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15日夜 月と木星が接近 観察できる所は?
15日夜 月と木星が接近 観察できる所は?
今日15日は夕方から深夜にかけて、月と木星が接近。観察できる所は?月と木星が接近今日15日は、夕方から深夜にかけて、南西から西の空で、月と木星が接近します。日が暮れてまだ間もない宵の頃には、南西の空高くに、月齢5から6の上弦前のやや細めの月と、マイナス2.3等級で輝く木星がバランスよく並びます。東京の日の入りは17時22分です。木星は日付が替わる前には沈みますが、深夜にかけて、月と木星のコラボレーションが楽しめるでしょう。観察できる所は?今日15日の夜は、低気圧や前線の影響で、雨や雪の降る所が多いため、観察できる所は限定的になりそうです。東北南部の太平洋側や関東の一部、九州南部の沿岸部や南西諸島では、南西から西の空を見上げると、月に寄り添う木星の様子が楽しめるでしょう。次回の月と木星の接近の様子が見られるのは3月14日のホワイトデーです。今回観察が難しい所では、ぜひ次回のチャンスを楽しみに待ちましょう。
tenki.jp 2024/02/15 09:59
15日 お帰り時間の傘予報 広く雨や雷雨 雨脚や風が強まる 丈夫な傘を
15日 お帰り時間の傘予報 広く雨や雷雨 雨脚や風が強まる 丈夫な傘を
今日15日のお帰りの時間帯は、九州から東海、北陸、東北は雨が降るでしょう。雷を伴って雨脚が強まる所もありそうです。風も強まりますので、丈夫な傘を。関東も雨や雷雨の所があるでしょう。北海道は雪が降りそうです。広く雨や雷雨 横殴りの雨も今日15日は、低気圧が北日本付近を通過し、低気圧からのびる前線が日本付近を通過するでしょう。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、西日本から東日本の太平洋側で大気の状態が非常に不安定となりそうです。今夜は、九州は所々で雨が降るでしょう。中国、四国から東海、北陸は広く雨が降り、雷を伴って雨脚の強まる所もありそうです。風が強く、横殴りの雨になる所もありますので、大きくて丈夫な傘があると良いでしょう。関東甲信も雨雲や雷雲のかかる所がありそうです。東北は日本海側を中心に雨が降るでしょう。次第に雪に変わる所もありますので、路面状況の変化に注意が必要です。北海道は日本海側や太平洋側で雪が降るでしょう。
tenki.jp 2024/02/15 07:01
15日の関東 東京など今年初20℃超えに 晴れていても夜は荒天 「春一番」も?
15日の関東 東京など今年初20℃超えに 晴れていても夜は荒天 「春一番」も?
今日15日の関東地方は、南風が強まり気温上昇。東京など今年初めて最高気温が20℃を超えそうです。季節外れの暖かさでしょう。朝は晴れますが、夜は雨や風が強まり、荒天になりそうです。「春一番」が吹く可能性もあり、強風には注意が必要です。朝は晴れていても夜は雨に 南風強まる今日15日は、低気圧が日本海から三陸沖に進むでしょう。この低気圧からのびる寒冷前線が、日本海から本州に南下する見込みです。関東地方は、午前中は晴れる所が多いでしょう。ただ、次第に雲が広がり、天気は下り坂となりそうです。夜遅くになると、所々で雨が降る見込みです。南風が次第に強まり、夜には風に向かって歩けないほどの風になりそうです。雨が降ると横殴りの雨になり、風で傘があおられて、傘が役に立たなかったり、飛ばされてしまったりする危険がありますので、傘を差す場合も注意が必要です。レインコートなどがあると良いでしょう。きょうの最高気温今日15日は、南風が強まるため、気温がグングン上昇します。春本番の暖かさになった昨日14日以上に暖かさが増しそうです。東京は21℃、横浜と千葉は20℃の予想です。今年一番の暖かさで、今年になって初めて20℃を超えそうです。4月中旬から下旬並みの暖かさになるでしょう。ただ、夜のお帰りの際は強い南風でまだ暖かさが続きますが、明日16日の朝には北風に変わり、グッと寒くなりそうです。明日16日の日中の最高気温は、東京都心で13℃と、ガラッと体感が変わるでしょう。寒暖差が大きくなりますので、お出かけの際の服装や体調管理にご注意ください。関東では「春一番」の可能性も関東地方では、今夜にかけて南風が強まるため「春一番」が吹く可能性があります。「春一番」が吹く条件は、地域によって異なります。関東地方では、期間は、立春から春分までの間であること、日本海に低気圧があること、風速は、南寄り(東南東~西南西)の風、東京で8m/s以上で、気温が昇温すること、という条件に当てはまると「春一番」が発表されます。
tenki.jp 2024/02/15 06:56
15日 雨風が強まり「春の嵐」に 気温上昇 最高気温20℃超えの所も
15日 雨風が強まり「春の嵐」に 気温上昇 最高気温20℃超えの所も
今日15日は九州から東北を中心に雨や風が強まり、春の嵐に。北海道は雪が降り、積雪が急増する所も。九州から東北南部は最高気温が平年を大きく上回り、20℃超えの所もあるでしょう。4月から5月並みの暖かさになる所もありそうです。きょうの各地の天気今日15日は、日本海の低気圧が北日本に進み、低気圧からのびる前線が本州を南下する見込みです。九州から東海は次第に広い範囲で雨や雷雨になるでしょう。北陸は雲に覆われて、夕方から雨が降りだすでしょう。関東から東北南部は、はじめ晴れ間が出ますが、夕方以降は雨が降り、雷を伴う所もありそうです。大気の状態が非常に不安定となるため、雷を伴って雨の降り方が強まり、大雨となる所があるでしょう。落雷や突風、ひょうに注意が必要です。東北北部は広く雨が降り、局地的に大雨となる恐れがあります。東北などの積雪の多い所では、雪解けが進みそうです。なだれや融雪による土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意が必要です。北海道は昼頃から次第に雪が降るでしょう。積雪が急増する所もありそうです。沖縄は朝まで雨の降る所がありますが、天気の回復は早く、日中は晴れるでしょう。南風強まる 春一番の可能性も今日15日は、日本海で低気圧が発達し、前線に向かって南よりの風が強まる見込みです。そのため、「春一番」が発表される所があるかもしれません。「春一番」は「立春」から「春分の日」に吹く、暖かく強い南風のことですが、これは地域によって条件が異なります。例えば、近畿地方では、日本海で低気圧が発達すること、最高気温が平年より高い(または前日より高い)、風速が8m/s以上、と条件が揃えば「春一番」が発表されます。「春一番」は春の訪れを感じる言葉ですが、風に向かって歩きにくいほどの強い風が吹き、荒れた天気になります。駐輪している自転車が横倒しになったり歩く際や自転車もうまく進めないでしょう。車の運転も横風にあおられて、ハンドルがとられてしまうこともあり、注意が必要です。季節外れの暖かさ 今年一番の暖かさ 5月並みも今日15日の最高気温は、全国的に4月並みの所が多いでしょう。中には5月並みの所もあり、各地で季節外れの暖かさになりそうです。沖縄と九州から東北南部は、昨日14日と同じくらいか高い所が多いでしょう。那覇は25℃、福岡は19℃、高知や大阪は17℃、東京は21℃と4月下旬並みの予想です。東京は今年初めて20℃を超えるでしょう。今年一番の暖かさになる所が多くなりそうです。一方、東北北部と北海道は昨日14日よりグッと低くなりそうです。札幌は昨日は10℃を超えて4月並みの暖かさでしたが、一転して3℃の予想です。一気に寒さが戻るでしょう。ただ、それでも平年を上回り、各地で3月から4月並みになりそうです。日中は季節外れの暖かさになる所も、今夜から明日16日にかけて北風に変わり、急に冷え込む所がありそうです。急激な寒暖差にご注意ください。融雪災害に注意暖かくなることで心配されるのが、融雪による災害です。積雪が多く残る所では、気温の上昇や雨により雪解けが進むことで、次の3つの災害が発生する恐れがあります。① 雪解けによって「全層なだれ」が発生しやすくなります。山に積もった雪が全て滑り落ちる現象で、気温の上昇や雨の後などに多く発生します。過去になだれが発生した斜面や積雪に亀裂が入っている所では、特に注意が必要です。② 雪解けにより大量の水分が地面に浸み込むことで地盤が緩み、「土砂災害」が発生することがあります。山間部や急な傾斜地では、特に注意が必要です。③ 雪が多く積もった道路で、気温が上昇したり、雨が降ったりすると、「冠水」のおそれがあります。路肩に集められた雪によって排水が悪くなったり、雪の塊が排水溝を塞いだりしてしまうことがあるためです。大雪のあとの雨は、たとえ大雨でなくても、道路の冠水に十分ご注意ください。このほか屋根からの落雪も多くなるため、屋根の上の雪下ろしや軒先で作業する際は注意が必要です。
tenki.jp 2024/02/15 05:44
各地で春本番 5月並みも 明日15日は都心で20℃超  春一番か
各地で春本番 5月並みも 明日15日は都心で20℃超  春一番か
今日14日は、全国的に春本番の暖かさに。北海道釧路市では11.0℃まで上がり、5月並みの気温に。2月として記録的な暖かさになった所もありました。明日15日は、朝から気温が高く、日中は南風が強まり、今日より更に気温上昇も。都心で今年初めて20℃を超える可能性があります。今日14日 暖かすぎるバレンタインデー今日14日は、広い範囲で晴れた上に、南から暖かな空気が流れ込んだ影響で、全国的に気温が上昇しました。午後3時までの最高気温は、仙台市で18.4℃、東京都心で18.5℃、大阪市で19.1℃、福岡市で20.4℃と各地で春本番の暖かさとなりました。北海道では札幌市で2日連続10℃以上を観測したほか、釧路市では11.0℃まで上がり、5月上旬並みの気温に。北海道や東北では、平年よりも大幅に気温が高くなり、釧路市や千歳市など2月として記録的な暖かさになりました。暖かすぎるバレンタインデーとなりましたが、このあとも極端な冷え込みはなく、比較的気温の高い状態が続きそうです。チョコレートの管理にはご注意ください。明日15日 南風で更に気温上昇 東京で20℃超か明日15日は、日本海にのびる前線が本州付近を南下し、低気圧が東北付近を通過するでしょう。全国的に大気の状態が非常に不安定となり、局地的な強い雨や落雷、突風に注意が必要です。朝から気温が高く、最低気温は西日本では10℃を上回る所がほとんどで、東北北部でも8℃前後と平年を5℃から10℃も上回る見込みです。日中も南風が強まり、全国的に平年より高く、今日より更に気温が上昇する所もありそうです。東京都心は20℃以上の予想で、今シーズン初めて20℃を超える可能性があるでしょう。明日15日 関東など「春一番」の可能性明日15日は局地的に雨が強まる上に、南風も強く吹くでしょう。関東など「春一番」が吹く可能性があります。「風に向かって歩きにくい」レベルの風の強さになる所もありそうですので、外出の際は十分ご注意ください。そもそも、春一番が発表されるようになったのは、船舶の遭難事故が由来であると言われています。大昔になりますが1859年3月17日、現在の長崎県壱岐市(郷ノ浦)で、強風にあおられて船が転覆し、53人の漁師が亡くなるという事故がありました。これを理由に、春一番は、急発達する低気圧がもたらす強い南風を、防災上の注意を促す情報の1つとして、言い伝えられたという説があります。暖かな南風による気温の上昇によって、融雪が一気に進む可能性もあり、雪崩の危険性が高まります。雪山の急斜面には近づかないでください。また、花粉も一気に飛散量が増えるでしょう。そして、明日15日は「南寄りの風」ですが、低気圧が東へ進むにつれて、風向きは「北寄りの風」に変わり、風向きの変化に伴って、「気温が急上昇」した後、明後日16日以降は、気温が「急降下」しそうです。気温が乱高下するため、寒暖差にも注意してください。
tenki.jp 2024/02/14 16:16
関東週間 明日15日は春一番の可能性 東京都心で20℃超え 寒暖差に注意
関東週間 明日15日は春一番の可能性 東京都心で20℃超え 寒暖差に注意
明日15日(木)は、前線を伴った低気圧が本州付近を通過するでしょう。関東では南よりの風が強まって、「春一番」が吹く可能性もあります。最高気温は20℃を超える所があり、季節先取りの暖かさが続くでしょう。明日15日(木) 最高気温は20℃超えの所も 急な雨に注意明日15日(木)は、本州付近を低気圧や前線が通過する見込みです。関東は午前を中心に晴れますが、次第に雲が広がってくるでしょう。夕方からは、にわか雨や雷雨になる所もありそうです。ザッと雨の降り方が強まることもあるでしょう。急な雨に備えて雨具をご用意ください。気温は朝から高めで、日中は暖かい南よりの風と日差しで、グンと上がりそうです。最高気温は今日14日(水)よりさらに高くなり、20℃を超える所もあるでしょう。東京都心の最高気温は、21℃が予想されています。2月15日までに東京都心で20℃を超えると、2016年2月13日以来、8年ぶりのことになります。明日15日(木) 関東で「春一番」か明日15日(木)は、日本海に低気圧や前線が進み、この低気圧や前線に向かって暖かい南よりの風が吹くでしょう。「春一番」の発表の可能性があります。関東の「春一番」の発表の条件は①立春から春分の間②南よりの風(東南東~西南西)で、東京で風速8メートル(内陸で強く吹かない地域があってもやむえない)③前日より気温は高い④日本海に低気圧(発達すればなお可)となっています。午後は次第に風が強まって、風に向かって歩きにくいほどです。車の運転は横風でハンドルがとられやすくなりますので、いつもよりスピードを落とすなど安全運転を心がけてください。明後日16日(金) 気温急降下 寒暖差に注意16日(金)は低気圧や前線が通過した後、北よりの風に変わって、冷たい空気にガラッと入れ替わるでしょう。日中は天気は回復しますが、気温はあまり上がらず、季節外れの暖かさは落ち着きそうです。15日(木)との寒暖差が大きくなりますので、服装選びにご注意ください。17日(土)は朝の冷え込みが強まり、北部では氷点下の冷え込みになる所があるでしょう。東京都心も最低気温は3℃の予想で、この時期らしい気温に戻りそうです。寒さ対策をしっかりと行ってください。寒気は一時的で、18日(日)の日中は最高気温が15℃を超えて、再び季節外れの暖かさになるでしょう。21日(水)にかけて、気温は平年より高い状態が続きそうです。花粉の飛ぶ量も上から2番目のランクの「多い」日も出てきますので、花粉対策も万全に行ってください。
tenki.jp 2024/02/14 16:12
明日15日 南風強まり花粉の飛散量増加へ 週明けの東京「多い」に更にランクアップ
明日15日 南風強まり花粉の飛散量増加へ 週明けの東京「多い」に更にランクアップ
昨日13日、東京都は都内でのスギ花粉の飛散開始を発表。今日14日も季節外れの暖かさとなり、花粉に敏感な方は花粉症の症状が出始めた方も多いのではないでしょうか。明日15日は南風が強まり、一段と花粉が飛びやすい条件に。週明けは東京で「多い」にさらにランクアップ。明日15日 南風強まる 花粉に注意昨日13日、東京都は都内でのスギ花粉の飛散開始を発表しました。今日14日も季節外れの暖かさとなり、花粉に敏感な方は花粉症の症状が出始めた方も多いのではないでしょうか。明日15日は前線が本州付近を南下し、低気圧が東北付近を通過する見込みです。局地的に雨がザっと強まり、全国的に南風が強まるでしょう。春の嵐となりますので、強まる雨や風にご注意ください。風が強まる日は、遠くのスギ林から多くの花粉が飛んでくるため、一層花粉に注意が必要です。明日15日の花粉飛散量は、九州や関東で「やや多い」見込みです。花粉症の方は、サイズの合ったマスクを装着するなど、しっかりと対策を行うようにしましょう。気温乱高下 来週は花粉が一気に大量飛散へこの先の予想気温を見ると、明日15日の最高気温は今日14日よりも更に高くなる所もあり、東京都心は21℃の予想。明後日16日は、一気に冷たい空気に入れ替わり、10℃以上も気温が下がる所も。17日以降は、日に日に気温が上がり、18日は再び春本番の暖かさになるでしょう。週明けは、東京の花粉の飛散量が「多い」にランクアップする見込みです。スギ花粉のピーク時期が迫ってきましたので、花粉症の症状のひどい方は、早めに薬を準備しておくなど、対策を行ってください。花粉が飛びやすい条件花粉が飛びやすい条件には、大きく3つあります。①「晴れて気温が高い日」スギの雄花は気温が上がると花が開きやすくなります。さらに、晴れて気温が高い日は、上昇気流が発生しやすく、花粉が舞い上がりやすくなります。②「空気が乾燥して風が強い日」湿度が高いと、花粉が湿気を吸って重くなるため、遠くまで飛びにくくなります。一方、空気が乾燥して風が強い日は、都市部から離れた森林からも花粉が飛んできやすくなるため、いっそう注意が必要です。③「雨の翌日以降や気温の高い日が2~3日続いた後」雨の翌日以降は、雨の日に飛散しなかった分と、その日に飛散する分が重なって、より多くの花粉が飛びやすくなります。さらに、雨で地面に落ちた花粉が舞い上がることもあり、いっそう飛散量が多くなるといわれます。また、気温の高い日が2~3日続いた後も花粉がより多く飛びやすくなります。花粉症の方は、毎日の天気予報をチェックして、花粉に備えてください。
tenki.jp 2024/02/14 14:20
西から雨雲接近 明日15日は「春の嵐」に警戒 気温は乱高下
西から雨雲接近 明日15日は「春の嵐」に警戒 気温は乱高下
西から雨雲が接近しています。九州は午後は次第に雨の範囲が広がり、中国、四国も夜は所々で雨が降るでしょう。明日15日は東日本や北日本にも雨の範囲が広がり、荒れた天気に警戒が必要です。南風が強まり「春一番」が吹く可能性も。気温が乱高下するため寒暖差にも要注意。西から雨雲接近中今日14日、日本付近は南から大きな高気圧に覆われています。高気圧の中心が東に移るとともに、高気圧のふちにあたる九州や沖縄付近は南から湿った暖かな空気が流れ込んでいます。まだ雨雲は東シナ海が中心ですが、九州には雨雲が迫っています。今日14日、九州は午後から次第に雨の範囲が広がり、中国、四国も夜は所々で雨が降るでしょう。明日15日「春の嵐」に要注意明日15日は、日本海に前線がのび、前線上の低気圧が東北付近を通過するでしょう。前線や低気圧に向かって、暖かく湿った空気が流れ込んで、前線付近では活発な雨雲がかかりやすくなりそうです。明日15日は、九州や中国、四国は雨が降ったりやんだりで、午前中から局地的に雨や風が強まる見込みです。近畿や東海、関東も日中は雨や風の強まる所があるでしょう。南風が強まり、「春一番」が吹く可能性もあります。北陸は午後から、東北は朝から雨が降り、夜は横殴りの雨になる所があるでしょう。大気の状態も不安定で、落雷や竜巻などの突風など、荒れた天気に注意、警戒が必要です。北海道も午後から湿った雪が降り、日本海側は吹雪になる所もありそうです。明日は南風強まり関東など「春一番」か 明後日は気温急降下明日15日は南風が強まり、関東など「春一番」が吹く可能性があります。「風に向かって歩きにくい」レベルの風の強さになる所もありそうですので、外出の際は十分ご注意ください。そもそも、春一番が発表されるようになったのは、船舶の遭難事故が由来であると言われています。大昔になりますが1859年3月17日、現在の長崎県壱岐市(郷ノ浦)で、強風にあおられて船が転覆し、53人の漁師が亡くなるという事故がありました。これを理由に、春一番は、急発達する低気圧がもたらす強い南風を、防災上の注意を促す情報の1つとして、言い伝えられたという説があります。暖かな南風による気温の上昇によって、融雪が一気に進む可能性もあるため、雪山の急斜面には近づかないでください。また、花粉も一気に大量飛散することになりそうです。そして、明日15日は「南寄りの風」ですが、低気圧が東へ進むにつれて、風向きは「北寄りの風」に変わり、風向きの変化に伴って、「気温が急上昇」した後、「急降下」しそうです。気温が乱高下するため、寒暖差にも注意が必要です。
tenki.jp 2024/02/14 12:56
中国地方 スギ花粉が山口県で飛散開始 そのほかの地方も本格的なスギ花粉飛散間近
中国地方 スギ花粉が山口県で飛散開始 そのほかの地方も本格的なスギ花粉飛散間近
中国地方は暖かい空気が流れ込んでいるため、今日(14日)も最高気温は15度を超える所が多い見込みです。山口県ではスギ花粉が飛散開始(山口県防府市 2月9日スギ花粉飛散開始)になっていますが、山陽や山陰でも気温が上がってスギ花粉の飛散が本格的になりそうです。2週間天気予報 広い範囲でスギ花粉飛散開始へ15日(木)は雨が降るでしょう。日中にかけては雨がやんでいる時間もありますが、夜は雨が強まり雷を伴う所があるでしょう。山陰を中心に風が強まる見込みです。16日(金)は、午前中は雪や雨の降る所がありますが、山陽では次第に晴れ間が出るでしょう。17日(土)は中国地方全般に晴れて、お出かけ日和になりそうです。18日(日)は日中にかけて晴れる所が多いものの、岡山県など東の地域では雲が多い見込みです。また午後は雨が降りやすくなるでしょう。19日(月)から21日(水)は雨が降る見込みです。気温は、この時季にしては大幅に高い見込みです。16日(金)は寒気の影響を受けるため、山陰で最高気温が10度に届かなくなりますが、寒さは一時的で寒暖の変化が大きくなりそうです。暖かい日が多くスギ花粉の飛散が促されそうです。山口県以外でもスギ花粉の本格的な飛び始めが目前に迫っていますので、花粉症の方は対策を行ってください。2週間天気予報 ぐずついた天気 降水がない時を中心にスギ花粉飛散22日(木)から27日(火)にかけては、日本の南の海上の前線や低気圧の影響で雲が広がり、山陰では雨や雪が降りやすいでしょう。山陽や山口も22日(木)と25日(日)から26日(月)は天気が崩れる見込みです。気温は、平年並みか平年より低い傾向で春の暖かさはなさそうですが、雨や雪が降らない日を中心にスギ花粉が飛ぶでしょう。外出時にオススメの花粉対策花粉症の症状を緩和させるには、花粉を避けることがポイントになります。外出の際はマスクやメガネの着用、衣類も工夫しましょう。①衣類の工夫一般的にウール製の衣類などは木綿や化繊に比べて花粉が付着しやすく、花粉を屋内に持ち込みやすくなります。外出の際は、外側にウール素材の衣服を着ることは避けて、表面がツルツルした素材の上着を選ぶようにしましょう。②メガネメガネを使用しない場合に比べて眼に入る花粉量はおよそ40%減少し、防御カバーのついた花粉症用のメガネではおよそ65%も減少するという実験結果があります。③マスク感染症予防として使用している方も多いかと思いますが、花粉を吸いこむ量もおよそ3分の1から6分の1に減らすことができます。マスクは顔にフィットするものを選びましょう。またマスクの内側にガーゼを当てること(インナーマスク)でさらに花粉が減少することが分かっています。
tenki.jp 2024/02/14 12:17
午前中から気温上昇 各地で4月並み 広く「なだれ注意報」
午前中から気温上昇 各地で4月並み 広く「なだれ注意報」
今日14日、午前中から気温がぐんぐん上がり、全国的に4月並みの暖かさ。北日本や北陸、近畿北部には広い範囲に「なだれ注意報」が発表されています。明日15日も気温の高い状態が続くため、雪の多い地域では融雪による土砂災害やなだれに注意してください。今日14日 季節先取りの暖かさ今日14日は、日本付近は移動性の高気圧に南から覆われています。また、北海道の北には低気圧があり、北日本では等圧線の間隔がやや狭くなっています。九州は北部を中心に雲の広がっている所がありますが、中国、四国から北海道にかけて広い範囲で晴れています。また、全国的に気温が高く、午前11時20分までの最高気温は、仙台市では17.3℃とすでに4月下旬並み。東京都心や大阪市も16℃以上、福岡市で18℃を超えてきました。北日本や北陸、近畿北部には広い範囲に「なだれ注意報」が発表されています。明日15日 春本番の暖かさが続く 寒暖差やなだれに注意明日15日は南風が強まり、更に気温が上がる所もある見込みです。明日の最高気温は、九州から東北南部にかけて18℃から20℃くらいまで上がり、東京都心や金沢市、福岡市では20℃の予想です。朝から気温が高く、日中も季節先取りの高温が予想されるため、雪の多い地域では融雪による土砂災害に十分注意してください。融雪災害に注意暖かくなることで心配されるのが、融雪による災害です。積雪が多く残る所では、気温の上昇や雨により雪解けが進むことで、次の3つの災害が発生する恐れがあります。①雪解けによって「全層なだれ」が発生しやすくなります。山に積もった雪が全て滑り落ちる現象で、気温の上昇や雨の後などに多く発生します。過去になだれが発生した斜面や積雪に亀裂が入っている所では、特に注意が必要です。②雪解けにより大量の水分が地面に浸み込むことで地盤が緩み、「土砂災害」が発生することがあります。山間部や急な傾斜地では、特に注意が必要です。③雪が多く積もった道路で、気温が上昇したり、雨が降ったりすると、「冠水」のおそれがあります。路肩に集められた雪によって排水が悪くなったり、雪の塊が排水溝を塞いだりしてしまうことがあるためです。大雪のあとの雨は、たとえ大雨でなくても、道路の冠水に十分ご注意ください。このほか屋根からの落雪も多くなるため、屋根の上の雪下ろしや軒先で作業する際は注意が必要です。
tenki.jp 2024/02/14 11:29
激しい寒暖差 15日までと週末以降は20℃超えの所も 多雪地域は融雪災害に注意
激しい寒暖差 15日までと週末以降は20℃超えの所も 多雪地域は融雪災害に注意
この先は短い周期で天気が変わり、激しい寒暖差にご注意を。15日(木)頃までと18日(日)頃からは、気温が平年より大幅に高い予想。積雪の多い地域では、なだれや土砂災害などの融雪災害のおそれ。寒暖差が大きい 16日は冬の寒さこの先1週間は、雨を境に春の暖かい空気と冬の冷たい空気が入れ替わるでしょう。雨が降る前と雨がやんだ後では、風向きが変わるため、体感温度も大きく変化します。特に急に気温が下がる時には、体調を崩しやすいため注意が必要です。15日(木)にかけては、最低気温・最高気温ともに全国的に平年より大幅に高く、広く4月並みになるでしょう。北海道は明日14日(水)も記録的な暖かさが続きそうです。九州から関東は、最高気温が20℃前後まで上がる所もあるでしょう。気温の変化が大きいのは、天気が崩れる15日(木)から16日(金)にかけてです。15(木)は前線を伴った低気圧が、日本海から東北付近を進むでしょう。低気圧や前線が通過する前は、強い南よりの風が吹き、関東などでは春一番が吹く可能性があります。風だけでなく、雨の降り方も強まるでしょう。北海道は広く雪ですが、ふぶいて見通しが悪くなりそうです。前線通過後は冷たい空気が流れ込むため、気温がガクッと下がりそうです。15日(木)の夜以降は、東北をはじめ、北陸から山陰の山沿いを中心に雪の範囲が広がるでしょう。16日(金)は晴れても空気は冷たいままで、最高気温は大阪で10℃、東京都心は11℃と、冬の寒さが戻りそうです。雨でも暖かい 多雪地域は雪解け進む17日(土)と18日(日)は高気圧に覆われて、お出かけ日和の所が多いでしょう。18日(日)の最高気温は15℃を超える所が多く、全国的に4月並みの暖かさになりそうです。九州や関東を中心にスギ花粉の飛散量が増えるため、症状が出る方は万全の対策をしてください。その後、19日(月)から20日(火)は前線が南下するため、日本海側から雨の範囲が広がるでしょう。前線に向かって暖かい空気が流れ込むため、雨でも気温が高い状態が続きそうです。15日(木)頃よりも強い暖気になる可能性もあり、積雪の多い所ではさらに雪解けが進むでしょう。今日13日(火)気象庁から発表された「高温に関する早期天候情報」によりますと、沖縄と奄美、九州から東北では、15日(木)頃までと18日(日)頃からは、平均気温が平年よりかなり高くなる見込みです。その後は平年並みの予想で、気温のアップダウンが大きいでしょう。融雪災害に注意暖かくなることで心配されるのが、融雪による災害です。積雪が多く残る所では、気温の上昇や雨により雪解けが進むことで、次の3つの災害が発生する恐れがあります。① 雪解けによって「全層なだれ」が発生しやすくなります。山に積もった雪が全て滑り落ちる現象で、気温の上昇や雨の後などに多く発生します。過去になだれが発生した斜面や積雪に亀裂が入っている所では、特に注意が必要です。② 雪解けにより大量の水分が地面に浸み込むことで地盤が緩み、「土砂災害」が発生することがあります。山間部や急な傾斜地では、特に注意が必要です。③ 雪が多く積もった道路で、気温が上昇したり、雨が降ったりすると、「冠水」のおそれがあります。路肩に集められた雪によって排水が悪くなったり、雪の塊が排水溝を塞いだりしてしまうことがあるためです。大雪のあとの雨は、たとえ大雨でなくても、道路の冠水に十分ご注意ください。このほか屋根からの落雪も多くなるため、屋根の上の雪下ろしや軒先で作業する際は注意が必要です。
tenki.jp 2024/02/13 16:02
日差し有効に 明日14日バレンタインデー西から下り坂 15日は春一番か 荒天警戒
日差し有効に 明日14日バレンタインデー西から下り坂 15日は春一番か 荒天警戒
天気変化が早くなっています。3連休明けの今日13日(火)は全国的に晴れますが、明日14日(水:バレンタインデー)は、早くも西から天気は下り坂。15日(木)は全国的に雨や風が強まり「春一番」の可能性。「春一番」は荒天をもたらすため警戒が必要です。14日(水)西から天気が下り坂 15日(木)「春一番」か今日13日(火)は、全国的に晴れて4月並みの陽気の所が多いですが、天気変化が早いです。明日14日(木)は、西から前線が西から延びてくるため、九州など西から天気下り坂。15日(水)は、前線を伴った低気圧が北日本へ進み、低気圧から延びる前線が本州を南下する見込みです。(警戒ポイント)① 15日夜遅く中心に、能登半島地震の被災地を含めた北陸の沿岸部では、前線通過時に短時間に降る強い雨や突風など、激しい現象が起こる恐れがあるため警戒が必要です。② 15日 東京湾沿いを中心に南風がかなり強まる見込み。15日(木)昼前から風速10m/s以上、夕方~夜は14~15m/sの予想。15日(木)は、「春一番」を観測している九州~関東・北陸で、春一番が発表される可能性が高いです。14日(水)の天気 気温高い4月並みのバレンタインデー明日14日(水)は、西から天気が下り坂。九州は昼頃から雨が降り出し、雷を伴い強く降る所もあるでしょう。夜は中国・四国や、新潟から東北にかけても所々で雨となるでしょう。雨の所も気温は高く、最高気温は九州~東北南部にかけて18℃前後の予想です。東京都心は19℃と4月中旬並み。札幌も10℃まで上がり2月としては記録的な暖かさとなりそうです。15日(木)の天気 雨・風強まり荒天の恐れ 東京などで「春一番」か15日(木)は、全国的に雨で沿岸部を中心に風が強まるでしょう。特に、低気圧に近い北日本や東日本で風が強まり、横殴りの雨となる所もありそうです。関東は地形的に雨が降りにくいですが、東京都心でも風速10m/s以上が予想され、「春一番」の可能性が高いです。15日(木)いっぱいは暖かい空気に覆われるため、気温が高く、冷たい雨にはならない見込みです。多雪地帯では、雪解けが一気に進むため、洪水や雪崩など融雪災害に注意が必要です。「春一番」は、日本海で低気圧が発達し、全国的に大荒れの天気をもたらすため警戒が必要です。融雪災害に注意暖かくなることで心配されるのが、融雪による災害です。積雪が多く残る所では、気温の上昇や雨により雪解けが進むことで、次の3つの災害が発生する恐れがあります。① 雪解けによって「全層なだれ」が発生しやすくなります。山に積もった雪が全て滑り落ちる現象で、気温の上昇や雨の後などに多く発生します。過去になだれが発生した斜面や積雪に亀裂が入っている所では、特に注意が必要です。② 雪解けにより大量の水分が地面に浸み込むことで地盤が緩み、「土砂災害」が発生することがあります。山間部や急な傾斜地では、特に注意が必要です。③ 雪が多く積もった道路で、気温が上昇したり、雨が降ったりすると、「冠水」のおそれがあります。路肩に集められた雪によって排水が悪くなったり、雪の塊が排水溝を塞いだりしてしまうことがあるためです。大雪のあとの雨は、たとえ大雨でなくても、道路の冠水に十分ご注意ください。このほか屋根からの落雪も多くなるため、屋根の上の雪下ろしや軒先で作業する際は注意が必要です。春一番の条件「春一番」は、全国で観測しているわけではありません。発表しているのは、九州~関東・北陸です。上の図は、「春一番」の条件をまとめたものです。共通の条件は、「立春から春分の間」と「南よりの風(東南東~西南西)」です。風速など、地域によって少し違います。一方、北海道、東北、沖縄は発表していません。北海道では根雪がなくなるのは例年4月になってから。春一番というよりは、その後の吹雪がまだ目立つ頃。春一番の条件になるような気圧配置の時は、荒れた天気になることが多く、雪や吹雪によって、災害が起こる危険があるため、発表がありません。また、沖縄ではすでに夏日になる事もあり、春一番という印象からは遠い気候ということで発表はありません。
tenki.jp 2024/02/13 11:49
今日13日 広く晴天 日中は気温大幅アップ 季節先取りの暖かさ 花粉や雪崩に注意
今日13日 広く晴天 日中は気温大幅アップ 季節先取りの暖かさ 花粉や雪崩に注意
今日13日は、高気圧に覆われて、北海道から九州にかけて広く晴れるでしょう。最高気温は、昨日より高く、日中は春本番のような暖かさになりそうです。連休明けは広く晴れの天気今日13日、本州付近は南から高気圧に覆われます。北海道から九州にかけて、広く晴れるでしょう。柔らかな日差しがたっぷりと届き、洗濯日和になりそうです。ただ、東北北部は湿った空気の影響で雲が多く、局地的に雨や雪が降るでしょう。九州南部でも一部でにわか雨がありそうです。沖縄は雲が広がりやすく、先島諸島では夜は雨の降る所があるでしょう。気温大幅アップ 日中は春本番のような暖かさ気圧配置はいわゆる「南高北低型」で、日本の南にある高気圧から北にある低気圧に向かって、暖かな空気が流れ込むため、気温が上がりやすくなります。最高気温は、昨日より高く、平年を大幅に上回ります。3月中旬から4月上旬並みの所が多くなるでしょう。北海道や東北北部でも10℃以上の所がありそうです。東北南部や関東以西では15℃以上の所がほとんどです。宮崎市など九州では20℃以上の所もあるでしょう。日中は季節先取りの暖かさになりそうです。東北から九州では花粉が少ないながらも飛ぶ予想。花粉症の方は対策をなさってください。積雪の多く残る所では雪崩や屋根からの落雪に注意が必要です。また、朝晩はまだ冷えて、一日の気温差が大きくなるでしょう。服装で上手に調節してください。
tenki.jp 2024/02/13 05:35
北海道 連休明けにかけての天気 最高気温は4月中旬並みの日も
北海道 連休明けにかけての天気 最高気温は4月中旬並みの日も
北海道付近は、今日10日夜から明日11日(日)にかけて低気圧を含む気圧の谷の中に入るでしょう。そのため、雲の広がる所が多くなり、雪の所もあるでしょう。今日夕方以降は、道南で雷を伴って降り方の強まる恐れがあります。明日午後には次第に晴れ間が戻り、明後日12日(月)は高気圧が張り出し、晴れる所が多くなるでしょう。13日(火)以降は、暖気が流れ込む影響で、記録的に気温の高くなる可能性があります。今日10日(土)夜~明日11日(日)の天気 雪の降る所がある今日10日(土)の北海道付近には、低気圧を含む気圧の谷が接近するため、次第に雪となる所が多くなるでしょう。道南では雷を伴って一時的に降り方の強まる恐れがあります。道南を中心に、天気の急変等に注意して下さい。しかし明日朝にかけて、大雪とはならない見込みです。明日11日(日)は、低気圧が次第に北海道付近から離れ、弱いながら一時的に冬型の気圧配置となるでしょう。そのため、午前は雲に覆われ、朝までは雪の所がありますが、午後は晴れ間の戻る所が多くなりそうです。日中の最高気温は道南を中心にプラスとなり、平年並みとなる見込みです。明後日12日(月) 晴れる所が多い明後日12日(月)は、次第に高気圧の張り出しの中となるでしょう。日本海側で弱い雪の降る所がある程度で、晴れ間の広がる所が多くなりそうです。最高気温は平年並みか高く、札幌ではプラスの3℃となる見込みです。道北で午後を中心に西~南西の風がやや強く吹く程度で、割合穏やかに経過するでしょう。外出等にもよい日和となりそうです。13日(火) 晴れて気温上昇 最高気温は10℃以上の所も北海道付近にこの時期としては非常に強い暖気が流れ込み、日中の最高気温は函館で11℃、札幌や室蘭9℃、岩見沢8℃など、平年よりもかなり高くなり、場所によっては4月中旬並みとなる所もありそうです。暖気の流れ込みやすい状況は少なくとも14日(水)までは続きそうです。そのため、季節外れの高温傾向は14日も続くでしょう。2月として、最も高い最高気温の記録を更新する所もあるかもしれません。連休明けは屋根からの落雪等に十分注意を13日(火)以降、日中はこの時期として非常に暖かくなることが見込まれます。このような際は雪解けが進むことで、以下のようなことが起こる可能性があります。・なだれ過去になだれの発生した斜面や積雪に亀裂が入っている所では、特に注意が必要です。・屋根からの落雪雪やつららが落ちてくると危険なため、できるだけ軒下を通らないようにするといいでしょう。・路面状況の変化融雪により、道路は冠水状態となる可能性があります。可能であれば、連休中に自宅周辺の排水溝の除雪作業を進めるとよいでしょう。また、日中に高い気温となっても、朝晩はマイナスの気温となり、路面は再び凍結して滑りやすくなるでしょう。・土砂崩れ雪解けによる水分が地面に浸み込み、地盤が緩むことがあります。解ける雪の量が多ければ多いほど、地面に浸み込む水分量も多くなるため、注意が必要です。
tenki.jp 2024/02/10 14:01
今日10日 多くの所で晴れ 北陸以北は天気下り坂 次第に雨や雪に 雷も
今日10日 多くの所で晴れ 北陸以北は天気下り坂 次第に雨や雪に 雷も
今日10日(土)も、多くの所で晴れる見込み。ただ、低気圧が北日本付近へ。北海道や東北、北陸は雪や雨の範囲が広がってくる。雷を伴う所も。低気圧が日本海を東進 雨雲や雪雲が北陸以北へ今日10日(土)は、日本付近は高気圧の圏内。ただ、日本海には低気圧があって、次第に北日本付近へ進む見込みです。【各地の天気】北海道は、南西部ではすでに雪の降っている所があり、昼頃にはさらに雪の範囲が広がります。夕方以降は北部も雪で、晴れ間の出る東部も所々に雪雲がかかるでしょう。東北の日本海側と北陸は、早い所は午前中から雨や湿った雪で、午後は各地で雨や雪。大気の状態が不安定で、落雷、突風に注意が必要です。東北の太平洋側は昼前まで大体晴れますが、午後3時頃からは内陸で雪や雨の降ることがあるでしょう。関東甲信と東海は、平地は晴天。長野県と岐阜県の山沿いは、昼過ぎからときおり雪雲がかかります。近畿と中国、四国も日差しが届きますが、日本海から湿った空気が入るため、近畿北部と山陰ではにわか雨の可能性があります。九州は夕方まで晴れ。夜は雲が増えて、北部の一部で弱い雨が降るでしょう。沖縄は晴れ間が広がります。最高気温 昨日と同じかやや高い 本州は平年より高め 多雪地域は雪崩など注意最高気温は、北海道は昨日とほとんど変わらず、札幌で1℃など、この時期らしい寒さが続きます。東北と北陸は、広く6℃から10℃くらい。今日も平年より高めの所が多いでしょう。関東から九州にかけても、平年よりやや高い所が多く、12℃から15℃くらいの予想。風が比較的穏やかで、日差しの温もりを実感できそうです。この暖かさで、積もった雪が緩みます。積雪の多い地域では、雪崩や、屋根からの落雪に、いっそうの注意が必要です。沖縄は20℃前後の予想。昨日と比べると高くなり、ヒンヤリ感は和らぎそうです。なお、向こう一週間、15日頃をピークに、全国的に気温が高くなるでしょう。スギ花粉の飛散が本格化しそうですので、花粉症の方は対策を万全にしてお過ごしください。
tenki.jp 2024/02/10 08:06
10日の花粉情報 「少ない」でも対策を 3連休明けは花粉急増 東京で「多い」日も
10日の花粉情報 「少ない」でも対策を 3連休明けは花粉急増 東京で「多い」日も
今日10日(土)の花粉飛散量は、九州から関東で「少ない」見込み。3連休明けは気温が上昇し、14日(水)と15日(木)は東京で「多い」予想。花粉で症状が出る方は、しっかり対策を。「少ない」でも油断せず今日10日(土)の花粉飛散量は、九州から関東で「少ない」となっています。花粉の飛散開始前でも、わずかながらにスギ花粉が飛んでいる状況です。九州や中国地方は、朝晩を中心に所々で雨が降りますが、花粉が飛びやすい日中の時間帯は、対策が必要でしょう。北陸は、日本海を進む低気圧の影響で、午後を中心に雨や雪の降り方が強まる所がありそうです。変わりやすい天気になるため、空模様の変化にもご注意ください。「花粉の飛散開始日」とは、1月以降、1平方センチメートルあたり1個以上のスギ花粉を、2日連続して観測した最初の日を、その観測地点の「花粉の飛散開始日」としています。来週半ばから飛散量が増える来週15日(木)にかけては寒さが和らいで、気温は日ごとに上がる傾向です。このため、続々と本格的な花粉シーズンに突入するでしょう。東京では、14日(水)と15日(木)の花粉飛散量は「多い」予想となっています。暖かい空気の流れ込みのピークに重なるタイミングで、東京都心の最高気温は、14日(水)が18℃、15日(木)は19℃まで上がるでしょう。4月中旬頃の暖かさです。16日(金)は、東京と福岡で「やや多い」となっていて、対策が欠かせません。晴れて気温が高い日は、花粉が飛びやすい条件の1つです。スギの雄花は気温が上がると花が開きやすく、晴れて気温が高いと上昇気流が発生しやすいため、花粉も舞い上がりやすくなります。外出時の花粉対策花粉症の症状を緩和させるには、花粉を避けることが大切です。マスクやメガネをつけ、衣類も工夫しましょう。① メガネメガネを使用しない場合に比べて眼に入る花粉量はおよそ40%減少し、防御カバーのついた花粉症用のメガネではおよそ65%も減少するという実験結果があります。② マスクマスクを使用することで、花粉を吸いこむ量もおよそ3分の1から6分の1に減らすことができます。マスクは顔にフィットするものを選ぶことが大切です。また、マスクの内側にガーゼを当てること(インナーマスク)でさらに鼻に入る花粉が減少することが分かっています。③ 衣類の工夫一般的にウール製の衣類などは木綿や化繊に比べて花粉が付着しやすく、花粉を屋内に持ち込みやすくなります。ウールの花粉のつきやすさは、綿に比べるとおよそ10倍にもなります。外出の際は、外側にウール素材の衣服を着ることは避けて、表面がツルツルした素材の上着を選ぶようにしましょう。
tenki.jp 2024/02/10 06:14
9日 お帰り時間の傘予報 沖縄や九州北部、関東は雨の所も 北海道は一部で雪
9日 お帰り時間の傘予報 沖縄や九州北部、関東は雨の所も 北海道は一部で雪
今日9日の夜は広い範囲で晴れるため、傘が必要な所は少ないでしょう。沖縄や九州北部、関東は一部で雨が降りそうです。北海道は北部で雪の降る所があるでしょう。お帰り時間 晴れる所がほとんど 傘が必要な所は限られる日本付近は西高東低の気圧配置は緩み、広く⾼気圧に覆われるでしょう。ただ、⽇本海で次第に低気圧が発⽣し、ゆっくり近づいてくる見通しです。今夜(9日)は晴れる所がほとんどです。湿った空気が流れ込む沖縄は雲が多く、夜は先島諸島で雨の降る所があるでしょう。お帰りが遅くなる方は傘をお持ちください。九州は北部を中心に所々でにわか雨があり、関東南部の沿岸の地域も気圧の谷の影響で雨雲のかかる所があるでしょう。折り畳み傘があると安心です。北海道は寒気の影響を受けて、北部で雪の降る所があるでしょう。傘やフード付きのコートなどが役に立つでしょう。
tenki.jp 2024/02/09 07:08
3連休は天気急変に注意 連休明け東京20℃迫る 15日頃は春一番か
3連休は天気急変に注意 連休明け東京20℃迫る 15日頃は春一番か
明後日10日(土)からの3連休は、太平洋側を中心に晴れますが、11日(日)はザっと雨が強まる所も。日本海側は断続的に雨や雪。12日(月)は比較的穏やかな陽気に。連休明けは一気に気温上昇。九州から東北は15℃以上となり、20℃に迫る日も。15日(木)頃は「春一番」の発表か。3連休 日本海側で雨や雪の所 11日(日)は太平洋側も一時雨明日9日(金)は西から高気圧に覆われて、晴れる所が多いでしょう。日本海側も日の差す所が多く、北海道の雪も日中はほとんどやみそうです。明日夜には日本海に低気圧が発生し、10日(土)にかけて東北付近を東へ進む見込みです。3連休初日となる10日(土)は、北陸から北は日本海側を中心に雨や雪が降り、北陸や東北は雷を伴って、雨や雪が強まる所もあるでしょう。地震のあった能登半島では少しの雨でも引き続き、土砂災害にご注意ください。太平洋側は広い範囲で晴れる見込みです。日中は日差しにぬくもりを感じられますが、朝晩はぐっと冷えるでしょう。外出の際は、防寒グッズを用意しておくと安心です。11日(日)は、気圧の谷の通過で、西から次第に雨や雪が降りそうです。九州から近畿は午前中、東海や北陸は午後を中心に雨が降り、標高の高い地域では雪の降る所もありそうです。関東は北部の山沿いを中心に一時的に雪や雨になりそうです。屋外の活動は、天気の急変にご注意ください。12日(月)は、未明から朝まで、北陸や東北で雪の強まる所があるでしょう。日中は広い範囲で晴れますが、東北や北海道の日本海側では、雪の続く所がありそうです。また、3連休中は、日中の最高気温は、平年並みかやや高めとなりますが、天気が崩れる中日の11日(日)は、3日間の中では低めの所が多くなっています。3連休明け 暖気流入 気温は急上昇3連休明けは一気に暖かな空気が南から流れ込むでしょう。上の図は上空の気温と風の予想です。上空1500メートル付近で6℃以上(地上付近で20℃以上の目安)となる、4月中旬から下旬並みの暖気が東北南部まで流れ込む見込みです。暖かさのピークは、14日(水)・15日(木)となり、九州から東北南部にかけて広い範囲で最高気温が15℃以上となり、東京都心も20℃近い気温となるでしょう。沖縄は夏日になる所があり、北海道や東北北部も春の暖かさとなりそうです。今日8日は、全国を対象に「高温に関する早期天候情報」※が発表されました。2月14日から北海道から沖縄にかけて、平年に比べて「かなりの高温」になる見込みです。積雪の多い所では、一気に雪解けが進む恐れがあります。雪崩や屋根からの落雪に十分ご注意ください。また、高温に弱い農作物の管理などには注意が必要です。※「早期天候情報」とは、その時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温や低温、降雪量(冬季の日本海側)となる可能性が、いつもより高まっているときに、6日前までに注意を呼びかける情報です。6日先から14日先までの期間で、5日間平均気温が「かなり高い」「かなり低い」となる確率が30%以上、または5日間降雪量が「かなり多い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に、情報を発表します。15日(木) 日本海で低気圧が急発達 「春一番」かこの先の週間天気図を見ると、12日(月)頃から日本付近は、大きな移動性の高気圧に南から覆われる見込みです。高気圧の北側の低気圧に向かって、暖かな春の空気が流れ込んで、気温が急上昇するでしょう。また15日(木)には、日本海で低気圧が発達する見込みです。南風が強まり、「春一番」が発表される可能性があります。一気に春が急接近し、花粉が本格的に飛び始める可能性があります。花粉の症状のある方は、心構えをして早めの対策をすると安心です。朝晩と日中の気温差がこれまで以上に大きくなりますので、寒暖差には十分ご注意ください。
tenki.jp 2024/02/08 17:59
1か月 急加速で本格的な春へ 2月14日頃~全国的にかなりの高温 桜開花早まるか
1か月 急加速で本格的な春へ 2月14日頃~全国的にかなりの高温 桜開花早まるか
気象庁は今日8日、この先の1か月予報を発表。気温は全国的に平年より高く、本格的な春の訪れが早まりそうです。全国対象に「高温に関する早期天候情報」が発表され、2月14日頃~「かなりの高温」に。3月に入っても気温が高いことから、桜の開花が早まりそうです。2月14日~全国的に「かなりの高温」に 10年に1度程度の高温予想気象庁は今日8日、この先の1か月予報を発表しました。期間は2月10日(土)~3月9日(土)です。この期間は、寒気の影響を受けにくく、全国的に気温は平年より高くなるでしょう。本格的な春の訪れが早まりそうです。また、今日8日は、全国を対象に「高温に関する早期天候情報」※が発表されました。2月14日から北海道から沖縄にかけて、平年に比べて「かなりの高温」になる見込みです。積雪の多い所では、一気に雪解けが進む恐れがあります。雪崩や屋根からの落雪に十分ご注意ください。また、高温に弱い農作物の管理などには注意が必要です。※「早期天候情報」とは、その時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温や低温、降雪量(冬季の日本海側)となる可能性が、いつもより高まっているときに、6日前までに注意を呼びかける情報です。6日先から14日先までの期間で、5日間平均気温が「かなり高い」「かなり低い」となる確率が30%以上、または5日間降雪量が「かなり多い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に、情報を発表します。日本海側の雪は少ない 太平洋側は2月半ばから雨増える降水量や日照時間は全国的に平年並みでしょう。日本海側の降雪量は、平年に比べて少ない見込みです。雪の量は少なめですが、周期的には強弱を繰り返しながら寒気が流れ込み、雪の降り方が強まる日もありそうです。引き続き、雪の情報には注意をしてください。春が近づくにつれて、低気圧が日本付近を通りやすくなるため、天気は周期的に変化します。2月中ごろから、低気圧や前線の影響を受けやすくなり、太平洋側でも雨の降る日が増えそうです。時には、雨の降り方が強まったり、雷の鳴る日もあるでしょう。屋外での活動は、天気予報を確認の上、変わりやすい天気に注意してください。桜の開花 全国的に平年より早まる1月31日、日本気象協会は「2024年桜開花予想(第1回)」を発表しています。この冬は、暖冬の傾向が強かったものの、寒波の影響も受けたため、桜の休眠打破は順調にすすんでいるとみられます。また、1か月予報にも表れているように、3月はじめにかけても気温が高いことから、桜の開花は全国的に平年より早まる見込みです。桜の開花トップは、福岡・高知で3月19日予想。東京は20日に開花予想となっています。【北日本】北海道・東北地方【東日本】関東甲信・北陸・東海地方【西日本】近畿・中国・四国・九州北部地方・九州南部【沖縄・奄美】鹿児島県奄美地方・沖縄地方
tenki.jp 2024/02/08 15:59
関東は寒さ解放 明日は更に日差し暖か 日本海側は雪や雨も 来週、春が急接近
関東は寒さ解放 明日は更に日差し暖か 日本海側は雪や雨も 来週、春が急接近
今日7日、東京都心の最高気温は昨日より4℃ほど高い9.6℃となり、ようやく厳しい寒さから解放されました。明日8日も太平洋側は広く穏やかに晴れて、今日以上に日差しにぬくもりを感じられる所も。日本海側は所々で雪が降り、沖縄は雨。この先は気温が上昇し、春が急接近。今日7日 関東は厳しい寒さゆるむ今日7日(水)の最高気温は、昨日6日(火)に比べて高くなった所が多くなりました。雪で極寒となった関東も寒さが和らぎ、最高気温は東京都心は昨日より約4℃高い9.6℃、水戸市は6℃高い9.9℃でした。仙台市では8.9℃、札幌市では1.2℃と昨日より5℃前後高くなった一方、福岡市では昨日より3℃低い9.8℃でした。明日8日 太平洋側は広く晴れ 日本海側で雪や雨の所も明日8日(木)も日本付近は弱い冬型の気圧配置が続くでしょう。日本海側は雲が広がりやすく、所々で雪や雨が降りそうです。気圧の谷が通過する北海道は日本海側を中心に局地的に雪の降り方が弱まるでしょう。北陸も断続的に雪や雨が降ったりやんだりとなりそうです。太平洋側は広く穏やかな晴天が続き、今日より更に日差しにぬくもりを感じられる所が多くなるでしょう。東京都心の最高気温は10℃の予想で、10℃以上になれば2月3日(土)以来、5日ぶりとなります。朝晩は冷えるため、路肩や日陰の凍結にはまだ引き続注意が必要です。明日8日朝は、日本の南に前線を伴った低気圧が発生する見込みで、湿った空気の流れ込む沖縄は、断続的に雨が降るでしょう。来週は「南高北低型」で気温アップ 週の半ばは20℃近い所この先の週間天気図を見ると、3連休にかけては、北日本付近を低気圧が通過し、日本海側を中心に雨や雪の降る日があるでしょう。3連休最終日となる12日(月)頃から、日本付近は大きな移動性の高気圧に南から覆われる見込みです。高気圧の北側の低気圧に向かって、暖かな春の空気が流れ込んで、気温が急上昇するでしょう。週の中頃となる14日(水)のバレンタインデーは九州から関東、北陸では18℃以上の気温となる所が多く、中には20℃に迫る所もありそうです。一気に春が急接近し、花粉が本格的に飛び始める可能性があります。花粉の症状のある方は、心構えをして早めの対策をすると安心です。朝晩と日中の気温差がこれまで以上に大きくなりますので、寒暖差には十分ご注意ください。
tenki.jp 2024/02/07 16:59
医師676人のリアル

医師676人のリアル

すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

あの日を忘れない

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どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

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3月8日は国際女性デー。AERA dot. はこの日に合わせて女性を取り巻く現状や課題をレポート。読者とともに「自分らしい生き方、働き方、子育て」について考えます。

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