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東北・北陸で屋根瓦が飛ぶくらいの「非常に強い風」を観測 明日明け方まで高波に注意
東北・北陸で屋根瓦が飛ぶくらいの「非常に強い風」を観測 明日明け方まで高波に注意
今日17日、東北や北陸は低気圧の影響で、非常に強い風を観測しました。青森県三八上北では夕方にかけて暴風に警戒してください。また、北日本や北陸の海上では波が高くなっています。明日18日明け方まで高波に注意が必要です。東北・北陸で暴風 屋根瓦が飛ぶくらいの「非常に強い風」昨日16日夜から今日17日にかけて、上空に寒気を伴った低気圧が、日本海から北日本付近へ進んだ影響で、北日本や北陸では雨や雷雨となりました。東北日本海側や北陸の沿岸部では西よりの風が強まり、最大瞬間風速は、新潟県佐渡市両津湊で32.3メートル、山形県酒田市の飛島では32.2メートルを観測しました。最大瞬間風速30メートル以上の非常に強い風で、これは屋根瓦などが飛散するくらいの強さです。それぞれ5月としては最も強い風となりました。また、日中は太平洋側の地域でも風が強まり、昼過ぎには、青森県八戸市で最大瞬間風速29.1メートルを観測しました。午後3時現在、青森県の三八上北では暴風警報が発表されていて、この先、数時間は暴風に警戒してください。明日18日明け方まで 北日本・北陸は高波に注意低気圧の接近に伴い、等圧線の間隔が狭くなっていて、北陸や東北、北海道の海上では波が高くなっています。高波のピークは過ぎていますが、引き続き、明日18日明け方にかけて高波に注意が必要です。船舶や海沿いの施設への被害に注意してください。非常に強い風とは非常に強い風とは、平均風速が20m/s以上30m/s未満の風を表しています。時速だと、およそ70km~110kmで、高速道路の自動車並みの速さです。これは、何かにつかまっていないと立っていられないような風で、車は通常の速さで運転するのが困難になります。このような風が吹くと、屋根瓦や看板が落下したり、飛散したりする恐れもあります。なお、瞬間風速は平均風速の1.5倍程度になることが多く、時には3倍以上になることもあります。飛来物によって負傷する可能性がありますので、屋外での活動は警戒が必要です。非常に強い風が予想される場合には、植木鉢など飛ばされやすい物は屋内にしまいましょう。
tenki.jp 2024/05/17 15:29
東海地方 明日18日は真夏日続出 名古屋も今年初めての真夏日か 来週も気温高め
東海地方 明日18日は真夏日続出 名古屋も今年初めての真夏日か 来週も気温高め
明日18日は、東海地方の内陸部で最高気温30℃以上の真夏日が続出するでしょう。名古屋や岐阜でも今年初めての真夏日となる可能性があります。運動会が行われる学校では、お子さんはもちろん保護者の方も、熱中症対策、紫外線対策を心がけるようにしてください。明日18日:「南高北低」の気圧配置で高温に暴風をもたらした低気圧は、明日18日には北海道のはるか北へ遠ざかる見込みです。変わって明日18日は、日本付近は南に高気圧、北に低気圧の「南高北低」の気圧配置となる見込みです。南の高気圧から低気圧に向かって一段と暖かな空気が入り、そこに強い日差しも加わるため、東海地方では今日17日よりも気温が大幅に上昇しそうです。なお、昨年2023年も5月に気温が急上昇した日は、熱中症による救急搬送者数が多くなりました。明日18日も季節外れの暑さに注意が必要です。内陸部は真夏日続出 名古屋も今年初めての真夏日か明日18日は一日を通してよく晴れて、雨の心配はほとんどなさそうです。特に、昼頃までは比較的雲が少なくスッキリと晴れるため、日差しが強く感じられそうです。予想最高気温は25℃以上の夏日となる所がほとんどで、特に、愛知県や岐阜県の内陸部では濃い赤色で示される、30℃以上の真夏日となる所が多いでしょう。名古屋でも今年初めての真夏日の可能性があります。(これまで最も早く真夏日が観測されたのは2004年4月22日)。また、名古屋などでは朝と昼間の気温差が15℃以上になり、寒暖差が非常に大きくなります。運動会が行われる学校では、朝の涼しさに油断せず、お子さん、保護者の方も熱中症対策はもちろんのこと、紫外線対策も心がけるようにしてください。あると便利 熱中症対策グッズ夏のレジャーなど、暑い中、外で過ごす時には、熱中症対策として、次のようなグッズがあると、便利です。① ペットボトルや水筒に入った飲み物(水やスポーツドリンクなど)を用意して、気づいた時に、すぐ水分補給ができるようにしましょう。また、塩分タブレットや塩分の含まれた飴があると、大量の汗によって失われた塩分を、手軽に補給できます。② 日傘や帽子で、日差しの暑さを遮りましょう。晴れた日は、地面に近い所ほど気温が高いため、背の低いお子さんは、大人よりも暑い空気に包まれてしまいます。また、帽子をかぶると、熱中症対策だけでなく、紫外線対策にも効果的です。帽子は、時々はずして、汗を蒸発させましょう。さらに、海岸など日陰のない所でのレジャーでは、日よけテントがあると、日陰を作り出すことができます。③ 扇子やうちわ、携帯扇風機もおススメです。涼しい風で、体を冷やすことができます。④ 冷却シートなどの冷却グッズも、上手に利用しましょう。ネッククーラーは、太い血管が体の表面近くを通っている首元を冷やすため、効率よくクールダウンできます。また、保冷剤や氷があれば、タオルなどにくるみ、体(首、脇の下、太ももの付け根など)にあてて、冷やすことができます。他にも、スカーフやバンダナがあると、水で濡らして首や頭に巻けば、水が蒸発する時にまわりの熱を奪うため、体温を下げることができます。(熱中症を予防するには、熱中症対策グッズを用意するだけでなく、なるべく涼しい所でこまめに休憩することや、「水分をとっている?」「少し休んだほうが良いよ」など声をかけ合うことも、忘れないでください。)週間天気 来週はスッキリしない空模様が続く19日(日)は、湿った空気や前線に伴う雲が東海地方に次第に近づく見込みです。午前中は日差しもありますが、午後は段々と雲が多くなるでしょう。夜は雨の降りだす所がある見込みです。真夏日となる所はなく、土曜ほどの暑さはなさそうです。20日(月)は一日雨が降りやすいですが、大雨の心配はないでしょう。21日(火)以降はスッキリしない空模様が続き、23日(木)頃はまとまった雨量となる可能性があります。なお、昨日16日、日本気象協会は最新の2024梅雨入り予想を発表しました。東海地方の梅雨入りは、平年より遅く「6月中旬」となりそうです。来週は、これまでよりもムシムシとして、蒸し暑く感じられる日が多いでしょう。
tenki.jp 2024/05/17 12:36
新潟県や山形県の沿岸で最大瞬間風速30メートル超の暴風 昼頃にかけて警戒
新潟県や山形県の沿岸で最大瞬間風速30メートル超の暴風 昼頃にかけて警戒
今朝は新潟県や山形県の沿岸部で最大瞬間風速30メートルを超える暴風に。また秋田県などでザーザー降りの雨となるなど、荒れた天気となっています。このあとも昼頃にかけて、急な雨や雷雨に注意し、暴風に警戒をしてください。新潟県と山形県で暴風に今日17日は、発達した低気圧の影響で、北陸や東北の日本海側を中心に雨や風が強まり、荒れた天気となっています。今日17日の未明には、新潟県佐渡市両津湊で32.3メートル、明け方には、山形県酒田市の飛島(とびしま)で30.7メートルと非常に強い風が吹き、いずれも5月としては最も強い風を記録しました。最大瞬間風速30メートルを超える風というのは、何かつかまっていないと立っていられなかったり、車は通常の速度では運転できないほどの風です。また局地的に活発な雨雲がかかり、午前8時過ぎには秋田県仙北市田沢湖で1時間に11.0ミリのザーザー降りの雨となりました。急な強い雨や落雷に注意 暴風に警戒北陸の雨は昼前には止む所がほとんどでしょう。次第に晴れ間の出る所もあるでしょう。東北の日本海側は昼過ぎにかけて局地的に雨や雷雨となりそうです。夕方には天気が回復して晴れてくるでしょう。北海道は夕方まで所々で雷を伴って雨が降るでしょう。急な強い雨や落雷、突風、ヒョウなどに注意が必要です。夜には雨はやみますが、曇り空が続くでしょう。また、午前中いっぱいは、西よりの暴風や高波に警戒をしてください。
tenki.jp 2024/05/17 09:12
17日の天気 太平洋側は晴れて汗ばむ陽気 日本海側は急な強い雨・暴風・高波に警戒
17日の天気 太平洋側は晴れて汗ばむ陽気 日本海側は急な強い雨・暴風・高波に警戒
今日17日は、九州から関東、東北の太平洋側を中心に晴れて汗ばむ陽気に。一方、北陸と東北の日本海側、北海道は大気の状態が非常に不安定。昼頃まで雨で、急な強い雨や落雷、突風に注意。暴風や高波にも警戒を。今日の天気図今日17日は、九州から関東は高気圧に覆われるでしょう。一方、発達した低気圧が日本海にあって北東へ進み、北日本を通過する見込みです。また、北日本の上空約5500メートルには、氷点下21℃以下の、この時期としては強い寒気が流れ込んでいます。北日本を中心に、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。太平洋側はおおむね晴れて汗ばむ陽気に九州から関東は、一日を通して晴れる所が多いでしょう。天気の崩れはなく、雨具は必要なさそうです。日中は日差しがたっぷりですが、強い紫外線が降り注ぎますので、日傘や帽子などで紫外線対策が必要です。また、カラッとした空気に覆われて、日中は湿度が20%台まで下がる所もあるでしょう。厚手の洗濯物も短い時間で乾き、天気の崩れはないため、洗濯には最適の陽気となりそうです。ただ、空気の乾燥で火災が起きやすくなりますので、火の元、火の取り扱いにご注意ください。最高気温は昨日16日より高く、25℃以上の夏日の所が多くなりそうです。平年並みか平年より高く、汗ばむくらいになるでしょう。昨日16日より5℃以上高くなる所もあるでしょう。昨日16日との寒暖差、また朝と日中との寒暖差にも注意が必要です。日本海側は大気の状態が不安定 急な強い雨や突風、落雷に注意一方で、発達した低気圧の影響で、北陸や東北の日本海側、北海道は、昼頃まで広い範囲で雨が降るでしょう。大気の状態が非常に不安定となり、局地的には夕方まで雷を伴って強く降る所がありそうです。落雷や竜巻などの激しい突風やひょう、急な強い雨に注意が必要です。また昼前にかけて西よりの暴風となり、昼過ぎにかけて大しけとなる見込みです。今日17日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、北陸や東北の日本海側の海上を中心に、最大風速20メートル、最大瞬間風速30メートルです。今日17日に予想される波の高さは、高い所で、東北の日本海側で6メートル、新潟県でもうねりを伴って6メートルに達する所があるでしょう。暴風や高波に警戒してください。最高気温は昨日16日より、一気に低くなる所が多いでしょう。平年並みの気温に戻る所が多くなりそうです。沖縄本島地方は大体晴れますが、先島諸島は次第に雲が広がり、夜は雨の降る所が多いでしょう。
tenki.jp 2024/05/17 05:53
北海道の1か月予報 気温の高い1か月間 真夏並みの気温となる所も
北海道の1か月予報 気温の高い1か月間 真夏並みの気温となる所も
向こう1か月の北海道は、暖かい空気が流れ込みやすいため、気温は高くなるでしょう。特に、日本海側や太平洋側では、期間のはじめは気温がかなり高くなる見込みです。1週目(5月18日~24日) 内陸では真夏並みの気温となる所も今日(16日)、札幌管区気象台から向こう1か月の見通しが発表されました。向こう1か月の北海道は、暖かい空気が流れ込みやすいため、全般に気温は高く経過するでしょう。特に、日本海側や太平洋側では、期間のはじめは気温がかなり高くなる見込みです。降水量はほぼ平年並みで、日照時間は平年並みか多いでしょう。全般に、晴れて気温の高くなる日が多くなりそうです。1週目の北海道付近は、天気は数日の周期で変わりやすくなりますが、高気圧に覆われる日が多くなるため、平年に比べて晴れる日が多いでしょう。19日(日)は特に高い見込みで、帯広など内陸の地域では真夏並みの気温となる所もありそうです。まだ暑さに体が慣れていない時期でもあるため、のどが渇く前に水分を補給する、塩分を補給するなどの熱中症対策をいつも以上に行うとよいでしょう。室内ではエアコンも使用するのもよさそうです。2週目(5月25日~31日) 暑さは続く天気は数日の周期で変化する見込みです。しかしながら、暖かい空気が流れ込みやすい状態は続き、気温は全道で平年より高くなるでしょう。地上付近の気温が高くなり、低気圧が通過する際などは、大気の状態が不安定となりやすくなってきます。低気圧接近、通過の際は、落雷や突風など、天気の急変に注意が必要です。3~4週目(6月1日~14日) 暑さはまだ続く2週目同様、天気は数日の周期で変わる見込みです。気温は平年並みか高いでしょう。各地で祭りなど屋外でのイベントが行われることも増えてくる頃です。暖気の入り方によっては、熱中症などに注意が必要な気温となる可能性もありそうです。なお、最新の3か月予報によると、7月も気温は平年並みか高い見込みです。夏の暑さに備えて、暑熱順化を行っていきましょう。日中は高い気温に注意が必要ですが、この時期でも朝の冷え込みによっては霜の降りる恐れがありますので、農作物の管理には注意が必要です。
tenki.jp 2024/05/16 16:18
寒冷渦の影響 日本海側で気温急降下 明日17日は夏日急増 土日は都心も30℃迫る
寒冷渦の影響 日本海側で気温急降下 明日17日は夏日急増 土日は都心も30℃迫る
今日16日は日本付近で寒気と暖気がぶつかり合っているため、地域による気温差が大。また、寒冷渦に近い北陸地方では、たった1時間で10℃以上も気温が急降下した所も。明日17日は西から安定した晴れの天気となり気温上昇。夏日になる所が急増しそう。土日は都心も30℃迫る暑さ。今日16日は大気不安定 北陸など気温が急降下した所も今日16日は、上空に寒気を伴った低気圧「寒冷渦」が、日本海を北東進しています。日本付近は寒気と暖気がぶつかり合っていて、地域によって気温差がかなり大きくなっています。午後2時までの最高気温は、東京都心は23.3℃で比較的過ごしやすい気温です。名古屋市は25.0℃、新潟市では27.8℃と日差しや南よりの風で気温が上がり、夏日になっている所もあります。一方、寒冷渦に近い山陰や北陸では、急に強まる雨や風で体感的に寒いくらいの所もあります。福井市の気温は、午前10時は26.3℃でしたが、午前11時は15.4℃まで下がり、たった1時間で10.9℃も気温が急降下しました。晴れている所も、このあとザっと雨が強まると一気に気温が下がる可能性があります。急な雷雨に加えて、気温の急降下にもご注意ください。明日17日は西から安定した晴れ 夏日が急増 土日は都心も30℃迫る暑さ明日17日は西から安定した晴れの天気となり、今日16日より関東から西では気温が上昇する見込みです。最高気温が25℃以上の夏日になる所が増えるでしょう。土日は、東北や北海道まで夏日地点が急増し、東京都心も30℃に迫る暑さとなる見込みです。週末に運動会を予定している学校もあるようですが、熱中症対策が欠かせない暑さになるでしょう。こまめに水分補給を促したり、涼しい場所で休憩をとるように呼び掛けが欠かせません。まだ体が暑さに慣れていない方が多いため、万全な対策を心掛けてください。
tenki.jp 2024/05/16 14:31
午後は天気急変の恐れ 急な強い雨・雷・竜巻・ひょうに注意 明日も北日本は雷雨
午後は天気急変の恐れ 急な強い雨・雷・竜巻・ひょうに注意 明日も北日本は雷雨
今日16日は上空に寒気を伴った低気圧「寒冷渦」が日本海を北東進。気象衛星ひまわりの画像からも「寒冷渦」に伴う雲が渦を巻いている様子が分かります。西日本から北日本にかけて、大気の状態が非常に不安定。午後も急な強い雨や落雷、竜巻などの激しい突風やひょうに注意が必要です。今日16日 大気の状態が非常に不安定今日16日は上空に寒気を伴った低気圧「寒冷渦」が日本海を北東進しています。気象衛星ひまわりの画像を見ると、「寒冷渦」に伴う雲が日本海西部を中心として、大きく渦を巻いている様子が分かります。寒冷渦に伴う雲の一部が中国地方や北陸地方を中心にかかっていて、局地的に発達をしています。西日本の太平洋側など晴れている所もありますが、大気の状態は非常に不安定です。また、各地で風も強まっています。午前10時40分までに観測された最大瞬間風速は、広島県尾道市生口島で22.4m/s(西南西の風 午前9時39分)、愛媛県西条市で22.3m/s(南西の風 午前10時38分)など5月として観測史上1位の値を更新している所があります。山口県の西部と北部には暴風警報が発表されています。午後も天気の急変に注意 雷雨や竜巻・ひょうなどの恐れ今日16日午後は、変わりやすい天気となるでしょう。各地で強まる風にも注意、警戒をしてください。特に中国地方や近畿、東海、北陸は急な強い雨や落雷、竜巻などの激しい突風やひょうに注意が必要です。関東は北部や内陸部ほど午後は雨雲が発達しやすいでしょう。晴れていても雨具を持ってお出かけください。また、雷の鳴る音が聞こえたり、急に冷たい風が吹くなど積乱雲の近づく兆しがある際には、早めに頑丈な建物に移動するようにしてください。雨雲レーダーをこまめに確認しながら行動すると良さそうです。また、寒冷渦の移動に伴って、東北や北海道も今夜は日本海側から広い範囲で雨となり、雷雨になる所があるでしょう。北陸や東北、北海道は明日17日午前中にかけて、雷を伴った強い雨にご注意ください。天気急変のサイン天気急変のサインは3つあります。①「真っ黒な雲が近づいてきた」②「雷の音が聞こえてきた」③「急に冷たい風が吹いてきた」このような前兆を感じたら、すぐに安全な所へ避難してください。また、雷注意報が発表されている時や、天気予報で「大気の状態が不安定」、「天気が急変」という言葉を聞いた時には、ゲリラ豪雨の可能性がありますので、ご注意ください。【竜巻から身を守るには】屋外にいる時に竜巻が接近してきたら、なるべく頑丈な建物の中に避難してください。体を小さくするなど、できるだけ低い姿勢で頭と首を守りましょう。どうしても避難できない場合は、無理をしないで、物陰や水路などのくぼみに身を伏せましょう。【落雷から身を守るには】野外などで避難できる場所が近くにない場合は、しゃがみ込んで、耳をふさぐ姿勢を取りましょう。靴のかかとを接触させ、つま先立ちで姿勢を保つようにしてください。落雷時に地面からの電流で感電することがあります。地面に寝ころばない(特に腹ばい)ようにしてください。【降ひょうから身を守るには】一刻も早く近くにある建物の中や屋根のある場所に避難しましょう。 大粒のひょうは傘を突き破る危険性があります。 周りに建物がない場合は、鞄や衣服などで頭と顔を守りましょう。
tenki.jp 2024/05/16 11:33
明日17日にかけて荒天 強雨や強風・高波に注意 東北は暴風 寒冷渦の影響が長引く
明日17日にかけて荒天 強雨や強風・高波に注意 東北は暴風 寒冷渦の影響が長引く
明日17日(金)にかけて、上空に寒気を伴った低気圧(寒冷渦)の影響で、大気の状態が不安定。日本海側を中心に急に強まる雨や雷雨に注意。風も強まり、東北では暴風に警戒を。西日本・東日本 あちらこちらで雷雨今日16日(木)は、上空に寒気を伴った低気圧(寒冷渦)が発達しながら日本海を北東に進み、明日17日(金)には北海道付近へ進む予想です。動きが遅いため、影響が長引くでしょう。日本海側を中心に発達した雨雲がかかり、晴れていても急に強い雨が降ったり、落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうが降ったりするおそれがあります。低気圧の北上に伴って、まとまった雨雲も、北陸や東北、北海道へと移るでしょう。強風エリア拡大 東北は今夜から暴風に警戒雨だけでなく、風も強まるでしょう。今朝(16日)は西日本で風が強く、島根県浜田市では最大風速17.9メートル(2:34)、最大瞬間風速26.0メートル(2:31)、兵庫県明石市は最大風速16.8メートル(7:23)、最大瞬間風速26.2メートル(7:17)を観測しました。鹿児島県肝付町の内之浦では、最大風速15.4メートル(7:38)、最大瞬間風速26.2メートル(8:35)と、いずれも5月としては観測史上1位となる強い風が吹きました。低気圧の北上に伴い、風の強いエリアも北へと広がるでしょう。北陸では、午後から風が強まり、低気圧の進路や発達の程度によっては、暴風や警報級の高波となるおそれがあります。東北は今夜から明日17日(金)朝にかけて暴風に警戒が必要です。風・波の予想【風の予想】最大風速(最大瞬間風速)16日(木)~17日(金)北陸海上 22メートル(35メートル)陸上 18メートル(30メートル)東北日本海側海上 20メートル(30メートル)陸上 15メートル(30メートル)東北太平洋側海上 18メートル(30メートル)陸上 15メートル(30メートル)【波の高さ】16日(木)新潟県・石川県・福井県 4メートル富山県 2.5メートル17日(金)新潟県 5メートル(うねりを伴う)石川県・福井県 4メートル(うねりを伴う)富山県 2.5メートル東北日本海側 5メートル東北太平洋側 3メートル強風や暴風の影響で、交通機関に乱れが発生する可能性もあります。また、海上では高波に注意、警戒が必要です。
tenki.jp 2024/05/16 09:38
関東甲信 沿岸部の雨は昼頃まで 午後は晴れても急な強い雨や雷雨 天気急変に注意
関東甲信 沿岸部の雨は昼頃まで 午後は晴れても急な強い雨や雷雨 天気急変に注意
今日16日の関東甲信は、あちらこちらで雨。沿岸部の雨は昼頃にはやむものの、午後は天気急変に注意。内陸部ほど雨雲が湧きやすく、急な強い雨や雷雨も。沿岸部は昼頃まで雨 雨あがりは気温上昇関東地方は、今朝(16日)も沿岸部を中心に雨が降っています。この雨は、関東の沿岸にのびる前線や低気圧によるもので、昼頃にはやむ見込みです。ただ、局地的に雨の降り方が強まることもあるため、通勤通学の際は傘をお持ちください。午後は各地で日差しが戻り、気温がグンと上がるでしょう。最高気温は25℃前後の所が多く、汗ばむくらいになりそうです。午後 内陸を中心に急な雷雨も地上の気温が上がる一方で、今日16日午後には、関東甲信の上空5500メートル付近に、マイナス15℃以下の寒気が流れ込む予想です。夜遅くにかけては、大気の状態が非常に不安定となるため、局地的に雨雲や雷雲が発達するでしょう。関東は、群馬県や栃木県の山沿いを中心に雨雲が発達。平野部も含めて急に強い雨が降り、落雷や突風、竜巻などの激しい突風が吹くおそれがあります。長野県や山梨県もあちらこちらで雨が降り、雷を伴って雨脚が強まるでしょう。天気急変のサイン天気急変の前兆となる現象は、大きく3つ挙げられます。① 「真っ黒な雲が近づいてきた」発達した積乱雲は、真っ黒に見えます。黒い雲が速いスピードで動いているように見えたり、晴れていたのに急に空が暗くなったりするのも、天気急変のサインの一つです。② 「雷の音が聞こえてきた」ゴロゴロという音が聞こえてきたら、雷雲が近づいています。また、稲妻が見えるのも、天気急変のサインの一つです。③ 「急に冷たい風が吹いてきた」発達した積乱雲からは、雨粒とともに、冷たい風が勢いよく吹き降りてきます。風の変化にも、注意が必要です。このような前兆を感じたら、すぐに安全な所へ避難してください。また、雷注意報が発表されている時や、天気予報で「大気の状態が不安定」「天気が急変」という言葉を聞いた時にはご注意ください。
tenki.jp 2024/05/16 06:49
今日16日 日本海側を中心に強い雨 落雷や突風・ひょうに注意 天気急変のサインは
今日16日 日本海側を中心に強い雨 落雷や突風・ひょうに注意 天気急変のサインは
今日16日は、上空に寒気を伴った低気圧の影響で、日本海側を中心に天気急変に注意。晴れていても急に雨や雷雨となり、竜巻などの激しい突風やひょうが降るおそれも。天気急変のサインは?今日16日は、上空に寒気を伴った低気圧が、発達しながら日本海を北東へ進む予想です。日本海側を中心に大気の状態が不安定になるでしょう。局地的に雨雲が発達するため、落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうが降るおそれもあります。上の図は午前5時現在の衛星画像と雨雲です。山陰沖で渦を巻いるのが低気圧に伴う雲で、九州北部や山陰など、一部で雨が降っています。夜にかけても、中国地方や近畿は、日本海側を中心に急にザッと強い雨が降るでしょう。太平洋側は、日が差していても天気の急変にご注意ください。北陸は、断続的に雨が降りそうです。降り続く雨ではないものの、一時的に雷を伴って強い雨が降るでしょう。低気圧の進路や発達の程度によっては、暴風や警報級の高波となるおそれがあります。東海や関東は昼頃にかけて、前線や湿った空気の影響で沿岸部を中心に雨が降るでしょう。午後は広く晴れますが、内陸では雨雲が湧きやすく、局地的にザッと強い雨が降りそうです。北日本 夜は広範囲で雨夜になると、東北や北海道にも雨の範囲が広がるでしょう。東北は夕方以降、日本海側を中心にあちらこちらで雨が降りそうです。北海道は、南西部や東部から雨が降りだし、夜遅くには北部も雨が降るでしょう。明日17日も雨が降り、風が強まりそうです。東北の日本海側の海上では、暴風に警戒してください。お出かけ前には交通情報や気象情報など、最新の情報を確認して、無理のない行動を心がけましょう。気温の変化にも注意今日16日の最高気温は、昨日15日より低い所が多いでしょう。晴れる沖縄は、汗ばむ陽気が続きます。最高気温は、広く25℃以上の夏日となるでしょう。九州も次第に日差しが戻り、22℃前後まで上がる所が多くなりそうです。四国や中国地方、近畿は20℃前後と、4月並みの所が多いでしょう。松江は18℃と、前日より9℃ほど低く、日中も気温はあまり上がりません。東海と関東甲信は、内陸部を中心に25℃以上の夏日の所があるでしょう。朝はヒンヤリしていても、昼間は上着なしで過ごせそうです。北陸は雨が降る前と後では、気温の変化が大きくなるでしょう。新潟の最高気温は27℃と夏のような暑さですが、雨が降りだすと、1~2時間の間に5℃以上気温が下がる可能性があります。服装でうまく調節してください。東北や北海道は、昨日15日と同じくらいか低い所が多いでしょう。仙台は20℃に届かず、羽織る物がないとヒンヤリと感じられるくらいです。一方で、旭川は26℃など夏日になる所もあり、晴れる時間が長い所では気温の高い状態が続くでしょう。天気急変のサイン天気急変のサインは3つあります。①「真っ黒な雲が近づいてきた」②「雷の音が聞こえてきた」③「急に冷たい風が吹いてきた」このような前兆を感じたら、すぐに安全な所へ避難してください。また、雷注意報が発表されている時や、天気予報で「大気の状態が不安定」、「天気が急変」という言葉を聞いた時には、ゲリラ豪雨の可能性がありますので、ご注意ください。【竜巻から身を守るには】屋外にいる時に竜巻が接近してきたら、なるべく頑丈な建物の中に避難してください。体を小さくするなど、できるだけ低い姿勢で頭と首を守りましょう。どうしても避難できない場合は、無理をしないで、物陰や水路などのくぼみに身を伏せましょう。【落雷から身を守るには】野外などで避難できる場所が近くにない場合は、しゃがみ込んで、耳をふさぐ姿勢を取りましょう。靴のかかとを接触させ、つま先立ちで姿勢を保つようにしてください。落雷時に地面からの電流で感電することがあります。地面に寝ころばない(特に腹ばい)ようにしてください。【降ひょうから身を守るには】一刻も早く近くにある建物の中や屋根のある場所に避難しましょう。 大粒のひょうは傘を突き破る危険性があります。 周りに建物がない場合は、鞄や衣服などで頭と顔を守りましょう。
tenki.jp 2024/05/16 05:49
関西 明日16日は激しい突風やひょう、落雷に注意 大気の状態が非常に不安定
関西 明日16日は激しい突風やひょう、落雷に注意 大気の状態が非常に不安定
関西では、明日16日(木)は上空に寒気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。竜巻などの激しい突風や落雷、ひょう、急な強い雨に注意が必要です。雷雲が近づくサインを感じたら、すぐに安全な場所へ移動してください。明日16日(木)明け方~朝は広く雨や雷雨に関西では、今夜にかけて、湿った空気の影響で中部と南部は雨の降る所があるでしょう。今日15日は降っても弱い雨ですが、明日16日は、明け方から朝にかけて広く雨が降り、局地的に雷を伴ってザッと強く降る恐れがあります。明日16日の通勤通学の時間は急な強い雨や落雷、突風などにご注意ください。明日16日(木)は大気の状態が非常に不安定 夜にかけて突然の雷雨も明日16日(木)日中も、急な強い雨や雷雨に引き続き注意が必要です。上空にこの時期としては強い寒気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定になる見込みです。北部と中部では、夜にかけて天気が急変する恐れがあります。朝に雨が降ったあと日差しが出てきたなと思っても、急に空が暗くなり、突然の雷雨に見舞われるかもしれません。竜巻などの激しい突風が吹いたり、ひょうが降ってきたりする恐れもあります。明日は空模様の変化に十分注意をしてください。日中の気温は朝からあまり上がらず、20度前後の所が多いでしょう。服装にお気をつけください。また、発達した低気圧が日本海を進む影響で、沿岸部を中心に風が強まり、北部の日本海沿岸の海上ではしける見込みです。強風や高波にも注意が必要です。雷雲が近づくサインは?雷雲が近づく前の現象として、大きく3つが挙げられます。①「真っ黒な雲が近づいてきた」発達した積乱雲は、真っ黒に見えます。黒い雲が速いスピードで動いているように見えたり、晴れていたのに、急に空が暗くなったりするのも、天気急変のサインの一つです。②「雷の音が聞こえてきた」ゴロゴロという音が聞こえてきたら、雷雲が近づいています。また、稲妻が見えた場合も、注意が必要です。③「急に冷たい風が吹いてきた」発達した積乱雲からは、雨粒とともに、冷たい風が勢いよく吹き降りてきます。風の変化にも、注意をしてください。このような前兆を感じたら、すぐに安全な所へ避難してください。また、雷注意報が発表されている時や、天気予報で「大気の状態が不安定」、「天気が急変」という言葉を聞いた時には空模様の変化にご注意ください。
tenki.jp 2024/05/15 15:21
東海地方 週間天気 明日16日は天気急変に注意 週末は晴れて真夏日続出か
東海地方 週間天気 明日16日は天気急変に注意 週末は晴れて真夏日続出か
東海地方は、今日15日の夕方から明日16日にかけて、変わりやすい天気となるでしょう。特に、明日16日は大気の状態が非常に不安定となるため、竜巻などの激しい突風、落雷や急な強い雨、ひょうに注意してください。週末は晴れて、真夏日が続出しそうです。今日15日の夕方から所々でにわか雨今日15日の午後は、前線や湿った空気に伴う雨雲が、次第に東海地方に近づく見込みです。段々と雲が増え、夕方以降は所々で雨が降りそうです。大雨の心配はありませんが、これからお出掛けの方は折り畳みの傘があると安心です。また、洗濯物の干しっぱなしには注意してください。明日16日(木)は天気の急変に注意一方、明日16日は、上空に寒気を伴った低気圧が日本海を東寄りに進むでしょう。東海地方の上空約5500メートルには氷点下21℃以下の5月としては強い寒気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定となる見込みです。日差しが出たり、一時的に雨が降ったり、空模様の変化に注意してください。名古屋市内でも、にわか雨や雷雨の可能性があります。竜巻などの激しい突風、落雷や急な強い雨に十分注意してください。また、ひょうのおそれがあるため農作物やビニールハウスなどの農業施設の被害にも注意が必要です。雷雲が近づくサイン その時どうする?外にいる時、雷雲が近づいているかどうか、誰にでも簡単にわかる方法があります。雷雲が近づくサインは3つ。「真っ黒い雲が近づく」「ゴロゴロと雷の音が聞こえる」「急に冷たい風が吹く」です。このような変化を感じたら、まもなく激しい雨が降ったり、雷が鳴ったりする恐れがありますので、すぐに安全な所へ避難してください。雷雲が近づく時、避難する場所は、近くのしっかりした建物や、車の中が良いでしょう。木の下での雨宿りは、木に落ちた雷が人に飛び移ることがあるので、危険です。万が一、周囲に避難する場所がない時は、両足をそろえて、頭を下げてしゃがみ、両手で耳をふさぎましょう。単独の雷雲による激しい現象は、30分から1時間程度で弱まることが多いです。スマホなどで雨雲レーダーをチェックするなど、最新の情報を確認しながら、安全な場所で雷雲が過ぎるのを待ちましょう。週間天気 18日(土)は真夏日続出か17日(金)は寒気が東へ抜けて、高気圧に覆われるため、安定した晴れの天気となる所が多いでしょう。18日(土)も高気圧圏内が続くため晴れますが、一段と暖かな空気に覆われる見込みです。最高気温は30℃以上の真夏日となる所が続出し、この時期としてはかなり暑くなるでしょう。名古屋でも今年初めての真夏日の可能性があります。運動会や屋外での活動は、熱中症に十分気をつけるようにしてください。19日(日)も大体晴れて、土曜ほどではないですが暑さは続きそうです。週明けの20日(月)以降は、すっきりしない空模様が続くでしょう。
tenki.jp 2024/05/15 12:10
九州 15日夜~16日 強風・高波に注意 気温やや低下 日本海で低気圧発達
九州 15日夜~16日 強風・高波に注意 気温やや低下 日本海で低気圧発達
今夜(15日)から明日16日にかけて、九州は日本海で発達する低気圧の影響で、西よりの風が強まり、海上は波が高くなりますのでご注意下さい。また、明日16日は気温がやや下がり、風がひんやりとしますので服装にもお気をつけ下さい。強風・高波注意今夜(15日)は日本海西部に低気圧が発生し、明日16日にかけて発達しながら日本海を北東へ進む見込みです。上空には強い寒気を伴っており、九州でも大気の状態が一時的にやや不安定になります。九州は、今日15日日中は雲が多いながら晴れ間もでて、汗ばむくらいになりますが、今夜遅くから明日16日朝にかけて九州北部で一時雨が降る所があるでしょう。今夜(15日)から明日16日は、九州は西よりの風がやや強まり、海上は波が高くなる所が多くなります。強風や高波にご注意下さい。また、明日16日は九州付近にやや冷たい空気が流れ込むため、気温が下がり、風がひんやりとしますので、服装にも気をつけましょう。この先の天気は17日(金)~18日(土)は高気圧に覆われ概ね晴れて、再び気温が上がる見込みです。内陸部では最高気温が30℃以上の真夏日になる所もあり、熱中症に注意が必要です。来週は前線や湿った空気の影響で、曇りや雨の日が多くなる見込みです。
tenki.jp 2024/05/15 11:26
中国地方 明日16日 日本海側を中心に雷雨 竜巻やひょう 瀬戸内側は天気急変も
中国地方 明日16日 日本海側を中心に雷雨 竜巻やひょう 瀬戸内側は天気急変も
明日16日の中国地方は大気の状態が非常に不安定で、日本海側の地域を中心に雨や雷雨となるでしょう。竜巻やひょうを伴う恐れがあります。瀬戸内側も変わりやすい天気となり、突然の雨や雷雨の可能性があります。天気の急変にご注意ください。明日16日 上空の寒気と湿った空気の影響で大気の状態が非常に不安定明日16日は、上空に寒気を伴う低気圧が発達しながら日本海を北東へ進む見込みです。中国地方の上空1500m付近には、マイナス21℃以下の、この時期としては強い寒気が入り、低気圧に向かって湿った空気の流れ込みが強まるため、大気の状態が非常に不安定になるでしょう。日本海側を中心に雨や雷雨 瀬戸内側でも天気急変中国地方は、明日16日朝から夜遅くにかけて、日本海側の地域を中心に雨や雷雨となり、竜巻などの激しい突風やひょうを伴う恐れがあります。比較的晴れている時間が長い瀬戸内側でも天気が急変し、にわか雨や雷雨の可能性があります。急な強い雨や落雷、突風、降ひょうに注意が必要です。農作物や農業施設の管理にも注意してください。なお、朝は冷え込みが弱まり、最低気温は内陸部で10℃前後、沿岸部は15℃前後でしょう。日中の気温は今日15日ほど上がらず、最高気温は20℃前後の見込みです。各地とも平年より低いでしょう。また、西寄りの風がやや強い見込みです。雷から身を守るには外にいる時に「真っ黒い雲が近づく」「ゴロゴロと雷の音が聞こえる」「急に冷たい風が吹く」場合は、雷雲が近づいているサインです。急に強い雨が降り、落雷する恐れがあるため、頑丈な建物内に入るなど、安全を確保していください。雷雲が近づく時、避難する場所は、近くのしっかりした建物や、車の中が良いでしょう。木の下での雨宿りは、木に落ちた雷が人に飛び移ることがあるので、危険です。万が一、周囲に避難する場所がない時は、電柱や建築物などの高い物体のてっぺんを45度以上の角度で見上げる範囲で、その物体から4m以上離れたところ(保護範囲)に退避します。 高い木の近くは危険ですから、最低でも木の全ての幹、枝、葉から2m以上は離れてください。両足をそろえて、頭を下げてしゃがみ、両手で耳をふさぎましょう。単独の雷雲による激しい現象は、30分から1時間程度で弱まることが多いです。スマホなどで雨雲レーダーをチェックするなど、最新の情報を確認しながら、安全な場所で雷雲が過ぎるのを待ちましょう。ひょうの被害を防ぐにはひょうが降ると、人や車の損傷、窓ガラスが割れる、農作物の落下や裂傷などの被害をもたらします。ひょうの中には、みかんやソフトボールくらいの大きさになるものもあり、大きければ大きいほど、落下速度が速くなるので、被害が大きくなるおそれがあります。ひょうが降る場合は、次のような方法で、被害を最小限にとどめたいものです。①ひょうが人へ当たると、ケガをしてしまいます。また、屋外に駐車した車に、ひょうが落ちてくると、傷がついてしまいます。ひょうが降ってきたら、頑丈な屋根のある建物の中へ避難しましょう。②家の窓ガラスに、ひょうが当たると、ガラスが割れてしまいますので、雨戸やシャッターがあれば閉めておくのがおすすめです。雨戸やシャッターがなければ、カーテンを引いておくだけでも、割れたガラスが室内に飛び散るのを、少しでも防ぐことができます。③農作物は、事前に網で覆うと、ひょうが直接当たることを防ぐことができます。網は、なるべく目の細かい物を使用してください。また、ひょうが網の上にたまると、その重みで、網が破けることもありますので、網をしっかり取り付けることが大切です。
tenki.jp 2024/05/15 11:12
関東2週間天気 しばらく季節外れの暑さに 来週は東京都心も30℃予想 暑さ注意
関東2週間天気 しばらく季節外れの暑さに 来週は東京都心も30℃予想 暑さ注意
関東はこの先、この時期としては暑い日が多くなります。晴れる日は30℃前後まで上がるため、熱中症に注意が必要です。また、紫外線も強いため、日焼け対策も欠かせません。15日と16日はにわか雨注意今日14日は天気が回復した関東ですが、明日15日と16日は変わりやすい天気となりそうです。明日15日は日中に晴れますが、夜は関東沖に小さな低気圧が発生し一部に雨雲がかかる可能性があります。低気圧の発達の仕方や通過する位置によって、局地的に雨が強まるかもしれません。また、16日も湿った空気の影響で、一部に雨雲がかかる可能性があります。晴れていても急に天気の変化する所があるため、雨雲レーダーなどでこまめに雨の状況を確認した方がよさそうです。天気は短い周期で変化関東は17日以降、高気圧と低気圧が数日おきに通り過ぎ、天気が短い周期で変わる見込みです。18日と19日は大体晴れて、次の週末は行楽・洗濯日和となりそうです。ただ、晴れる日は日差しが強く気温が上がるほか、紫外線が強く届きます。紫外線が徐々に強まってくる季節でもあるので、お出かけをされる際には、日焼け止めなどでしっかりと紫外線対策をした方がよさそうです。真夏のような暑さに気温は明日15日以降、この時期としては高い日が多くなります。各地とも最高気温が25℃以上の日がほとんどで、晴れる日は内陸を中心に30℃前後となる所もある予想です。特に来週の中頃は暖かい空気に覆われて、22日は東京都心でも最高気温が30℃以上の真夏日となる可能性があります。気象庁も、19日頃から関東甲信で気温がかなり高くなるとして、高温に関する早期天候情報を出して、熱中症などへの注意を呼び掛けています。暑さ対策が欠かせないこの時期は体がまだ暑さに慣れていないため、少しの暑さでも熱中症に注意が必要です。喉が渇く前からこまめな水分補給を心掛ける、少しでも暑さを感じたら涼しい場所に移る、室内ではエアコンを使用して室温を適度に下げるなど、暑さ対策が欠かせません。また、5月は朝晩と日中の寒暖差も大きい時期です。朝は冷えていても、昼間は汗ばむ陽気となることがしばしばあり、体調を崩しやすくなります。羽織る物を持っておくなど、服装で上手く調節したいところです。
tenki.jp 2024/05/14 17:15
16日~17日 山陰や北陸、北日本で荒れた天気のおそれ 高い山では降雪も
16日~17日 山陰や北陸、北日本で荒れた天気のおそれ 高い山では降雪も
16日~17日は低気圧の影響で、日本海側や北日本で荒れた天気となるおそれがあります。また、高い山では雪に変わる可能性があり、登山をされる際は気象情報の十分な事前確認が必要です。広い範囲で大気が不安定今日から明日にかけては全国的に高気圧に覆われますが、16日~17日にかけて低気圧が日本海を北東に進む見込みです。上空に強い寒気を伴うため、山陰や北陸、東北、北海道では大気の状態が不安定となりそうです。また、この強い寒気の影響で2000メートル以上の高い山では雪となる可能性あります。登山などをされる際は、事前の気象情報の確認が欠かせません。荒れた天気となるおそれ上空に寒気を伴った低気圧の影響で、16日は山陰や北陸、17日は東北や北海道で変わりやすい天気となる見込みです。低気圧がやや発達するため、雨や風が強まって荒れた天気となる所もありそうです。雷の発生する確率も少し高めとなっていて、雨雲や雷雲が急に発達する可能性もあります。竜巻などの突風が発生するおそれもあるため、今後の気象情報に注意が必要です。
tenki.jp 2024/05/14 14:20
明日13日にかけて大雨に警戒 土砂災害や低い土地への浸水、川の増水のおそれ
明日13日にかけて大雨に警戒 土砂災害や低い土地への浸水、川の増水のおそれ
明日13日(月)にかけて、全国的に雨が降り、大雨となる所もあるでしょう。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。太平洋側を中心に大雨今日12日(日)は、大陸から九州付近に延びる前線とサハリン付近に中心を持つ低気圧から日本海にかけて延びる寒冷前線の影響で、九州では一日を通して雨が降り、日中は中国地方や四国、近畿、北陸や北海道の日本海側へと雨の範囲が広がっていきました。夕方には鹿児島県枕崎市で時間40ミリを超える強い雨が降るなど、雨脚の強まっている所もあります。今夜から明日13日(月)にかけて、前線は本州の南岸付近や北日本を通過するでしょう。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態は非常に不安定になる見込みです。局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降るでしょう。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。大雨に警戒が必要なのは、九州は今夜にかけて、四国や中国地方は明日13日明け方にかけて、近畿は朝にかけて、東海は昼ごろにかけて、関東や東北の太平洋側は昼過ぎにかけてとなります。予想される雨量は?13日18時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、東海地方                  250ミリ関東甲信地方、四国地方           180ミリ近畿地方、伊豆諸島             150ミリ東北地方、沖縄地方             120ミリです。大雨 土砂災害の前触れは大雨によって土砂災害が発生する時には、前触れとなる現象があります。いざという時のために、ぜひ覚えておいてください。1つめは、がけや地面にひび割れができることです。2つめは、木が裂ける音や石がぶつかり合う音が聞こえたり、土のにおいがしたりすることです。3つめは、井戸や川の水、湧き水が濁ることです。湧き水が止まる場合も、前触れの一つです。4つめは、がけや斜面から水が湧き出たりすることです。そのほか、小石がバラバラと落ちてくる、地鳴りや山鳴りがする、雨が降り続いているのに川の水位が下がる、樹木が傾く、などがあります。このような時は、土砂災害の危険が高まっています。すぐに周りの人に声をかけて、安全な所へ避難してください。
tenki.jp 2024/05/12 17:59
北海道 明日13日にかけて雨や風が強まる 後志地方は急な激しい雨に注意
北海道 明日13日にかけて雨や風が強まる 後志地方は急な激しい雨に注意
今日(12日)から明日(13日)にかけて、全道的に雨が降るでしょう。風も強まり、横殴りの雨となる所もありそうです。後志地方では今夜は激しい雨となる恐れもあります。荒れた天気や、天気の急変に注意して下さい。多い所で80ミリくらい 雨風強まる今日から明日にかけて、サハリン方面の低気圧から延びる寒冷前線が、北海道付近をゆっくりと通過する見込みです。気圧の傾きが大きくなるでしょう。道内は各地で雨が降りやすく、降り方の強まる時間もありそうです。後志地方では局地的に激しく降る恐れもあるため、天気の急変に注意して下さい。明日の降り終わりまでの降水量は、オロフレ山系や日高山脈周辺を中心に局地的に80ミリくらいとなりそうです。前線が通過する前は南寄りの風が強まり、沿岸を中心に横から吹きつけるような雨となることもあるでしょう。傘がさしにくくなったり、車を運転する際に見通しが悪くなったりする恐れがあるため、事故などに注意が必要です。明日午後は次第に天気回復 晴れる所も道北や道央、道南方面の雨は、明日午後にはやんでくるでしょう。天気の回復は早く、夕方以降は晴れる所もある見込みです。道東方面は明日日中に雨となりますが、夜にはやむでしょう。雨がやむ頃には風は北寄りに変わって弱まる見込みです。なお、朝の通勤・通学の時間に雨が降って、帰宅時間の頃には雨が弱まったり、やんでいる所が多くなるため、傘の置き忘れなどに注意して下さい。
tenki.jp 2024/05/12 16:18
九州では降り始めからの雨が100ミリに迫る大雨 午後は大雨の範囲が東日本へ広がる
九州では降り始めからの雨が100ミリに迫る大雨 午後は大雨の範囲が東日本へ広がる
今日12日(日)の午前中は西日本を中心に雨が降り、九州では半日あまりで100ミリに迫る雨の降っている所もあります。午後に入ると雨の範囲は東日本にも広がり、大雨になる所もあるでしょう。土砂災害や低い土地への浸水、川の氾濫にも警戒が必要です。長崎では降り始めの雨が100ミリに迫る今日12日(日)は、大陸から九州付近に延びる前線と、沿海州を進む低気圧から日本海に延びる寒冷前線の影響により日本付近は雨が降っています。日付が変わったころから九州では雨が降り出し、昼ごろにかけて中国地方や四国にも雨の範囲が広がってきました。九州の多い所では時間当たり15ミリ前後の雨が降り続き、午前11時までの12時間に長崎市長浦岳(ながうらだけ)では94.0ミリの雨を観測し、半日あまりで100ミリ近い大雨となっています。午後から明日13日にかけて大雨の範囲が東へ広がる午後になると前線が本州南岸付近や北日本に進むでしょう。雨の範囲は東に徐々に広がる見込みです。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が不安定になり、大雨になる所もあるでしょう。上の図は、気象庁の予想降水量の分布になりますが、12日(日)15時~18時は、九州から東海、北陸や、東北から北海道の日本海側で雨が降り、九州南部や中国地方、四国で時間あたり20ミリ以上の強い雨が降るでしょう。21時~24時では強い雨の範囲が東に進み、近畿や東海でも一部で20ミリ以上の雨が予想されています。日付が替わって13日(月)3時~6時は近畿から東海、関東甲信、北陸付近で本降りの雨となるでしょう。9時~12時は東海から関東甲信、東北太平洋側に強い雨の範囲がかかる見込みです。朝の通勤や通学の時間に雨のピークが重なる地域では大雨にご注意ください。また、土砂災害や低い土地への浸水、川の増水等の恐れもありますので、警戒が必要です。大雨が発生 とるべき対応は実際に大雨が発生したら、適切な対応ができるよう、事前に確認しておくことが大切です。安全を確保するために以下の点に注意してください。① 河川や用水路には近づかないでください。普段は流れの遅い河川や用水路でも、大雨によって水かさが増したり、流れが速くなったりします。増水した用水路は道路との境目が分からなくなっていて、足を取られるおそれがあります。② 運転の際は、アンダーパスなど低い道路は避けるようにしてください。低い道路には雨水が流れ込みやすいため、すぐに冠水してしまうおそれがあります。車が水没して故障したり、水圧によって、ドアが開かなくなったりして、車内に取り残されると、非常に危険です。無理をして通らず迂回するなどの対応をとってください。③ 山などの急な斜面はいつ崩れるか分からないため、決して近づかず、斜面とは反対側に避難するようにしてください。土砂災害警戒情報や大雨警報の危険度分布を細かく確認して、状況を常に把握するようにしましょう。④ 地下は浸水するおそれがあるため、雨漏りなど異変を感じたら地上に移動するようにしてください。地下では、危険を察知することが遅れてしまいがちです。こまめに気象情報を確認し、速やかに地上に移動できるようにしておきましょう。⑤ 上流にダムのある河川の近くに住んでいる場合は、ダムの水位情報を確認するようにしましょう。大雨が長時間にわたって降り続くと、ダムは決壊を防ぐために放流を始める場合があります。
tenki.jp 2024/05/12 12:16
11日 広く晴天で気温上昇 真夏日も 九州や四国は夜は雨 明日は西から天気下り坂
11日 広く晴天で気温上昇 真夏日も 九州や四国は夜は雨 明日は西から天気下り坂
今日11日は、全国的に晴れて、気温上昇。最高気温が25℃以上の夏日や30℃以上の真夏日になる所もあり、初夏の汗ばむ陽気に。今夜は九州や四国で雨、明日は次第に西から雨の範囲が広がるでしょう。各地の天気 九州や四国は夜は所々で雨今日11日は日本付近は高気圧に覆われて、日中は広く晴れるでしょう。西からは前線が近づく見込みです。沖縄は午前中は晴れますが、午後は雲が広がるでしょう。ただ、天気の崩れはなさそうです。九州と四国は午前中は晴れますが、次第に雲に覆われて、雨の降る所がありそうです。中国地方と近畿も午前中を中心に晴れるでしょう。午後は雲が増えてくる見込みです。ただ、今日いっぱいは天気の崩れはないでしょう。東海、関東甲信、北陸、東北は、広く晴れるでしょう。日差しがたっぷり届き、天気の崩れもなく、お出かけ日和になりそうです。北海道は朝晩は雲が多く、一部で雨が降りそうです。日中は晴れ間が出るでしょう。最高気温 東北や北陸などで30℃以上の真夏日の所も今日11日の最高気温は、きのうより2℃から5℃前後、高い所が多いでしょう。平年よりも2℃から9℃ほど高く、7月並みの所もありそうです。札幌は昨日10日より5℃も高く23℃、東京や大阪は昨日10日より2℃高く25℃の予想です。全国のアメダスの半数以上で、25℃以上の夏日となり、山形や福島、北陸のあちらこちらで30℃以上の真夏日になるでしょう。まだ体が暑さに慣れていないため、熱中症になりやすくなります。こまめな水分補給や適度な休憩を取り入れるなど、熱中症にならないようにご注意ください。明日12日~明後日13日の天気明日12日から明後日13日にかけて低気圧や前線が日本列島へ進むでしょう。明日12日は、九州は朝から、四国は昼前から雨が降り出し、午後は局地的に激しい雨や雷雨となりそうです。また風が強まって、荒れた天気となるでしょう。近畿や東海も夕方から雨が降る見込みです。関東や東北は日中は晴れ間が出ますが、次第に雲が広がりそうです。早い所では夕方から雨の降る所があるでしょう。お帰りが遅くなる方は雨具をお持ちください。北海道は雲に覆われて、昼頃から次第に雨が降りそうです。明後日13日は、九州や四国は次第に天気が気回復しますが、東海や関東甲信、東北、北海道を中心に雨が降る見込みです。まとまった雨となり、大雨となる所がありそうです。東海や甲信など、雨雲が予想よりも発達した場合や停滞した場合には、警報級の大雨となる可能性があります。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。
tenki.jp 2024/05/11 07:22
医師676人のリアル

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すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

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