日本最古の輸入レコード店は銀座にあった? 毎年4月第3土曜日に開催される、個人経営によるレコード屋の祭典"レコード・ストア・デイ"。今年は世界同時に開催され話題となりました。 BOOKSTAND 5/20
イチローの「流儀」から学ぶ、仕事で成功するための極意とは? 2016年、メジャーリーガーとして16年目のシーズンを迎えたイチロー選手。日本のプロ野球、そしてメジャーリーグを通じての1992年から2015年までの24年間で、1万2981打数4213安打、通算打率は3割2分5厘。メジャー通算3000安打も目前に迫っています。 仕事 BOOKSTAND 5/19
寝息に耳をすませてみれば......呼吸の循環と「音楽」の関係とは 「となりで眠っている人が寝息をたてています。 吸って、吐いて、と規則的にたてている。ときどきふっとおさまって、しばらくほとんど聞こえなくなる。また始まって、今度はちょっと大きくなったり、そのうちまたもとに戻ったり」(書籍『音楽に自然を聴く』より) BOOKSTAND 5/18
ミニトマト、セロリ、アボガド......一味違った"かき氷"が人気? 蒸し蒸しする暑い日々が続き、今年もそろそろ"かき氷"が恋しくなる季節。今や一口にかき氷といっても、氷やシロップ、見た目など、お店ごとに趣向を凝らした多種多様なかき氷が見受けられ、専門店はもちろん、少し意外なお店でもかき氷を楽しむことができます。 BOOKSTAND 5/17
「畳の上に服を置かないで!」と八つ当たり......重度のアトピー患者を支えた、家族の理解 激しい痒みと炎症に襲われる、アトピー性皮膚炎。厚生労働省は、2014年の時点で、日本全国に45万6000人の患者が存在すると推計しています。 BOOKSTAND 5/16
小室哲哉も絶賛 あのベテラン芸人の有名ギャグのテンポは「BPM=78」だった! 今からおよそ1年半前の2014年11月、TM NETWORKのアルバム『QUIT30』がオリコンチャートの8位にランクインしました。TM NETWORKとしての復活だけでなく、同グループのほとんどの楽曲を作詞・作曲する小室哲哉さんの復活をも印象づけた出来事でした。 BOOKSTAND 5/13
関ジャニ∞安田ファンの"聖地"、高田馬場の喫茶店はミルクセーキが絶品 珈琲、紅茶、クリームソーダー、ミックスジュース......。喫茶店を訪れ、必ず頼む定番の一品、あるいは、ついつい頼んでしまうメニューはあるでしょうか。漫画家・文筆家として活躍する能町みね子さんは、子どもの頃から"ミルクセーキ"が大好きだといいます。 BOOKSTAND 5/12
顔の大きな男性がかっこよくスーツを着こなす方法がある? 人間、中身が大事なのはもちろんのこと。しかしビジネスシーンにおいて、第一印象で相手の信頼を得るためには、相手に対して失礼のないスタイルも必要。スーツ、シャツ、コート、シューズ、時計、ネクタイ、バッグなどにもきちんと気を配ることが求められます。 BOOKSTAND 5/11
広告業界最前線で活躍する、アートディレクターの仕事とは? 広告業界で活躍する博報堂のトップランナーの仕事に焦点を当てたHAKUHODO ART DIRECTORS WORKS & STYLESシリーズ。4月27日に、同シリーズより『榎本卓朗の仕事』と『小杉幸一の仕事』の2冊が、同時発売されました。 BOOKSTAND 5/10
"アメリカ軍が空中に銀のテープを大量に投下した" 詩人・吉増剛造が語る、幼き日の想い出 現代日本を代表する先鋭的詩人・吉増剛造さん。77歳を迎えた現在も、詩の朗読パフォーマンス、自身の詩と組み合わせた写真表現や映像作品を制作するなど、国内外を問わず多彩な創作活動を繰り広げています。 BOOKSTAND 5/6
本屋大賞『羊と鋼の森』にも描かれた、ピアノ調律師の世界とは? "本屋大賞2016"を受賞した、宮下奈都さんによる『羊と鋼の森』。若きピアノの調律師が成長していく過程を描いた、この小説作品の存在によって、美しい音色の背景にあるピアノ調律師の存在、そしてピアノの調律そのものに興味を持たれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 朝日新聞出版の本 BOOKSTAND 5/5
学校現場の大問題 クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。 学校の大問題
働く価値観格差 職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。 職場の価値観格差
ロシアから見える世界 プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。 ロシアから見える世界
話題のスポットで選びたい、オススメのお土産とは? 3月26日、北海道新幹線(新青森〜新函館北斗間)が開業。これにより東京駅から新函館北斗駅まで最速4時間2分、新函館北斗駅からは"はこだてライナー"にて最速15分で函館駅に到着することができるようになりました。 BOOKSTAND 5/4
処女作『思考のスイッチ』が大ヒット中! 鬼才クリエイター・西島知宏さんが、着想のネタバレ的な思考本を書いた理由 発売から僅か2ヶ月で、Amazonビジネス企画の売れ筋ランキングで1位を獲得した『思考のスイッチ ~人生を切り替える11の公式』。その著者は、国内外の広告賞を総なめにしてきた鬼才クリエティブ・ディレクター西島知宏さん。 BOOKSTAND 5/1
超人気カウンセラーが明かす、SNSで心がざわつくときの対処法 6カ月先まで予約が埋まっているという人気心理カウンセラーの中島輝さん。自身が35歳まで約10年間の引きこもり状態を経験し、回復したのち、日本メンタルヘルス協会で心理学を学び、自らの体験に立脚したオリジナルセラピーを数多く開発しています。 朝日新聞出版の本 BOOKSTAND 4/28
東村アキコさんの『かくかくしかじか』は、何かをやり遂げたいと思っている人に読んでほしい一冊 ------アノヒトの読書遍歴:大森靖子さん(後編) 漫画を中心に、普段からさまざまなジャンルの本を読むという、女性シンガーソングライターの大森靖子さん。最近では「何かを失って気付くこと」というメッセージが含まれた本に感銘を受けたそうです。そんな大森靖子さんに前回に引き続いて、これまでに影響を受けた本についてお伺いしました。 BOOKSTAND 4/28
上野顕太郎さんの『さよならもいわずに』を読んで、周りにいる人を大切にしようと思った ------アノヒトの読書遍歴:大森靖子さん(前編) 弾き語りスタイルで活動をする女性シンガーソングライターの大森靖子さん。デビュー前は約8年間にわたって、都内のライブハウスを中心にライブ活動を行ってきました。 BOOKSTAND 4/28
あの有名予備校講師が「勉強は本来『遊び』であるべき」と語る理由とは 「頭のいい人」と聞くと、皆さんはどんな人を思い浮かべるでしょうか? 有名大学を卒業した人、それまで誰も考えたことがなかったようなモノをつくり出す人、などなどさまざまな尺度、基準があると思いますが、その中のひとつには「難しい物事もシンプルに説明できる人」といった見方もあると思います。 BOOKSTAND 4/27