認知症の人が見ているのはどんな世界? スケッチと旅行記のスタイルでわかりやすく紹介 認知症とは、認知機能が働きにくくなったため生活上の問題が生じ、暮らしづらくなる状態のこと。 10/18 BOOKSTAND
ファーブル『昆虫記』は評価されていなかった!? "早すぎた天才"たちが歩んできた人生 もしもあなたが周囲から「天才ですね」と評価されたらどんな気分になるだろうか。私なら素直に大喜びするところだが、もちろん"天才"と呼ばれるに相応しい才能が伴わなければならない。ところがこれまでの歴史を振り返ってみると、現代でこそ高く評価されているものの、当時は周囲に才能を認められていなかったケースも目立つ。 10/14 BOOKSTAND
そごう、ポラロイド、マイカル... "倒産"に至った有名企業はどこで道を間違えた? 突然だが、「倒産」と聞いてどのようなイメージがわくだろうか。経営者の責任問題、路頭に迷う社員とその家族たち、混乱する消費者......。企業の倒産によって巻き起こる影響の数々は、いずれもネガティブな印象ばかりのはずだ。 10/12 BOOKSTAND
オナラ爆弾で敵の仲間割れを誘う!? 仰天エピソードが豊富すぎる"ざんねんな兵器" 人類の発展とともに繰り返されてきた戦争。現在も世界のどこかで争いが起きており、人命を奪う危険な兵器が使用される恐れも......。長い歴史において、もはや人類と兵器開発は密接につながっていると言っても過言ではない。 10/8 BOOKSTAND
『小公女』『若草物語』『赤毛のアン』――大人になって読む翻訳少女小説は新たな発見に満ちている 子どものころに胸を躍らせながら少女たちが活躍する物語を読んだことはありますか? 『小公女』や『若草物語』、『赤毛のアン』といった、いわゆる「少女小説」の多くは19世紀後半から20世紀前半に書かれ、世界中で大ヒットしました。日本では戦後の20世紀後半に小中学生の女子を中心に絶大な人気を獲得しました。 10/6 BOOKSTAND
具材を入れてレンチンするだけ! 失敗知らずの"絶品スパイスカレー"レシピ集 全国的にすっかり人気のスパイスカレー。何種類ものスパイスを組み合わせて生まれる複雑な味わいが魅力ですが、自分で作るのは難しいと考える人も多いのではないでしょうか。 10/4 BOOKSTAND
日本史の偉人たちがAIで復活!? 「50万円給付金」や「リモート国会」など最強内閣が未曾有の危機に立ち向かう...! これまで日本の歴史を変えてきた数々の偉人たち。彼らの伝記などを読んで、「〇〇が自分の上司だったらなあ」「〇〇がもし今の時代に生きていたらなあ」なんて考えたことはないでしょうか? 9/30 BOOKSTAND
最終回直前!話題の深夜ドラマ『お耳に合いましたら。』主演・伊藤万理華が今だから明かせる撮影秘話とは!? チェーン店グルメ"チェンメシ"と、ポッドキャスト番組を掛け合わせたドラマ『お耳に合いましたら。』(テレビ東京系)。伊藤万理華さんが演じる主人公・高村美園が、大好きなチェンメシについてポッドキャストで語り、パーソナリティとして成長していく姿が話題になりました。9月30日(木)に放送される最終回を前に、『お耳に合いましたら。』で主演を務める伊藤さん、監督・脚本の松本壮史さん、原案・企画・プロデュースを務める畑中翔太さんに制作・撮影秘話を語っていただきました。 9/28 BOOKSTAND
映画『ビリギャル』原作者による新著。子どもの可能性を広げる"効果的な声かけ"とは? 2015年に有村架純さん主演で公開された映画『ビリギャル』。ミリオンセラーを記録した原作本『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話』は、実話であったことでも当時話題を呼びました。 9/24 BOOKSTAND
幸せになることは料理や運転と同じで「技術」に近い!? 「幸福になるための50の行動」を伝授 国連が毎年発表している「世界幸福度ランキング」の2021年度で日本は56位にランクインしました。GDP世界第3位と物質的には豊かであるはずなのに、国民の幸福度はけっして高いとは言えません。 9/22 BOOKSTAND
ビールがなければピラミッドは建たなかった!? 歴史的事件・文化の影にあった"飲み物"とは 普段何気なく口にしている炭酸飲料やアルコール類などの飲み物。たとえば仕事終わりにビールをグイっと煽り、なんとも言えない爽快感を得るという人は多いはず。日常生活と密接につながる飲み物だが、これまで人類が歩んできた"歴史"と重ね合わせて考えたことはあるだろうか? 9/16 BOOKSTAND
福田パン、ばんどう太郎、551蓬莱......人気ローカルチェーンはいかに地元民から愛される存在になったのか 地域に根差し、地域に愛されながら発展してきたローカル飲食チェーン。その魅力は「安くておいしいメニューが目白押し。そこには地域の食習慣も垣間見える」ところにある、というのは『強くてうまい! ローカル飲食チェーン』の著者・辰井裕紀さん。 9/14 BOOKSTAND
電話交換手、灯台職員、ドックかんかん虫... 昭和の仕事はこうして消えていった コンピュータなどの技術革新がすさまじく進む一方で、人知れず消えていく職業たち。一説によれば10年後には半分以上の仕事がなくなるともいわれており、そう考えるとコンビニや飲食店から完全に店員が消える日も遠くないのかもしれない。ただこうした現象は今に始まったことではなく、これまでにも多くの仕事が利便性と引き換えに姿を消していった。 9/9 BOOKSTAND
料理研究家・土井善晴が"料理と暮らしの新しいきほん"を記した決定版。「一汁一菜」を勧めるワケ もし皆さんが今、毎日料理することにストレスや疲弊を感じているのであれば、料理との関係性を見直してみるといいかもしれません。 9/7 BOOKSTAND
『トイ・ストーリー』主人公がカウボーイなのはなぜ? 知識や感性を底上げする「超戦略的シネマ鑑賞法」 映画がこの世に誕生したのは1895年。文学や絵画、演劇などが長い歴史を持つのに対し、映画は比較的若い芸術・娯楽のジャンルです。 9/3 BOOKSTAND
"悲運のエース"こと、ヤクルトコーチ・伊藤智仁が登場! 深夜ドラマ『八月は夜のバッティングセンターで。』スペシャル座談会 わけあって夏休みにアルバイトをすることになった17歳の高校生・夏葉舞(関水渚)と、「バットのスイングだけで、その人がどんな悩みを抱えているかわかる」と豪語する47歳の謎の元プロ野球選手の伊藤智弘(仲村トオル)が、毎回バッティングセンターに現れる悩める女性たちを、「野球論」で例えた独自の「人生論」で解決へと導いていく......。 9/1 BOOKSTAND
日本テレビ・藤井貴彦アナ、27年続けている「5行日記」で培った"思いが伝わる言葉のつくり方" 「感染者数に一喜一憂しないでください。この数字は2週間前の結果です。私たちは2週間後の未来は変えることができます」 8/26 BOOKSTAND