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MISIA、ブルーノート東京で貴重なパフォーマンス&ライブ配信決定
MISIA、ブルーノート東京で貴重なパフォーマンス&ライブ配信決定
MISIA、ブルーノート東京で貴重なパフォーマンス&ライブ配信決定  MISIAが、2020年7月28日に、ライブツアー【MISIA SUMMER SOUL JAZZ 2020】東京・Blue Note Tokyo公演を開催した。  本公演は、7月20日にオープンしたBillboard Live Yokohamaのこけら落とし公演を皮切りに、Blue Note TokyoとBillboard Live Tokyoを舞台に、1日2部構成で計16公演が行われる。本来であれば6月より全国ホールツアーの開催を予定していたものの、コロナウイルス拡大の影響により延期。そんな中、一部ライブハウスが「ライブハウスから音楽の灯をともしたい」という想いで営業を再開したことで、MISIAが胸に抱いていた「今、届けられる音楽を皆さまに」という想い、そして音楽を紡ぐライブハウスという空間の存続の為に、微力ながら力になりたいという考えのもと今回のライブ開催に至った。  ライブ本編のオープニングナンバーは「CASSA LATTE」。MISIAは、ジャズ・トランペッター黒田卓也を中心とした特別編成によるバンドに支えられ、衣装に合わせたデザインのマスクを着用して歌唱した。息が乱れることなく幅広い音域を行き来するパフォーマンスは、コロナ禍の今だからこそ目撃できる貴重なパフォーマンスとなった。  3曲目では、フルートの音色がカラフルな色を添えるフリーソウルのエッセンスを感じさせる未発表の新曲を初披露。MCではアフリカのことを思い出すと語り、日本と違って安全な水や高度な医療に簡単にアクセスできない人が多いアフリカでは、一方で人と人との助け合いで命を守っていること、SNSでの心ない言葉や嫌がらせなどが時に起こる先進国で人と人との助け合いができれば、今よりもっと感染症に立ち向かえるのではないかと、アフリカ各地の難民支援活動を続けるMISIAらしい視線で話した。  6曲目ではTBS『音楽の日』での放送で初披露され話題となった新曲「さよならも言わないままで」を披露。いまだ特効薬とワクチンがない中では、大切な人の死に際して、さよならもありがとうもできないこのウイルスをMISIAは「悲しいウイルス」と表現し歌い上げた。「この悲しみが早く止まるように、ひとりひとりが助け合って生きていけるように、そんな願いを込めて作りました」  本編ラストは「Everything」。そのメロディーと歌声は、きっと誰もの心にある美しい部分に水を撒くように染み込んでいき、時代を超越する名曲のたのもしさを実感させた。  そして、8月23日開催のBlue Note Tokyo公演を、LINE LIVE-VIEWINGにてライブ配信することが決定。MISIAにとっては初の試みとなるライブ配信となる。チケットは、8月3日より販売がスタートする。 ◎リリース情報 LIVE Blu-ray&DVD『MISIA SOUL JAZZ BIG BAND ORCHESTRA SWEET & TENDER』 2020/07/29 RELEASE <Blu-ray>BVXL-90 / 7000(tax out) <DVD>BVBL-150 / 6500円(tax out) LP『MISIA SOUL JAZZ BEST 2020』 2020/10/21 RELEASE <2枚組>BVXL-90 / 6000円(tax out) ◎配信情報 ライブ配信【MISIA SUMMER SOUL JAZZ 2020】 2020年8月23日(日)20:00~70min予定 ※終演時間は前後する可能性がございますので、予めご了承ください。 ※アーカイブ視聴期間:2020年8月24日(月)23:59まで 配信チケット料金:4,000円(tax in.) 配信プラットホーム:LINE LIVE-VIEWING
billboardnews 2020/07/29 00:00
中川翔子、松隈ケンタとタッグ再び「フライングヒューマノイド 2020 Ver.」制作へ
中川翔子、松隈ケンタとタッグ再び「フライングヒューマノイド 2020 Ver.」制作へ
中川翔子、松隈ケンタとタッグ再び「フライングヒューマノイド 2020 Ver.」制作へ  9月9日に発売される中川翔子のニューシングル「フレフレ」のカップリングに、「フライングヒューマノイド 2020 Ver.」の収録が決定した。  2010年8月18日に中川翔子の12枚目のシングルとしてリリースされた「フライングヒューマノイド」。BiSH、BiSなどのサウンドプロデュースを手がける音楽集団スクランブルズ代表の松隈ケンタが作詞・作曲・編曲を担当しており、「十年先の未来が見える魔法があったらな…」という冒頭の歌詞が、まさに今年、2020年にあたるという巡り合わせで、再び、松隈ケンタプロデュースにより、“2020 Ver.”として新たに収録されることとなった。  また、ちょうどリリースから10年後にあたる8月17日に、チームスマイル・豊洲PITにて開催される、“離れていても繋がれる”中川翔子のオンラインライブ【Shoko Nakagawa Live 2020 “いっしょに” ONLINE】で初披露することも決定。すでにチケットは発売中で、終演後に配信される「オンライン打ち上げ」は、ニューシングル「フレフレ」をforTUNE musicにて予約すると視聴できる。  表題曲の「フレフレ」は、読売テレビ・日本テレビ系TVアニメ『ハクション大魔王2020』(毎週土曜夕方5:30~放送中)のエンディングテーマ。本楽曲の振付「フレフレダンス」は、SNS総フォロワー500万人超えのモデル、動画クリエイター、タレント、アーティストの“ねお”が担当している。 ◎リリース情報 シングル「フレフレ」 2020/09/09 RELEASE <完全生産限定盤(CD+DVD+グッズ)> SRCL-11540~42 4,980円(tax in.) <通常盤(CD)> SRCL-11543 1,300円(tax in.) (C)タツノコプロ・読売テレビ
billboardnews 2020/07/28 00:00
アジカン、KREVA、SIRUP、SKY-HI、スガ シカオ、スカパラ、秦 基博、ハナレグミ、J-WAVEライブイベントに登場
アジカン、KREVA、SIRUP、SKY-HI、スガ シカオ、スカパラ、秦 基博、ハナレグミ、J-WAVEライブイベントに登場
アジカン、KREVA、SIRUP、SKY-HI、スガ シカオ、スカパラ、秦 基博、ハナレグミ、J-WAVEライブイベントに登場  2020年7月24日に開催された【J-WAVE HOLIDAY SPECIAL Takanawa Gateway Fest presents J-WAVE LIVE2020 #~音楽を止めるな~】のオフィシャル・ライブレポートが到着した。  J-WAVEが2000年から毎年続けて来たライブイベント【J-WAVE LIVE】を約9時間にわたり、J-WAVEのオンエアで開催しようという初の試み。出演アーティストは8組で、ナビゲーターはクリス・ペプラー、その8組以外の時間は、過去の【J-WAVE LIVE】におけるさまざまなアーティストたちの、貴重なライブ・テイクが放送された。  東京ガーデンシアターのKREVA、ASIAN KUNG-FU GENERATION、東京スカパラダイスオーケストラと、J-WAVE NIHONMONO LOUNGEのSKY-HIとSIRUPは、ライブをリアルタイムで生中継。J-WAVE NIHONMONO LOUNGEの秦基博、スガシカオ、ハナレグミは、事前に行ったライブの音源がオンエアされた。 <秦 基博>  トップを務めたのは秦 基博。2014年の大ヒット曲「ひまわりの約束」で始まり、「トラノコ」や「シンクロ」、「鱗(うろこ)」を経て「70億のピース」で終わる6曲を、ひとりで弾き語りで聴かせる。  4曲目は、春先に公開の予定だったがコロナ禍の影響で、7月17日にようやく封切られた映画『ステップ』の主題歌として書き下ろした「在る」。映画からインスピレーションをもらって「存在する」というテーマで作った曲であることを、言葉にしてから披露。「僕の半分は君だから いつだって ここに在ると思うよ」というラインが、切実なリアリティを孕んで、とても美しく響いた。 <KREVA>  二番手はKREVA。「パーティはIZUKO? ~2019.Ver~」「人生」の2曲を終えたところで、「ラジオなんで説明しときますね。KREVAがバンドを従えて、生放送で、東京ガーデンシアターで、こけら落しライブをやっています!」と説明を入れる。後半では、それまでコーラスを務めていたSONOMIをフロントに招いて、先月オフィシャルサイト限定でリリースしたばかりの「素敵な時を重ねましょう feat.SONOMI」をデュエットし、続けて彼女と初めてコラボした「ひとりじゃないのよ feat.SONOMI」を披露。ラスト「音色」の後半では、KREVAの歌もSONOMIのコーラスもバンドの演奏も、どこまでもエモーショナルに昇りつめていった。 <SKY-HI>  次は、9月23日に初のベストアルバム『SKY-HI’s THE BEST』リリースが迫るSKY-HIは、1MC+1DJの編成で怒涛の13曲をパフォーマンス。「Sky's The Limit」や「カミツレベルベット 2020」といったベスト盤収録の新曲群をはじめ、洋楽ヒップホップのトラックと自身のラップを掛け合わせるマッシュアップで驚きと喜びをまとめて提供してみせる。また、韓国人アーティストのReddyと共作した「I Think, I Sing, I Say」を披露し、コロナ禍社会において差別や分断が加速している現実について真剣な面持ちで語る一幕もあった。音楽と言葉の膨大な情報量だけで圧倒するのではなく、いま求められるメッセージを伝え、その思いを運ぶ音楽の重要性を問い直す、そんなステージだった。 <スガ シカオ>  13時からのオンエアはスガ シカオ。ボーカルとアコースティック・ギターのスガに、彼のバンドのメンバーであるギターDURANとドラムFUYUが加わった、変則3ピース編成、ライブでの長年の鉄板曲「19才」でスタート。フットペダルを操って歓声&拍手のSEと掛け合いをしたり、スガとDURANのふたりで初期の名曲「黄金の月」をじっくりと聴かせたりする、バラエティに満ちたライブ。「いつか今のこの状況が収まって、穏やかな日常が来ることを祈って、一歩一歩やっていくしかないんじゃないかと、今は思っています。そんな気持ちをこめて、ひとりで歌いたいと思います」と、4曲目の「Progress」は弾き語りでリスナーに届けた。 <ASIAN KUNG-FU GENERATION>  ASIAN KUNG-FU GENERATIONは、前半は「君という花」「リライト」「ソラニン」「Re:Re:」という怒濤のヒット・パレード、後半は「荒野を歩け」「今を生きて」「ボーイズ&ガールズ」と近年の曲を固める絶妙なセットリストで7曲をプレイ。「Re:Re:」ではいつまでもその音の渦に浸っていたくなる長いイントロを聴かせるなど、音の緩急に満ちたステージでもある。  ラストの「ボーイズ&ガールズ」の曲終わり、ギターやキーボードの音が渦のように鳴る中、後藤正文は「どうもありがとうございました。また、このタフな時代を生き抜いて、どうか幸せな場所で会いましょう、ASIAN KUNG-FU GENERATIONでした」と、挨拶し、音の渦を残したまま、メンバーと共にステージを下りた。 <ハナレグミ>  ROCKING TIMEのカバー「ありふれた言葉」でライブをスタートしたハナレグミは、初期の名曲「家族の風景」、真心ブラザーズのYO-KINGが提供した「祝福」、野田洋次郎が書いた「おあいこ」、Omarのカバー「There’s Nothing Like This」、音源ではBOSEが担当するラップ部分も自分で歌った「Peace Tree」、そして「明日天気になれ」の6曲を弾き語りで届ける。  「祝福」の前に、「新しい会場って、響きが新しいんですよね。だからずっと歌い慣れてる歌も、昨日生まれた歌みたいにして歌えるから、幸せっすね」。そして「高輪ゲートウェイさん、おめでとうございます。この曲で祝福にかえさせていただきます」と、曲に入る。歌い終えると「やっぱり、オーディエンスがいると燃えるね。肉体が目の前にあるっていうのは幸せですね。この肉体感が、今日はスピーカーの向こうに届いている気がする」と、喜びを顕にした。 <SIRUP>  大阪出身のシンガーソングライターSIRUPは、バイラルヒットとなった「LOOP」など、レアな編成のバンドでありながらも雄弁なサウンドでパフォーマンスを繰り広げた。ジャンルにとらわれない洗練されたサウンドを背景に、多くのリスナーの琴線に触れる繊細なソングライティングで情緒を描き出し、ソウルフルな歌唱とラップを自由に行き来するボーカルも映える。ステージを締め括ったのは、コロナ禍の生活に光を当てる最新シングル曲「Online feat.ROMderful」だった。 <東京スカパラダイスオーケストラ>  そしてトリ、東京スカパラダイスオーケストラ。ライブをやれることがうれしくてしかたないのが伝わってくる、歓喜と興奮に満ちたステージだった。「STROKE OF FATE」「DOWN BEAT STOMP」の連打で始まり正調スカ・ナンバー「Call From Rio」でちょっと落ち着き、「Paradise Has No Border」でまたピークへ。6曲目では、沖祐市がステージ中央に立ち、彼の口笛とアコーディオンが軸になったデビュー・アルバム収録の「君と僕」を演奏する、というサプライズもあり。J-WAVE春のキャンペーン『GOOD MUSIC,GOOD VIBES』の曲として書き下ろした、茂木欣一が歌う「倒れないドミノ」も披露された。ラストは「Dale Dale!~ダレ・ダレ!」で、本日最大の絶頂へ。メンバーが口々に「ありがとう!」「ありがとう!」「楽しかったよ!」と叫び、手を振ってステージを下りて行くさまが、このライブがいかにかけがえのないものだったかを表していた。  なお、ライブ映像の一部は、「J-WAVEの日」である8月13日20時から、オンラインで有料配信。各アーティストのライブレポートの完全版は、「J-WAVE NEWS」にて7月28日以降に掲載予定。 text by 兵庫慎司(7/24東京ガーデンシアター、7/20.21.22 J-WAVE NIHONMONO LOUNGE) 小池宏和(7/24 J-WAVE NIHONMONO LOUNGE) photo by 三吉ツカサ(7/24東京ガーデンシアター、7/20.21.22 J-WAVE NIHONMONO LOUNGE) 安西美樹(7/24 J-WAVE NIHONMONO LOUNGE) ◎配信情報 【J-WAVE LIVE 2020 ~#音楽を止めるな~】 2020年8月13日(木)20:00~ 2020年8月20日(木)23:59までアーカイブ配信 配信プラットホーム:LIVE LOVERS https://livelovers.jp/ http://eplus.jp/j-wavelive2020/
billboardnews 2020/07/28 00:00
『ノー・プレッシャー』ロジック(Album Review)
『ノー・プレッシャー』ロジック(Album Review)
『ノー・プレッシャー』ロジック(Album Review)  エミネムほどの破壊力とインパクトには欠けるが、それに次ぐ白人ラッパーとしての功績を残しているロジック。米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”では、3rdアルバム『エブリバディ』(2017年)、ミックステープ『ボビー・タランティーノII』(2018年)、そして前作『コンフェッション・オブ・ア・デンジャラス・マインド』(2019年)の3作が首位を獲得。デビュー作『アンダー・プレッシャー』(2014年)からは全てのアルバムがTOP5入りを果たしている。  本作『ノー・プレッシャー』は、その『コンフェッション・オブ・ア・デンジャラス・マインド』から約1年、6作目となるスタジオ・アルバム。リリース1週間前の7月17日に、このアルバムをもってシーンから退くと宣言し、生まれたばかりの息子と愛する妻との生活を優先するとSNSに投稿したばかりだが、その4日後にはソーシャル・ビデオ配信プラットフォーム<Twitch(ツイッチ)>との独占契約を交わし、今後はマイ・チャンネルから配信していく意向をみせるという、なかなかの迷走っぷりに若干困惑したファンも少なくないはず。  とはいえ、この過程にも諸々あったようで。「業界におけるストレスがなくなれば、リラックスして人生を送ることができるし、ミュージシャンとしての活動も続けられる」というコメントからして、引退宣言がただの迷走やプロモーションの一環戦略でないことは明らか。トップ・アーティストとしてのプレッシャーから解放され、自分らしくいられる環境で作品を発表していくスタイルは、昨今のユーチューバー・ブームとどこか似ている。日本の芸能界なんかもそうだが、今後はレーベルやメディアに縛られず、アーティスト個人が自由に作品やパフォーマンスを表現できる時代に移行していくのかもしれない。  ということで<Def Jam>からのリリースはおそらく最後になるであろう、新作にしてラスト・アルバムとなる本作『ノー・プレッシャー』。タイトルが示す通り、プレッシャーから解放されて気持ちの赴くまま……作ったであろう、ロジックらしい音楽の追求が詰められている。明らかにヒットを狙ったような曲はなく、リード・シングルもミュージック・ビデオも、参加ゲストのクレジットもない。前作に続き本作のジャケットを手掛けたサム・スプラットは、「最高のヒップホップ・アルバム」だと絶賛し、ファンからの評価も上々。有終の美を飾ったといえる、すばらしいアルバムに仕上がった。  プロデュースは、前作や『ボビー・タランティーノII』にも参加した6ixと、ベテランNo I.D.が大半を占める。その他には、トロ・イ・モワや2forwOyNEも参加している模様。サンプリング・ネタも相変わらずマニアックだが、選曲の良さと使いどころの上手さには感服する。  冒頭のタイトル曲「No Pressure」とトリを飾る「Obediently Yours」には、映画監督のオーソン・ウェルズによるナレーションを起用。著名人のスピーチや映画のシーンを用いるのは昨今の流行でもあるが、ロジックらしいハイセンスでレトロなヒップホップ・トラックにまとめあげている。前者はドラッグ中毒に陥った父親の影が、後者は今年全米を揺るがせたブラック・ライヴズ・マター運動について触れている。  イントロから繋ぐ「Hit My Line」は、サニーという女性シンガーのクラシック・ナンバー「We Got Love」(1979年)を使用したイーストコースト風ヒップホップ。宗教じみたリリックやマニアックなネタ使い含め、カニエ・ウェストの影響をモロに受けた感じがしないでもない。カニエといえば、2ndアルバム『レイト・レジストレーション』(2005年)収録の「Celebration」を補間した同名曲があるが、早回しスタイル含め、この曲も後追いしたようなサウンド・プロダクション。同曲のネタ元は、モンク・ヒギンスの「One Man Band」(1974年)という曲。  次曲「GP4」は、アウトキャストの「Elevators(Me&You)」(1996年)を用いたアトランタ風味のミディアム。ロジックは、デビュー作『アンダー・プレッシャー』収録の「Never Enough」でもアウトキャストの「So Fresh, So Clean」(2000年)をネタ使いしていて、彼らの音楽がルーツに大きく反映したということは言うまでもない。そのデビュー作には「Soul Food」という曲があるが、本作収録の「Soul Food II」は、同曲の続編となる。  その他、エリカ・バドゥの「Didn't Cha Know」(2000年)に使われたことでも有名なフュージョン・バンド=タリカ・ブルーの「Dreamflower」(1977年)をサンプリングしたジャジー・ヒップホップ「Man I Is」、英国のロック・バンド=マンフレッド・マンズ・アース・バンドの「Lies」(1980年)をフックに使った「Heard Em Say」、昨年リリースしたタイラー・ザ・クリエイターの「Running Out of Time」を引用した「Amen」など、年代・ジャンルの枠を超えたネタ曲が傑作揃い。クレジットはないが、その「Man I Is」にはリル・キキが、脳を刺激される珍トラックの「Perfect」にはラッパーのジューシー・Jが、それぞれコーラスで参加している。  本作含め、昨年発表した小説『Supermarket』、今後の方針からみるに、ヒップホップ・スターというよりは芸術家志向なんだろうと。そういう意味では、メジャー・レーベルから離れて自由な環境で作品を制作するというのは、正しい判断といえる。「これからもミュージシャンとしてラップは続ける」とコメントしていることから、ロジックの新曲をお披露目する機会がなくなるというワケではなさそうだし、諸々……ひと安心。  しかし、プレッシャーなく完成させたアルバムっていうのは、聴き手にもそれが伝わるんだなと、本作をもってして実感した。 Text: 本家 一成
billboardnews 2020/07/28 00:00
SHINeeテミンのプロローグシングル「2 KIDS」配信リリース
SHINeeテミンのプロローグシングル「2 KIDS」配信リリース
SHINeeテミンのプロローグシングル「2 KIDS」配信リリース  テミン(SHINee)の3rdアルバム『Never Gonna Dance Again』のカムバックプランがスタート。8月4日にプロローグシングル「2 KIDS」が配信リリースされる。  テミンのオフィシャルサイトおよびSHINee各種SNSアカウントでは『Never Gonna Dance Again』を予告するポスターが公開。プロローグシングル「2 KIDS」を皮切りに、『Act 1』『Act 2』の2枚のアルバムが順次発売される予定だ。 ◎リリース情報 配信楽曲「2 KIDS」 2020/08/04 RELEASE
billboardnews 2020/07/27 00:00
結成5周年のAqours、5大ドーム・ツアー開催へ
結成5周年のAqours、5大ドーム・ツアー開催へ
結成5周年のAqours、5大ドーム・ツアー開催へ  『ラブライブ!サンシャイン!!』に登場するスクールアイドルグループ、Aqoursによる5大ドーム・ツアーが開催決定した。  2020年6月30日で結成5周年を迎えたAqoursは、アニバーサリーを記念して様々な展開を行うプロジェクト『Aqours 5th Anniversary 地元愛!Take Me Higher Project』を発表。その一環として、9月から愛知・ナゴヤドーム、埼玉・メットライフドーム、東京ドーム、福岡PayPayドーム、京セラドーム大阪の5会場を巡るツアーを行う。  名古屋および埼玉での公演は、会場からの無観客有料生配信ライブでの開催となり、東京、福岡、大阪での公演は、政府・自治体等のガイドラインに基づき、現時点では入場チケットの販売を行う予定だが、有料生配信ライブも同時実施するとのこと。  なおAqoursは、ドームツアーのテーマソングCD『Fantastic Departure!』を7月22日にリリース。本作には、ツアーのチケット最速先行抽選申込券が封入されることも決まっている。 ◎公演情報 【ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 6th LoveLive! DOME TOUR 2020】 ●名古屋公演~MIRAI TICKET~ <無観客有料生配信ライブ> 2020年9月5日(土)愛知・ナゴヤドーム 2020年9月6日(日)愛知・ナゴヤドーム ●埼玉公演~SECOND HOME STAGE~ <無観客有料生配信ライブ> 2020年9月19日(土)埼玉・メットライフドーム 2020年9月20日(日)埼玉・メットライフドーム ●東京公演~Journey to the Sunshine~ 2020年10月10日(土)東京ドーム 2020年10月11日(日)東京ドーム ●福岡公演~WHITE CHRISTMAS PARTY~ 2020年12月26日(土)福岡PayPayドーム 2020年12月27日(日)福岡PayPayドーム ●大阪公演~GO WEST~ 2021年1月16日(土)京セラドーム大阪 2021年1月17日(日)京セラドーム大阪 <出演> Aqours/伊波杏樹(高海千歌役)、逢田梨香子(桜内梨子役)、諏訪ななか(松浦果南役)、小宮有紗(黒澤ダイヤ役)、 斉藤朱夏(渡辺 曜役)、小林愛香(津島善子役)、高槻かなこ(国木田花丸役)、鈴木愛奈(小原鞠莉役)、降幡 愛(黒澤ルビィ役) 指揮者:加藤達也 コンサートマスター:真部 裕 浦の星交響楽団 ◎リリース情報 シングル『Fantastic Departure!』 2020/7/22 RELEASE
billboardnews 2020/07/22 00:00
ゴリラズ、スクールボーイ・Q参加の新曲「PAC-MAN」を解禁
ゴリラズ、スクールボーイ・Q参加の新曲「PAC-MAN」を解禁
ゴリラズ、スクールボーイ・Q参加の新曲「PAC-MAN」を解禁  20年以上のキャリアを誇るUK発のヴァーチャル・バンド、ゴリラズのコラボ・シリーズ『Song Machine』第5弾として、アメリカ人ラッパーのスクールボーイ・Qが参加した新曲「PAC-MAN feat. ScHoolboy Q」がリリースされた。  この楽曲は、40周年を迎えた日本が誇るアイコニックなゲーム・キャラクターのPAC-MAN(パックマン)をテーマにしている。公式ミュージック・ビデオも併せて公開になり、PAC-MANのアーケード・ゲームを楽しむメンバー=2Dの姿が見て取れる。  『Song Machine』は、2020年初頭より始動した、毎回ゲストを招いてコラボした楽曲をリリースするという新プロジェクト。ピーター・フックらを迎えた「Aries feat. Peter Hook & Georgia」や、4月に逝去したアフロビートの創始者の名ドラマー、トニー・アレンらが参加した「How Far? feat. Tony Allen & Skepta」など大きな話題を呼んでいる。  この新曲のリリースに合わせて、PAC-MAN Tシャツ、限定ポスターの新グッズの販売がスタート。日本では、Warner Music Directにて、数量限定で販売されている。
billboardnews 2020/07/22 00:00
YOASOBIの新曲「たぶん」配信リリース&小説集が9月刊行
YOASOBIの新曲「たぶん」配信リリース&小説集が9月刊行
YOASOBIの新曲「たぶん」配信リリース&小説集が9月刊行  YOASOBIの新曲「たぶん」が本日7月20日に配信リリースされた。  【夜遊びコンテストvol.1】で大賞に輝いたしなの「たぶん」を原作とした同曲。ある2人の「別れの朝」を描いている。本日20時にはMVのプレミア公開を実施。映像はクリエーター南條沙歩が担当した。  また、YOASOBI楽曲の原作小説と関連作品をまとめた書籍『夜に駆ける YOASOBI小説集』が9月18日に刊行。「夜に駆ける」の原作である星野舞夜『タナトスの誘惑』や『夜に溶ける』、いしき蒼太『夢の雫と星の花』、しなの『たぶん』、水上下波『世界の終わりと、さよならのうた』を収録し、YOASOBIキービジュアルをあしらった通常版に加え、一部店舗では「夜に駆ける」「あの夢をなぞって」「たぶん」それぞれのMVのクリエイターが今回のために特別にカバーイラストを描き下ろした3種類の限定版を用意する。なお、「あの夢をなぞって」の原作となるいしき蒼太『夢の雫と星の花』をコミカライズ。7月25日からLINEマンガで独占先行配信される。  さらに、YOASOBIの今後の新曲の原作小説を募集する【夜遊びコンテストvol.2】がスタート。「東京、二人の波形」というお題に対して1万字以内で自由に小説を投稿するだけで参加可能とのこと。  YOASOBIは「たぶん」のリリースを記念し、正式実装前となるTikTokのライブストリーミング機能「TikTok LIVE」を用いた【ikuraとおしゃべり】を7月22日20時から配信する。 https://www.tiktok.com/@yoasobi_ayase_ikura ◎リリース情報 配信楽曲「たぶん」 2020/7/20 RELEASE ◎書籍情報 『夜に駆ける YOASOBI小説集』 2020年9月18日(金)発売予定 1,350円(tax out)
billboardnews 2020/07/20 00:00
Da-iCE、6か月連続リリース第一弾は、TVアニメ『ONE PIECE』主題歌に決定
Da-iCE、6か月連続リリース第一弾は、TVアニメ『ONE PIECE』主題歌に決定
Da-iCE、6か月連続リリース第一弾は、TVアニメ『ONE PIECE』主題歌に決定  Da-iCEが 、“五感で感じるエンターテインメント”をコンセプトに音楽で五感を体感する作品を6か月連続でリリースすることを発表し、第一弾シングルとして、TVアニメ『ONE PIECE』の主題歌を担当することを決定した。  主題歌のタイトルは「DREAMIN' ON」で、ボーカルの花村想太が作詞した力強いメッセージが心に響く疾走感あるナンバーかつ、ロックサウンドに乗せて仲間や夢を持つことの大切さ、一歩前に踏み出す勇気を描いた楽曲となっている。また、8月2日のTVアニメ「ONE PIECE」からOAで流される予定だ。  企画プロデューサーの狩野雄太(フジテレビ)は今回の主題歌起用に、「卓越したパフォーマンスで非常に勢いを感じており、アニメ『ONE PIECE』を更に盛り上げて頂けると思い、ご一緒させて頂ければと思いました。」と語り、今回の主題歌のために書き下ろされた本作も、「キャッチーで疾走感溢れる楽曲でとても格好良いので、何回も何回も聞けます!ライブ映えもすると思います!」とコメントを寄せている。そしてDa-iCEメンバーも『ONE PIECE』のファンを公言しており、今回の主題歌決定に、作詞を担当した花村想太は、「20年以上ずっと愛してやまない『ONE PIECE』の主題歌を歌えるのは本当に幸せで感無量です。生まれてはじめて『週刊少年ジャンプ』が涙で濡れたのも『ONE PIECE』でした。夢に向かって真っ直ぐ突き進む、その大事さを今一度思い出し、子どもたちでもわかりやすいフレーズや言葉を使うように意識しながら、アニメが『ワノ国編』ということもあるので、和のテイストも入れて作詞しました。」と歌詞に込めた想いを語り、パフォーマーの岩岡徹も、「ずっと見ていて今も追っている漫画・アニメの主題歌を担当できるということが本当に信じられないです。ドッキリなのかなと、いまだに思っています(笑)」とコメント。他のメンバーもOAを見るまでは信じられず、まだ実感がわかない状態だ。  また、8月26日にリリースされるシングル『DREAMIN' ON』には、表題曲に加え、『ONE PIECE』初代主題歌の「ウィーアー!」をメンバー5人歌唱でカバーしたDa-iCEバージョンを収録。さらに、初回盤DVDは「ウィーアー!~DREAMIN’ ON」のダンスメドレーといった、「五感」の一つである「視覚」をテーマにした、“目で見て体感する音楽”として、シングル作品にして2時間超えの映像コンテンツ(※マルチアングル/シリアル特典映像含む)が収録されている。  メンバーは表題曲について、「サビの『自分自身』貫けというフレーズが好きで、自分にも、そして聴いてくれる人にもそう思って欲しいと思いながらパフォーマンスしています。」(和田颯)「すごく気合の入る前向きな曲です。今日は頑張るぞ!という時に是非聴いて欲しい曲です。」(大野雄大)とコメント。新たな挑戦となる6作連続リリースに対しても、「(新型コロナウイルスの影響で)通常のライブができない時期に、新しい作品を短期間で届けることができるのは嬉しいですし、楽しみにしていて欲しいなと思います。」(工藤大輝)と語っている。  なお、エイベックスへ移籍となることも発表されたDa-iCEだが、「ABEMA」がグランドオープンさせるバーチャルステージ「ABEMAアリーナ」の第1弾アーティストとして、初となるフル3DCGによるオンラインライブツアー【Da-iCE×ABEMA ONLINE LIVE TOUR 2020 -THE Da-iCE-】の開催が決定している。 ◎リリース情報 シングル『DREAMIN' ON』 <初回生産限定盤A(CD+DVD)> AVCD-94894/B/2,300円(tax out) <初回生産限定盤B(CD+DVD)> AVCD-94895/B/2,300円(tax out) <通常盤(CD)> AVCD-94896/1,300円(tax out) mu-mo盤(CD+グッズ)> AVC1-94897/3,500円(tax out)
billboardnews 2020/07/17 00:00
Ms.OOJA、3年ぶりカバーAL特設ページ&画家・加藤美紀の描き下ろしジャケ写イラスト公開
Ms.OOJA、3年ぶりカバーAL特設ページ&画家・加藤美紀の描き下ろしジャケ写イラスト公開
Ms.OOJA、3年ぶりカバーAL特設ページ&画家・加藤美紀の描き下ろしジャケ写イラスト公開  シンガーソングライター・Ms.OOJAが、8月26日にリリースするカバーアルバム『流しのOOJA~VINTAGE SONG COVERS~』の特設ページを公開した。 https://msooja.jp/vintagesongcovers/  幼少期から車の中で聞いて、DNAに刻み込まれているような楽曲ばかりだった。  そう語るMs.OOJAが、今回のカバーアルバムが制作された経緯やそれぞれの楽曲への思い、「流し」というライブパフォーマンスを実際に行っていたからこそ感じたことなどをライナーノーツとして語りつくす。  Ms.OOJAがカバーアルバムをリリースするのは、2017年に発表した『Ms.OOJAの、いちばん泣けるドリカム』以来3年ぶりとなる。  また、解禁されたジャケットのイラストは、画集『百花妖炎』などで知られる画家・加藤美紀がMs.OOJAを描き下ろしたもの。あわせて、収録楽曲が全て試聴できるティザー映像も公開され、「異邦人」「夏をあきらめて」「つぐない」他、初公開となった音源も多数入っている。 https://youtu.be/je9CbX3MoAY  今回のカバーアルバムの5,000枚限定生産盤には、コブクロの小渕健太郎もゲスト参加した昨年のライブ【Ms.OOJA LIVE TOUR 2019「SHINE」】東京公演の模様をフルサイズで収録。さらに初めてとなるPHOTOBOOKも同梱される。  なお、UNIVERSAL MUSIC STOREでの購入には「オンライン・ミート&グリート」の抽選特典がつくことも発表された。 ◎リリース情報 カバーアルバム『流しのOOJA~VINTAGE SONG COVERS~』 2020/08/26 RELEASE <通常盤(CD)> UMCK-1664 3,000円(tax out) <5,000枚限定生産盤(CD+DVD+PHOTO BOOK)> UMCK-7069 7,980円(tax out) <CD収録楽曲> 01.フライディ・チャイナタウン 02.真夜中のドア~Stay With Me~ 03.異邦人 04.夏をあきらめて 05.ごめんね… 06.Woman~Wの悲劇より~ 07.つぐない 08.さよならの向う側 09.想い出のスクリーン 10.難破船 11.駅 12.シルエット・ロマンス
billboardnews 2020/07/17 00:00
9mmのトリビュートアルバム、a flood of circle、BiSH、UNISON SQUARE GARDENら参加
9mmのトリビュートアルバム、a flood of circle、BiSH、UNISON SQUARE GARDENら参加
9mmのトリビュートアルバム、a flood of circle、BiSH、UNISON SQUARE GARDENら参加  9mm Parabellum Bulletが、2020年9月9日に発売する初のトリビュートアルバム『CHAOSMOLOGY』の最終参加アーティスト、参加楽曲、ティザー映像を発表した。  今作は2枚組で、各盤9曲入りの全18アーティストが参加する。今回最終参加アーティストとして、Disc1の歌盤にa flood of circle、cinema staff、チャラン・ポ・ランタン、BiSH、UNISON SQUARE GARDEN、Disc2のinstrumental盤にキツネツキ feat.タブゾンビ(SOIL&“PIMP”SESSIONS)&栗原健、SPECIAL OTHERS、DEPAPEPE、LITEが発表された。 ◎映像 「CHAOSMOLOGY」ティザー映像 https://youtu.be/DUyCf4hmqQ4 ◎リリース情報 トリビュートアルバム『CHAOSMOLOGY』 2020/9/9 RELEASE COCP-41241~2 4,000円(tax out) 【Disc1】五十音順、曲順未定 ・a flood of circle 「Black Market Blues」 ・THE BACK HORN 「キャンドルの灯を」 ・cinema staff 「Talking Machine」 ・ストレイテナー「カモメ」 ・チャラン・ポ・ランタン「ハートに火をつけて」 ・BiSH 「Discommunication」 ・FLOWER FLOWER 「名もなきヒーロー」 ・BLUE ENCOUNT 「Supernova」 ・UNISON SQUARE GARDEN「Vampiregirl」 【Disc2(instrumental) 】五十音順、曲順未定 ・アルカラ 「Living Dying Message」 ・キツネツキfeat.タブゾンビ(SOIL&“PIMP”SESSIONS)&栗原健 「黒い森の旅人」 ・SPECIAL OTHERS 「Wanderland」 ・DEPAPEPE 「スタンドバイミー」 ・→Pia-no-jaC←「ハートに火をつけて」 ・fox capture plan 「ガラスの街のアリス」 ・mudy on the 昨晩 「Punishment」 ・LITE 「次の駅まで」 ・Ryu Matsuyama 「The World」 シングル『白夜の日々』 2020/9/9 RELEASE COCA-17780 1,000円(tax out)
billboardnews 2020/07/17 00:00
Linus、SNSに対する思いを綴ったニューシングル「Time Line」本日リリース
Linus、SNSに対する思いを綴ったニューシングル「Time Line」本日リリース
Linus、SNSに対する思いを綴ったニューシングル「Time Line」本日リリース  Linusのニューシングル「Time Line」が、本日7月17日より配信スタートした。  本作は、社会問題ともなっている、SNSでの誹謗中傷に関してLinusなりの目線で歌った楽曲。前作に引き続きプロデューサーは、BTS、加藤ミリヤなどのメジャーアーティストや、直近ではNiziUの楽曲「Boom Boom Boom」を手掛けたRYUJAが担当している。  さらに本日より、リリックビデオが公開となった。 https://youtu.be/pcCVYn56lSM ◎Linus コメント 本作の「Time Line」はSNSに対しての僕自身の経験や、思いを歌にしました。 僕自身もそうだったのですが、SNS上で顔も知らない他人の評価ばかりを気にして、頑張り過ぎている人達がすごく多い気がしていて、、もっとラフにいこう!自分の人生をジャッジできるのは自分だけ!そんな強い思い、そして愛を込めて作りました。 ◎配信リリース情報 「Time Line」 2020/7/17 配信スタート 各種配信サービス一覧: https://lnk.to/Time_Line
billboardnews 2020/07/17 00:00
in-d(THE OTOGIBANASHI’S)、新EP『outdoor』をリリース
in-d(THE OTOGIBANASHI’S)、新EP『outdoor』をリリース
in-d(THE OTOGIBANASHI’S)、新EP『outdoor』をリリース  THE OTOGIBANASHI’S、CreativeDrugStoreのメンバーでラッパーのin-dが、7月22日にEP『outdoor』をリリースする。  2019年にEP『indoor』を配信リリースし、盟友VaVaのプロデュースによる収録曲「On My Way」は自身の代表曲となった。  今作『outdoor』は文字通り外に向けた自分を綴った作品で、イントロダクションであるタイトル曲「outdoor」をはじめ、地元藤沢らしい夏の匂いが漂う「Broken Silence」、「One Day」、そして三度目の共演となるPSGのGAPPERをゲストに迎えた「Deadline」、ライブDJも務めるCreativeDrugStoreのメンバーdooooが手がけた「Journey」、「Determination」の全6曲が収録されている。 ◎リリース情報 EP『outdoor』 2020/07/22Release <収録曲> 1. outdoor (Prod. by Devin Morrison) 2. Broken Silence (Prod. by Rascal) 3. One Day (Prod. by JUBEE) 4. Deadline feat. GAPPER (Prod. by Rascal) 5. Journey (Prod. by doooo) 6. Determination (Prod. by doooo)
billboardnews 2020/07/15 00:00
MAN WITH A MISSION、布袋寅泰とのコラボ曲MV公開
MAN WITH A MISSION、布袋寅泰とのコラボ曲MV公開
MAN WITH A MISSION、布袋寅泰とのコラボ曲MV公開  MAN WITH A MISSIONが、2020年7月15日にリリースとなったベストアルバム『MAN WITH A "BEST" MISSION』より、収録曲「Rock Kingdom Feat. 布袋寅泰」のミュージックビデオを公開した。  世界で活躍する両アーティストのコラボは、2019年5月29日にリリースされた布袋寅泰のアルバム『GUITARHYTHM ?』 に収録されている「Give It To The Universe (feat. MAN WITH A MISSION)」に始まり、今回はMAN WITH A MISSSIONから「是非僕達ノ曲ニモ参加シテ欲シイ!」というアツいラブコールを送り実現した。  なお、7月15日21時からメンバーによるトークと、本日限定のスペシャルライブが楽しめる『MAN WITH A "BEST" MISSION」-Album Release Special Showcase-』が無料配信される。 ◎映像 MAN WITH A MISSION「Rock Kingdom feat. 布袋寅泰」YouTube https://youtu.be/COSYx1TQS4Q ◎配信情報 『「MAN WITH A "BEST" MISSION」-Album Release Special Showcase-』(無料配信) 2020年7月15日(水)21:00配信予定 ・MAN WITH A MISSION Facebook https://bit.ly/2Zwp1ZQ ・MAN WITH A MISSION Twitter https://twitter.com/mwamjapan ・MAN WITH A MISSION LINE公式アカウント manwithamission ・MAN WTH A MISSION YouTube https://youtu.be/zlKGPT9wqkM ・SPACE SHOWER TV YouTube https://youtu.be/VbKltb-CO0E ◎リリース情報 ベストアルバム『MAN WITH A "BEST" MISSION』 2020/7/15 RELEASE <初回生産限定盤(CD+DVD)> SRCL-11525-6/3,429円(tax out) <通常盤(CD)> SRCL-11527/2,929円(tax out) 映画 DVD&Blu-ray『MAN WITH A MISSION THE MOVIE -TRACE the HISTORY-』 2020/8/19 RELEASE <Blu-ray> TBR30111D/5,556円(tax out) <DVD> TDV30112D/5,093円(tax out)
billboardnews 2020/07/15 00:00
アジカン後藤正文も太鼓判を押すバンド ROTH BART BARONがファンとの一体感を追求する理由
岡村詩野 岡村詩野
アジカン後藤正文も太鼓判を押すバンド ROTH BART BARONがファンとの一体感を追求する理由
ROTH BART BARONの三船雅也さん(写真提供:スペースシャワー・ミュージック)  東京の新型コロナウイルス感染者がここ数日、再び増えているものの、音楽シーンでは「ウィズ・コロナ」を前提に、徐々に新しい状況の下で動き始めている。緊急事態宣言期間中は、家で曲を作ったり、SNSで自宅から演奏を届けたりすることに腐心するしかなかったアーティストたち。彼らも現在、入場者数を絞り、客同士の距離を取るなどの工夫を凝らしながら、なんとかライブができるようになり始めた。もちろんライブハウスやクラブの現場の状況が改善されているとは言いがたく、閉店を余儀なくされる店も出始めている。それでもみな、何かしらの希望を持って動いている。今はその行動力が試される時だと言っていいのかもしれない。  そんな中、昨今のコロナ禍に関係なく、直接ファンやリスナーにコミットしながら活動を展開してきたバンドがいる。東京を拠点とするROTH BART BARON(ロットバルトバロン)だ。  ROTH BART BARONは、東京生まれのボーカリスト・ギタリスト・ソングライターの三船雅也を中心としたユニット。メランコリックながらも力強さを兼ね備えたメロディーを、ファルセットで高音を美しく聴かせる三船のボーカルと、ダイナミックな演奏で聴かせるサウンドが人気だ。昨年発表された4枚目のアルバム『けものたちの名前』は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が主宰する音楽賞『APPLE VINEGAR - Music Award-2020』で大賞も受賞した。三船とは学生の頃からの友人で、2008年の結成以来、活動を共にしてきたドラムの中原鉄也がつい先ごろ脱退表明し、新たな一歩を踏み出したばかりだ。  そんなROTH BART BARONは、かなり早い段階から海外のバンドや音楽産業のビジネスモデルを視野に入れてきた。それも徹底してDIY精神で。ヨーロッパやアメリカでライブを行いたい、願わくは海外で録音し、リリースもしたい……そんな夢を現実するために自力で行動し、資金を調達する。このコロナ禍では、インターネットを介して不特定多数の人びとから少額ずつ資金を調達する「クラウドファンディング」が重宝されているが、ROTH BART BARONは活動が軌道に乗り始めた2010年代半ばには、既にこのシステムを採用。「活動のための資金が足りないから寄付を募る」のではなく、「ファンやリスナーと一緒に活動していく」意識をもって利用してきたと言える。  「クラウドファンディング」は目標金額に到達した際、支援者への「リターン」として様々なギフトが用意される。音楽制作の場合、スペシャルな音源や映像、Tシャツなどのグッズやライブ招待などが一般的だが、彼らはアルバムのブックレットに支援者の名前をクレジットするなど、ファンが一緒に制作していることを実感できるような心配りを忘れない。三船は自粛期間中によく自宅からインスタライブを行っていたが、そこでは演奏したり歌を聴かせたりするだけではなく、積極的にファンと交流もしてきた。「みんな元気?」「どうしてるの?」という何げない会話だけではなく、ライブで販売するグッズのアイデアを相談するような場面もあり、誰かの何げない一言で「あ、それ採用!」と決まることもしばしば。ファンの側にはスタッフさながらに彼らの活動を支えている手応えが生まれる。  どんなアーティストでも長く活動しているとファンとの信頼関係が生まれる。こうしたファンとのつながりはもはや、インターネット時代には当たり前のことかもしれない。実際、海外のアーティストたちはビッグネームであっても柔軟にSNSを利用しながらリスナーとの関係性を深めている。ROTH BART BARONはそうした部分も海外のモデルケースをお手本にしていると言っていい。  そんな彼らの「ファンとより一体となった形」を目指す試みは、コロナ禍でも、いや、コロナ禍だからこそ盛んだ。先週末にはニュー・アルバムを今年10月に、リリースするとアナウンスしたばかりだ。加えて、なんとライブ・ツアー全公演を「観客有り+ライブ・ストリーミング」で実現するための「クラウドファンディング」を立ち上げた。具体的には、全国各地のオーディエンスが全公演を一緒に体験できるというもので、映像制作会社の全面協力を得て、クオリティーの高い有料映像配信システムを確保。日本全国にある様々な会場の個性を生かすようなカメラワークも考えていくという。最終的にはツアー中のバンドの変化や成長のプロセスが、クルーさながらに味わえる、家にいながらにして全国に帯同できるVRライブ・ツアーというイメージだろうか。  目標金額達成時の「リターン」のプランもユニークだ。ツアー全14会場のライブ・ストリーミング・チケットのセットがもらえるプラン、全会場のライブ音源や映像がダウンロードできるプラン、三船雅也との写真ワークショップに参加できるプラン、はたまたROTH BART BARONのライブ・プロデュース権など様々だ。  リスナーは生で思い切りライブを楽しめず、作り手も音源制作が思うようにならない今、我々は音楽をどう楽しめばいいのか。ROTH BART BARONはその回答の一つを今こそ提案しているのかもしれない。(文/岡村詩野) ※AERAオンライン限定記事
AERA 2020/07/14 16:00
サーファーとしても活動するWATARU、2ndフルアルバム『Sun will shine』リリースへ
サーファーとしても活動するWATARU、2ndフルアルバム『Sun will shine』リリースへ
サーファーとしても活動するWATARU、2ndフルアルバム『Sun will shine』リリースへ  サーフミュージシャンのWATARUが、8月26日に2ndフルアルバム『Sun will shine』をリリースすることが決定した。  幼少の頃よりサーフィンに傾倒するWATARUは、2017年からJPSA公認プロサーファーのライセンスを獲得するために本格的なサーフトレーニングを開始。ライセンスに挑戦する経験からの楽曲制作でサーファーのみならずアスリート界からも注目を集め、昨年末にはTBS系情報バラエティー番組『サンデージャポン』に出演した。  8月26日にリリースする『Sun will shine』には全11曲収録。リード曲「大地feat.NOBU」(7月31日より先行配信)では、昨年末自身のワンマンライブでも共演した【第59回 日本有線大賞】『新人賞』受賞シンガーソングライター、NOBUをフィーチャリング。この他、iTunesレゲエチャートで1位を記録した「Too much」や、2019年のムラサキスポーツSURF MOVIE RIDE LIFE CMタイアップ曲「LIKE A BIRD」なども収録する。  なお、アルバム発売に関してWATARUは、「今回このアルバム『Sun will shine』を作り上げたのは、今の時期、世界が大変になっているので少しでも暖かい太陽の光をみんなに届けられたらと思い、制作をしました。アルバムの作品の内容は、すべて自分の人生経験からできた歌で、それを聴いて少しでもみんなの気持ちが向上できたり、気持ちの共有をできればいいなあと思っています。」と語っている。 ◎リリース情報 アルバム『Sun will shine』 2020/8/26 RELEASE OCS-1003 2,300円(tax in.) 1.There is a wave 2.大地feat.NOBU 3. Baby baby 4.LIKE A BIRD 5.Be My Girl Friend 6.Paddle out 7.Sun will shine 8.思うんです。 9.Too much 10.旅立ちの唄 11.24feat.Big-T
billboardnews 2020/07/13 00:00
フレデリック、今のフレデリックが丸わかりの番組を配信
フレデリック、今のフレデリックが丸わかりの番組を配信
フレデリック、今のフレデリックが丸わかりの番組を配信  フレデリックが、番組『フレデリック4U~されどBGM&横アリ映像作品リリースSP~』を、2020年7月17日に配信する。  7月8日に新曲「されどBGM」をデジタルリリースし、ライブ映像作品『「FREDERHYTHM ARENA 2020~終わらないMUSIC~」 at YOKOHAMA ARENA』のリリースを控えているフレデリック。その2タイトルのリリースを記念した配信番組では、リモートで制作された「されどBGM」についてや、横浜アリーナ映像作品の楽しみ方、7月18日に行う初のオンラインライブへの意気込みなど、今のフレデリックが丸わかりの内容となる予定。フレデリックオフィシャルYouTubeチャンネルとLINEにて配信される。 ◎配信情報 『フレデリック4U~されどBGM&横アリ映像作品リリースSP~』 2020年7月17日(金)20:00スタート予定 ※アーカイブ有 フレデリックYouTubeチャンネル&LINEにて配信 https://youtu.be/b-5KgwBneAk 【FREDERHYTHM ONLINE「FABO!! ~Frederic Acoustic Band Online~」】 2020年7月18日(土)開場:19:30 / 開演:20:00 アーカイブ配信有:~7月26日(日)23:59まで(※変更になる可能性があります。) チケット代金:2,700円(フレハウス会員はディスカウント有) ◎リリース情報 配信シングル「されどBGM」 2020/07/08 RELEASE https://bit.ly/3feqqcI LIVE DVD&Blu-ray『FREDERHYTHM ARENA 2020~終わらないMUSIC~at YOKOHAMA ARENA』 2020/7/15 RELEASE <DVD> AZBS-1057/5,000円(tax out) <Blu-ray> AZXS-1032/5,800円(tax out)
billboardnews 2020/07/10 00:00
三森すずこ、映像作品『Mimori Suzuko Live 2020「mimokokoromo」』のダイジェスト映像公開
三森すずこ、映像作品『Mimori Suzuko Live 2020「mimokokoromo」』のダイジェスト映像公開
三森すずこ、映像作品『Mimori Suzuko Live 2020「mimokokoromo」』のダイジェスト映像公開  声優アーティスト・三森すずこが、8月26日に発売予定の映像作品『Mimori Suzuko Live 2020「mimokokoromo」』のダイジェスト映像を公開した。 https://youtu.be/Yg5yI4E08q0  本公演は、2018年に開催となった5周年記念ライブ【five tones】以来約1年半ぶりの2020年2月23日にLINE CUBE SHIBUYAで開催され、舞台やグッズによって、本人の原点カラーであるピンクに染め上げたライブだ。  さらに、本作のパッケージには特典映像としてライブの舞台裏に迫ったメイキング映像「Documentary of mimokokoromo」も収録される。 ◎リリース情報 LIVE DVD&Blu-ray『Mimori Suzuko Live 2020「mimokokoromo」』 2020/8/26 RELEASE <Blu-ray> PCXP.50786/7,800円(tax out) <DVD> PCBP.54276/6,800円(tax out)
billboardnews 2020/07/10 00:00
Awesome City Club、新ALより「最後の口づけの続きの口づけを」MV公開
Awesome City Club、新ALより「最後の口づけの続きの口づけを」MV公開
Awesome City Club、新ALより「最後の口づけの続きの口づけを」MV公開  Awesome City Clubが、アルバム『Grow apart』から「最後の口づけの続きの口づけを」のミュージックビデオを公開した。https://youtu.be/e4QzKKKSdEM  このミュージックビデオは、chelmicoやiriなどの作品を手掛ける渡邉直が監督したもので、映画『万引き家族』などで人気の子役・佐々木みゆが出演している。  そんなAwesome City Clubは、7月12日に初となる配信ライブ【Awesome Talks Online Show 】の実施が決定。  このライブは、新型コロナウイルスの感染拡大により発売を延期していたアルバム『Grow apart』CD盤のリリースを記念したもので、7月12日21:00よりYouTubeで配信を予定している。 ◎リリース情報 アルバム『Grow apart』 2020/7/8 RELEASE <初回生産限定盤(CD+Blu-ray)> CTCR-14988/B 4,300円(tax out.) <CD> CTCR-14999 2,800円(tax out.)
billboardnews 2020/07/09 00:00
Saucy Dog、新曲「シーグラス」配信リリース直前番組を生配信&MVプレミア公開
Saucy Dog、新曲「シーグラス」配信リリース直前番組を生配信&MVプレミア公開
Saucy Dog、新曲「シーグラス」配信リリース直前番組を生配信&MVプレミア公開  新曲「シーグラス」を7月15日に配信リリースするSaucy Dogが、配信前夜の7月14日23時間から『Saucy Dogの控え室 番外編「シーグラス」Release SP』と題した生配信番組を放送する。  Saucy DogとスペースシャワーTVの公式LINEアカウント、Saucy Dog YouTubeオフィシャルチャンネル、スペシャアプリにて生配信される同番組。これから訪れる夏にピッタリの疾走感のあるメロディーで、ボーカル石原慎也が描く甘く切ない歌詞にも注目のラブソング「シーグラス」への想いが語られたり、貴重な初出し情報も予定されている。  また、7月9日正午より全国のラジオ局で「シーグラス」が一斉ONAIR解禁されており、7月15日0時からは同曲のMUSIC VIDEOがプレミア公開。MVは、前に進む10~20代の若者を応援するプロジェクト『Honda×Music バイクに乗っちゃう?MUSIC FES.』とコラボレーションして制作されている。 ◎配信情報 『Saucy Dogの控え室 番外編「シーグラス」Release SP』 7月14日(火)23:00~ https://youtu.be/ulu9po83DV4 https://live.line.me/channels/3623836/upcoming/14312988 https://live.line.me/channels/52/upcoming/14313021 sstv.jp/applive ◎リリース情報 配信「シーグラス」 2020/07/15 RELEAS
billboardnews 2020/07/09 00:00
医師676人のリアル

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すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

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どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

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3月8日は国際女性デー。AERA dot. はこの日に合わせて女性を取り巻く現状や課題をレポート。読者とともに「自分らしい生き方、働き方、子育て」について考えます。

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