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今井美樹 動画メッセージ投稿! LINE公式アカウント開設
今井美樹 動画メッセージ投稿! LINE公式アカウント開設
今井美樹 動画メッセージ投稿! LINE公式アカウント開設  今年デビュー33周年を迎える今井美樹のLINEアカウントが開設され、初投稿として動画メッセージが届けられた。  従来ファンとのコミュニケーションツールとしては主に公式ブログ「MIKI’S TALK」が発信の中心となっていたが、今後は新たな発信としてLINEが新たに加わる。  現在もイギリスと日本を行き来し活動している彼女にとってリアルに発信するツールとして、リリースやライブなどの活動情報はもちろんのこと、動画メッセージも含め積極的に発信されることが期待される。 ◎「今井美樹」LINE公式アカウント情報 LINE ID: @imaimiki アカウント名: 今井美樹 http://po.st/im_line
billboardnews 2018/02/27 00:00
新感覚2ピースバンド ミスモペ、加藤マニ監督による最新楽曲「ロケットガール」MVを公開
新感覚2ピースバンド ミスモペ、加藤マニ監督による最新楽曲「ロケットガール」MVを公開
新感覚2ピースバンド ミスモペ、加藤マニ監督による最新楽曲「ロケットガール」MVを公開  ピアノボーカルとドラムによる“新感覚2ピースバンド”ミスモペが、3月にリリースを予定しているCD付きmagazine『つみほろ星』に収録されるリード曲「ロケットガール」のミュージックビデオを公開した(https://youtu.be/HdwVOyht4bE)。  ミスモぺは、“いきいきマイペース”なピアノボーカル、いずみのビブラートのない真っ直ぐな歌声と、小柄ながら“のびのびパワフル”なドラミングの、りよによる二人組の2ピースバンド。女の子の心に必ずあるニッチな部分を、持ち前のゆるさでポップに切り取っていく“脱力系ポップサウンド”が注目され、2016年11月にリリースされた『ミスモペのうた』が注目を集めた。インディーズ界隈のみならず、耳の早い音楽好きから支持され始めている。  今回3月にリリース予定の1年3ヶ月ぶりとなる新作は「ミスモペって何?」をつめこんだ16ページにも及ぶ、彼女達らしい賑やかでポップなCD付きマガジンとなっている。おそろいのつなぎを着た衣装や、オーバーオールなど自由なキャラクターに、おもちゃがいっぱい詰まった宝箱のようなトラックを+αに、ファンタジーを作り出している。 ◎リリース情報 CD付きmagazine『つみほろ星』 2018年3月リリース予定  BOGUS-002 1,389円(tax out.)
billboardnews 2018/02/23 00:00
JAM Project「ランティス、ありがとう!」 全国ツアーファイナル日本武道館も大盛況
JAM Project「ランティス、ありがとう!」 全国ツアーファイナル日本武道館も大盛況
JAM Project「ランティス、ありがとう!」 全国ツアーファイナル日本武道館も大盛況  影山ヒロノブ、遠藤正明、きただにひろし、奥井雅美、福山芳樹の5人のメンバーで現在活動中の、アニソン界のスーパーユニット JAM Projectが、昨年11月よりスタートさせた全国ツアー【JAM Project JAPAN TOUR 2017-2018 TOKYO DIVE】のファイナルとなる日本武道館公演を、2月17日に開催した。  今ツアーは、10月20日にリリースとなった約1年ぶり、5枚目のオリジナルアルバム『TOKYO DIVE』を引っ提げての国内11公演を開催。この後さらに、アジア複数都市を巡るアジアツアーを控えている。アルバム『TOKYO DIVE』を中心とした楽曲で構成された本公演は、アルバムのイントロダクションとなっている楽曲「Spinning Out Of Control」からスタート。バンドメンバーに続いて、5 人のメンバーがステージに現れ、アルバムリード曲、そして、ライブツアータイトルともなっている「TOKYO DIVE」のイントロが鳴ると、メンバー5人の衣装が、それぞれのカラーに発色し、客席のテンションは一気に上昇。メンバーの動きとステージバックのLED映像の演出に合わせて、カラフルに変色していき、ミュージックビデオでの東京の夜景やスタイリッシュかつエレクトリックな演出をメンバー自身も一体となってステージで表現し、オーディエンスを魅了した。  アルバム楽曲から「EMG」「神ノ牙~The Fang of Apocalypse~」などの新しいタイアップ楽曲なども次々に披露。メンバーのあいだでは「メモリアルコーナー」と呼ばれている少し懐かしくも感じるJAM Projectの既存の楽曲を、奥井雅美ソロ、遠藤・きただにのペア、そして影山・福山のペアは、二人揃ってアコギを演奏しながら歌唱し、メンバーそれぞれの歌声を存分に聴かせていく。また、前ツアーでも好評だったアコースティックコーナーでは、バンドメンバーは一度ステージから下り、5人のメンバーの楽器演奏アレンジのみのステージを披露。アルバムからの新曲「I KILL-イキル-」では、歌詞の強いメッセージがより一層心に響くパフォーマンスとなった。「Growing Up」では、一転して、コール&レスポンスなども盛り込まれ、客席と一緒に楽しむメンバーの姿が見られた。  さらにこのファイナル公演では、4月25日にリリースが決定しているニューシングル曲「鋼のWarriors」がライブ初披露となった。この楽曲は、PS4R/PS Vita 用ソフト『スーパーロボット大戦X』のオープニング主題歌となっており、いち早く、ライブでの生披露に客席からは大歓声があがった。  ここまでのステージングでも、LED映像では楽曲の世界観に飲み込まれるほどの、時に迫力があり、時に神秘的な映像演出があり、JAM Projectの圧倒的なライブパフォーマンスをさらに印象づけていたが、「剛腕パンチ」「THE EXCEEDER」と、たたみかけるように熱い楽曲が続き、「Shinning Storm~烈火の如く~」「Crest of “Z’s”」「THE HERO!!~怒れる拳に火をつける~」では、LED映像の演出だけでなく、ステージ前方のファイヤーフレームやジェットスモーク、レーザー等をふんだんに取り入れた演出と、熱い楽曲に、会場のボルテージは最高潮となった。  アンコールでは、メンバーの美しいハーモニーから始まる「HERO」で、会場全体が温かいムードに包まれ、2008年に初めてJAM Projectとしてワールドツアーに挑戦したこと、そして、10年経った今年 2018年にまた、アジアツアーに出る報告や、すでに発表されている台湾・韓国での公演に加え、広州での公演が決定したことなどを語る。アンコールのラストスパートは、ライブでは必須ともいえる楽曲たちが、JAM Project設立から長年担当してきている『スーパーロボット大戦』シリーズの代表的な楽曲のメドレーとして、立て続けに披露し、大盛り上がりとなった。  最後に、ツアーを支えたスタッフや、各公演、そしてこの日武道館に集まったファンにも感謝の言葉を述べ、さらに、影山ヒロノブ・遠藤正明が、第一弾のアーティストとして活動しつづけたレーベルである、ランティスが、4月から、会社の統合により社名が変わることが(レーベル名としては存続する)ニュースとして数日前に発表されたことに触れつつ、「18年間、ランティス、ありがとう!」と影山ヒロノブが叫ぶと、客席から拍手が沸き上がった。レジェンド級のボーカリスト達が集う JAM Projectは、さらに勢いを増したパフォーマンスを、この後もアジアの都市で展開していく。 ◎セットリスト 【JAM Project JAPAN TOUR 2017-2018 TOKYO DIVE】ファイナル 2月17日(土)日本武道館公演 OP: Sprinning Out of Control 01.TOKYO DIVE 02.EMG 03.BAD CITY~We’ll be alright!~ 04.神ノ牙~The Fang of Apocalypse~ 05.勝利の未来‐とき‐ 06.迷宮のプリズナー 07.Divine Love 08.疾風になれ 09.星空のレクイエム 10.アレクサンドリア 11.Believe in my existence 12.I KILL-イキル- 13.Growing up 14.シュワッチ!~キミを護りたい~ 15.Everything 16.鋼の Warriors 17.豪腕パンチ 18.THE EXCEEDER 19.The Brave 20.東京スキャンダル 21.Shining Storm~烈火の如く~ 22.Crest of “Z’s” 23.THE HERO !!~怒れる拳に火をつけろ~ EN1.HERO EN2.Rocks~VICTORY~GONG~SKILL ◎リリース情報 シングル『鋼のWarriors』 2018/4/25 RELEASE <CD> LACM-14740 1,200円(tax out.) ※2018年4月1日より、(株)ランティス、バンダイビジュアル(株)は、(株)バンダイナムコアーツに社名変更となります。 http://jamjamsite.com/
billboardnews 2018/02/23 00:00
乃木坂46 20thシングル4/25リリース
乃木坂46 20thシングル4/25リリース
乃木坂46 20thシングル4/25リリース  乃木坂46の通算20枚目となるシングル『シンクロニシティ』が、4月25日にリリースされることが分かった。  2月22日に生配信された乃木坂46のデビュー6周年を記念した番組『乃木坂46分TV』内で発表されたもの。同曲は、はるやまの新CM「春イチバンになれ。」篇にて使用されており、CMでは楽曲の一部を聴くこともできる。なお、メンバーの生駒里奈は、本作をもってグループを卒業することを発表している。  また番組内では、46時間にわたる生配信を行う番組『乃木坂46時間TV』が3月23日19時より放送されることも発表。番組は、Abema TV、ニコニコ生放送、SHOW ROOM、LINE LIVE、Rakuten TV、乃木坂46オフィシャルYou Tubeの全6社が放送し、乃木坂46に存在する6組の“軍団”による冠番組を各社が独占配信する企画も行われる。  メンバーの白石麻衣は、「前回たくさんの方がゲストに来て頂いたので、今回もたくさんの方に遊びに来て欲しい」、生田絵梨花は「深夜に行なった人狼ゲームが本当に面白かったので、今回も是非やりたい!」と意気込みのコメント。また、『乃木坂46時間TV』初参加となる三期生メンバーの向井葉月は、「前回の46時間TVで“三期生募集”の発表を見て応募しました」と話し、梅澤美波は、「朝まで人狼ゲームを楽しく見ていたので、私も是非参加したい!」と、こちらも意気込みを語った。 ◎リリース情報 乃木坂46 NEW SINGLE『シンクロニシティ』 2018/04/25 RELEASE ◎番組情報 『乃木坂46時間TV』 2018/03/23(金)19:00~
billboardnews 2018/02/23 00:00
ポスト・マローン、北米&カナダ・ツアーを発表 21サヴェージとSOB X RBE帯同
ポスト・マローン、北米&カナダ・ツアーを発表 21サヴェージとSOB X RBE帯同
ポスト・マローン、北米&カナダ・ツアーを発表 21サヴェージとSOB X RBE帯同  ポスト・マローンが、2018年4月26日の米ポートランド公演を皮切りに北米とカナダ・ツアーを行うことが明らかになった。ツアーには、大ヒット・ナンバー「ロックスター」でコラボした米アトランタ出身のラッパー、21サヴェージに加え、ベイエリア出身で人気急上昇のSOB x RBEが帯同する。  カナダ・ヴァンクーヴァーやトロントをはじめ、アトランタ、ラスヴェガス、フェニックスなど計28都市を巡るツアーはライブネイションがプロデュースしている。21サヴェージが参加しない日程もいくつかあるものの、両者が出演する公演ではきっと2人による「ロックスター」が聴けることだろう。  ニュー・アルバム『ビアボングス&ベントレーズ』(Beerbongs & Bentleys)をリリース予定のポスト・マローンは、2017年11月に行われた米ビルボードとのインタビューで同年12月にこの新作をドロップすると話していたが、いまだに発表されていない。彼はアルバムについて、「(前作の)“ストーニー”より折衷的になると思う」と話し、「みんなが期待してしているような、たくさんのユニークな音楽が詰まったビッグなレコードになる」と語っていた。  ツアーのチケットは2月23日からライブネイションのサイトで一般発売がスタートし、シティ・カード会員とファンのための先行販売は2月20日から行われる。 ◎ツアー日程 2018年4月26日 Portland, OR @ Veterans Memorial Coliseum 2018年4月27日 Vancouver, BC @Rogers Arena ※ 2018年4月29日 Seattle, WA @ ShoWare Center 2018年5月1日 Salt Lake City, UT @ USANA Amphitheatre 2018年5月2日 Denver, CO @ Red Rocks Amphitheatre 2018年5月4日 Sioux City, IA @ Battery Park at Hard Rock Hotel & Casino Sioux City 2018年5月8日 Nashville, TN @ Nashville Municipal Auditorium 2018年5月9日 Simpsonville, SC @ Heritage Park Amphitheatre 2018年5月10日 Jacksonville, FL @ Daily's Place 2018年5月16日 Charlotte, NC @ PNC Music Pavilion 2018年5月18日 Raleigh, NC @ Coastal Credit Union Music Park 2018年5月19日 Baltimore, MD @ Preakness ※※ 2018年5月23日 Philadelphia, PA @ Festival Pier at Penn's Landing 2018年5月24日 Boston, MA @ Xfinity Center 2018年5月26日 Darien, NY @ Darien Lake Amphitheater 2018年5月27日 Toronto, ON @ RBC Echo Beach ※ 2018年5月29日 Detroit, MI @ Michigan Lottery Amphitheatre at Freedom Hill 2018年6月2日 Cleveland, OH @ Jacobs Pavilion at Nautica 2018年6月5日 Chicago, IL @ Huntington Bank Pavilion 2018年6月6日 Indianapolis, IN @ Indiana Farm Bureau Insurance Lawn 2018年6月10日 Atlanta, GA @ Cellairis Amphitheatre at Lakewood 2018年6月14日 Dallas, TX @ The Pavilion at Toyota Music Factory 2018年6月15日 Houston, TX @ The Cynthia Woods Mitchell Pavilion presented by Huntsman ※ 2018年6月16日 Austin, TX @ Austin360 Amphitheater 2018年6月19日 Phoenix, AZ @Rawhide Event Center 2018年6月21日 San Diego, CA @ CA Cal Coast Credit Union Open Air Theatre at SDSU 2018年6月22日 Las Vegas, NV @ Park Theater at Park MGM 2018年6月24日 San Francisco, CA @ Shoreline Amphitheatre ※※ ※21サヴェージ出演なし ※※SOB X RBE出演なし
billboardnews 2018/02/21 00:00
THE BACK HORN 『情景泥棒』特典DVD収録の“伝説の野音”ダイジェスト映像公開! LINE LIVEで新曲「がんじがらめ」初公開も
THE BACK HORN 『情景泥棒』特典DVD収録の“伝説の野音”ダイジェスト映像公開! LINE LIVEで新曲「がんじがらめ」初公開も
THE BACK HORN 『情景泥棒』特典DVD収録の“伝説の野音”ダイジェスト映像公開! LINE LIVEで新曲「がんじがらめ」初公開も  今年結成20周年を迎えるTHE BACK HORNが、3月7日に発売するミニアルバム『情景泥棒』の初回盤特典DVDに収録されるライブ映像「KYO-MEIワンマンライブ」~第三回夕焼け目撃者~ のダイジェストを公開した。 THE BACK HORN ダイジェスト映像  【「KYO-MEIワンマンライブ」~第三回夕焼け目撃者~】は、『BEST THE BACK HORN II』のリリースを記念し、2017年10月21日 日比谷野外音楽堂にて開催。約6年振りの野音ライブは雨が降る中で行われ、収録曲のファン投票も行われたベストアルバムの楽曲を中心としたセットリストも相まり“伝説の野音”とも言われる内容となった。今回の初回盤特典DVDには、ライブ映像を12曲、約1時間の大ボリュームで収録される。  また、2月21日 18時30分~LINE LIVEで特別番組を配信することも発表。番組では、ミニアルバム『情景泥棒』より「がんじがらめ」の音源をフルサイズでお届け。そのほか、近年のライブ映像を約1時間に渡り特集し、「KYO-MEIワンマンライブ」~第三回夕焼け目撃者~からも1曲がフルサイズで公開される。 ◎THE BACK HORN - 特典DVD『KYO-MEIワンマンライブ~第三回夕焼け目撃者~』Live at 日比谷野外大音楽堂 ダイジェスト https://youtu.be/piVgeabrY8E ◎LINE LIVE情報 『THE BACK HORN ライブ映像特集!+発売前一夜限りの新曲音源公開!』 2018年2月21日(水)18:30頃~ ※番組内容は変更となる可能性がございます。 https://live.line.me/channels/520/upcoming/7355368 ◎リリース情報 ミニアルバム『情景泥棒』 2018/3/7 RELEASE <初回限定盤(CD+DVD)> VIZL-1338 3,200円(tax out.) <通常盤(CD)> VICL-64966 2,000円(tax out.) CD収録曲: 1. Running Away 2. 儚き獣たち 3. 閃光 4. がんじがらめ 5. 情景泥棒 6. 情景泥棒~時空オデッセイ~ 7. 光の螺旋 初回特典DVD収録内容: 『KYO-MEIワンマンライブ~第三回夕焼け目撃者~』Live at 日比谷野外大音楽堂 1.シリウス 2.声 3.ひょうひょうと 4.晩秋 5.コワレモノ 6.アカイヤミ 7.枝 8.覚醒 9.孤独を繋いで 10.シンフォニア 11.何処へ行く 12.グローリア http://thebackhorn.com/feature/20th_anniversary
billboardnews 2018/02/20 00:00
大石昌良「ようこそジャパリパークへ」弾き語りver.2/28先行配信
大石昌良「ようこそジャパリパークへ」弾き語りver.2/28先行配信
大石昌良「ようこそジャパリパークへ」弾き語りver.2/28先行配信  2017年、大ヒットとなったTVアニメ『けものフレンズ』のテーマ曲「ようこそジャパリパークへ」を手がけ、音楽・アニメ業界で注目を集めるシンガーソングライター 大石昌良が、3月7日に弾き語りニューシングル『パラレルワールド』をリリースする。  シングルリリースに先駆けて収録楽曲「ようこそジャパリパークへ(弾き語りver.)」のiTunes Store、レコチョク他、各配信サイトにて2月28日より先行配信。『けものフレンズ』ファンからは“おーいしおにいさん”の愛称で親しまれている大石昌良だが、その圧倒的な歌唱力、卓越したギターテクニックによる“天才弾き語リスト”大石昌良として弾き語る「ようこそジャパリパークへ(弾き語りver.)」は必聴の1曲となっている。 ◎大石昌良 コメント アコギ弾き語りバージョンの「ようこそジャパリパークへ」を本気で収録してみました笑! きっと今までいろいろなバージョンでお楽しみいただいている「ようこそジャパリパークへ」かと思いますが、今回は弾き語りでのセルフカバーということでまた一味違った内容でございます。本人的にもなかなか面白く仕上がったかと! BGMにするも良し、一緒に歌うも良し、コピーするも良し! みなさまのお耳にかなうことを心から願っております! おーいしおにいさんより ◎配信情報 「ようこそジャパリパークへ(弾き語りver.)」 2018年2月28日より、iTunes Store、レコチョク他、各配信サイトにて配信開始 iTunes Store https://itunes.apple.com/jp/album/id1348204958?app=itunes&ls=1 レコチョク http://recochoku.jp/song/S1006425873/ mora http://mora.jp/package/43000005/VE3WA-18065/ 他、LINE MUSIC、Apple Music、AWAなど主要定額制音楽ストリーミングサービスでも3月7日より楽曲配信開始。 ◎リリース情報 シングル『パラレルワールド』 2018/3/7 RELEASE <DDCZ-2190> 1200円(tax out.) 収録曲: 01.パラレルワールド / 大石昌良 02.ようこそジャパリパークへ(弾き語りver.) / 大石昌良 03.奇天烈ポエマー(弾き語りver.) / 大石昌良 04.パラレルワールド(Instrumental) / 大石昌良 05.ようこそジャパリパークへ(Instrumental) / 大石昌良 06.奇天烈ポエマー(Instrumental) / 大石昌良 http://014014.jp/
billboardnews 2018/02/20 00:00
清水翔太「My Boo」女性目線アンサーソング、當山みれい「Dear My Boo」MV公開&先行配信スタート
清水翔太「My Boo」女性目線アンサーソング、當山みれい「Dear My Boo」MV公開&先行配信スタート
清水翔太「My Boo」女性目線アンサーソング、當山みれい「Dear My Boo」MV公開&先行配信スタート  清水翔太「My Boo」を當山みれいが女性目線のアンサーソングとしてカバーした「Dear My Boo」が、3月7日のCD発売に先駆けて各ダウンロード配信、ストリーミングサービスにて先行配信をスタートし、合わせてミュージックビデオが公開された(https://youtu.be/AVlaVkH9AQE)。  ミュージックビデオは、若干21歳・新進気鋭の映像監督Spikey Johnによるもので、女優の田中真琴が出演している。さらに、CD収録内容も解禁され、同じく清水翔太のプロデュース曲「My Way」のリミックスや、「願い」のアコースティックバージョンも新録。DVDには「Dear My Boo」のミュージックビデオが収録される。  また、2月20日より東名阪で開催される清水翔太の10周年ライブに、當山みれいがオープニングアクトとして出演し、「Dear My Boo」も披露する予定だ。当日会場でCDを予約した人には、當山みれい直筆サイン入りのカレンダーポストカードもプレゼントされる。 ◎配信情報 「Dear My Boo」 iTunes プリオーダー: https://apple.co/2ogDzZL LINE MUSIC: http://bit.ly/2sKg3d9 Apple Music: https://apple.co/2sCVpv7 Spotify: http://spoti.fi/2ofTjff レコチョク: http://bit.ly/2Hr5yP6 mora: http://bit.ly/2FelymX ◎リリース情報 シングル『Dear My Boo』 2018/3/7 RELEASE <初回生産限定盤(CD+DVD)> SRCL-9617 1,574円(tax out.) <通常盤(CDのみ)> SRCL-9619 1,204円(tax out.)
billboardnews 2018/02/20 00:00
スマパン、オリジナル・メンバー3人参加の復活ツアーを発表
スマパン、オリジナル・メンバー3人参加の復活ツアーを発表
スマパン、オリジナル・メンバー3人参加の復活ツアーを発表  90年代を代表するロック・バンド、スマッシング・パンプキンズが、オリジナル・メンバー4人のうち3人が参加するツアーを発表した。2000年にバンドが解散してから初の再結成となる。  フロントマンのビリー・コーガンは、「これは今まで自分たちがしたことないようなショーと演出になり、セットリストも今まで演ったことがないようなものになる。これが新しい始まりへのチャンスなのだとしたら、極めて華々しく迎え入れるつもりだから」とプレスリリースで綴っている。  【シャイニー・アンド・オー・ソー・ブライト・ツアー】には、ビリーの他にドラムのジミー・チェンバレンとギターのジェームス・イハが参加する。ベースのダーシー・レッキーはつい先日(2月11日)、バンドの再結成と新しい音楽の制作に参加させてもらえていないとBlastEchoに激白したばかりだ。オリジナル・メンバーの一人である彼女を仲間外れにしているという疑惑を他のメンバーたちは否定しており、バンド側はダーシーの参加を要請してきたが、彼女が常に見送ってきたと主張している。  ツアーは2018年7月12日に米アリゾナ州で開幕し、テキサス、ニューヨーク、カリフォルニアなど、全米とカナダ36都市を巡り、9月7日にアイダホ州ボイシでラストを迎える。チケットは現地時間2月23日午前10時に発売開始になる。 ◎【シャイニー・アンド・オー・ソー・ブライト・ツアー】トレイラー https://youtu.be/_Axm5b3i1gA ◎【シャイニー・アンド・オー・ソー・ブライト・ツアー】日程 2018年7月12日 Glendale, AZ Gila River Arena 2018年7月14日 Oklahoma City, OK Chesapeake Energy Arena 2018年7月16日 Austin, TX Frank Erwin Center 2018年7月17日 Houston, TX Toyota Center 2018年7月18日 Dallas, TX American Airlines Center 2018年7月20日 Nashville, TN Bridgestone Arena 2018年7月21日 Louisville, KY KFC Yum! Center 2018年7月22日 Atlanta, GA Infinite Energy Arena 2018年7月24日 Miami, FL AmericanAirlines Arena 2018年7月25日 Tampa, FL Amalie Arena 2018年7月27日 Baltimore, MD Royal Farms Arena 2018年7月28日 Philadelphia, PA Wells Fargo Center 2018年7月29日 Uncasville, CT Mohegan Sun Arena 2018年7月31日 Boston, MA TD Garden 2018年8月1日 New York City, NY Madison Square Garden 2018年8月4日 Pittsburgh, PA PPG Paints Arena 2018年8月5日 Detroit, MI Little Caesars Arena 2018年8月7日 Montreal Centre Bell 2018年8月8日 Toronto Air Canada Centre 2018年8月11日 Columbus, OH Schottenstein Center 2018年8月13日 Chicago, IL United Center 2018年8月16日 Kansas City, MO Sprint Center 2018年8月17日 Indianapolis, IN Bankers Life Fieldhouse 2018年8月19日 St. Paul, MN Xcel Energy Center 2018年8月20日 Omaha, NE CenturyLink Center 2018年8月21日 Sioux Falls, SD Denny Sanford Premier Center 2018年8月24日 Seattle, WA KeyArena 2018年8月25日 Portland, OR Moda Center 2018年8月27日 Oakland, CA Oracle Arena 2018年8月28日 Sacramento, CA Golden 1 Center 2018年8月30日 Los Angeles, CA The Forum 2018年9月01日 San Diego, CA Viejas Arena 2018年9月02日 Las Vegas, NV T-Mobile Arena 2018年9月04日 Salt Lake City, UT Vivint Smart Home Arena 2018年9月05日 Denver, CO Pepsi Center 2018年9月07日 Boise, ID Ford Idaho Center
billboardnews 2018/02/16 00:00
H ZETTRIO 全国ツアー日程発表! ファイナルは日比谷野音で開催
H ZETTRIO 全国ツアー日程発表! ファイナルは日比谷野音で開催
H ZETTRIO 全国ツアー日程発表! ファイナルは日比谷野音で開催  H ZETTRIOが、3月7日発売のニューアルバム『Mysterious Superheroes』リリース後に開催する全国ツアーの日程を発表した。  公演日程は、初日6月2日 群馬県伊勢崎市境総合文化センターから始まり、8月18日 東京・日比谷野外大音楽堂でファイナルを迎える日本全国20公演となっているが、その中でも特に注目したいのは2日目6月3日 神奈川公演と8月18日 H ZETTRIO初の夏野外ワンマンだ。  神奈川公演の会場となるのは昭和21年創業、横浜元町、山手の雰囲気が残る代官坂にたたずむ横浜最後のダンスホール「クリフサイド」。多くのミュージシャンがこのステージから巣立っていったという横浜における音楽の歴史を体現する舞台であり、最後の古きよき時代を残すステージで、H ZETTRIOの笑って踊れるジャズはどのように響くのか、非常に興味深い。  また、ファイナルの野音ワンマンライブは、イベントなどへの出演以外では初の野外コンサートとなり、日比谷公園の森とH ZETTRIOの音楽が織り成すアンサンブルは誰も見たことがないものになるだろう。またそれが日比谷野外大音楽堂という、日本の音楽シーンにおいてはミュージシャンへの評価の指針ともなりえる会場で行われる以上、それは彼らの音楽が新たなステージへと歩を進めた瞬間となる事は確実で、観客はその目撃者となり、かつ共犯者となる。  なお、このツアーのチケットは4月14日に一斉発売される。  また、ニューアルバム『Mysterious Superheroes』EXCITING FLIGHT盤収録、PS4R Lineup Music Video「Playin' Swingin’」のインストゥルメンタルヴァージョン「Playin’Swingin’!!! H ZETTRIO!!!」特別映像が公開。本編の再生回数は公開1か月足らずで300万回を超える勢いとなっているので、こちらにも注目が集まる。 ◎Playin’ Swingin’ !!! H ZETTRIO!!!(PlayStationR4 Lineup Music Video使用楽曲 Instrumental Version) https://youtu.be/WC3NhGYNu-A ◎ツアー情報 【Mysterious Superheroes Tour 2018~濃縮還元遊戯舞台~】 6月2日(土)群馬 伊勢崎市境総合文化センター 6月3日(日)神奈川 クリフサイド 6月6日(水)新潟 GOLDEN PIGS RED STAGE 6月8日(金)長野 NAGANO CLUB JUNK BOX 6月9日(土)静岡 浜松窓枠 6月10日(日)石川 kanazawa AZ 6月12日(火)京都 KYOTO MUSE 6月13日(水)香川 高松DIME 6月15日(金)愛媛 松山サロンキティ 6月16日(土)山口 Jazz Club BILLIE 6月17日(日)大分 音楽館 6月19日(火)熊本 B.9 6月20日(水)福岡 DRUM LOGOS 6月22日(金)大阪 BIG CAT 6月23日(土)広島 BLUELIVE HIROSHIMA 6月24日(日)岡山 YEBISU YA PRO 6月26日(火)愛知 NAGOYA CLUB QUATTRO 6月29日(金)宮城 仙台darwin 6月30日(土)北海道 札幌PENNY LANE 24 8月18日(土)東京 日比谷野外大音楽堂 ※チケット一般発売日:2018.4.14(土) http://www.hzettrio.info ◎ライブ情報 【Mysterious Superheroes TOUR ~こどもの日 Special~】 2018年5月5日(土)練馬文化センター・大ホール  OPEN 15:00 / START 16:00 ※チケット一般発売日:2018.2.17(土) ◎リリース情報 アルバム『Mysterious Superheroes』 2018/3/7 RELEASE <CD> 3,000円(tax out.)
billboardnews 2018/02/16 00:00
MUSE(ミューズ)新曲「ソート・コンテイジョン」緊急リリース&MV公開! LINE公式アカウント開設も
MUSE(ミューズ)新曲「ソート・コンテイジョン」緊急リリース&MV公開! LINE公式アカウント開設も
MUSE(ミューズ)新曲「ソート・コンテイジョン」緊急リリース&MV公開! LINE公式アカウント開設も  イギリス出身の3人組ロック・バンド MUSEが、日本時間の2月16日朝4時30分に新曲「ソート・コンテイジョン(Thought Contagion)」をデジタル・リリース、併せてミュージックビデオをYouTubeにて公開した。  プロデューサーはバンドと、『アブソルーション(Absolution)』(2003年)、『ブラック・ホールズ・アンド・レヴァレイションズ(Black Holes and Revelations)』(2006年)にてタッグを組んだ盟友リッチー・コスティ。MIXは前作でも制作に携わっているアダム・ホーキンズ(Twenty One Pilots、Avenged Sevenfold他)が務めた。  昨年5月に突如リリースされた前作シングル『ディグ・ダウン(Dig Down)』と同様、ランス・ドレイクがミュージックビデオのディレクションを務めており、前作からの流れを汲み、ネオン・カラーが鮮やかな80’sテイスト満点の映像に仕上がっている。  フロントマンのマット・ベラミーは新曲について、「この楽曲は、他人の思考やアイディア、信念が、時に、我々のマインドに伝染することについてを歌っている。我々の頭に入り込み、考え方を変えていくんだ。」と語る。  また、MUSEのLINE公式アカウント(ID「muse_official」)がオープン。今後このアカウントからMUSEの最新情報が投稿されていく他、ここでしか見れないコンテンツも配信予定となっている。 ◎「ソート・コンテイジョン」ミュージック・ビデオ https://youtu.be/QQ_3S-IQm38 ◎楽曲情報 ミューズ / MUSE『ソート・コンテイジョン / Thought Contagion』 iTunes: https://itunes.apple.com/jp/album/id1345330746?app=itunes&at=10l6Y8 ダウンロード/ストリーミング: https://musejp.lnk.to/TC2018PR
billboardnews 2018/02/16 00:00
UVERworld “男祭り”ライブBlu-ray&DVDアートワーク公開
UVERworld “男祭り”ライブBlu-ray&DVDアートワーク公開
UVERworld “男祭り”ライブBlu-ray&DVDアートワーク公開  UVERworldが、3月14日に発売する男性限定ライブのBlu-ray&DVD『KING'S PARADE 2017 Saitama Super Arena』のアートワークを公開した。  2月11日に制作中のスタジオから配信されたLINE LVE中にメンバーからフライングでジャケットが解禁されたが、今回、改めてオフィシャルで解禁。本作の初回仕様限定盤は、映像をスマートフォンで再生できるプレイパスサービスに対応しており、さらに当日のライブの様子を収めた60ページに及ぶフォトブックとスリーブケースが付属している。  また、2月13日、14日のZepp札幌を皮切りに、メンバーの生誕祭を含むZeppでのライブハウスツアーがスタート。生誕祭当日は誕生日のメンバーが考えたセットリストで構成されるスペシャルな一夜となる。  さらに、2月24日には2017年の活動を振り返る『徹底解剖!UVERworld×TYCOON』、3月18日には2017年12月21日に行われた【TYCOON TOUR 2017 TAKUYA∞生誕祭(男祭り vs 女祭り)】の模様がWOWOWにてオンエアされる予定だ。 ◎リリース情報 Blu-ray&DVD『UVERworld KING'S PARADE 2017 Saitama Super Arena』 2018/3/14 RELEASE <初回仕様限定 DVD> SRBL-1781 5,900円(tax out.) <初回仕様限定 Blu-ray> SRXL-153 6,900円(tax out.) ※初回仕様限定盤にはスリーブケース、60ページに及ぶフォトブックレット、プレイパス対応 収録曲: 1.TYCOON 2.エミュー 3.Don't Think. Feel 4.Collide 5.WE ARE GO 6.7th Trigger 7.Forever Young feat.UVERworld 8.KINJITO 9.Fight For Liberty 10.一滴の影響 11.ALL ALONE 12.23ワード 13.NO.1 14.君の好きなうた 15.バーベル?皇帝の新しい服ver.? 16.over the stoic?和音 17.スパルタ 18.CORE PRIDE 19.PRAYING RUN 20.ナノ・セカンド 21.零HERE~SE~ 22.IMPACT 23.LONE WOLF 24.7日目の決意 25.MONDO PIECE http://www.uverworld.com/ ◎番組情報 WOWOW『徹底解剖!UVERworld×TYCOON』  2018年2月24日(土) ほか ※無料放送 WOWOW『UVERworld TYCOON TOUR 2017 TAKUYA∞生誕祭』  2018年3月(日程後日発表) http://www.wowow.co.jp/uw/
billboardnews 2018/02/14 00:00
moumoon “あなたを笑顔と元気でいっぱいにできる”NEWアルバム『Flyways』全収録楽曲など公開
moumoon “あなたを笑顔と元気でいっぱいにできる”NEWアルバム『Flyways』全収録楽曲など公開
moumoon “あなたを笑顔と元気でいっぱいにできる”NEWアルバム『Flyways』全収録楽曲など公開  moumoonが、3月14日に発売するニューアルバム『Flyways』のアートワーク、全収録楽曲などを公開した。  アルバムジャケットは、昨年末に開催されたアジア最大級の音楽授賞式【2017 Mnet Asian Music Awards】にて、Mr.Children「ヒカリノアトリエ」MVでBest Video Director of the yearを授賞した新進気鋭のクリエイター牧野惇氏が手掛けた。moumoonが持つ「Flyways」の世界観を牧野氏が具体化し、電車の座席から生命力を魅せる草花を横目に、列を成す蝶たちが印象的で美しいアートワークが完成。蝶と草花に囲まれた幻想的なビジュアル写真に加え、全収録楽曲のタイトルも公開となり、ちょうど1か月後に迫った発売日が待ち遠しい。  さらにリニューアルされたオフィシャルサイトには“7th ALBUM「Flyways」にmoumoonが込めた想い”と題したメッセージが掲載され、登山を趣味とするYUKAが独自の視点から得たアルバムイメージを読み解くことが出来る。  また、「Flyways」のDVD/Blu-ray付きパッケージに完全収録される、昨年10月【中秋の名月】公演のライブ映像の一部もYouTubeにて公開。「このアルバムは、きっとあなたを笑顔と元気でいっぱいにできると思います!」と自信を口にしたアルバム『Flyways』と共に、4月から始まるライブツアーもぜひチェックしておこう。 ◎リリース情報 アルバム『Flyways』 2018/3/14 RELEASE <CD+DVD盤> AVCD-93836/B 4,800円(tax out.) <CD+Blu-ray盤> AVCD-93837/B 5,500円(tax out.) <CD ONLY盤> AVCD-93838 3,000円(tax out.) CD収録楽曲:(各盤共通) 01.Flyways 02.Serendipitous 03.Triangle 04.BIG FISH 05.声 06.Let it shine 07.Circulation 08.優しい闇 09.Reflection 10.花咲く場所 11.Heart 12.光の影 DVD&Blu-ray収録内容: 「moumoon FULLMOON LIVE SPECIAL 2017 ~中秋の名月~ IN AKASAKA BLITZ 2017.10.8」 01.LOVE before we DIE 02.cocoon 03.フィリア 04.Don’t wanna be 05.YAY 06.One Step 07.summer time 08.Sunshine Girl 09.花咲く場所 10.pride 11.Cinderella 12.夕轟 13.DREAMER DREAMER 14.エメラルドの丘 15.ハレルヤ 16.Do you remember? 17.Never look back E1.光の影 E2.うつくしい人 E3.リフレイン WE1.good night ◎ライブ情報 【moumoon「FULLMOON LIVE TOUR 2018 ~Flyways~」】 4月15日(日) 東京・AKASAKA BLITZ 4月29日(日) 愛知・ボトムライン 5月4日(金) 埼玉・Heaven's Rock さいたま新都心 VJ-3 6月2日(土) 大阪・umeda TRAD 6月3日(日) 神奈川・横浜BAYHALL 6月9日(土) 東京・恵比寿 ザ・ガーデンホール 6月17日(日) 福岡・BEAT STATION http://www.moumoon.com/
billboardnews 2018/02/14 00:00
PANDORA(小室哲哉×浅倉大介)音楽のあらゆる魅力と可能性を見せた夜……最後の曲は「永遠と名づけてデイドリーム」
PANDORA(小室哲哉×浅倉大介)音楽のあらゆる魅力と可能性を見せた夜……最後の曲は「永遠と名づけてデイドリーム」
PANDORA(小室哲哉×浅倉大介)音楽のあらゆる魅力と可能性を見せた夜……最後の曲は「永遠と名づけてデイドリーム」  小室哲哉が愛弟子・浅倉大介と結成したPANDORA。新たな音楽の可能性を示すユニットとして動き始めた彼らがこの冬、初ミニアルバム『Blueprint』のリリースに先駆けてビルボードライブにて衝撃的なアクトを繰り広げた。 PANDORA(小室哲哉×浅倉大介)ライブ写真(8枚) <小室哲哉35年の歴史におけるラストステージになるのかもしれない>  あらゆる音楽家や著名人、音楽ファンが連日にわたって一人のアーティストへの意見や想いを述べ続けるという、近年稀に見る社会現象を巻き起こした“小室哲哉、引退”の報道。その以前から開催が決定していたビルボードライブ公演は、本人の「現在引き受けさせていただいているお仕事を全うさせていただくことが許されるのであれば期待に応える」というコメントもあったように、予定通りに東京と大阪の会場にてそれぞれ開催された。無論、ファンの想いは複雑。これが小室哲哉35年の歴史におけるラストステージになるのかもしれないと思えば、涙も溢れて当然だ(事実、会場には涙を隠せない観客が多数いた)。  しかし、そんなウェットなムードとは相反して、僕らの目の前に現れた小室哲哉と浅倉大介は憂えている様子もなく、まさかの客席の間を通って登場するファンサービスから始まり、ステージに到着すると互いにアイコンタクトを取りながら、この両名が日本に浸透させたと言っても過言ではないシンセサイザーの名機たちに囲まれながら、アーバンな雰囲気全開のビルボードライブで耳にする音としては異例とも言える、プログレッシヴな爆音シンセセッションをド派手に轟かせていく。まるで音楽を初めて手にした子供のように、どこまでも無邪気に。小室哲哉インタビューでピンク・フロイド等プログレの話題になると、取材時間が決まってオーバーしていたことを思い出す。なお、小室哲哉と浅倉大介がビルボードライブ公演で用いたシンセサイザー含む機材リストは以下の通り。 ◎小室哲哉機材リスト: Moog Piano Bar Apple MacBook Pro Focusrite Scarlett 2i4 Roland Fantom-G6 Access Virus Indigo 2 Redback Dave Smith Instruments OB-6 Nord Lead 3 Line6 DL4 Pioneer DJM-900 NXS x 2 Apple MacMini MOTU 828 mk3 Hybrid Apogee DA-16X ◎浅倉大介機材リスト: Arturia MatrixBrute Roland JD-XA YAMAHA MONTAGE7 Roland JUPITER-80 Roland SYSTEM-8 Studiologic Sledge Roland Fantom-G7 Roland JD-Xi PioneerDJ TORAIZ SP-16 novation Circuit PioneerDJ RMX-1000 PioneerDJ RMX-500 BOSS RC-50 MACKIE802VLZ4 MACKIE1604VLZ <globe「Precious Memories」~安室奈美恵「Can You Celebrate?」>  その後、PANDORA『Blueprint』収録曲であり、かの【ULTRA JAPAN】でも会場を扇情した「Shining Star」でレイヴナイトを演出すると、浅倉大介は水を得た魚のように大はしゃぎ。演奏だけでなく全力のボディランゲージでも観客を煽っていく。そしてライブは最初のMCへ。小室哲哉が静かに口を開く。「PANDORAのライブに集まってくれて本当にありがとうございます。オープニングはね、もう(浅倉大介とは)何十年と一緒にやっている仲なんで、なんとなく合っててなんとなく違ってる感じで(笑)。で、その後の曲は、去年の秋ぐらいに2人で作った「Shining Star」という曲でした。次の曲は2人で作った2曲目じゃないかな。1日ぐらいで出来ちゃったんですけど、聴いてください。「proud of you」という曲です」もう座って食事しながら聴いているほうが間違っているんじゃないかと思わせるほどの、爆発的なダンスミュージック。痛快すぎて笑えてきた。  しかし次のブロックでは「せっかくビルボードライブ東京で、せっかくピアノもありますんで、ピアノソロを」と、小室哲哉はグランドピアノのもとへ。自身のソロワークスではもちろん、TM NETWORKやglobeのステージでも幾度となく披露され、その度にファンの涙腺を緩ませてきた「TK solo」だが、この日のソレは歴代最も聴き手の胸を締め付ける内容となった。何故なら彼が奏で出した旋律は、globeの「Precious Memories」。「学生の頃のはなし……♪」とKEIKOの歌声は聴こえてこなくとも、その音色のひとつひとつがあの頃よりたしかに大人になってしまった人々の心に沁みない訳もなく、そのタイトル通りの感慨をもたらした。しかし曲はこれで終わらない。流れるように聴こえてきた旋律は、奇しくも同じ2018年に引退することを表明している安室奈美恵の「Can You Celebrate?」。音楽の受け取り方は人それぞれ。しかしこの2人のタッグによって人生を彩られた世代からすると、まるでかつての教え子の旅立ちをお祝いしているかのようにも感じ取ることができた。  それはきっとピアノを奏でる姿がエモーショナル過ぎたから、そんな師の姿を見つめながら音色を重ねていく浅倉大介の姿もまたドラマティック過ぎたからだろう。TMのサポート時代から小室哲哉を「先生」と慕ってきた愛弟子が、その先生の代表曲を共に奏でている。このシチュエーションだけでも2人のファンにとっては堪らなかったはずだ。 <物理的な規模でなく感性的な規模を膨らませていくフェス>  「2月7日にPANDORAのアルバムが出ます。『Blueprint』という……これは“青写真”という意味ですよね? まだPANDORAは“青写真”ですよね?」と無邪気に先生に尋ねる浅倉大介も印象的だったが、そんなアルバム紹介から披露された「Aero dynamics」がまた凄まじかった。小室哲哉も「ちょっと長いです。10分、15分ぐらい……それ以上? 長く感じる方、あっという間に感じる方、それぞれいると思うんですけど、いろいろな映像をイメージして頂きながら聴いてもらえるといいかなと思います」と語っていたが、小室哲哉×浅倉大介の才能を何の制限も条件もなく自由に爆発させていい。となったら生まれるのだろうなと思わせる、若くしてシンセサイザーに目覚めた2人によるプログレ? オーケストラ? いや、これは新感覚のフェスなのかもしれない。一箇所に大勢のアーティストが集まって音楽を奏でるお祭りがフェスの概念であれば、たった2人だけで無数の音を集めて次々とお届けしていく、そして小宇宙を生み出し、物理的な規模でなく感性的な規模を膨らませていくという発想で成立させるフェス。  それはアンコールで「僕たちは宇宙が好き」という言葉から披露された「Inst~未知との遭遇~Jupiter」も同様。音楽家が芸術家であることを思い出せる、実に画期的な音楽表現がそこには完成していた。 <まさかの本人ボーカルでの披露「永遠と名づけてデイドリーム」>  90分という限られた時間ながらも音楽のあらゆる魅力や可能性を見せた【PANDORA 2018】。これだけの意味深い音楽活動が止まってしまうのは、ファン的感情を抜きにしても音楽シーン……いや、音楽そのものにとっても大きな損失だと思うゆえ継続していってほしいと願う。その想いは、同公演のラスト。小室哲哉がリクエストされたから仕方なく……みたいなテンションで照れくさそうにあの曲を歌ったことで、より強くなった。「永遠と名づけてデイドリーム」。近年は同所で小室哲哉のピアノと共に坂本美雨が歌っていたが、この日はまさかの本人ボーカルでの披露。時折声を震わせながらも、それでも最後まで気持ちを込めて弾き語る姿が何とも愛おしかった。  どれだけ泳げば 君に逢える――― こんなにも音楽を愛した2人が再び揃って音楽を奏でてくれる日が来ること、また今夜のような夢を見せくれること、それを願わずにはいられない公演であった。 取材&テキスト:平賀哲雄 撮影:Yuma Totsuka(1/26東京公演)・Kenju Uyama(2/3大阪公演) ◎ライブ【PANDORA 2018】 2018年01月26日(金)Billboard Live TOKYO セットリスト: 01.Opening 02.Shining Star 03.proud of you 04.TK solo ~ Precious Memories 05.Can You Celebrate? 06.Aero dynamics 07.Be The One En1.Inst~未知との遭遇~Jupiter En2.永遠と名づけてデイドリーム
billboardnews 2018/02/09 00:00
<ライブレポート>8otto、再起の意欲作『Dawn On』携えツアー開幕 初日は代官山UNIT公演(本編は2秒で終了)
<ライブレポート>8otto、再起の意欲作『Dawn On』携えツアー開幕 初日は代官山UNIT公演(本編は2秒で終了)
<ライブレポート>8otto、再起の意欲作『Dawn On』携えツアー開幕 初日は代官山UNIT公演(本編は2秒で終了)  約6年ぶりのアルバム・リリースを受け、こちらも久々である8ottoのワンマン公演が、2018年2月6日に東京・代官山UNITにて開催された。  2017年10月、長い時を経てついに世に放たれた最新作『Dawn On』。多彩なリズム・パターンにしろ、メロの幅が広がったマエノソノ マサキの歌にしろ、これまでの8ottoのイメージを一新する本作は、“6年も空いたのだから、今更焦っても仕方ない”と肩の力を抜きつつ、プロデューサーのGotchこと後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)とともに、試行錯誤のもと制作された意欲作。6年の空白期間に溜め込まれた衝動やアイディアが詰まった会心の仕上がりであると同時に、フレッシュで実験的精神の溢れた再デビュー作ともいえる改心の1枚なのだ。  さて、オーディエンスの期待と興奮を尻目に10分ほど押して始まった本編は「terryman」という1曲のみで終了。2秒ほどの出来事だった。颯爽と去っていくメンバー。「一緒に行こうぜ!!」という冒頭の挨拶は何だったのか…。  終演後には、2曲目以降しっかりアンコールになっているセットリストが配られるという、用意周到なユーモアで幕を開けた本公演は、新旧楽曲織り交ぜのセットで届けられたが、やはり随所で存在感を放ったのは『Dawn On』収録の新曲群だった。シングアロング必至のギター・リフがイントロを飾る「赤と黒」では、コール&レスポンスからマエノソノ マサキのチャントのようなシャウトも炸裂。続いて「I Wanna Light」では、4つ打ちビートの上でヨシムラ セイエイとリョウのツイン・ギターがうねる。この2曲は『Dawn On』の中でもロックンロールの爆発力をストレートに押し出しているタイプで、続く「Generation 888」「N.Y.P.」といった旧曲へ、右肩上がりに熱量を積み重ねていく。  一方で、ホーン隊をゲストに迎えたスカ・ナンバー「It's All Right」や、ポスト・パンク的サウンド・デザインとダンス・グルーヴの効いた「SRKEEN」といった、8ottoの新要素としてアルバムに彩りをもたらしている楽曲は、ライブでもしっかりアクセントとなっていて楽しい。もともと日本人離れしたグルーヴ・センスで洋楽ファンを取り込み、多くの外タレとも共演してきた8ottoだが、そんな“間”の美学は新作でも存分に生かされていて、「Rolling」や「Romance」は、怪しげなアンサンブルと気だるげなヴォーカルも相まって初期アークティック・モンキーズを彷彿とさせる。  デヴィッド・ボウイのカヴァーから「Mr. David」へと繋ぎ、「You Just Not Only One」「Say」と披露して、約1時間半に及んだアンコールが終了。2ndアンコールとして披露された「Ganges-Fox」がアンセミックに“Dawn=夜明け”を告げ、6年間の沈黙を破るリリース・ツアーが幕を開けた。【Tour TBA】ということで、各公演の詳細は決まり次第発表されていくようだが、いまのところ確定しているのは、2月22日のビルボードライブ大阪公演。大阪出身の8ottoにとって、「すぐにライブをやれる大阪だからこそ、ツアーとして普段と違う雰囲気のライブを見せたい」とのことだが、強力なレパートリーを携え、デビュー当時と同等の、あるいは凌駕するほどかもしれない挑戦的で自由な姿勢で再起した8ottoならば、きっと素晴らしいショーを繰り広げてくれるはずだ。ロックンロールは場所や時間に縛られるものではないのだから。 Text by Takuto Ueda Photo by Kazumichi Kokei <セットリスト> 01. terryman -En- 02. 赤と黒 03. I Wanna Light 04. Generation 888 05. N.Y.P. 06. It's All Right 07. SRKEEN 08. Special medley (Counter Creation~China~Ozero~MACHINEGUN BEAT) 09. Summer Night 10. Rolling 11. VOO DOO バウアー 12. RIWO 13. Romance 14. Lemontea 15. Space Oddity(David Bowie cover) 16. Mr. David 17. You Just Not Only One 18. Say 19. Ganges-Fox ◎公演情報 【『DAWN ON』Release Tour 2018-2019 -Tour TBA-】 <東京> 2018年2月6日(火) ※終了 東京・代官山UNIT OPEN 19:00 / START 20:00  <大阪> ビルボードライブ大阪 2018年2月22日(木) 1st Stage Open 17:30 Start 18:30 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30 オープニングDJ:DJ DAWA https://goo.gl/9Wf8Q9
billboardnews 2018/02/09 00:00
ボブ・ディランのコンサート映画『トラブル・ノー・モア』の予告映像が公開
ボブ・ディランのコンサート映画『トラブル・ノー・モア』の予告映像が公開
ボブ・ディランのコンサート映画『トラブル・ノー・モア』の予告映像が公開  ボブ・ディランが1979年から80年にかけて行った“ゴスペル・ツアー”のライブ映像に、作家のリュック・サンテ(Luc Sante)が書いた“説教”を俳優のマイケル・シャノンが演じている映像を重ねたコンサート映画『トラブル・ノー・モア』(原題)が2018年2月26日からケーブル・チャンネルCinemaxで全米で放送される。  2017年9月から10月にかけて開催された【ニューヨーク・フィルム・フェスティバル】で初公開されたこの映画は、その後11月に同名のブートレグ・シリーズ・ボックス・セットの特典DVDとして日本でも字幕付きでリリースされている。  Cinemaxが公開した予告映像では、当時物議を醸した一連のコンサートのライブ映像、会場の外で困惑するファンの様子、そして“説教者”に扮するシャノンを垣間見ることができる。 ◎『トラブル・ノー・モア』予告映像 https://youtu.be/Awo55I-9D-4
billboardnews 2018/02/09 00:00
ジャレッド・レト率いるサーティー・セカンズ・トゥ・マーズ、ニューALのリリース&北米ツアーを発表
ジャレッド・レト率いるサーティー・セカンズ・トゥ・マーズ、ニューALのリリース&北米ツアーを発表
ジャレッド・レト率いるサーティー・セカンズ・トゥ・マーズ、ニューALのリリース&北米ツアーを発表  現地時間2018年2月8日、サーティー・セカンズ・トゥ・マーズのフロントマンを務めるジャレッド・レトが、『エレンの部屋』に出演し、バンドにとって5作目となるニュー・アルバムのリリース日と北米ツアーの日程を発表した。さらには、番組のスタジオ観覧者全員にライブのチケットをプレゼントした。  北米とカナダと巡る【モノリス・ツアー】は、6月にカナダでキックオフし、7月22日の米アリゾナ公演にてフィナーレを迎える。サポート・アクトは、ウォーク・ザ・ムーン、K.フレイ、ミスターワイヴス、ジョイウェーヴ、ウェルシー・アームズらが務める。  チケットの発売は2月16日からライブネイションのサイトにて行われ、すべてのチケットはニュー・アルバムのCD付きとなっている。  バンドの公式サイトやiTunesによると、サーティー・セカンズ・トゥ・マーズのニュー・アルバムのタイトルは『ザ・ニュー・アルバム』(The New Album)のようで、4月6日にリリースされる。全12曲収録予定の今作は、現在iTunesにてプレオーダーがスタートしている。 ◎【モノリス・ツアー】2018年日程 6月6日 Toronto, ON @ Budweiser Stage※ 6月8日 Montreal, QC @ Place Bell※ 6月9日 Hartford, CT @ XFINITY Theatre※ 6月10日 Boston, MA @ Xfinity Center※ 6月12日 Detroit, MI @ DTE Energy Music Theater※ 6月13日 Pittsburgh, PA @ KeyBank Pavilion※ 6月15日 Chicago, IL @ Huntington Bank Pavilion at Northerly Island (ミスターワイヴス、ジョイウェーヴのみ) 6月16日 Cleveland, OH @ Blossom Music Center※ 6月17日 Philadelphia, PA @ BB&T Pavilion※ 6月19日 Gilford, NH @ Bank of NH Pavilion※ 6月20日 New York, NY @ Madison Square Garden※ 6月21日 Holmdel, NJ @ PNC Bank Arts Center※ 6月23日 Monterrey, MX @ Machacha Festival 6月26日 Washington, DC @ Jiffy Lube Live※ 6月27日 Charlotte, NC @ PNC Music Pavilion※ 6月29日 Miami, FL @ Coral Sky Amphitheatre※ 6月30日 Tampa, FL @ MIDFLORIDA Credit Union Amphitheatre※ 7月1日 Jacksonville, FL @ Daily’s Place※ 7月3日 Birmingham, AL @ Oak Mountain Amphitheatre (ウォーク・ザ・ムーン、ウェルシー・アームズのみ) 7月6日 Houston, TX @ Cynthia Woods Mitchell Pavilion※※ 7月7日 Austin, TX @ Austin360 Amphitheater※※ 7月8日 Rogers, AR @ Walmart AMP※※ 7月9日 St. Louis, MO @ Hollywood Casino Amphitheatre (K.フレイ、ウェルシー・アームズのみ) 7月11日 Dallas, TX @ Starplex Pavilion※※ 7月12日 Oklahoma City, OK @ The Zoo Amphitheatre※※ 7月14日 Salt Lake City, UT @ USANA Amphitheatre※※ 7月18日 San Francisco, CA @ Shoreline Amphitheatre※※ 7月19日 Los Angeles, CA @ The Forum※※ 7月21日 San Diego, CA @ Mattress Firm Amphitheatre※※ 7月22日 Phoenix, AZ @ Ak-Chin Pavilion※※ ※ウォーク・ザ・ムーン、ミスターワイヴス、ジョイウェーヴ ※※ウォーク・ザ・ムーン、K.フレイ、ウェルシー・アームズ
billboardnews 2018/02/09 00:00
RIRI、スタジオ・セッションのライブ音源がLINE MUSICで独占配信スタート
RIRI、スタジオ・セッションのライブ音源がLINE MUSICで独占配信スタート
RIRI、スタジオ・セッションのライブ音源がLINE MUSICで独占配信スタート  RIRIが2017年12月に行ったスタジオライブの音源が、LINE MUSICにて2月9日より独占配信される。  このライブ音源は、2017年12月1日に行われたスタジオ・ライブ【RIRI LINE LIVE PREMIUM STUDIO SESSION】のもの。過去インディーズよりリリースした2作のアルバムの中から、「RUSH」「Next to you」など全5曲がLINE MUSICにて配信される。  2011年、ホイットニー・ヒューストンやセリーヌ・ディオンを手がけた名プロデューサー、デビッド・フォスター主催のオーディションに出場し、僅か11歳でファイナリストの一人に選ばれたRIRIは、世界で活躍することを目指し、LAにて数々のプロデューサーとコライト(ライティングセッション)を重ねて16歳から音楽制作をスタート。そして、2月14日に自身の名を冠したデビュー・アルバム『RIRI』を携えてメジャー・デビューを飾る。 ◎配信情報 『RIRI LINE LIVE PREMIUM STUDIO SESSION』 1.COLOR ME (LINE LIVE PREMIUM STUDIO SESSION) 2.Next to you (LINE LIVE PREMIUM STUDIO SESSION) 3.Yes Be Free (LINE LIVE PREMIUM STUDIO SESSION) 4.RUSH (LINE LIVE PREMIUM STUDIO SESSION) 5.I love to sing (LINE LIVE PREMIUM STUDIO SESSION)
billboardnews 2018/02/09 00:00
さだまさし/ミスチル桜井/ゆずも祝福! 寺岡呼人バースデーライブ
さだまさし/ミスチル桜井/ゆずも祝福! 寺岡呼人バースデーライブ
さだまさし/ミスチル桜井/ゆずも祝福! 寺岡呼人バースデーライブ  JUN SKY WALKER(S)のベーシストであり、ゆずやKといったアーティストプロデュースも行うシンガーソングライター 寺岡呼人のバースデーライブ【50歳/50祭】が、2018年2月7日 日本武道館にて開催された。 ライブ写真(5枚)  公演日当日は、前作『COLOR』以来、約1年6か月ぶりとなるニューアルバム『LOVE=UNLIMITED』も発売。“バースデーライブ”では、寺岡をお祝いするため、さだまさし、桜井和寿(Mr. Children)、ゆず、Kといった豪華ゲスト陣が集結。ライブ開始早々に、さだまさしが自身の大ヒット曲「北の国から~遙かなる大地より~」のメロディーに“寺岡呼人くん~誕生日おめでとう~“と、替え歌でお祝い。その後のMCでは、ゆず北川悠仁の「Happy Birthday」の合図で共演者全員から大きなケーキが寺岡にプレゼントされるサプライズも。  ゆずは1998年に寺岡と一緒に買いに行った思い出のギターで数曲を演奏。寺岡呼人と思い出の1曲「夏色」で会場は更にヒートアップ。寺岡が「マイベストフレンド」と紹介した桜井和寿とは27年前に一緒に作った思い出の1曲「星になれたら」を披露。寺岡が生まれて初めてコンサートを観たアーティストであり、それから約40年後、今回ステージ初共演を果たした さだまさしの名曲「いのちの理由」を全員で披露。公私共に関係の深い共演陣から様々な楽曲でお祝いされた寺岡は、ニューアルバム『LOVE=UNLIMITED』から「仕舞支度」で本公演を締めくくり、会場に詰めかけた13,000人からは大きな歓声が沸き起こった。コラボレーションを含む全20曲を披露。大盛況のうちに幕を閉じた。 ライブ写真:田中聖太郎写真事務所 ◎リリース情報 アルバム『LOVE=UNLIMITED』 2018/2/7 RELEASE <CD> UMCK-1590 3,000円(tax out.) ◎ライブ情報 【寺岡呼人 バースデーライブ 50歳/50祭】 <大阪公演> 2018年2月12日(月・祝)大阪城ホール 【寺岡呼人ツアー 50歳/50祭 プレミアム】 3月24日(土)心斎橋 JANUS 3月28日(水)渋谷Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE 3月31日(土)鹿児島 Club Cave 4月01日(日)福岡 Gate's7 4月03日(火)下関Live & Bar RedLine SHIMONOSEKI 4月04日(水)福山 cable ※プレミアムゲスト 森恵 4月06日(金)松江 AZTiC canova ※プレミアムゲスト 門脇大樹、homme... 4月07日(土) 岡山 image 4月08日(日) 高知 X-pt.【クロスポイント】 4月11日(水) 京都 磔磔 4月22日(日) 札幌 COLONY http://www.yohito.com/home/
billboardnews 2018/02/08 00:00
大橋トリオ 『スッキリ』出演で話題に! NEWアルバム全曲試聴トレーラー公開
大橋トリオ 『スッキリ』出演で話題に! NEWアルバム全曲試聴トレーラー公開
大橋トリオ 『スッキリ』出演で話題に! NEWアルバム全曲試聴トレーラー公開  大橋トリオが、日本テレビ系『スッキリ』に生出演し、綾野剛、谷口蘭が出演しているキリン 淡麗グリーンラベル「ツリーハウス」篇、「凧あげ」篇のCMで話題の楽曲「SHE」をテレビ初披露。そんな中、2月14日にオリジナルフルアルバム『STEREO』を発売する大橋トリオの全曲試聴トレーラー映像が公開された。 大橋トリオ『STEREO』全曲トレーラー  今作は、テレビ初披露した「SHE」や、E-girlsメンバー楓がMVで出演し、グラミー賞受賞楽曲を手掛けた英国の著名エンジニアDan ParryがMIXをした「VENUS」、TBS系テレビ『世界遺産』テーマソング「鳥のように」など話題の楽曲以外にも、“大橋トリオの中での新しいアプローチ”であるピアノとギターが悲しいほど美しく折り重なる「birth」など、チェックしておきたい楽曲が多数収録されている。  また、2月9日24:59~放送の日本テレビ系『バズリズム02』にも出演が決定しており、発売日前夜の2月13日21時~スタジオライブをLINE LIVEで配信することも決定。バンドメンバーには、ギターに気鋭のシンガーソングライターTHE CHARM PARK、ピアノに伊澤一葉、サックスに武嶋聡など、3月からの全国ツアーにも参加する大橋トリオバンドメンバーが出演。最新アルバムより新曲を初披露する。  そして、最新アルバムの発売を記念して、10周年記念公演【TRIO ERA】のスペシャル映像上映会&トークショーが全国5劇場での開催が決定。上映当日は、大橋トリオ本人が全ての会場に登壇し、トークショーも行う予定だ。なお本イベントのチケットは一般発売が開始となっている。 ◎「STEREO」全曲試聴トレーラー映像 https://www.youtube.com/watch?v=RczxFZYJuEQ ◎LINE LIVE情報 『大橋トリオ AL「STEREO」発売記念 LINE LIVE』 2018年2月13日(火)21:00~22:00 配信予定 https://live.line.me/channels/21/upcoming/7096720 ◎リリース情報 アルバム『STEREO』 2018/2/14 RELEASE <CD+DVD> RZCD-86479/B 4,700円(tax out.) <CD+Blu-ray> RZCD-86480/B 5,000円(tax out.) <CD only> RZCD-86481 3,000円(tax out.) http://ohashi-trio.com/
billboardnews 2018/02/07 00:00
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