BOOKSTAND

【「本屋大賞2021」候補作紹介】『この本を盗む者は』――呪いを解くために本の世界へ。本嫌いな少女の冒険ファンタジー
【「本屋大賞2021」候補作紹介】『この本を盗む者は』――呪いを解くために本の世界へ。本嫌いな少女の冒険ファンタジー
BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2021」ノミネート全10作の紹介。今回取り上げるのは、深緑野分(ふかみどり・のわき)著『この本を盗む者は』です。
BOOKSTAND 3/2
【「本屋大賞2021」候補作紹介】『逆ソクラテス』――敵は先入観。理不尽な世界に立ち向かう子どもたちを描く短編集
【「本屋大賞2021」候補作紹介】『逆ソクラテス』――敵は先入観。理不尽な世界に立ち向かう子どもたちを描く短編集
BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2021」ノミネート全10作の紹介。今回取り上げるのは、伊坂幸太郎著『逆ソクラテス』です。
BOOKSTAND 2/26
【「本屋大賞2021」候補作紹介】『オルタネート』――NEWS・加藤シゲアキ渾身の一作。未来を選び取る若者たちの青春物語
【「本屋大賞2021」候補作紹介】『オルタネート』――NEWS・加藤シゲアキ渾身の一作。未来を選び取る若者たちの青春物語
BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2021」ノミネート全10作の紹介。今回取り上げるのは、加藤シゲアキ著『オルタネート』です。
BOOKSTAND 2/24
【「本屋大賞2021」候補作紹介】『推し、燃ゆ』――推しに一方的な愛情を注ぐ少女をあざやかな言語感覚で描き出す
【「本屋大賞2021」候補作紹介】『推し、燃ゆ』――推しに一方的な愛情を注ぐ少女をあざやかな言語感覚で描き出す
BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2021」ノミネート全10作の紹介。今回取り上げるのは、宇佐見りん著『推し、燃ゆ』です。
BOOKSTAND 2/18
地球の大きな転換期、私たちはどう生きていくべき? 人気ヒーラーが読み解く新時代の乗り越え方
地球の大きな転換期、私たちはどう生きていくべき? 人気ヒーラーが読み解く新時代の乗り越え方
地球・宇宙の暦といわれる占星術で見てみると、2020年はかつてないほどに大きな転換期であると示されていたそうです。星占いに興味がない人であっても、この年がいかに世界的に大きな節目であったか、実感した人は多いのではないでしょうか。
BOOKSTAND 2/16
【「本屋大賞2021」候補作紹介】『お探し物は図書室まで』――人生を模索する人たちが本との出会いで変化していくハートウォーミングな連作集
【「本屋大賞2021」候補作紹介】『お探し物は図書室まで』――人生を模索する人たちが本との出会いで変化していくハートウォーミングな連作集
BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2021」ノミネート全10作の紹介。今回取り上げるのは、青山美智子(あおやま・みちこ)著『お探し物は図書室まで』です。
BOOKSTAND 2/12
知名度が低い場面緘黙症、診てくれる病院が見つからない!? BL同人漫画家が直面した現実
知名度が低い場面緘黙症、診てくれる病院が見つからない!? BL同人漫画家が直面した現実
保育園・幼稚園・学校など社会的な場面で声が出せない「場面緘黙(ばめんかんもく)症」をご存知でしょうか? 文部科学省からの通知では、通級指導教室などの特別支援の対象であると記載があり、園や学校でも早い段階で治療につなげることが求められています。
BOOKSTAND 2/10
マスコミの批判や内部からの裏切り... 世界初のRPG『D&D』を生んだ男の波乱万丈すぎる一生
マスコミの批判や内部からの裏切り... 世界初のRPG『D&D』を生んだ男の波乱万丈すぎる一生
『ドラゴンクエスト』『ファイナルファンタジー』『テイルズ オブ』シリーズなど、今やコンシューマーゲームの花形でもある「ロール・プレイング・ゲーム(RPG)」作品。では、世界初のRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)』というタイトルを聞いたことはあるだろうか。
BOOKSTAND 2/8
若年層ほど「自炊の増加」が顕著!? 次世代型レシピ本にみるコロナ時代の「食」の楽しみ方
若年層ほど「自炊の増加」が顕著!? 次世代型レシピ本にみるコロナ時代の「食」の楽しみ方
新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、リモートワーク導入や外出自粛などを通じて、自宅で過ごすことが推奨されています。2021年1月7日からは一部地域で2度目の緊急事態宣言が発令されました。あらためて、「おうち時間」と向き合う契機になっている人も少なくないかもしれません。
BOOKSTAND 2/5
何も考えず服従するのは気持ちがいい? 「ファシズムの体験学習」が教えてくれること
何も考えず服従するのは気持ちがいい? 「ファシズムの体験学習」が教えてくれること
少し前に話題となった「ブラック校則」。ツーブロック禁止や下着の色指定など、意図がよく分からない校則が現存する学校は多く、多様性や個人の尊重という観点からも見直そうという動きが出ています。
BOOKSTAND 2/3
【「本屋大賞2021」候補作紹介】『犬がいた季節』――18歳ならではの葛藤をみずみずしく描き出す青春小説
【「本屋大賞2021」候補作紹介】『犬がいた季節』――18歳ならではの葛藤をみずみずしく描き出す青春小説
BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2021」ノミネート全10作の紹介。今回取り上げるのは、伊吹有喜(いぶき・ゆき)著『犬がいた季節』です。
BOOKSTAND 2/1
「つまらないものですが」の代わりに言うべきセリフは? 好印象を与える言い方141例を徹底解説
「つまらないものですが」の代わりに言うべきセリフは? 好印象を与える言い方141例を徹底解説
私たちの生活に欠かせない「言葉」。コミュニケーションを図るうえでたいへん便利なものですが、一歩間違えると、相手に誤解を与えてしまったり、人間関係にヒビが入ってしまったりすることもあります。
BOOKSTAND 1/29
この話題を考える
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
キラキラの人生を目指さなくても、身近にあるものを最大限に活かすだけで暮らしはもっと豊かになる
キラキラの人生を目指さなくても、身近にあるものを最大限に活かすだけで暮らしはもっと豊かになる
安定した職業に就いていないとダメ、30歳までに結婚しなければいけない、仕事もプライベートももっと充実させなくちゃ――。そんなふうに、自分で作り出したハードルにとらわれ、苦しみもがいている人は意外と多いのではないでしょうか。
BOOKSTAND 1/27
ギリギリセーフ? それともアウト? ワケありタレントたちの本音を引き出す濃厚インタビュー!
ギリギリセーフ? それともアウト? ワケありタレントたちの本音を引き出す濃厚インタビュー!
一般人から羨望の眼差しを浴びる芸能界。テレビや誌面を通して伝わってくる輝きはまばゆく、「いつか芸能人になりたい」と憧れを抱く人も多いだろう。とはいえ芸能界は必ずしも全てが「キラキラした場所」というわけではなく、騒動を巻き起こした、あるいは巻き込まれたタレントも多い。
BOOKSTAND 1/25
夏目漱石「君の名を忘れたのではない かき違えたのだ」愛すべき文豪たちの斬新な言い訳
夏目漱石「君の名を忘れたのではない かき違えたのだ」愛すべき文豪たちの斬新な言い訳
「昨日君の所へ絵端書を出した処 小童誤って切手を貼せず 定めし御迷惑の事と存候 然し御覧の通の名画故切手位の事は御勘弁ありたし 十銭で名画を得たり時鳥」
BOOKSTAND 1/21
「2021年本屋大賞」ノミネート10作品が決定! 昨年大賞・凪良ゆう新作や加藤シゲアキ『オルタネート』など
「2021年本屋大賞」ノミネート10作品が決定! 昨年大賞・凪良ゆう新作や加藤シゲアキ『オルタネート』など
書籍や読者をよく知る全国の書店員の投票によって選出される「本屋大賞」。そのノミネート作品が、1月21日(木)に「本屋大賞」公式サイト上で発表されました。
BOOKSTAND 1/21
見直したい「スマホの使い方」 ジョブズが子どもにデジタル機器を与えないのはなぜ?
見直したい「スマホの使い方」 ジョブズが子どもにデジタル機器を与えないのはなぜ?
スマホは平均で1日4時間、若者の2割は7時間も使っているそうです。「スマホがないと生活が崩壊してしまう!」と思う人がいる一方で、スマホがもたらす影響を不安視している人も。子どもがいる場合は「幼いころからスマホを使わせて問題ないのだろうか?」と危惧する人もいるかもしれません。
BOOKSTAND 1/19
賞味期限切れのほうがおいしい!? 食品ロス問題の専門家が教える、無駄をなくしてすがすがしく生きる方法
賞味期限切れのほうがおいしい!? 食品ロス問題の専門家が教える、無駄をなくしてすがすがしく生きる方法
2020年は、新型コロナウイルス感染症の拡大という、私たちにとってまったく想定外なことが起こりました。それによって、「あるものでまかなう」という生活を送らざるを得ない人も多かったのではないでしょうか。手に入る食材で料理をする、家に眠っていたものを工夫して使う、今いるところで楽しみを見つけるなど、そのような状況が世界中に訪れたのです。
BOOKSTAND 1/14
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