『できるかな』でお馴染み"ノッポさん"が本屋B&Bのイベントに登場! 番組制作に対して熱いトークを展開 下北沢の本屋「B&B」で12月16日、トークイベント「ノッポさんと本屋でお話できるかな?」が開催された。 BOOKSTAND 12/23
銃規制も憲法も税金も州によってバラバラ! アメリカ各州の特徴をイラストとともに見開きで紹介 北アメリカ大陸中央部の48州にアラスカとハワイを加えた50州と、コロンビア特別区(通称:ワシントンD.C.)から構成されるアメリカ合衆国。 BOOKSTAND 12/22
まさに孤高の存在...『あしたのジョー』力石徹のモデルになった天才空手家の生き様 「ボクシングマンガの金字塔」と名高い『あしたのジョー』(講談社)。実際に読んだことはなくても、タイトルは知っているという人も多いだろう。矢吹丈を主人公に数々の熱戦がリング上で繰り広げられ、今なおファンから熱烈な支持を受けている。 BOOKSTAND 12/17
『麒麟がくる』にみる新たな明智光秀 "善政をしいた名君"の一面も 戦国武将・明智光秀が主人公のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の最終回が2021年2月7日に放送されることが発表されました。同ドラマは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で放送予定に遅れが出ていましたが、全44話の当初の放送回数に変更なく最後まで完投することが決定。1月スタートの大河ドラマが年内に終わらず、年をまたぐのは初めてのことになります。 BOOKSTAND 12/16
「毒」は身のまわりに溢れている... 書籍『毒 青酸カリからギンナンまで』から見たヒトと毒の関係 「毒は決して私たちの生活から乖離しているものではない。実に密接に付き合ってきているといえる」(同書より) BOOKSTAND 12/15
生活が苦しい家庭の子どもたちへ、クリスマスに「絵本」を届けるための募金スタート! ヤフー株式会社とNPO法人チャリティーサンタが、日本最大級のインターネット募金サービス「Yahoo!ネット募金」にて、子どもたちへ「絵本」のプレゼントを届ける募金窓口を開設しました。子ども食堂などを運営する全国の団体と連携し、生活が苦しい家庭の子どもたちに絵本を届けることを目的としており、クリスマスには少しでも笑顔になってほしいという願いが込められています。 BOOKSTAND 12/11
がむしゃらに成功を求めても幸せにはなれない! 苦悩から解放される「コンシャスネス(意識)」という学び 地位や名誉、お金を手に入れた世界の経営者やトップエリートたちは、皆が皆、幸せになっているのかというと、必ずしもそうとは言えないようです。 BOOKSTAND 12/10
ご利益や呪いは本当にある? 神仏研究家が結界エリアやミステリースポットを巡って検証! 皆さんは「目に見えないものの力」を信じるでしょうか? 今回紹介する書籍『にほんの結界 ふしぎ巡り』は、神仏研究家の桜井識子さんが「図形のパワー」をメインテーマに、京都市内全域、関西、東京、東北エリアにある30以上の神社仏閣をめぐり、その効果のほどについて記した一冊です。 BOOKSTAND 12/8
バービー「おっぱいは何も悪くない」 初エッセイ集で真っすぐに心の声を綴る 「Yes, fall in love」という決めゼリフで一躍有名になったお笑いコンビ「フォーリンラブ」のバービーさん。現在は芸人として活躍しながらも、エッセイを執筆したりワイドショーでコメンテーターを務めたりと活動の幅をどんどんと広げています。 BOOKSTAND 12/3
オードリー・タンの素顔に迫る! コロナ禍で活躍した「天才」の驚くべき経歴と優しい人柄 2020年、新型コロナウイルスが世界中に蔓延するなか、マスクの在庫をリアルタイムで確認できるアプリ「マスクマップ」をいち早く開発して話題になった台湾のIT大臣・唐鳳(オードリー・タン)。日本でも一躍その名をとどろかせましたが、どのような人物なのか、どうやって台湾で最年少の閣僚となったのか、詳しく知る人はまだ少ないのではないでしょうか。 BOOKSTAND 12/1
料理研究家・コウケンテツ初の旅エッセイ アジアの家族と過ごした日々と再現レシピ51品を収録 韓国料理の紹介を中心に、テレビや雑誌などのメディアでも活躍する料理研究家のコウケンテツさん。これまでに世界30か国以上を旅行し、世界の家庭料理を学んだ経験があるといいます。本書『アジアの台所に立つとすべてがゆるされる気がした』は、コウケンテツさんがこれまで旅したアジアの国々で、現地の家族との思い出を綴った初の旅エッセイ&レシピ集です。 BOOKSTAND 11/26
人生にいらないこと、華麗にスルーしちゃいましょ♪ ドイツでベストセラーを記録した実録エッセイ ムカつく友人や親戚との付き合い、どうでもいいLINEグループのやりとり、職場のプレゼント文化......私たちの日常には、めんどうくさいと思いながらも時間を取られていることがたくさんありますよね。 BOOKSTAND 11/24
NyAERA2025 【NyAERA2025】 みニャさま。ニュース週刊誌AERAとニュースメディアAERAdot.は年に1回だけ、猫化します。2025年猫の月猫の日に、ニュース誌の取材力を結集した珠玉のねこねこ記事をお届けします! 今年の「NyAERA」には大黒摩季さん、藤原樹さん、三山凌輝さん、吉川愛さん、ブルボンヌさん、KENくん、セルゥさんなど猫を愛する人々が全国から大集合! 写真や動画も満載のねこ記事で、ホッとひと息、つきませんか。 NyAERA2025
「怖い」で満たされる 【AERA 2025年2月24日増大号】近年、ホラー系のコンテンツが盛り上がりを見せています。不気味な企画展に長蛇の列ができ、本のベストセラーランキングではホラー小説が上位にランクイン、映像作品も続々誕生しています。なぜ人は恐怖を求めてしまうのでしょうか。令和のホラーブームの正体とは──。 怖い
エマニュエル・トッドが語る 【AERA 2025年2月17日号&2月24日号】「アメリカ・ファースト」を掲げるドナルド・トランプ氏が米大統領に再就任しました。就任直後から大統領令を頻発し、高関税を材料に他国とディール(取引)。アメリカ国内ばかりでなく国際情勢も混迷に陥っています。今後、世界や日本はどうなるのでしょうか。家族人類学者のエマニュエル・トッド氏のAERA独占インタビューをお届けします。 トッドが語るトランプ
イギリスの家70軒を訪問した著者が、その間取りをイラストと文章で解説! 住み継がれる秘密とは? 「家は育て、つなぐもの」――それがイギリス人の住まいに対する考え方だと記すのは、『日本でもできる! 英国の間取り』の著者・山田佳世子さんです。 BOOKSTAND 11/20
指詰めも刺青も厳禁!? 元ヤクザの人気俳優に『刃牙』花山薫のモデル...昭和を鮮烈に生き抜いた"ヤクザ"の姿 "ヤクザ"といえば、あなたはまず何を思い浮かべるだろうか? 常識の通用しない荒くれ者? それとも一本筋の通った"侠(おとこ)"? 『昭和のヤバいヤクザ』では1000人以上のアウトローに会い続けてきた著者・鈴木智彦氏が、昭和の傑物たちを描き出している。 BOOKSTAND 11/18
なぜ『鬼滅の刃』は多くの人を魅了する? 登場人物の名言から学ぶ、強い心を手に入れるためのヒント 累計発行部数8000万部超の人気漫画『鬼滅の刃』。現在公開中の映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は、歴代最速で興行収入100億円を突破する空前の大ヒットとなっています。 BOOKSTAND 11/16
2020年ノンフィクション本大賞、佐々涼子『エンド・オブ・ライフ』に決定! 11月10日、ヤフー株式会社が運営する日本最大級のインターネットニュース配信サービス「Yahoo!ニュース」と、書店員が「面白かった」、「お客様に勧めたい」と思った本への投票で決定する「本屋大賞」が連携した「Yahoo!ニュース | 本屋大賞 2020年ノンフィクション本大賞」が発表され、作家・佐々涼子(ささ・りょうこ)さんの『エンド・オブ・ライフ』(集英社インターナショナル)が大賞に輝きました。 BOOKSTAND 11/12
写真家が対峙した狩猟のリアル、現役猟師同行ルポ 「猟師と山に入っていちばんの衝撃は、"殺す"という行為を見たことだった。尖った槍のひと突きで猪の心臓を刺す行為、鉄パイプを思いきり振って猪の眉間を叩く姿、驚く速さで銃の安全装置を外し引き金を引いた時の爆音。すべて獣が苦しまないよう考慮された手段ではあるけれど、当然ながら圧倒的な暴力だった」(本書より) BOOKSTAND 11/12