森靖子10周年プレミアム輪廻ガチャ10」の1つ。大森は四天王バンド編成での出演となっており、チケットは12月16日18時よりファンクラブおよびM-line clubにて最速先行受付がスタートする。  なお、大森にとって道重さゆみはメジャーデビュー以前より敬愛する人物の1人であり、道重をテーマにした楽曲「ミッドナイト清純異性交遊」を発表したほか、道重がモーニング娘。卒業後から定期的に行なっている公演【SAYUMINGLANDOLL】へ開催毎に楽曲提供、さらにコラボ曲「絶対彼女 feat. 道重さゆみ」もリリースしている。 ◎公演情報 【ミッドナイト清純異性交遊LIVE】 2024年2月3日(土)東京・Zepp DiverCity(TOKYO) 出演:道重さゆみ / 大森靖子 https://oomoriseiko.info/news/detail.php?id=1111690 ◎映像情報 YouTube『大森靖子『絶対彼女 feat. 道重さゆみ』Music Video』 https://youtu.be/MFD8cyTeOGY
billboardnews 2023/12/14 16:06
シェネル、6年ぶり日本語詞の新曲「I AM」MV公開
シェネル、6年ぶり日本語詞の新曲「I AM」MV公開
シェネル、6年ぶり日本語詞の新曲「I AM」MV公開  シェネルが、6年ぶりの日本語詞の新曲「I AM」をリリースし、あわせてMVを公開した。  TEEの楽曲を英語詞でカバーした「ベイビー・アイラブユー」や、映画『BRAVE HEARTS 海猿』の主題歌「ビリーヴ」、フジテレビ系ドラマ『ディア・シスター』の主題歌「Happiness」などで知られるシェネル。2018年以降は出産や育児、さらににコロナ禍での来日の制限などが重なり、CDのリリースおよび日本語詞での新曲は自身6年ぶりとなった。  「I AM」は、SUNNY BOYが作曲し、「自己受容」の大切さを説く歌詞を乗せたバラードソング。CDの初回盤の封入特典には、楽曲の内容とリンクして、“自分を愛するため”のシェネルからのメッセージカードが封入されている。◎リリース情報シングル『I AM』2023/12/13 RELEASE2023/12/13 DIGITAL RELEASEhttps://avex.lnk.to/CheNelle_1213CDhttps://avex.lnk.to/IAM_CheNelle◎映像情報YouTube『Che'Nelle (シェネル) - I AM』https://youtu.be/CvFrFC4mm14
billboardnews 2023/12/13 18:38
HANCE、2年半ぶりのアルバム『BLACK WINE』配信リリース&リード曲「モノクロスカイ」MV公開
HANCE、2年半ぶりのアルバム『BLACK WINE』配信リリース&リード曲「モノクロスカイ」MV公開
HANCE、2年半ぶりのアルバム『BLACK WINE』配信リリース&リード曲「モノクロスカイ」MV公開  シンガーソングライターのHANCEが、2ndアルバム『BLACK WINE』を配信リリースした。 「大人の、大人による、大人のためのシネマティック・ミュージック」を謳う本作は、まさに架空の映画のサントラのようにドラマティックで壮大なスケールの作品となった。世界の「混沌」と「分断」をテーマとしたインスト曲「BLACK WORLD」から、7分にも及ぶ「眠りの花」までR&B、ロック、ジャズ、ラテンなど様々なタイプの曲が混在している。「BLACK WINE」についてHANCEは「短編映画のオムニバス作品のような感覚で聴いて欲しい」とコメントした。 また、アルバムリード曲「モノクロスカイ」のミュージック・ビデオはスイスのチューリッヒ、バーゼルで撮影された。12月13日の20時よりYouTubeプレミアで公開される予定だ。◎リリース情報アルバム『BLACK WINE』2023/12/13 DIGITAL RELEASE◎公演情報【セカンドアルバム「BLACK WINE」発売記念リリースパーティー】2024年1月27日(土)東京・月見ル君想フ【Japan Impact】2024年2月17日(土)、2月18日(日)スイス・ローザンヌ
billboardnews 2023/12/13 15:11
ニッキー・ミナージュ、【ピンク・フライデー2ワールド・ツアー】の日程を発表
ニッキー・ミナージュ、【ピンク・フライデー2ワールド・ツアー】の日程を発表
ニッキー・ミナージュ、【ピンク・フライデー2ワールド・ツアー】の日程を発表  最新スタジオ・アルバムのリリースからわずか3日後、ニッキー・ミナージュが『ピンク・フライデー2』を引っさげたワールド・ツアーの日程を発表した。2024年3月1日に米カリフォルニア州オークランドでキックオフする3か月間のツアーで、ニッキーは全米とヨーロッパのアリーナでパフォーマンスを行う予定だ。  現地時間2023年12月11日、ニッキーはSNSに自身のファンの総称である「BARBZZZ!!」と綴った。「#GagCityツアーの時間ですよ。みんなに会えるのが楽しみです!!先行予約は今週で、チケットは金曜日から購入できます」とピンクのリボンとパーティーの顔絵文字を添えた。  また、米カリフォルニア州イングルウッドで開催される【ローリング・ラウド】や、米ノースカロライナ州ローリーで行われる【ドリームヴィル・フェスティバル】といったフェスティバルでのパフォーマンスも予定されている。 北米公演のチケットは、シティ・カード会員を対象にした先行予約が現地時間12月12日からスタートし、12月15日午前9時から一般発売が開始される。ヨーロッパ公演に関しては、アーティストの先行予約がすでに実施されており、12月15日午前9時から一般発売となる。 ニッキーが41歳になる誕生日の12月8日にリリースされた『ピンク・フライデー2』は、米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で初登場2位を記録した2018年の『クイーン』以来のフル・アルバムとなる。キム・カーダシアンやキムの娘のノース・ウェストといったファンは、リリース以来この22曲入りの同アルバムを熱狂的に応援しており、多くの人がアルバムにちなんでデザインされたBarbzの架空のギャグ・シティのアートワークや逸話をSNSに投稿している。◎公演情報ニッキー・ミナージュ【PINK FRIDAY 2 WORLD TOUR】2024年3月1日 Oakland, CA @ Oakland Arena2024年3月3日 Denver, CO @ Ball Arena2024年3月8日 Las Vegas, NV @ T-Mobile Arena2024年3月10日 Seattle, WA @ Climate Pledge Arena2024年3月13日 Phoenix, AZ @ Footprint Center2024年3月15日 Los Angeles, CA @ Rolling Loud California※2024年3月18日 New Orleans, LA @ Smoothie King Center2024年3月20日 Atlanta, GA @ State Farm Arena2024年3月22日 Orlando, FL @ Amway Center2024年3月26日 Charlotte, NC @ Spectrum Center2024年3月28日 Newark, NJ @ Prudential Center2024年3月29日 Philadelphia, PA @ Wells Fargo Center2024年3月30日 New York, NY @ Madison Square Garden2024年4月1日 Washington, DC @ Capital One Arena2024年4月2日 Baltimore, MD @ CFG Bank Arena2024年4月4日 Brooklyn, NY @ Barclays Center2024年4月5日 Hartford, CT @ XL Center2024年4月7日 Raleigh, NC @ Dreamville Festival※2024年4月10日 Boston, MA @ TD Garden2024年4月12日 Columbus, OH @ Schottenstein Center2024年4月13日 Milwaukee, WI @ Fiserv Forum2024年4月17日 Montreal, QC @ Bell Centre2024年4月18日 Toronto, ON @ Scotiabank Arena2024年4月20日 Detroit, MI @ Little Caesars Arena2024年4月24日 Chicago, IL @ United Center2024年4月27日 Minneapolis, MN @ Target Center2024年5月2日 Oklahoma City, OK @ Paycom Center2024年5月9日 Houston, TX @ Toyota Center2024年5月11日 Dallas, TX @ American Airlines Center2024年5月12日 Austin, TX @ Moody Center2024年5月25日 Manchester, UK @ Co-op Live2024年5月26日 Birmingham, UK @ Resorts World Arena2024年5月28日 London, UK @ O2 Arena2024年6月1日 Paris, France @ Accor Arena2024年6月2日 Amsterdam, Netherlands @ Ziggo Dome2024年6月5日 Cologne, Germany @ Lanxess Arena2024年6月7日 Berlin, Germany @ Mercedes Benz Arena※フェスティバル日程
billboardnews 2023/12/12 18:11
【米ビルボード・ソング・チャート】ブレンダ・リー2週連続首位、TOP4をホリデー・ソングが独占
【米ビルボード・ソング・チャート】ブレンダ・リー2週連続首位、TOP4をホリデー・ソングが独占
【米ビルボード・ソング・チャート】ブレンダ・リー2週連続首位、TOP4をホリデー・ソングが独占  ブレンダ・リーの「ロッキン・アラウンド・ザ・クリスマス・ツリー」が2週目の首位を獲得した、今週の米ビルボード・ソング・チャート。 先週、1958年のリリースから65年目で遂に1位を獲得した「ロッキン・アラウンド・ザ・クリスマス・ツリー」は、ブレンダ・リーにとって最後に1位を獲得した「アイ・ウォント・トゥ・ビー・ウォンテッド」(1960年10月24日付)以来約63年ぶり、初めて首位を獲得した「アイム・ソーリー」(1960年7月18日~8月1日付)を含む3曲目のNo.1タイトルで、次週以降3週目の首位を獲得できれば、その「アイム・ソーリー」と並ぶ自己最長記録を更新することになる。 「ロッキン・アラウンド・ザ・クリスマス・ツリー」は、1960年に最高14位まで到達したが、当時はTOP10にランクインせず、その後ストリーミングが集計に加算されるようになった2014年以降年々最高位を更新して、2019年から昨年のホリデー・シーズンまで通算9週間2位を記録して、先週リリースから65年を経て遂に1位に到達した。 今週の集計期間(2023年12月1日~12月7日)には、ストリーミングが4,130万回(18%増加)、エアプレイが2,050万回(1%減少)、セールスは6,000(109%増加)をそれぞれ記録して、ストリーミング・ソング・チャートでは3週目の首位を獲得。デジタル・ソング・セールス・チャートでは12位から4位に順位を上げて、エアプレイ・チャートでは33位をキープした。 11月3日には、リリース65周年を記念してタニヤ・タッカーとトリーシャ・イヤウッドがカメオ出演した初のミュージック・ビデオを公開。TikTokでは自身のキャリアについてコメントを寄せた投稿をしたり、12月7日に放送された米NBCの『クリスマス・アット・ザ・オプリ』ではこの曲をパフォーマンスするなど、今シーズンは同曲の積極的なプロモーションを行っている。 ホリデー・ソングとしては、1958年12月22日~1959年1月12日付まで4週間1位を記録した、ザ・チップマンクス&デヴィッド・セヴィルの「ザ・チップマンク・ソング」、2019年から昨シーズンまで通算12週をマークしたマライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」に続く史上3曲目の首位獲得で、3曲いずれも複数週首位を獲得している。 今週「ロッキン・アラウンド・ザ・クリスマス・ツリー」が2週目の首位を獲得したことで、初めて首位を獲得した「アイム・ソーリー」(1960年7月18日付)から今週(2023年12月16日付)までの期間を63年5か月に伸ばし、史上最長記録を更新した。 また、今週のチャートが発表された12月11日(現地時間)に79歳の誕生日を迎えたブレンダ・リーは、Hot 100で首位を獲得したアーティストの最年長記録も更新して、ホリデー・ソング・チャート“Holiday 100”でも2週目の首位を獲得している。 「ロッキン・アラウンド・ザ・クリスマス・ツリー」に続き、先週2位に浮上したマライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」も同位をキープ。今週は、ストリーミングが3,850万回(19%増加)、エアプレイが2,410万回(12%増加)、セールスも5,000(29%増加)にそれぞれ上昇した。通算19曲目の首位を獲得した同曲は、ザ・ビートルズが保持している20曲の最多記録に迫り、Greatest of All Time Holiday 100 Songsでは1位に選ばれている。 先週TOP10入りしたボビー・ヘルムズの「ジングル・ベル・ロック」(1957年リリース)は4位から3位、ワム!の「ラスト・クリスマス」(1984年リリース)も5位から4位にそれぞれ順位を上げて、今週のTOP4はホリデー・ソングが独占した。 それにより、ジャック・ハーロウの「ラヴィン・オン・ミー」は3位から5位にダウンしたが、エアプレイは前週から26%増加の3,770万回に上昇して、その週最も伸びた曲に贈られるAirplay Gainerを2週連続で獲得している。また、ストリーミングも10%増加の2,760万回に上昇していて、R&B/ヒップホップ・ソング・チャートとラップ・ソング・チャートでは、それぞれ4週目の首位を獲得した。 6位は、バール・アイヴスの「ホーリー・ジョリー・クリスマス」(1964年リリース)が同位をキープ。テイラー・スウィフトの「クルーエル・サマー」も先週に続き7位にランクインして、エアプレイ・チャートでは今週6,360万回を記録して7週目の首位を獲得した。エアプレイ・チャートでの首位獲得は「クルーエル・サマー」が以下に続く8曲目で、6週を記録した「ブランク・スペース」を上回り自己最長記録を更新している。2023年「クルーエル・サマー」(7週)2014~15年「ブランク・スペース」(6週)2022~23年「クルーエル・サマー」(5週)2015年「バッド・ブラッド feat. ケンドリック・ラマー」(5週)2014年「シェイク・イット・オフ」(4週)2013年「トラブル」(4週)2015年「ワイルデスト・ドリームス」(2週)2009年「ユー・ビロング・ウィズ・ミー」(2週) 先週10位にランクインしたアンディ・ウイリアムスの「イッツ・ザ・モスト・ワンダフル・タイム・オブ・ザ・イヤー」(1963年リリース)は今週8位に上昇して、「ロンリー・ストリート」が初めてTOP10入りした1959年10月12日付からのブランク記録を歴代最長の64年2か月1週間に更新した。なお、ホリデー・ソングを除くと、今年の11月18日付でザ・ビートルズが打ち出した59年9か月3週間が現時点での最長記録となる。 9位は、先週に続きシザの「スヌーズ」が同位をキープして、R&Bソング・チャートでは19週目の首位を獲得した。「スヌーズ」は、2022年12月24日付で29位に初登場してから今週(2023年12月16日付)まで1年間連続でHot 100(100位内)にランクインしていて、過去1年間でのチャートイン総数最長記録を打ち立てている。 10位は、ドージャ・キャットの「ペイント・ザ・タウン・レッド」が先週の8位から2ランクダウンした。Text: 本家 一成※関連リンク先の米ビルボード・チャートは12月15日以降掲載予定となります。◎【Hot 100】トップ101位「ロッキン・アラウンド・ザ・クリスマス・ツリー」ブレンダ・リー2位「恋人たちのクリスマス」マライア・キャリー3位「ジングル・ベル・ロック」ボビー・ヘルムズ4位「ラスト・クリスマス」ワム!5位「ラヴィン・オン・ミー」ジャック・ハーロウ6位「ホーリー・ジョリー・クリスマス」バール・アイヴス7位「クルーエル・サマー」テイラー・スウィフト8位「イッツ・ザ・モスト・ワンダフル・タイム・オブ・ザ・イヤー」アンディ・ウイリアムス9位「スヌーズ」シザ10位「ペイント・ザ・タウン・レッド」ドージャ・キャット
billboardnews 2023/12/12 13:36
私立恵比寿中学、“青春”をテーマとした新体制初のフルアルバム『indigo hour』リリース決定 アルバムの骨子となる3部作を佐藤千亜妃が作詞
私立恵比寿中学、“青春”をテーマとした新体制初のフルアルバム『indigo hour』リリース決定 アルバムの骨子となる3部作を佐藤千亜妃が作詞
私立恵比寿中学、“青春”をテーマとした新体制初のフルアルバム『indigo hour』リリース決定 アルバムの骨子となる3部作を佐藤千亜妃が作詞  2023年12月7日、私立恵比寿中学の公式Xのカバーとアイコンから突如アーティスト写真が消失。同時に謎の迷路画像が投稿され、今夏の新曲「Summer Glitter」発表時に続く謎解きに、ファミリー(私立恵比寿中学ファンの呼称)は、騒然となった。 その迷路を解いた先には、2024年2月28日、10人体制初となる8枚目のフルアルバムリリースの情報が一足先に公開されていた。『indigo hour』と称されたアルバムについてのステートメントや、12月11日に配信スタートとなった「BLUE DIZZINESS」を含む計3曲がアルバムの骨子となること、またその3曲の作詞を佐藤千亜妃が連続して手掛けること、第二弾「CRYSTAL DROP」が12月25日に配信されることなど、アルバムを紐解く重要な情報が先駆けて解禁された。『indigo hour』というタイトルについて: 日の出前と日の入り時の、空の美しい時間を「blue hour」と呼ばれるが、「indigo」はその「blue」よりも深く青い色。夜明け前、これからまた大きく羽ばたく前の時間だよという意味や日が沈んで暗くなっていっても、何度でも日は昇るから大丈夫。とそんな気持ちが込められている。 永遠の中学生、イコール<永遠の青春>を歩む私立恵比寿中学、青春の焦燥と煌めきの真っただ中にいる10人の<今>を表したタイトルとなっているとのことだ。 アルバムのプレリードトラック第一弾「BLUE DIZZINESS」のミュージックビデオは、12月11日21時よりオフィシャルYouTubeチャンネルにてプレミア公開予定だ。◎佐藤千亜妃コメント私立恵比寿中学の新曲3部作にて作詞を担当させていただきました。オファーをもらった際、後に「BLUE DIZZINESS」となる曲のデモトラックを聴いて「絶対に書かせてほしい!」と直感的に思ったところからがこの旅の始まりでした。ディスカッションを重ねながら辿り着いた3曲のクリエイティブは、自分にとって新鮮で刺激的な体験でした。トラックが届くたび、ドキドキワクワクが止まらず、まるで学生時代に初めてギターを弾いた時のような気持ちが蘇りました。パズルのピースがはまっていくように、言葉は導かれていきました。詞の端々には『indigo hour』のDNAが宿っているはずです。色々と語ってしまいましたが、シンプルに「最高だから聴いてほしい」この一言につきます。私立恵比寿中学の新たな始まりを祝福しつつ、一緒に旅できたことを心から光栄に思います。 ◎小林歌穂コメント今回、佐藤千亜妃さんにアルバムの骨子となる3部作の詞を書いていただきました!とても嬉しいです。ありがとうございます!第一弾の「BLUE DIZZINESS」。思春期の繊細な気持ちを、佐藤さんが紡いでくださった素敵な言葉を、大切に歌って育てていけるように頑張ります!第ニ弾、第三弾とお楽しみに。そして10人体制になって初めてのアルバムになります。新ビジュアルもシュっとしていますね笑今までとはまた違ったエビ中の顔をみなさんにお見せできると思います!◎リリース情報アルバム『indigo hour』2024/2/28 RELEASEhttps://shiritsuebisuchugaku.lnk.to/indigohour_CD<初回生産限定盤A(CD+BD+フォトブック)>SECL-2942~2943 11,000円(tax in.)・BD収録内容:【私立恵比寿中学 spring tour 2023~100%ebism~】ライブ映像2023.07.16@パシフィコ横浜 国立大ホール<初回生産限定盤B(CD+BD)>SECL-2944~2945 9,000円(tax in.)・BD収録内容:ドキュメント映像<通常盤(CD)>SECL-2946 3,300円(tax in.)※各形態にパターンの異なるランダムトレーディングカード封入
billboardnews 2023/12/11 18:23
ホワイル・シー・スリープス、2024年3月発売のニューALより「DOWN」公開
ホワイル・シー・スリープス、2024年3月発売のニューALより「DOWN」公開
ホワイル・シー・スリープス、2024年3月発売のニューALより「DOWN」公開  ホワイル・シー・スリープスが、2024年3月29日にリリースするニュー・アルバム『セルフ・ヘル』から同郷の英シェフィールドのバンド、マレヴォレンスのアレックス・テイラーをフィーチャーしたニュー・シングル「DOWN」を公開した。 新しいサウンドを前面に押し出したいというバンドの願望から生まれた「DOWN」だが、バンドのルーツとなる激しい攻撃性は維持されている。トラックはMS-20シンセの不吉な爆音で始まり、削り出すようなヘビー級のリフ、インダストリアル調のビート、高鳴るメロディックなフックがその激しさを高める。アレックス・テイラーの獰猛なバースによって完成された「DOWN」は、2024年のホワイル・シー・スリープスの方向性を示している。 「“DOWN”は、“セルフ・ヘル”の曲作りを通して、ニュー・アルバムの中心的な柱だった。Loz(ボーカルのローレンス)は完全に燃えていたし、この曲には初期のバンドを彷彿とさせるスタイルがあった」とギタリストのショーン・ロングは語っている。 ホワイル・シー・スリープスは、12月9日に東京・代官山UNITにてソールドアウトの来日公演を行う予定となっている。◎リリース情報アルバム『セルフ・ヘル』2024/3/29 RELEASESPINE800462PJ◎公演情報【WHILE SHE SLEEPS Live in Tokyo】Guest:Paledusk / The Card I Play2023年12月9日(土)東京・代官山UNIT ※SOLD OUTINFO: SMASH
billboardnews 2023/12/08 18:13
ピンク、「All Out Of Fight」のMV公開
ピンク、「All Out Of Fight」のMV公開
ピンク、「All Out Of Fight」のMV公開  2023年12月1日に最新アルバム『トラストフォール』のツアー・デラックス・エディションをリリースしたピンクが、最新シングル「All Out Of Fight」のミュージック・ビデオを公開した。 現地時間12月7日に解禁されたMVは、お互いに夢中のカップルが一緒に新たな生活を始める様子を描いている。2人は輝く石探しに明け暮れ、虹の果てに隠された貴重な石を見つけるが、女性が病気になったことで発掘作業は急停止してしまう。パートナーが、自分の病気を受け入れるのに苦しんでいることに気づいた女性は、彼を温室に連れて行き、そこで二人の石に光を当てて温室を美しくライトアップしている。 ピンクが、今年3月にリリースした『トラストフォール』のオリジナル・バージョンをは、米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で2位を獲得し、合計8週チャートインした。ツアー・デラックス版には、「Cover Me in Sunshine」、「What About Us」、「Just Like Fire」などのライブ・バージョンに加え、「Irrelevant」やマシュメロとスティングとのコラボ「Dreaming」も収録されている。
billboardnews 2023/12/08 18:13
Takada Fu、仏教の聖地ネパールでommoodと共作したAL『Bosatsudo』(菩薩道)配信リリース
Takada Fu、仏教の聖地ネパールでommoodと共作したAL『Bosatsudo』(菩薩道)配信リリース
Takada Fu、仏教の聖地ネパールでommoodと共作したAL『Bosatsudo』(菩薩道)配信リリース  Takada Fuが、仏教の聖地ネパールにてommoodと共に製作したアルバム『Bosatsudo』(菩薩道)を本日12月8日に配信リリースした。  Takada Fuは、日本を拠点に活動するプロデューサーで、近年は各国のレーベルから精力的なリリースを続けている。また、ommoodはスコットランドとアルメニアのルーツを持ち、シネマティックなジャジー・ビートで知られている。  そんな2人が知り合ったのは2022年。以前よりommoodの音楽を深くリスペクトしていたTakada Fuだったが、2人がウクライナの子供達を支援するチャリティー・プロジェクト『YOUKRAINE - Together in Peace』にそれぞれ参加したことをきっかけにコンタクトを取り合うようになり、共同で楽曲制作することとなったという。当初はオンライン上のやり取りで1曲を完成させたが、その制作を通して、さらに意気投合。ネットを介した交差的なやり取りだけではなく、ommoodが住むネパールという地で、実際に対面して制作することになったそうだ。  そして2023年初夏に同国へ渡ったTakada Fuは、1か月間カトマンズに滞在して、ommoodとの制作を開始。滞在期間中は、ネパール最大のストゥーパであるボダナートの周りをぐるぐるまわる儀式(コラと呼ばれる)や、仏教寺院にて行われるティーチングに参加するなど、同国の歴史や文化にも触れ、生活も共にしながら掛け値なしの傑作とも言うべき1作を完成させたとのことだ。  アルバム『Bosatsudo』には、先行シングルとしてリリースされた楽曲を含む全12曲を収録。シングルの第1弾だった「Sky Fish」は、ネパールで撮影し、映画監督でもあるommoodが手掛けたMVも公開中だ。さらにTakada FuのInstagramには、当時の映像を多数収めたハイライトも掲載されており、レコーディングの様子なども一部が公開されている。  なお、『Bosatsudo』はカセットテープでもリリースを予定している。 ◎リリース情報 アルバム『Bosatsudo』(菩薩道)/ommood x Takada Fu 2023/12/8 DIGITAL RELEASE ※各ストリーミングサービスにて配信中 <トラックリスト> 01.Beginningless Journey 02.Sky Fish 03.Interconnected 04.Know This 05.Exploring The I 06.A Warm Gun 07.All In Your Arms 08.Samurai Fu 09.Shine Brighter 10.No Time To Hide 11.Dancing Harmony 12.No More Bullets (C)2023 - S!X - Music https://youtu.be/5eSB84W_MQA
billboardnews 2023/12/08 18:13
ビッグ・シーフのエイドリアン・レンカー、感傷的なラブ・ソング「Ruined」を公開
ビッグ・シーフのエイドリアン・レンカー、感傷的なラブ・ソング「Ruined」を公開
ビッグ・シーフのエイドリアン・レンカー、感傷的なラブ・ソング「Ruined」を公開  ビッグ・シーフのボーカリスト、エイドリアン・レンカーが最新シングル「Ruined」を映像と共に公開した。 2024年に発売が予定されているという最新アルバムの幕開けを告げる「Ruined」は、胸を引き裂かれるような切ない楽曲に仕上がっている。彼女はこの感傷的なラブ・ソングでピアノを演奏しており、「Can’t get enough of you / You come around I’m ruined (もっとあなたが欲しい/あなたが来ると、私はダメになる)」と嘆いている。 「Ruined」のミュージック・ビデオは、エイドリアンの弟であるノア・レンカーが監督し、秋の紅葉の中にいるレンカーの美しい映像がコラージュされている。レンカーが川原に身を浸したり、午後の日差しを浴びたり、並木道で踊ったりしている映像がモザイクのように配置され、息を呑むような作品に仕上がっている。 また来年1月、エイドリアン・レンカーはスクール・オブ・ソングを通してオンライン作曲ワークショップを開催する。1月7日、1月14日、1月21日、1月28日の4週連続の日曜日に、Zoomのライブ講義を通じて行われる。ワークショップの参加費は160ドルで、友人と一緒に申し込むと20%の割引が適用される。申し込み締め切りは日本時間 午後4時59分となる。◎リリース情報「Ruined」配信中
billboardnews 2023/12/07 16:31
【米ビルボード・ソング・チャート】ブレンダ・リー「ロッキン・アラウンド・ザ・クリスマス・ツリー」発売65年を経て初首位、「恋人たちのクリスマス」が続く
【米ビルボード・ソング・チャート】ブレンダ・リー「ロッキン・アラウンド・ザ・クリスマス・ツリー」発売65年を経て初首位、「恋人たちのクリスマス」が続く
【米ビルボード・ソング・チャート】ブレンダ・リー「ロッキン・アラウンド・ザ・クリスマス・ツリー」発売65年を経て初首位、「恋人たちのクリスマス」が続く  ブレンダ・リーの「ロッキン・アラウンド・ザ・クリスマス・ツリー」が、リリースから65年を経て1位を獲得した、今週の米ビルボード・ソング・チャート。 Hot 100史上1,161曲目のNo.1タイトルに輝いた「ロッキン・アラウンド・ザ・クリスマス・ツリー」は、今週の集計期間(2023年11月24日~11月30日)にストリーミングが3,490万回(69%増加)、エアプレイが2,070万回(35%増加)、セールスは3,000(39増加)をそれぞれ記録して、ストリーミング・ソング・チャートでは先週の5位から1位に、昨年のホリデー・シーズン以来2週目の首位を獲得して、今週最も伸びた曲に贈られるStreaming Gainerを獲得した。 1958年11月にリリースされた「ロッキン・アラウンド・ザ・クリスマス・ツリー」は、1960年12月12日付で64位に初登場した後、2週間後に最高14位まで到達したが、当時TOP10にはランクインしなかった。なお、同年にはその他のタイトルが4曲TOP10入りを果たしている。 その後、ストリーミングが集計に加算されるようになった2014年以降年々最高位を更新して、2019年から昨年のホリデー・シーズンまで通算9週間2位を記録したが、今年(今週)リリースから65年を経て遂に1位に到達した。なお、この記録は2019年に9週間連続で2位をキープした後トップに立った、ビリー・アイリッシュの「バッド・ガイ」と並ぶ最長記録となる。 11月3日には、リリース65周年を記念してタニヤ・タッカーとトリーシャ・イヤウッドがカメオ出演した初のミュージック・ビデオを公開。TikTokには自身のキャリアについてコメントを寄せた投稿をしたり、現地時間12月7日に放送される米NBCの『クリスマス・アット・ザ・オプリ』ではこの曲をパフォーマンスする予定で、今シーズンは同曲の積極的なプロモーションを行っている。 ホリデー・ソングとしては、1958年12月22日~1959年1月12日付まで4週間1位を記録した、ザ・チップマンクス&デヴィッド・セヴィルの「ザ・チップマンク・ソング」、2019年から昨シーズンまで通算12週をマークしたマライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」に続く史上3曲目の首位獲得で、「ザ・チップマンク・ソング」と「ロッキン・アラウンド・ザ・クリスマス・ツリー」の2曲は、どちらもHot 100の集計が始まった1958年にリリースされている。 自身の楽曲としては、1960年7月18日~8月1日付の3週を記録した「アイム・ソーリー」 、同年10月24日付の1週を記録した「アイ・ウォント・トゥ・ビー・ウォンテッド」に続く3曲目の首位獲得で、初めてHot 100にランクインした「スウィート・ナッシン」(1959年12月21日付)から51曲を100位内にチャートインさせている。そのうち、1960年4月に最高4位を記録した「スウィート・ナッシン」から「ロッキン・アラウンドザ・クリスマス・ツリー」まで13曲がTOP10入りしていて、カントリー・ソング・チャートでも1973年~1980年にかけて9曲がTOP10入りした。 1960年代の記録に限定すると、Hot 100(100位内)には46曲をランクインさせていて、女性アーティストではコニー・フランシスを上回り最多記録を達成している。またTOP10には12曲を送り込んでおり、こちらではコニー・フランシスとタイ記録となっている。 「ロッキン・アラウンド・ザ・クリスマス・ツリー」がリリースされた1958年11月から今週1位を獲得するまでの期間は約65年で、マライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」が達成した25年(1994年~2019年)を大きく上回り、史上最長記録を更新した。また、初めてチャートインした1960年12月12日付から今週(2023年12月9日付)首位を獲得するまでの期間は約63年で、この記録でも史上最長記録を更新している。 それから、初めて首位を獲得した「アイム・ソーリー」(1960年7月18日付)から、今週「ロッキン・アラウンド・ザ・クリスマス・ツリー」が首位を獲得するまでの期間も、63年4か月3週間に更新され、マライア・キャリーが「ヴィジョン・オブ・ラヴ」(1990年8月4日付)から昨シーズントップに立った「恋人たちのクリスマス」(2023年1月7日付)までの32年5か月を大きく上回る、史上最長記録を更新している。 さらに、最後に1位を獲得した「アイ・ウォント・トゥ・ビー・ウォンテッド」(1960年10月24日付)から今週「ロッキン・アラウンド・ザ・クリスマス・ツリー」が首位を獲得するまでの期間も、63年1か月2週間に更新され、シェールが「ダーク・レディ」(1974年3月23日付)から「ビリーブ」(1999年3月13日付)で打ち出した約25年を大きく上回り、こちらも史上最長記録を更新した。 ブレンダ・リーは78歳で、次週12月11日に誕生日を迎えるが、Hot 100で首位を獲得したアーティストとしても、1964年に当時62歳で「ハロー・ドーリー!」が首位を獲得したルイ・アームストロングを抜き、最年長記録を更新している。女性アーティストに限定しても、シェールが「ビリーブ」で達成した52歳を大きく上回った。 なお、「ロッキン・アラウンド・ザ・クリスマス・ツリー」をレコーディングした当時のブレンダの年齢は13歳で、もし13歳の時に首位を獲得していればアーティストの年齢として、ペギー・マーチが「アイ・ウィル・フォロー・ヒム」で達成した15歳を抜き、最年少記録を更新していた。 「ロッキン・アラウンド・ザ・クリスマス・ツリー」は、Hot 100に続きホリデー・ソング・チャート“Holiday 100”でも今週1位を獲得した。2011年から集計が始まった同チャートでは、全64週中58週間(2015~16年は43週連続)をマライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」が首位を独占していたが、今週ブレンダ・リーがその記録を打ち破った。ホリデー・ソング・チャートでは、その他ジャスティン・ビーバーの「ミスルトウ」(2011~12年)が1週、ペンタトニックスの「リトル・ドラマー・ボーイ」(2013~14年)が1週、アリアナ・グランデの「サンタ・テル・ミー」(2014~15年)も1週、それぞれ首位を獲得している。 その「恋人たちのクリスマス」は、今週ストリーミングが3,240万回(47%増加)、エアプレイが2,150万回(38%増加)、セールスも4,000(39%増加)にそれぞれ上昇して、先週の4位から2位に今シーズンの最高位を更新している。通算19曲目の首位を獲得した同曲は、ザ・ビートルズが保持している20曲の最多記録に迫り、Greatest of All Time Holiday 100 Songsでは1位に選ばれた。 今週は、その他にもボビー・ヘルムズの「ジングル・ベル・ロック」(1957年リリース)が先週の12位から4位(ストリーミングが2,760万回、エアプレイが1,990万回)、ワム!の「ラスト・クリスマス」(1984年)が13位から5位(ストリーミングが2,690万回)、バール・アイヴスの「ホーリー・ジョリー・クリスマス」(1964年)も16位から6位(ストリーミングが2,620万回)に、ホリデー・ソングが続々とランクインした。これまでの最高位は、「ジングル・ベル・ロック」が3位、「ラスト・クリスマス」と「ホーリー・ジョリー・クリスマス」はそれぞれ4位を記録している。 それから、アンディ・ウイリアムスの「イッツ・ザ・モスト・ワンダフル・タイム・オブ・ザ・イヤー」(1963年)も先週の28位から10位にジャンプアップして、昨シーズン以来のTOP10入りを果たしている。今週ランクインしたことで、「ロンリー・ストリート」が初めてTOP10入りした1959年10月12日付からのブランク記録を、歴代最長の64年2か月に更新した。なお、ホリデー・ソングを除くと、今年の11月18日付でザ・ビートルズが打ち出した59年9か月3週間が現時点での最長記録となる。 ホリデー・ソングがランクアップしたことで、先週1位を獲得したジャック・ハーロウの「ラヴィン・オン・ミー」は3位にダウンしたが、エアプレイは前週から44%増加の2,990万回に上昇して、その週最も伸びた曲に贈られるAirplay Gainerを獲得した。ストリーミングも6%増加の2,510万回に上昇して、R&B/ヒップホップ・ソング・チャートとラップ・ソング・チャートでは3週目の首位を獲得している。  テイラー・スウィフトの「クルーエル・サマー」は2位から7位にダウン。ドージャ・キャットの「ペイント・ザ・タウン・レッド」も3位から8位に順位を下げたが、エアプレイ・チャートでは今週6,580万回を記録して、自身初の首位を獲得した。シザの「スヌーズ」も5位から9位にダウンしたが、R&Bソング・チャートでは18週目の首位をキープしている。Text: 本家 一成※関連リンク先の米ビルボード・チャートは12月8日以降掲載予定となります。◎【Hot 100】トップ101位「ロッキン・アラウンド・ザ・クリスマス・ツリー」ブレンダ・リー2位「恋人たちのクリスマス」マライア・キャリー3位「ラヴィン・オン・ミー」ジャック・ハーロウ4位「ジングル・ベル・ロック」ボビー・ヘルムズ5位「ラスト・クリスマス」ワム!6位「ホーリー・ジョリー・クリスマス」バール・アイヴス7位「クルーエル・サマー」テイラー・スウィフト8位「ペイント・ザ・タウン・レッド」ドージャ・キャット9位「スヌーズ」シザ10位「イッツ・ザ・モスト・ワンダフル・タイム・オブ・ザ・イヤー」アンディ・ウイリアムス
billboardnews 2023/12/05 18:31
私立恵比寿中学、新曲「BLUE DIZZINESS」を12/11に配信リリース 作詞は佐藤千亜妃
私立恵比寿中学、新曲「BLUE DIZZINESS」を12/11に配信リリース 作詞は佐藤千亜妃
私立恵比寿中学、新曲「BLUE DIZZINESS」を12/11に配信リリース 作詞は佐藤千亜妃  私立恵比寿中学の新曲「BLUE DIZZINESS」が2023年12月11日配信されることが決定した。 この曲は10月29日に開催された【スタプラアイドルフェスティバル「~秋の新曲収穫祭~」】にてゲリラ的に初披露されたもの。「BLUE DIZZINESS」とは直訳すると青い眩暈。迷いながらも前に進もうと立ち上がる、そんな青春のモーメントを“青い眩暈”と捉えて詰め込んだ、“えびちゅう”からすべての人へ送る青春ソングで、作曲・編曲・プロデュースには、グループ初となる韓国作家BXN、KEEBOMB、YOONSEOK、と日本作家ESME MORI(imase NIGHT DANCERプロデュース)を迎え、作詞を佐藤千亜妃が担当している。 配信に先駆け、12月9日に放送の工藤大輝(Da-iCE)がパーソナリティーを務めるTBSラジオ『TALK ABOUT』にて音源が初解禁される。 また、「BLUE DIZZINESS」のPre-add/Pre-saveがスタート。ここでしか入手できないグループショットが貰えるとのことだ。◎リリース情報配信シングル「BLUE DIZZINESS」2023/12/11 DIGITAL RELEASE映像商品『エビ中 夏のファミリー遠足 略してファミえんin 山中湖2023』<完全生産限定盤(2BD+オリジナルTシャツ)>SEXL-251~253 14,000円(税込) XLサイズSEXL-254~256 14,000円(税込) Mサイズ40Pフォトブックレット封入 豪華BOX仕様完全生産限定盤特典映像・エビ中 夏のファミリー遠足 略してファミえん in 山中湖 2023 メイキング オブ ファミえん<通常盤(2BD)>SEXL-257~258  9,900円(税込)<ライブ映像共通>BD1「エビ中 夏のファミリー遠足 略してファミえん in 山中湖 2023」DAY1ebiture夏だぜジョニーご存知!エビ中音頭青春ゾンビィィズほぼブラジルラブリースマイリーベイビーちちんぷい揚げろ!エビフライイヤフォン・ライオット誘惑したいや朝顔イート・ザ・大目玉HOT UP!!!いつかのメイドインジャピャーン(桜木・小久保・風見・桜井・仲村)響(真山・安本・星名・小林・中山)23回目のサマーナイトkyo-do?買い物しようと町田へSummer Glittersummer dejavuまっすぐサドンデスシン・matsuritureFamily Complexフレ!フレ!サイリウムGo!Go!Here We Go!ロック・リーナチュメロらんでぶーBD2「エビ中 夏のファミリー遠足 略してファミえん in 山中湖 2023」DAY2ebiture夏だぜジョニーご存知!エビ中音頭青春ゾンビィィズほぼブラジルラブリースマイリーベイビーちちんぷい揚げろ!エビフライイヤフォン・ライオット誘惑したいやいい湯かな?イート・ザ・大目玉HOT UP!!!いつかのメイドインジャピャーン(桜木・小久保・風見・桜井・仲村)響(真山・安本・星名・小林・中山)青い青い星の名前kyo-do?買い物しようと町田へSummer Glitter幸せの貼り紙はいつも背中にスーパーヒーローサドンデスシン・matsuritureFamily ComplexスターダストライトGo!Go!Here We Go!ロック・リーYELL
billboardnews 2023/12/04 18:16
ラナ・デル・レイ、故ジョン・デンバーの名曲「Take Me Home, Country Roads」のカバー公開
ラナ・デル・レイ、故ジョン・デンバーの名曲「Take Me Home, Country Roads」のカバー公開
ラナ・デル・レイ、故ジョン・デンバーの名曲「Take Me Home, Country Roads」のカバー公開  ラナ・デル・レイが、故ジョン・デンバーによる1971年のヒット曲「Take Me Home, Country Roads(邦題:故郷へ帰りたい)」のカバーをサプライズ・リリースし、再び伝説的フォーク・シンガーに敬意を表した。 現地時間2023年12月1日に突如リリースされたこのカバーでは、ラナがアメリカーナ音楽から受けた影響が全面的に表現されている。彼女とプロデューサーのザッカリー・ドーズは、故デンバーによるオリジナル・バージョンのアコースティック・ギターをピアノに置き換え、ラナの艶かしい歌声にリバーブをたっぷりかけるなど、インストゥルメンテーションをシンプルに保っており、最後にやっとバック・シンガーのコーラスが加わっている。 ラナは過去にも自身の楽曲で故デンバーをトリビュートしており、最新作『ディド・ユー・ノウ・ザット・ゼアズ・ア・トンネル・アンダー・オーシャン・ブルバード』のオープニング曲「The Grants」では、彼による1972年の大ヒット曲「Rocky Mountain High」を引用している。 「Take Me Home, Country Roads」は1971年に米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で最高2位を記録した。1997年に他界した伝説的ソングライターのデンバーは、その後、1974年の「Sunshine on My Shoulders」と「Annie's Song」、1975年の「Thank God I'm a Country Boy」と「I'm Sorry」で計4度首位に輝いた。 ラナはここ数週週、往年の名曲のカバーを立て続けに発表している。現地時間11月29日、彼女はジョン・レジェンド、アラニス・モリセット、ケイシー・マスグレイヴスなどのアーティストたちと共に、米NBCの音楽特番『Christmas at Graceland』の初回に出演し、故エルヴィス・プレスリーをトリビュートした。ラナが「Unchained Melody」を歌ったのを皮切りに、ほぼすべてのアーティストが故エルヴィスの有名なメンフィス邸宅周辺のさまざまな場所で、彼のヒット曲を1曲を披露した。 なお、ラナは来年の【グラミー賞】で5部門の候補に挙がっている。『ディド・ユー・ノウ・ザット・ゼアズ・ア・トンネル・アンダー・オーシャン・ブルバード』は<年間最優秀アルバム>と<最優秀オルタナティブ・ミュージック・アルバム>、「A&W」では<年間最優秀楽曲>にノミネートされている。
billboardnews 2023/12/04 18:16
リンキン・パークのマイク・シノダ、ソロEP『ザ・クリムゾン・チャプター』配信リリース
リンキン・パークのマイク・シノダ、ソロEP『ザ・クリムゾン・チャプター』配信リリース
リンキン・パークのマイク・シノダ、ソロEP『ザ・クリムゾン・チャプター』配信リリース  マイク・シノダ(リンキン・パーク)のソロEP『ザ・クリムゾン・チャプター』が配信リリースされた。 全収録楽曲をマイク・シノダ自身がミックスを手掛けた本作。メイン楽曲である「オールレディー・オーヴァー」は、自身が作曲、作詞、歌、楽器すべてを担当している。◎リリース情報EP『ザ・クリムゾン・チャプター』2023/12/1 DIGITAL RELEASE<収録曲>01.Already Over (Crimson Intro)02.Already Over (Recognized Mix)03.Already Over04.Fine (Finer Mix)05.Already Over (Fort Minor Mix) [feat. Dom McLennon]06.In My Head07.Already Over (Nothing’s There Mix)08.Already Over (Part 2)https://mikeshinodajpn.lnk.to/tccPhoto by Mike Miller
billboardnews 2023/12/04 18:16
アツキタケトモ、12/1放送J-WAVE『START LINE』で新曲「#それな」フルサイズ初オンエア解禁決定
アツキタケトモ、12/1放送J-WAVE『START LINE』で新曲「#それな」フルサイズ初オンエア解禁決定
アツキタケトモ、12/1放送J-WAVE『START LINE』で新曲「#それな」フルサイズ初オンエア解禁決定  アツキタケトモが12月6日に配信リリースする新曲「#それな」が、12月1日放送のJ-WAVE(81.3FM)『START LINE』で初オンエアされる。 本作は、11月30日よりMBSドラマシャワーほかにて放送スタートした鳥谷コウの同名人気BLコミックが原作の『佐原先生と土岐くん』(MFC ジーンピクシブシリーズ/KADOKAWA刊)のエンディング主題歌だ。登場人物の佐原先生のことを知りたくてたまらない土岐くんのもどかしい気持ちを代弁するような楽曲で、アツキタケトモは「僕が「#それな」という曲を通して描きたかった“誰かと分かり合うことの難しさ”だけど、もしかしたらそのために必要なのは“まっすぐに相手を見つめる”のような、案外シンプルなことなのかもしれません。そんなメッセージがドラマとシンクロして、たくさんの人に届いたらいいな、と願っています」とコメントしている。 またジャケット・アートワークは、新進気鋭のイラストレーター/映像クリエイターの“トキチアキ”が担当した。後日、ミュージック・ビデオも公開される予定だ。 さらに各配信サービスでプレアド・プレセーブもスタート。アツキタケトモのオフィシャルSNSでは、TikTokで先行配信されている新曲「#それな」に関することが投稿されている。◎リリース情報シングル「#それな」2023/12/6 DIGITAL RELEASE◎番組情報J-WAVE(81.3FM)『START LINE』毎週金曜 16:30~20:00 ON AIRドラマシャワー『佐原先生と土岐くん』(全8話)2023年11月30日(木)初回放送スタートMBS 11月30日(木)より毎週木曜25:29~テレビ神奈川 11月30日(木)より毎週木曜25:00~群馬テレビ 12月5日(火)より毎週火曜24:30~とちテレ 12月6日(水)より毎週水曜25:00~テレ玉 12月7日(木)より毎週木曜23:00~チバテレ 12月7日(木)より毎週木曜23:00~ ほかCS放送『女性チャンネル♪LaLa TV』にて来春放送スタート配信:TVer、MBS動画イズムで見逃し配信1週間あり(全8話)
billboardnews 2023/12/01 18:46
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