検索結果1868件中 521 540 件を表示中

26日 関東甲信 日中は広く晴れる 大幅に気温上昇 風が強まり花粉の飛散も
26日 関東甲信 日中は広く晴れる 大幅に気温上昇 風が強まり花粉の飛散も
今日26日の関東甲信は、次第に天気が回復して日中は晴れるでしょう。昨日25日よりも大幅に気温が高くなりそうです。ただ、北風が強まるでしょう。花粉もやや多く飛びそうです。今朝は積雪も 日中は晴れる関東甲信は、日本の南の海上を進む低気圧や前線の影響で、昨日25日から内陸や山沿いを中心に雪の降った所があります。栃木県の奥日光では昨日25日昼頃から雪が積もり始め、今朝(26日)午前7時現在の積雪は、20センチとなっています。また、山梨県富士河口湖町では昨夜(25日)は9センチまで積雪が増えましたが、今朝午前7時現在の積雪の深さは6センチとなっています。朝の通勤、通学の際は積雪や路面の凍結による交通障害にご注意ください。今日26日は、低気圧が日本の東を東北東へ進み、西高東低の気圧配置となるでしょう。関東甲信は、朝まで雨の降る所がありますが、次第に天気が回復して晴れる所が多いでしょう。ただ、北風が強まりそうです。関東北部の山沿いは雪の降る所があるでしょう。今日26日の関東甲信の最高気温は、25日より大幅に高くなるでしょう。東京都心は昨日25日の最高気温は5.8℃と真冬並みの寒さになりましたが、今日26日は一転して8℃ほど高く、14℃の予想です。横浜も14℃の予想で、日差しが暖かいでしょう。ただ、北風が強まり、風が吹くと気温よりも寒く感じられそうです。風を通しにくい服装でお出かけください。花粉の飛散は東京などで「やや多い」今日26日は晴れて風が強まるため、東京や横浜、熊谷、前橋などで花粉の飛散がやや多くなりそうです。銚子や水戸、宇都宮は少ない見込みですが、わずかでも花粉は飛びそうです。マスクなどで花粉対策をしてお出かけください。
tenki.jp 2024/02/26 07:12
26日 お帰り時間の傘予報 北日本を中心に雪や雨 大雪になる所も 風も強まる
26日 お帰り時間の傘予報 北日本を中心に雪や雨 大雪になる所も 風も強まる
今日26日の夜は、北海道や東北を中心に雪や雨。風も強まりそう。東北の太平洋側は大雪による交通への影響に注意、警戒を。北日本を中心に雪や雨 風も強まる今日26日の夜は、北海道や東北、北陸から山陰では、広い範囲で傘が必要になるでしょう。今日26日は、発達する低気圧や気圧の谷の影響で、北海道では東部や南西部を中心に雪が降り、風も強まりそうです。低気圧に近い東北では、太平洋側を中心に雪や雨の降り方が強まり、大雪になる所があるでしょう。交通への影響に注意、警戒してください。海上では、非常に強い風が吹き、大しけとなりそうです。傘が差しづらくなるため、フードのついたダウンコートなどで対策をすると良いでしょう。北陸は、断続的に雨や雪が降りそうです。近畿北部や山陰も所々で雨が降り、山沿いでは雪になるでしょう。東海や九州はマークのついている所がありますが、雨が降ったとしても局地的となりそうです。
tenki.jp 2024/02/26 07:08
26日の全国 九州~関東は晴れて気温アップ 東北は降雪強まり大雪のおそれ
26日の全国 九州~関東は晴れて気温アップ 東北は降雪強まり大雪のおそれ
今日26日は、九州南部や四国から関東の太平洋側を中心に次第に晴れて、昨日25日より気温が高くなりそうです。ただ関東甲信の内陸では、今朝は積雪や路面の凍結による交通障害にご注意ください。九州北部は曇りや雨、山陰、北陸は雨や雪が降るでしょう。東北は雪や雨で、夕方から降り方が強まり大雪になる所も。暴風や高波にも注意、警戒をしてください。今日の天気今日26日は、低気圧が発達しながら日本の東の海上を東北東へ進むでしょう。大陸からは高気圧が日本付近に張り出す見込みです。九州から関東は太平洋側を中心に、次第に天気が回復して晴れる所が多いでしょう。ただ、関東甲信の内陸や山沿いなどで、今朝までに雪が降り、積雪となったり、路面が凍結している所がありますので、車の運転など路面状況にご注意ください。また、各地で風が強まりそうです。九州北部や山陰、近畿北部、北陸など日本海側は雨や雪が降るでしょう。北陸では雷を伴って、降り方が強まる所がありそうです。東北は雪や雨で、局地的に雪の降り方が強まったりふぶくでしょう。今日26日の夕方から明日27日にかけて、大雪のおそれがあります。また明日にかけて、東北の太平洋側の海上では北風が強まり、大しけとなる見込みです。暴風や高波に警戒が必要です。北海道は雲に覆われて、昼頃から広い範囲で雪が降る見込みです。沖縄は雲に覆われて、所々で雨が降るでしょう。今日の最高気温今日26日の各地の最高気温は、全国的に平年並みか平年より低いでしょう。東海や関東甲信を中心に、昨日25日よりかなり気温が高くなりそうです。鹿児島は16℃と、ぽかぽか陽気でしょう。高知は13℃、大阪は11℃の予想です。名古屋は昨日25日より6℃高く13℃、東京都心は昨日25日より8℃も高い14℃の予想です。昨日25日は真冬の寒さとなりましたが、今日26日は日差しのぬくもりを感じられそうです。ただ、北風が強まりますので、風を通しにくい服装でお出かけください。一方、北陸や東北は昨日25日より気温が高くなるものの、各地で10℃に届かないでしょう。金沢は8℃、仙台は9℃の予想です。厳しい寒さでしょう。また、札幌はマイナス1℃と、真冬日(最高気温0℃未満)が続くでしょう。万全の寒さ対策をしてお過ごしください。
tenki.jp 2024/02/26 06:39
北風が強まる 明日26日夕方~27日は東北の太平洋側を中心に大雪に注意・警戒
北風が強まる 明日26日夕方~27日は東北の太平洋側を中心に大雪に注意・警戒
明日26日にかけて、全国的に北風が強まるでしょう。明日26日夕方から27日は、東北の太平洋側を中心に発達した雪雲がかかる見込みです。明日26日~27日 北風が強く 東北の太平洋側に発達した雪雲かかる明日26日から27日にかけて、日本の東を低気圧が発達しながら北東へ進むでしょう。低気圧の急発達で、日本付近は北風が強まる見込みです。北海道は広く雪が降るでしょう。東北から中国地方では、山沿いや山地を中心に雪が降り、大雪になる所がある見込みです。東北の太平洋側では、沿岸でも、26日夕方から27日にかけて大雪に注意、警戒が必要です。低気圧の北にあたる三陸沖では東風が強まります。北風と東風がぶつかる所で、雨雲や雪雲が発達し、岩手県を中心に東北の太平洋側にかかるでしょう。岩手県を中心に東北の太平洋側では、雨や湿った雪が降る見込みです。雨で降り始めた所も次第に雪に変わり、雪は降り続くでしょう。今日25日午後5時、本州で積雪しているのは山沿いが中心です。27日にかけて、岩手県を中心に東北の太平洋側では沿岸でも雪が積もり、積雪は一気に増えるでしょう。大雪による交通への影響に注意、警戒し、電線や樹木への着雪、なだれにご注意ください。予想される24時間降雪量25日午後6時から26日午後6時までに予想される24時間降雪量は、いずれも多い所で、東北太平洋側 山沿い 40センチ東北太平洋側 平地  30センチ東北日本海側 山沿い 40センチ東北日本海側 平地  30センチその後、26日午後6時から27日午後6時までに予想される24時間降雪量は、いずれも多い所で、東北太平洋側 山沿い 20から40センチ東北太平洋側 平地  20から40センチ東北日本海側 山沿い 20から40センチ東北日本海側 平地  10から20センチです。気温が予想よりも低く経過した場合は、警報級の大雪になるおそれがあります。
tenki.jp 2024/02/25 17:35
3連休最終日 午後は雨・雪の中心は関東など東日本や東北へ 週明け東北は荒天に警戒
3連休最終日 午後は雨・雪の中心は関東など東日本や東北へ 週明け東北は荒天に警戒
3連休最終日の今日25日(日)、午後は西日本の雨は次第に止み、変わって雨や雪の中心は関東など東日本や東北へ。東北は夕方から広く雪で、週明け26日(月)~27日(火)は雪や風が強まり荒天の恐れがあるため警戒が必要です。雨・雪の中心は東日本や東北へ連休最終日の今日25日(日)は、本州の南を東進する低気圧や上空の寒気の影響で、西日本や東日本は広い範囲で雨や雪が降っています。13時までの1時間雨量の日最大値は、三重県尾鷲市で12.0ミリ(午前6:30まで)など、ザーザー降りとなった所もあります。ただ、低気圧の東進に伴い、昼頃からは九州や中国地方の雨は止み、日の差している所も。四国や近畿など西日本で雨の所も、夕方からは次第に天気は回復する見込みです。変わって、雨や雪の中心は関東甲信など東日本から東北地方へ移ります。関東地方は明日26日(月)明け方にかけて、雨や雪が降るでしょう。関東地方は、東京都心など平地は雨が主体です。一時的に雨に雪がまじる所がありますが、積もることはない見込みです。ただ、内陸や山沿いでは湿った雪となり、24時間降雪量(26日朝まで・多い所)は、北部の山沿いで25センチ、箱根から多摩地方や秩父にかけて15センチ、甲信で20センチの予想です。山沿いを中心に大雪となる恐れがあるため、積雪や路面の凍結による交通障害などにご注意下さい。週明け 東北は大雪・暴風雪の恐れ東北は、今日25日(日)夕方から広い範囲で雪となるでしょう。沿岸部などはじめ雨の所も次第に雪に変わり、今夜(25日)以降~27日(火)にかけて雪や風が強まり、三陸(岩手県沿岸)を中心にドカ雪の恐れ。警報級の大雪や暴風雪の可能性があるため、今後の情報にご注意下さい。
tenki.jp 2024/02/25 13:32
3連休最終日 関東は山沿いで大雪に注意 峠越えの車は冬装備万全に 都心も厳寒
3連休最終日 関東は山沿いで大雪に注意 峠越えの車は冬装備万全に 都心も厳寒
3連休最終日の今日25日(日)は、関東は朝から所々で雨が降り、内陸や山沿いでは雪で積もり始めています。明日26日(月)にかけて、山沿いを中心に大雪となる見込み。峠を越える車は冬装備を万全に。東京都心など平地は雨が主体ですが、日中も5℃前後と厳寒。防寒対策を万全に。関東甲信 山沿いを中心に積雪に注意今日25日(日)は、低気圧が本州の南を東へ進み、上空には山で雪を降らす目安の寒気が関東南部まで南下する見込みです。関東甲信は朝から所々で雨が降り、北部や西部の山沿いでは、雪が積もり始めています。午前11時の積雪は、河口湖で5センチなど。箱根周辺でも、湿った雪が降り道路にも積もり始めています。雨・雪の見通し関東甲信地方では、明日26日(月)明け方にかけて、雨や雪が降るでしょう。東京都心など平地では雨が主体ですが、内陸や山沿いは湿った雪が降り、大雪となる見込みです。群馬など北部は断続的に雪が降るでしょう。秩父~多摩地方、箱根周辺も湿った雪が降り、多い所で10センチの降雪が予想されています。3連休で行楽からのお帰りの車も多いと思いますが、万全な冬装備が必須です。甲信では、富士五湖など標高の高い所で20センチの降雪が予想されています。甲府盆地や長野県の平地でも雪となるため、路面の状況の変化にご注意下さい。【25日6時~26日6時までに予想される24時間降雪量(多い所)】関東地方北部の山地         25センチ関東地方北部の平地          8センチ箱根から多摩地方や秩父地方にかけて 10センチ甲信地方              20センチ東京都心など雨でも厳寒各地とも気温は朝からほとんど上がらず(朝より下がっている所も)、日中も5℃前後の予想です。北よりの風が吹き、体感はさらに下がります。ダウンコートプラス、マフラーや手袋など、防寒対策は万全に行いましょう。3連休明けの明日26日(月)は、明け方まで広く雨や雪ですが、日中は次第に晴れるでしょう。最高気温は12℃前後まで上がる所が多く、厳しい寒さは和らぎそうです。ノーマルタイヤの危険性雪道をノーマルタイヤで走行すると、タイヤが低温で固くなって吸着性が失われ、路面を摩擦で捉えることができなくなります。このため「滑る」「止まらない」「曲がらない」と、自動車が本来確保しなければならない動きが制御できなくなり、スリップ事故や渋滞の原因につながってしまいます。雪道を時速40kmで走った場合、ブレーキを踏んでからクルマが止まるまでの距離は、ノーマルタイヤでは冬用タイヤの約1.7倍にもなるという走行実験結果もあります。雪道でのノーマルタイヤは、とても危険ですので、冬用タイヤやチェーンを必ず装着するようにしてください。雪や雨が降ったあとの路面は凍結していることもあります。一見、路面に雪がないように見えても車の運転には十分な注意が必要です。
tenki.jp 2024/02/25 12:01
今日25日(日)の関東甲信 冷たい雨や雪 日中も万全の寒さ対策を
今日25日(日)の関東甲信 冷たい雨や雪 日中も万全の寒さ対策を
今日25日(日)の関東甲信は広く雨。甲信の標高の高い地域や、奥多摩方面をはじめ関東の山沿いは雪で、大雪になる所も。気温は朝からあまり上がりません。低気圧に伴う雨雲や雪雲広がる 昼間も震える寒さ今日25日(日)は、低気圧が日本の南を東よりに進みます。関東甲信では、朝からすでに雨や雪の降っている所があり、昼頃には、ほぼ全域で天気が崩れるでしょう。気温は朝からあまり上がらず、昼間も5℃前後の所が多くなる予想。北よりの風が吹いて、体感温度はさらに下がるでしょう。厚手のコートや手袋、マフラーなどが活躍しそうです。奥多摩方面など 山沿いは積雪増 甲府盆地も路面状況の変化に注意降るものは、東京都心を含め関東の平地は、ほとんど雨。雪になっても交じるくらい、という所が多い予想です。一方、関東北部の山沿いは断続的に雪が降るでしょう。秩父から奥多摩、箱根周辺も雪が降り、轍がしっかりできるくらい積もってくる所がありそうです。この方面では、車は冬の装備が欠かせません。甲信では、富士五湖など標高の高い地域で大雪の恐れがあります。甲府盆地や長野県の平地も雪の降る時間がありますので、路面状況の変化にご注意ください。なお、3連休明けの明日26日(月)は、明け方まで広く雨や雪。日中は次第に晴れるでしょう。寒さが和らいで、日差しにホッとできそうです。
tenki.jp 2024/02/25 07:47
三連休最終日 全国的に雨や雪 本州の内陸や山沿いで雪 26日にかけ大雪になる所も
三連休最終日 全国的に雨や雪 本州の内陸や山沿いで雪 26日にかけ大雪になる所も
三連休最終日の今日25日は、本州の南の海上を進む低気圧や前線の影響で、全国的に雨や雪となるでしょう。沿岸部では雨の所が多いですが、四国や中国地方の山沿い、関東甲信の内陸や山沿い、また東北を中心に雪が降り、明日26日にかけて、大雪になる所もありそうです。積雪や路面の凍結による交通機関への影響にご注意ください。南の海上には低気圧や前線今日25日は、低気圧が日本の南で発生し、前線を伴いながら発達するでしょう。明日26日にかけて日本の東へ進む見込みです。本州付近は上空1500メートル付近でマイナス3℃前後の冷たい空気に覆われるため、内陸を中心に雪になる所が多いでしょう。内陸や山沿いは大雪になる所も今日25日は、九州は朝まで、中国、四国は午前中を中心に雨が降るでしょう。四国などでも山沿いを中心に雪が降り、積もる所もありそうです。また、近畿は日中いっぱい広く雨、東海も一日を通して雨が降るでしょう。内陸を中心に雪のまじる所がありそうです。関東甲信は昼頃から次第に天気が崩れるでしょう。甲信など内陸を中心に雪が降り、大雪となる所がありそうです。関東でも東京都の多摩地方の山沿いや山地など、内陸や山沿いでは雪になるでしょう。群馬県など関東北部の平地でも大雪になる所がありそうです。北陸も雨や雪が降るでしょう。東北は夕方から次第に雪や雨が降る見込みです。北海道は太平洋側を中心に大体晴れますが、日本海側は所々で雪が降りそうです。連休最終日でお出かけされる方もいらっしゃると思いますが、お出かけ先の路面状況には十分な注意が必要です。積雪や路面の凍結による交通機関への影響にご注意ください。明日26日は低気圧や前線が東の海上へ進むでしょう。九州から関東の太平洋側を中心に天気が回復する所が多いですが、山陰や北陸は雨や雪、東北は雪や雨、北海道は広い範囲で雪が降る見込みです。全国的に風が強まり、東北や北海道ではふぶく所もありそうです。この先も低気圧の影響受けやすい27日になると、九州から関東は広く晴れて、東北や北海道も雪や雨が収まる所が多いでしょう。その後も、日本付近は本州の南岸を通る低気圧の影響を受けやすく、29日には再び雨の降る所が多くなりそうです。3月のスタートも雨の所が多いでしょう。この先は晴れる日は長くは続かず、短い周期で天気が変わる見込みです。今後の低気圧の動向にご注意ください。
tenki.jp 2024/02/25 07:08
今日24日(土) 太平洋側中心に日差し届く 寒さいくぶん和らぐ
今日24日(土) 太平洋側中心に日差し届く 寒さいくぶん和らぐ
本州付近は高気圧に覆われてきます。朝晩は雨や雪の所もありますが、日中は太平洋側ほど多くの所で晴れそうです。寒さは少し和らぐでしょう。24日(土) 各地の天気昨日23日(金)に広く雨や雪を降らせた低気圧は東へ。本州付近は高気圧に覆われてきます。高気圧の縁にあたる沖縄と、寒気の影響を受けやすい北日本の日本海側は雲が主役ですが、そのほかのエリアは、太平洋側を中心に晴れるでしょう。【各地の天気】●沖縄:雲が多く、午前、午後ともに、にわか雨の可能性があります。●九州:朝のうちは所々で雨。日中は雨がほとんどやんで、雲を通して薄日が差すでしょう。夜遅くには西から気圧の谷が近づき、次第に雨となりそうです。●中国・四国・近畿:朝のうちは日本海側ほど厚い雲に覆われ、一部で弱い雨。昼頃からは晴れ間が広がってきます。●東海・関東甲信:大体晴れるでしょう。●北陸:日中は広く晴れそうです。雲が多めの新潟県も、ときおり薄日が差すでしょう。●東北:日本海側は昼前まで所々で雪。昼過ぎには雪がやむでしょう。太平洋側はおおむね晴れそうです。●北海道:日本海側は雪が降ったりやんだり。降り方は落ち着いてきそうです。太平洋側とオホーツク海側は晴れるでしょう。本州の太平洋側を中心に 気温上昇最高気温は、雲が多めの沖縄や九州は、昨日23日(金)と同じかやや低い予想です。一方、中国と四国、近畿、東海、関東にかけては、太平洋側を中心に昨日より高くなり、広く10℃を超えるでしょう。寒さは、いくぶん和らぎそうです。北陸3県は8℃前後、新潟県と東北は5℃前後、北海道は0℃に届かない所がほとんど。この時期としては低いものの、昨日と比べるとやや高い所が多いでしょう。なお、連休最終日の25日(日)は、低気圧が西から近づくため、ほぼ全国で冷たい雨や雪となるでしょう。次の週末にかけて、天気が数日の周期で変わり、気温が上がったり下がったりとなりそうです。この先も、日ごとの寒暖の差が大きく、体調管理に十分な注意が必要です。
tenki.jp 2024/02/24 08:07
関東 連休明け26日(月)朝は雨や雪 山沿いや内陸で積雪の恐れ 路面凍結に注意
関東 連休明け26日(月)朝は雨や雪 山沿いや内陸で積雪の恐れ 路面凍結に注意
今日24日(土)の関東は晴れ間が出て厳しい寒さは和らぎそう。ただ、明日25日(日)の午後は再び雨や雪。26日(月)の朝は山沿いや内陸で積雪の恐れがあるため、路面の凍結に注意。通勤・通学はいつもより時間に余裕をもってお出かけください。今日24日(土) 晴れて厳しい寒さは和らぎそう今日24日(土)の関東は、高気圧に緩やかに覆われるため、日中は広く晴れる見込みです。夜は雲が広がりますが、天気の崩れはないでしょう。お出かけ日和になりそうです。ただ、花粉が飛びやすくなるため、花粉症の方は、マスクやメガネなどでしっかりと対策をなさってください。日差しとともに気温が上がり、最高気温は10℃から11℃くらいでしょう。昨日23日(金)より大幅に高い所がほとんどで、厳しい寒さは和らぎそうです。この時期らしい気温で、昼間は日差しにホッとできるでしょう。26日(月)朝 山沿いや内陸で積雪の恐れ明日25日(日)は低気圧が日本の南を東へ進むため、朝から雲に覆われ、昼過ぎから東京や神奈川、千葉など、南部で雨が降り出すでしょう。お出かけの際は、雨具をお持ちください。夕方以降は、雨の範囲が北部にも広がり、山沿いや内陸では雪の降る所がありそうです。最高気温は各地ともひと桁で、朝からあまり気温が上がりません。厳しい寒さとなるため、暖かくしてお過ごしください。連休明けの26日(月)の朝にかけて、関東の南部は雨が降るでしょう。北部の山沿い、秩父地方や奥多摩方面など内陸では雪が降り、朝の通勤・通学の時間には、雪が積もって、路面が凍結している所がありそうです。いつもより時間に余裕をもって、足元に気をつけてお出かけください。今のところ、雪が降るのは山沿いや内陸が中心で、平地では雨の予想です。ただ、低気圧の位置や寒気の流れ込み具合によっては、雪の範囲が広がり、平地でも雪のまじる可能性があります。最新の気象情報をこまめに確認なさってください。路面の凍結 特に注意が必要な所は?雪や雨が降って濡れた路面は、気温が下がると、凍結してしまいます。中でも、路面の凍結に注意が必要なのは、主に次の4か所です。(1)橋や歩道橋の上は、地面の熱が伝わりにくく、風通しが良いので、凍結しやすくなります。特に、ふぶいている時は、他の所よりも風が強く、視界が悪いうえに、凍結しやすいので、かなり危険です。(2)トンネルの中と外では、路面状態が大きく違うことがあります。トンネルの出入り口では路面の凍結により、急にハンドルを取られないよう、十分、スピードを落として運転しましょう。(3)交差点やカーブも、近づく前に、十分にスピードを落とすことが大切です。ハンドルを切ったまま、ブレーキを踏むと、とても滑りやすくなります。また、加速する時も、交差点やカーブを曲がり切ってから、アクセルを踏みましょう。(4)日陰は、いったん路面が凍結すると、完全にとけるまでに時間がかかります。建物の北側など、日陰になりやすい道を通る際は、十分にお気をつけください。
tenki.jp 2024/02/24 07:31
連休天気 24日(土)は太平洋側で天気回復 25日(日)は再び冷たい雨や雪に
連休天気 24日(土)は太平洋側で天気回復 25日(日)は再び冷たい雨や雪に
3連休中日の明日24日(土)は太平洋側を中心に天気が回復し、貴重な晴れ間となるでしょう。厳しい寒さも和らぎそうです。ただ25日(日)は再び九州から東北で冷たい雨や雪となり、降り方が強まる所もあるでしょう。24日(土) 太平洋側は天気回復 厳しい寒さが和らぐ3連休初日の今日23日(金)は、寒気や前線の影響で全国の広い範囲で雨や雪が降りました。連休中日の明日24日(土)は、日本付近は高気圧に覆われ、太平洋側を中心に晴れ間が戻りそうです。連休中の貴重な日差しとなるでしょう。お出かけや洗濯物の片付けなどに有効活用してください。明日24日(土)の天気を地域ごとに詳しくみていきます。【北海道】 日本海側に雪雲がかかるでしょう。一方、太平洋側は晴れる見込みです。最高気温はマイナス3℃前後の所がほとんどでしょう。暖かくしてお過ごしください。【東北】 日本海側では午前中は雪の降る所がありますが、次第にやむでしょう。太平洋側は日差しが出そうです。最高気温は北部で3℃前後、南部では5℃くらいでしょう。【北陸】 朝まで所々で雪や雨が降りますが、日中は広く晴れる見込みです。最高気温は5℃~8度くらいの所が多くなりそうです。【関東甲信】 日差しが戻るでしょう。ただ、夕方以降は雲が多くなりそうです。最高気温は10℃以上の所が多く、厳しい寒さから解放されそうです。【東海】 午前中を中心に晴れ間があるでしょう。午後は雲が広がりやすい天気となりそうです。名古屋の最高気温は13℃と、3月並みでしょう。【近畿】 日中は各地で日差しが出そうです。最高気温は11℃前後と、今日より5℃くらい高くなるでしょう。【中国・四国】 日差しの出る所が多いですが、山陰は雲が広がりやすいでしょう。四国では夜遅くになると雨雲のかかる所がありそうです。最高気温は10℃前後の予想です。【九州】 気圧の谷の影響で雲が広がりやすい一日でしょう。夜は次第に雨が降るため、お帰りが遅くなる場合は傘をお持ちください。最高気温は11℃~14℃くらいでしょう。【沖縄】 一日を通して雲の多い天気となりそうです。最高気温は21℃くらいで、今日より3℃くらい低くなるでしょう。明日は一年のうちで最も小さく見える満月「スノームーン」です。すっきりと晴れる所は少ないものの、北海道から中国・四国にかけては、雲のすき間から見られるチャンスがあります。屋外の場合は、暖かい服装で観測してください。一方、九州・沖縄は雲に覆われ、観測にはあいにくの天気となりそうです。25日(日) 九州~東北で冷たい雨や雪 降り方が強まる所も明後日25日(日)は、本州の南岸を低気圧が進むため、太平洋側の地域を中心に冷たい雨や雪が降りそうです。【北海道】 雲が多めですが、晴れ間があるでしょう。最高気温は0℃くらいの予想です。【東北】 雲の多い一日でしょう。夜になると南部から雪が降りだし、次第に雪の範囲が広がって降り方が強まりそうです。最高気温は5℃前後でしょう。【北陸】 日中は次第に雨雲や雪雲がかかりそうです。局地的に雨の強まることもありそうです。最高気温は7℃くらいでしょう。【関東甲信】 雲に覆われ、昼ごろから冷たい雨が降りそうです。甲信や関東北部の山沿いを中心に雪となり、降り方の強まる所もあるでしょう。最高気温は8℃~10℃くらいで日中も空気が冷たく感じられそうです。【東海】 早い所では明け方ごろから雨が降りだすでしょう。雨の降る時間が長く、山地では雪となりそうです。気温は日中も10℃に届かない所が多いでしょう。【近畿】 一日を通して雨や雪が降ったりやんだりの天気となりそうです。最高気温は8℃くらいの予想です。【中国・四国】 晴れ間の出る所もありますが、雨や雪の範囲が次第に広がるでしょう。夕方ごろまでにはやむ所が多い見込みです。最高気温は10℃前後の所が多いでしょう。【九州】 はじめ南部を中心に雨が降りますが、午後は天気が回復する見込みです。最高気温は12℃~15℃くらいの予想です。【沖縄】 雲が多く、午前中は雨の降る所がありそうです。最高気温は20℃くらいでしょう。
tenki.jp 2024/02/23 18:01
全国週間 明日はお出かけ日和 3連休最終日~26日は冷たい雨や雪 寒暖差に注意
全国週間 明日はお出かけ日和 3連休最終日~26日は冷たい雨や雪 寒暖差に注意
明日24日は全国的に日差しが戻り、お出かけ日和になりそうです。25日から26日は冷たい雨や雪の降る所が多く、関東北部や東北の山沿いでは雪の降り方が強まる所もあるでしょう。この先も数日の周期で冷たい雨や雪が降り、週明けも寒暖差に注意が必要です。明日24日 日差しが戻る お出かけ日和明日24日は高気圧に緩やかに覆われて、日差しの出る所が多いでしょう。北陸は曇りマークになっていますが、日が差す見込みです。ただ、西から気圧の谷が近づくため、九州では夜になると雨や雪の降る所があるでしょう。お帰りが遅くなる方は雨具があると安心です。北海道は寒気の影響で、雪が降りやすいでしょう。今日23日(天皇誕生日)これまでで、大雪になっている所がありますので、交通への影響にご注意ください。最高気温は日差しの届く九州から関東では10℃を超えて、厳しい寒さは幾分和らぐでしょう。ただ、日陰などでは空気がヒンヤリしますので、マフラーなどがあると良さそうです。3連休最終日25日~26日 冷たい雨や雪3連休最終日は本州付近を気圧の谷が通過し、上空には再び寒気が流れ込むでしょう。近畿から東北を中心に冷たい雨や雪が降りそうです。雪は関東北部や東北が中心で、26日明け方から朝は山沿いでは雪の降り方が強まることもあるでしょう。雪の降る量が多くなるおそれもあります。26日の通勤、通学に雪のピークが重なることも考えられますので、最新の気象情報にご注意ください。関東南部の平地では雨の降る所が多いですが、雨の降る時間が長く、降水量も多くなるでしょう。2月29日~3月1日 南岸低気圧の影響2月最終日の29日から3月スタートの1日は、再び本州の南岸を低気圧が進む見込みです。29日は九州から東海で雨が降り、3月1日は雨の範囲が関東や北陸にも広がるでしょう。今日23日よりも本州に近い所を通る予想で、太平洋側を中心に雨、風ともに強まりそうです。寒気が流れ込むため、東北では太平洋側でも、再び雪が降るでしょう。この先も寒暖差に注意日差しの届く日は最高気温が10℃を超えて、15℃近くまで上がる所もありそうです。ただ、雨の降る日は10℃まで届かない所が多く、真冬のような寒さになるでしょう。この先も寒暖差に注意が必要です。日々の気温をこまめにチェックしながら、服装でうまく調節してください。上の図はあくまでも目安です。季節や風速などによっても指標が多少変化し、人によっては暑さや寒さの感じ方も異なります。
tenki.jp 2024/02/23 16:00
北海道 札幌圏では明日24日まで大雪の恐れ 週明けは太平洋側で広く雪に
北海道 札幌圏では明日24日まで大雪の恐れ 週明けは太平洋側で広く雪に
石狩湾周辺では昨日(22日)から今日(23日)にかけて局地的な大雪となっています。札幌周辺の雪は明日(24日)にかけて続く見込みです。また週明けは太平洋側で大雪の恐れがあります。最新の気象情報に留意して下さい。札幌や小樽周辺で局地的な大雪に北海道付近は昨日から北よりの風が卓越する冬型の気圧配置となっており、上空には強い寒気が居座っています。日本海側では雪の降りやすい状況が続いていますが、特に石狩湾周辺では北よりの風が収束して雪雲が発達し、昨日から今日正午までの36時間に札幌で45cm、小樽では44cm、恵庭島松で40cmなど、札幌周辺でまとまった雪が降りました。札幌では昨日の日降雪量が36cmとなり、今シーズン一番の大雪となりました。今後も明日(24日)にかけて冬型の気圧配置が続き、特に北西の風が吹きやすい明日の昼頃までは札幌周辺で断続的に雪となる見込みです。明日午前6時までの24時間に降る雪の量は多い所で、石狩北部と後志北部でともに50cm、石狩中部及び南部で40cmに達するでしょう。大雪による交通障害に引き続き注意して下さい。明日午後には上空の風が次第に西よりに変わる見込みで、雪の中心は道北方面へ移ると予想されます。札幌圏の降雪も明日の夜にはおちつく見込みです。週明けは太平洋側東部で大雪の恐れ25日(日)には北海道付近の冬型の気圧配置も緩んでくる見込みです。札幌など日本海側で雲が広がりやすいですが、その他の地域では晴れ間の出る所が多くなり、冬としてはまずまずの天気となるでしょう。週明け26日(月)~27日(火)は、関東沖から発達しながら北上する低気圧の影響で、太平洋側では東部を中心に広く雪となるでしょう。低気圧の発達程度や進路によっては一晩で50cmに達するような大雪となる恐れがあります。最新の気象情報に留意して下さい。
tenki.jp 2024/02/23 15:26
関東 24日(土)天気回復 25日(日)~26日(月)本降りの雨 山沿いは積雪も
関東 24日(土)天気回復 25日(日)~26日(月)本降りの雨 山沿いは積雪も
関東地方は真冬の寒さが戻りました。今日23日(金)は広く雨雲がかかり、山沿いの一部で雪になるほど気温が下がっています。明日24日(土)は天気が回復し、おでかけ日和になるでしょう。ただ、晴れの天気は長くは続きません。明後日25日(日)は再び天気が崩れ、26日(月)昼過ぎまで雨が残るでしょう。週明けまでは寒いものの、27日(火)以降は比較的過ごしやすくなりそうです。24日(土) 天気は回復するものの空気ひんやり3連休初日の今日23日(金・天皇誕生日)は、関東北部の山沿いを中心に雪が降っています。関東北部の平野部でも雪がまじり、水戸では午前中に積雪がありました。東京都心など関東南部は、雨で経過する見込みです。午後は前線が関東から離れるため、次第に雨や雪は弱まるでしょう。明日24日(土)は、大陸の高気圧が日本付近に張り出す見込みです。関東地方は広く晴れるでしょう。ただ、寒気の影響が残るため、日差しがある割には気温は低めです。最高気温は10℃前後で、この時期としては寒いでしょう。25日(日)~26日(月) 関東の山沿いは雪 南部は雨で本降りになる所も明後日25日(日)は、本州の南岸を低気圧が東へ進む見込みです。低気圧は陸地から離れて通りますが、低気圧の北側に降水域が広がりやすいでしょう。降水が予想されている25日(日)夜の上空約1500メートル付近の気温は、関東北部でマイナス3℃、関東南部で0℃です。関東の平地は雨で、山沿いや内陸部で雪がまじるでしょう。標高の高い所では積雪の所もありそうです。車の運転などはお気を付けください。予想よりも気温が低くなった場合は、関東の平地でも降雪の可能性があります。今後の情報に十分ご注意ください。26日(月)も、低気圧から北へ広がる湿った空気の影響を受けるでしょう。関東は昼過ぎまで雨が残りそうです。朝の通勤通学の時間帯は雨脚が強まる可能性があります。夕方以降は西から天気が回復するでしょう。27日(火)~29日(木) 日差しの下では比較的過ごしやすい陽気27日(火)から29日(木)は、広い範囲で晴れるでしょう。この時期らしい気温に戻り、日差しの下では過ごしやすくなりそうです。ただ、朝晩はまだ冷えます。服装で調整し、体調を崩さないように心がけましょう。3月のスタートは再び南岸低気圧の影響を受けそうです。関東は各地で雨が降り、前橋など関東北部では雪になる可能性があります。気温もやや低くなり、日差しがない分寒く感じられそうです。3月に入っても、先日のような暖かさにはならないでしょう。関東の天気に影響 南岸低気圧とは?日本の南の海上を進む低気圧は、南側の沿岸部を通る低気圧という意味で「南岸低気圧」と呼ばれます。南岸低気圧は発達するかどうかだけでなく、陸地との距離によって、関東への天気の影響が変わります。南岸低気圧が陸地から比較的近いコースを進むか、離れたコースを進むか次第で、雪が降るか、雨が降るか、それとも何も降らないか決まるのです。具体的には、南岸低気圧の進路が北よりだと、関東に降水域と暖かい空気をもたらすので、降るものは雨になりやすいのですが、進路が南にずれて八丈島の少し南を進むと、降水域と共に北から冷たい空気を引き込むので、関東では降るものが雪になりやすく、大雪になることもあります。一方、南岸低気圧が更に南よりを進むと、関東では雲が多いものの、降水域そのものがかからず、何も降らないことが多くなります。「南岸低気圧」が予想される場合、特に進路に注目ですが、関東で大雪になるかどうかは、低気圧の進む速度、気温の低下、湿った空気の流れ込みなどによっても変わります。関東で大雪になると、交通機関に影響がでるおそれもありますので、最新の気象情報や交通情報を、こまめに確認してください。
tenki.jp 2024/02/23 13:22
3連休 23日・25日に冷たい雨や雪 関東は2度も雪の可能性 積雪・凍結注意
3連休 23日・25日に冷たい雨や雪 関東は2度も雪の可能性 積雪・凍結注意
明日23日からの3連休は、本州の南の海上に前線が停滞し、2度のタイミングで「気圧の谷」や「南岸低気圧」が東進。各地で冷たい雨や雪が降り、関東南部の平地も雪の可能性があります。寒気が南下するため、各地で厳しい寒さになるでしょう。晴れる24日も風冷たく、防寒が必要。3連休初日も厳しい寒さ 冷たい雨や雪今日22日は本州の南岸にのびる前線や低気圧の影響で、午前中は太平洋側を中心にまとまった雨が降りました。また、気温も低く、関東から北では真冬の寒さとなりました。明日23日(天皇誕生日)からの3連休も、前線や低気圧の影響を受けて、全国的に曇りや雨または雪のすっきりとしない天気となる見込みです。まず明日23日は、九州から近畿、東海は朝にかけて所々で雨が降るでしょう。午後は次第に天気は回復して、日が差す見込みです。関東も午前を中心に冷たい雨が降り、内陸部や山沿いを中心に雪が予想されています。北陸や東北、北海道の日本海側は朝晩を中心に所々で雪が降りそうです。全国的に日中は平年を下回る寒さです。特に関東から北で気温が上がらず、東京や仙台は5℃の予想で凍える寒さが続くでしょう。真冬の防寒が欠かせない一日となりそうです。明日23日 未明~昼前 関東は平地でうっすら積雪する所も関東はこの3連休は2度のタイミングで雪の降る可能性があります。まず、明日23日の関東は、午前を中心に雨や雪の降る所があるでしょう。関東南部の平地では「雨」が主体となる見込みですが、夜明け前の気温の低い時間帯は、多摩や秩父など、内陸部を中心に一時的に雪となり、場所によってはうっすらと積もる所がありそうです。箱根や丹沢など南部でも標高の高い地域は「雪」で、数センチ程度、雪の積もる可能性があります。関東北部は山沿いだけでなく、平地もうっすらと積雪する所がある見込みです。車を運転する際は、朝にかけて濡れた路面の凍結や積雪による交通の影響に十分ご注意ください。尚、予想よりも気温が下がってきた際など、雪の量が変わることもありますので、直前まで最新の情報をご確認ください。24日は広く晴れ 25日は再び冷たい雨や雪か明日23日午後から天気は回復に向かうでしょう。明後日24日は、3連休の中でも最も晴れるエリアが広くなりそうです。ただ、朝は北日本を中心に冷え込みが強まるでしょう。北海道の内陸部では氷点下20度以下になる所も出てきそうです。日中は気温が10℃を超える所でも、風が冷たく感じられそうです。3連休の中では、お出かけにはまずまずの天気となりますが、寒さ対策をしっかりとした方が安心です。3連休最終日の25日は南岸低気圧の影響で、再び西から天気が崩れるでしょう。九州から近畿、東海も本降りの雨となりそうです。気温は大阪や名古屋でも7℃くらいにとどまり、かなり冷たい雨になりますので、暖かいコートや手袋などで防寒対策をしてください。関東は再び冷たい雨や雪が降りそうです。今のところ、雪が降るのは山沿いが中心ですが、予想よりも寒気が強まる場合などは、平地でも雪の可能性が出てきます。こちらも最新の情報をご確認の上、時間に余裕を持って行動をなさってください。東北は湿った雪が降り、太平洋側で大雪となる恐れがあります。交通にも影響が出る可能性がありますので、十分ご注意ください。北海道は日が差して寒さが和らぎそうです。
tenki.jp 2024/02/22 18:13
関東 3連休の初日 午前は雨や雪 内陸では平地でも積雪の所 路面凍結に注意
関東 3連休の初日 午前は雨や雪 内陸では平地でも積雪の所 路面凍結に注意
3連休初日の明日23日(天皇誕生日)は、関東では午前を中心に雨が降り、雪が降る所もあるでしょう。内陸を中心に平地でも積雪になる所がありそうです。交通への影響や路面の凍結に十分ご注意ください。3連休初日の明日23日 内陸を中心に平地でも積雪の所明日23日(金・天皇誕生日)は前線は南下しますが、気圧の谷が通過する見込みです。上空には一時的に雪を降らせるほどの寒気が流れ込むでしょう。明日の午前は所々で雨が降り、内陸を中心に雪の降る所があるでしょう。埼玉県など内陸の平地でも雪の積もる所がありそうです。今日22日午後6時~明日23日午後6時までに予想される24時間降雪量は(いずれも多い所)、埼玉県秩父地方  5センチ群馬県山地    5センチ群馬県平地    1センチ栃木県山地    3センチ栃木県平地    1センチまた、神奈川県西部の山地(標高500メートル以上)では明日23日12時までの24時間降雪量(多い所)は、6センチが予想されています。車を運転される方は冬用タイヤを装備し、積雪による交通への影響や路面凍結に注意が必要です。なお、東京23区では雨に雪がまじることがあっても、積雪にはならない見込みです。雪にならなくても、濡れた路面が凍結するおそれがありますので、ご注意ください。路面の凍結に注意雪や雨が降って濡れた路面は、気温が下がると、凍結してしまいます。中でも、路面の凍結に注意が必要なのは、次の4か所です。(1)橋や歩道橋の上は、地面の熱が伝わりにくく、風通しが良いので、凍結しやすくなります。特に、ふぶいている時は、他の所よりも風が強く、視界が悪いうえに、凍結しやすいので、かなり危険です。(2)トンネルの中と外では、路面状態が大きく違うことがあります。トンネルの出入り口では路面の凍結により、急にハンドルを取られないよう、十分、スピードを落として運転しましょう。(3)交差点やカーブも、近づく前に、十分にスピードを落とすことが大切です。ハンドルを切ったまま、ブレーキを踏むと、とても滑りやすくなります。また、加速する時も、交差点やカーブを曲がり切ってから、アクセルを踏みましょう。(4)日陰は、いったん路面が凍結すると、完全にとけるまでに時間がかかります。建物の北側など、日陰になりやすい道を通る際は、十分にお気をつけください。明日23日 午後は天気が回復 寒さ続く明日23日の午後は、天気が回復に向かうでしょう。内陸を中心に晴れ間が広がってきそうです。気温は朝からほとんど上がらず、明日の日中も真冬の寒さが続くでしょう。お出かけされる方は、厚手のコートにマフラーや手袋などで、寒さ対策をしっかりと行ってください。24日はお出かけ日和 25日は再び雨や雪明後日24日は、本州付近は次第に高気圧に覆われるでしょう。関東では日差しがたっぷり届き、お出かけ日和になりそうです。最高気温は10℃を超える所もあり、日差しに少しホッとできるでしょう。ただ、朝晩はヒンヤリしますので、服装でうまく調節してください。25日は南岸低気圧の影響で、次第に雨が降るでしょう。山沿いを中心に雪が降る所もありそうです。ただ、気温の下がり具合や低気圧のコースによっては雪の範囲が広がることも考えられます。最新の気象情報にご注意ください。
tenki.jp 2024/02/22 16:45
1か月 前半は寒の戻りに注意 後半は暖かく、桜の開花早まるか
1か月 前半は寒の戻りに注意 後半は暖かく、桜の開花早まるか
今日22日、関東は冷たい雨がやんだ後も気温が上がらず、真冬の寒さに。そんな中、この先の1か月予報が気象庁から発表されました。気温は全国的に平年並みですが、前半は寒気の影響を受けやすく、寒の戻りに注意が必要です。後半は暖かくなり、桜の開花は早まる可能性。この先1か月 気温は前半は低め 後半は高い気象庁は今日22日、この先の1か月予報を発表しました。期間は2月24日(土)~3月23日(土)です。この期間は、1か月を通してみると、全国的に気温は平年並みとなる見込みです。向こう1か月の気温は、全国的に3月上旬頃にかけての期間の前半は、寒気の影響を受けやすいでしょう。来週にかけて、北日本ほど気温が平年に比べて低く、北海道を中心に真冬日になるなど、厳しい寒さの日が続くでしょう。春が恋しくなるような寒さが続くため、しっかりと防寒対策を行ってください。3月に入ると、東日本や西日本、沖縄・奄美も寒気の影響を受けやすく、気温が平年並みか平年に比べて低めとなる可能性があります。日々の寒暖差が大きくなるため、寒の戻りに注意してください。3月中旬以降は、寒気の影響を受けにくく、全国的に気温は平年並みか平年よりも高めとなるでしょう。春らしさを感じられる日が徐々に増えてきそうです。そろそろ桜の開花がいつ頃になるのか気になる頃ですが、この先1か月は、前半の寒さで桜の休眠打破が進み、後半の暖かさで一気に桜のつぼみがふくらむ可能性が高くなりそうです。最新の情報は、日本気象協会の桜の開花予報をご確認ください。低気圧の影響を受けて周期的に雨 沖縄・奄美で日照少ないこの先、低気圧の影響を受けやすく、周期的に雨が降るでしょう。全国的に降水量と日照時間は平年並みとなりそうです。春に3日の晴れなしというように、なかなか晴れが続かず、数日おきに雨が降るパターンとなるでしょう。沖縄・奄美では、平年に比べて日照時間が少なくなる可能性があります。農作物の管理などには注意が必要でしょう。また、日本海側の降雪量は平年並みでしょう。そろそろ雪のシーズンは終わりに近づく頃ではありますが、まだ強い寒気が南下する際には、大雪となる日もありますので、引き続き情報にご注意ください。また、太平洋側でも南岸低気圧による雪に油断はできません。過去には東京で3月に季節外れの大雪となった年もありますので、「南岸低気圧」と聞いたら、どのあたりまで雪の可能性があるのかなど、確認をするようにしてください。桜の開花 全国的に平年より早まるか 東京は3月20日予想2024年春の桜の開花は、全国的に平年より早くなるところが多いでしょう。今年の桜の開花は、3月19日に福岡・高知からスタートする見込みです。20日には熊本や東京などで、21日には広島、名古屋などでも開花し、3月末までに、九州から北陸にかけての広い範囲で開花するでしょう。4月に入ると、桜前線は東北まで北上し、4月2日には仙台で、19日には青森で開花する見込みです。4月下旬には北海道へ到達し、札幌では27日に開花するでしょう。この冬(12月~1月)の気温は、全国的に寒気の流れ込みが弱い時期が続き、暖冬の傾向が強かったものの、12月下旬ごろの寒波では、気温が平年を大きく下回る日も続きました。そのため、桜の花芽(はなめ)の休眠打破※には、開花を大きく遅らせるほどの影響はない見込みです。2月の気温は、全国的に平年より高くなり、3月にかけても、気温は平年並みか平年より高くなるところが多いでしょう。そのため、桜の開花は全国的に平年より早くなるところが多いですが、現時点の予想では、昨年のような記録的な早期開花ラッシュにはならない見込みです。※休眠打破:前年の夏に形成され休眠に入った花芽が、冬になり一定期間の低温にさらされて目覚めること【北日本】北海道・東北地方【東日本】関東甲信・北陸・東海地方【西日本】近畿・中国・四国・九州北部地方・九州南部【沖縄・奄美】鹿児島県奄美地方・沖縄地方
tenki.jp 2024/02/22 16:09
明日にかけて東北は大雪・北陸は土砂災害に十分注意 この先も冷たい雨や雪の所が多い
明日にかけて東北は大雪・北陸は土砂災害に十分注意 この先も冷たい雨や雪の所が多い
今日21日(水)の夜から明日22日(木)は、広い範囲で雨や雪が降り、局地的に降り方が強まるでしょう。東北は太平洋側も含めて雪が降り積もる見込みです。北陸では降水量がまとまり、土砂災害の危険性が高まる恐れがあります。来週にかけても、各地で冷たい雨や雪の降る日があり、すっきり晴れる日は少ない見込みです。今夜から明日22日(木)は北陸で土砂災害に十分注意 東北は太平洋側も積雪量が多くなりそう今夜から明日22日(木)は、広く前線や湿った空気の影響を受ける見込みです。西日本や東日本では断続的に雨が降るでしょう。雷を伴って雨が激しく降り、太平洋側では局地的にトータルの雨量が100ミリを超える大雨となる可能性もあります。北陸地方は明日22日(木)午後6時までの24時間に、多い所で30ミリから40ミリの雨が降る見込みです。土砂災害の危険度が高まる恐れがあり、崖や山の斜面など、危険な場所には近づかないようにしてください。東北では広い範囲で雪が降り、普段雪が少ない太平洋側の平地でも、明日22日(木)にかけて20センチほどの雪が降る恐れがあります。交通機関の乱れに十分注意が必要です。25日(日)は低気圧が発達しながら北上 26日(月)にかけて雨・雪・風が強まる所も23日(金・祝)は、冬型の気圧配置となり、全国的に寒さが厳しいでしょう。新潟や札幌では雪が降り、東京都心も雨に雪がまじりそうです。24日(土)は、冬型の気圧配置が緩み、太平洋側を中心に晴れ間が広がるでしょう。25日(日)は、低気圧が本州の南岸付近を北上する見込みです。近畿から東北の広い範囲で雨が降り、山沿いでは雪が降るでしょう。26日(月)は、低気圧が発達しながら三陸沖へ進み、関東や東北の太平洋側を中心に天気が崩れそうです。等圧線の間隔が狭く、全国的に北寄りの風が強まりやすいでしょう。その後もたびたび低気圧や前線が近づき、晴れる日があっても長続きはしない見込みです。空気の冷たい状態も続くでしょう。
tenki.jp 2024/02/21 17:49
関東 週明けまで冷たい雨 3連休初日は平野部で雪がまじる所も 震える寒さに
関東 週明けまで冷たい雨 3連休初日は平野部で雪がまじる所も 震える寒さに
関東は、週明けまで雨の降る日が多くなりそう。3連休の初日は平野部でも雪がまじり、震える寒さに。連休最終日も再び雨が降りそう。花粉の飛散は抑えられますが、症状が出る方は対策を。3連休初日と最終日 雨や雪関東は、この先も前線や低気圧の影響で、3連休明けの26日(月)にかけて、雨の降る日が多いでしょう。また寒さも続きそうです。明日22日(木)は、夕方にかけて広い範囲で雨が降り、北部の山沿いでは雪の降る所があるでしょう。夜は秩父や奥多摩など、南部の山沿いでも雪が降りそうです。23日(金)天皇誕生日も山沿いを中心に雪が降り、東京都心など平野部でも雪がまじる所があるでしょう。ただ、雨や雪の降る量は少なく、平野部で雪が積もることはなさそうです。前線は関東から離れるため、午後は内陸部から晴れてくるでしょう。24日(土)は晴れて、お出かけ日和になりそうです。ただ、晴れは長く続きません。25日(日)から26日(月)にかけては、関東の南で発生する低気圧が東よりに進み、雨が降るでしょう。最新の予想では、雪が降るのは山沿いで、平野部では冷たい雨になりそうです。風も強まるため、3連休の最終日に車で外出される方は慎重な運転を心がけてください。27日(火)は広い範囲で晴れますが、北よりの風が強めに吹くでしょう。乾いた空気に入れ替わるため、火の元にもご注意ください。28日(水)は雲が多めながらも、晴れ間が出そうです。23日は震える寒さ 寒暖差注意今日21日(水)の東京都心の最高気温(午後3時まで)は13.2℃で、未明に観測されたものです。気温は朝からほどんど上がらず、7℃から8℃くらいで経過しています。今夜から明日22日(木)にかけても、気温はほとんど横ばいで、寒さが続くでしょう。23日(金)天皇誕生日も真冬のような寒さで、南部では最高気温が5℃くらいの所が多くなりそうです。24日(土)以降は、気温が上がったり下がったりですが、24日(土)と27日(火)の日中は寒さが和らぐでしょう。それでも平年並みで、朝晩は冷えそうです。花粉の飛散量「少ない」気になる花粉の飛散量ですが、関東では明日22日(木)から27日(火)は各地で「少ない」予想です。雨が降る日が多く、花粉の飛散は抑えられるでしょう。ただ、雨上がりや、寒さが和らぐ日、風が強い日は花粉が飛びやすい条件です。花粉の飛散量が少なくても、スギ花粉は飛ぶため、症状が出る方は油断をせず対策をしましょう。
tenki.jp 2024/02/21 16:02
明日21日~22日 広くまとまった雨や雪 関東は一転して真冬の寒さへ
明日21日~22日 広くまとまった雨や雪 関東は一転して真冬の寒さへ
明日21日~22日にかけては、広く雨が降るでしょう。今日20日は晴れて初夏の陽気となった関東も広く雨で、午後は本降りの雨になりそうです。北陸など警報級の大雨となる恐れがあり、東北では湿った大雪となり、交通に影響が出る恐れがあります。冷たい雨や雪で、真冬の寒さに。明日21日「警報級大雨」も 関東も本降りの雨・真冬の寒さ今日20日は日が差した太平洋側を中心に気温が上がりました。特に関東や東海では5月中旬から下旬並みの気温となり、群馬県高崎市上里見町で25.7℃まで上がり本州で今年初めての夏日を記録。ただ、明日21日は、天気も気温もガラッと変わり、広い範囲で冷たい雨が降るでしょう。天気は下り坂で、今夜から雨の範囲が広がる見込みです。明日は、九州から関東は雨が降ったりやんだりで、特に九州では、雷を伴って激しく雨の降る所があるでしょう。この時期としては大雨となる恐れがあります。落雷や竜巻などの激しい突風にもご注意ください。東海や関東でも午後は次第に雨が強まるでしょう。静岡県を中心にまとまった雨となる恐れがあり、山沿いを中心に大雨災害にご注意ください。北陸も断続的に雨が降り、能登では、明日夜のはじめ頃から、雨が強まる恐れがあります。地震で地盤が緩んでいるため、少しの雨でも土砂災害に注意、警戒してください。東北で「警報級大雪」の恐れ 交通影響など注意東北や北陸では、北から寒気が南下するため、明日21日から次第に雪のエリアが広がる見込みです。明日21日夜から、東北では平地でもまとまった雪となり、仙台市など市街地でも5センチから10センチの積雪となる可能性があります。福島県では明日夜から雪が強まり、予想以上に雪が降ると、22日は中通り・浜通りでは「警報級大雪」となる恐れがあります。交通に影響が出る恐れもありますので、十分ご注意ください。来週にかけて前線停滞 冬の寒さ続くこの先の週間天気図を見ると、来週にかけて、本州の南に前線が停滞しやすくなる見込みです。雨や曇りのぐずついた天気となり、場所によっては雨量も増える見込みです。23日から3連休という方も多いと思いますが、23日は関東に大雪をもたらす「南岸低気圧」の影響で、関東の内陸部では雪のまじる可能性があります。今後の情報にはご注意ください。また寒気も南下したままで厳しい寒さの日が続くでしょう。今日20日の気温が高かった関東では、明日21日は「15℃前後も」気温が下がり、急すぎる寒さが体に堪えそうです。寒暖差に十分ご注意ください。詳しくはtenki.jp2週間天気をご覧ください。
tenki.jp 2024/02/20 18:16
医師676人のリアル

医師676人のリアル

すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

あの日を忘れない

あの日を忘れない

どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

インタビュー
国際女性デー

国際女性デー

3月8日は国際女性デー。AERA dot. はこの日に合わせて女性を取り巻く現状や課題をレポート。読者とともに「自分らしい生き方、働き方、子育て」について考えます。

国際女性デー
カテゴリから探す
ニュース
天皇、皇后両陛下のイギリス訪問 英王室との和やかな交流から見える親しみやすさの共通点
天皇、皇后両陛下のイギリス訪問 英王室との和やかな交流から見える親しみやすさの共通点
AERA 3時間前
教育
〈見逃し配信〉「ハチに2回さされたら死ぬ」は本当か? 医師も警戒「毒のカクテル」の恐るべき影響とは
〈見逃し配信〉「ハチに2回さされたら死ぬ」は本当か? 医師も警戒「毒のカクテル」の恐るべき影響とは
dot. 6時間前
エンタメ
Z世代トレンド1位「出口夏希」は中国出身の22歳 業界人が「最もヒロインに指名したい女優」の素顔
Z世代トレンド1位「出口夏希」は中国出身の22歳 業界人が「最もヒロインに指名したい女優」の素顔
出口夏希
dot. 3時間前
スポーツ
〈大リーグ・オールスター戦で好投〉「次の今永を探せ!」メジャーが“草刈り場”にする日本球界で「佐々木朗希より欲しい」投手とは
〈大リーグ・オールスター戦で好投〉「次の今永を探せ!」メジャーが“草刈り場”にする日本球界で「佐々木朗希より欲しい」投手とは
今永昇太
dot. 3時間前
ヘルス
【胃がん内視鏡治療】病院ランキング2024年版・全国トップ40 1位はがん研有明、2位は県立静岡がんセンター
【胃がん内視鏡治療】病院ランキング2024年版・全国トップ40 1位はがん研有明、2位は県立静岡がんセンター
いい病院
dot. 7/14
ビジネス
新NISA開始3カ月で買われた日本株・利回り順30「注意! 高配当株の賞味期限」【通常非公開データ】
新NISA開始3カ月で買われた日本株・利回り順30「注意! 高配当株の賞味期限」【通常非公開データ】
AERA Money
AERA 21時間前