【「本屋大賞2022」候補作紹介】『同志少女よ、敵を撃て』――女性だけの狙撃小隊がたどる生と死 少女が戦う"敵"とは BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2022」ノミネート全10作の紹介。今回取り上げるのは、逢坂冬馬(あいさか・とうま)著『同志少女よ、敵を撃て』です。 3/24 BOOKSTAND
ダーク・ヒューマンストーリー『夢喰い』配信開始! 博報堂ケトルSTOVEカンパニーが電子コミックの出版・配信をスタート 株式会社博報堂ケトルのSTOVEカンパニーが、新規事業として電子コミックの出版・配信をスタート。その第1弾となる新作電子コミック『夢喰い』が2022年3月22日(火)より、コミックシーモア、Kindle、Apple Books、Google Playブックス、Abemaマンガ、pixivコミック、DMM.comなどにて配信されました。 3/22 BOOKSTAND
【「本屋大賞2022」候補作紹介】『正欲』――まともな欲望を持てないのは罪か? 「多様性」礼賛社会に斬り込んだ問題作 BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2022」ノミネート全10作の紹介。今回取り上げるのは、朝井リョウ(あさい・りょう)著『正欲』です。 3/17 BOOKSTAND
【「本屋大賞2022」候補作紹介】『スモールワールズ』――小さき世界でさまざまな喜怒哀楽を奏でる家族を描いた連作集 BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2022」ノミネート全10作の紹介。今回取り上げるのは、一穂ミチ(いちほ・みち)著『スモールワールズ』です。 3/15 BOOKSTAND
【「本屋大賞2022」候補作紹介】『残月記』――月をモチーフにした異世界で数奇な運命に翻弄される人々を描いた小説集 BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2022」ノミネート全10作の紹介。今回取り上げるのは、小田雅久仁(おだ・まさくに)著『残月記』です。 3/10 BOOKSTAND
【「本屋大賞2022」候補作紹介】『黒牢城』――囚われの軍師・黒田官兵衛が事件を解き明かす......史実×ミステリの傑作小説 BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2022」ノミネート全10作の紹介。今回取り上げるのは、米澤穂信(よねざわ・ほのぶ)著『黒牢城』です。 3/8 BOOKSTAND
【「本屋大賞2022」候補作紹介】『硝子の塔の殺人』――密室での連続殺人に読者への挑戦状......メタとオマージュが入り組んだ本格ミステリ長編 BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2022」ノミネート全10作の紹介。今回取り上げるのは、知念実希人(ちねん・みきと)著『硝子の塔の殺人』です。 3/4 BOOKSTAND
【「本屋大賞2022」候補作紹介】『赤と青とエスキース』――メルボルンの若手画家が描いた絵画をめぐる奇跡と感動の連作短編集 BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2022」ノミネート全10作の紹介。今回取り上げるのは、青山美智子(あおやま・みちこ)著『赤と青とエスキース』です。 3/2 BOOKSTAND
「角ハイボール」ブーム仕掛け人による初のビジネス書! どんな依頼も「なんとかする」ノウハウを大公開 今、「クリエイティブディレクター」という仕事の中身が大きく広がってきています。デザインやコピーライティングといった「表現のクリエイティブ」ではなく、クライアントが抱える課題の本質を理解し、解決策を実施していく「ビジネスのクリエイティブ」が求められているのだそうです。 2/28 BOOKSTAND
「最高の1日」を作るには、まず"朝散歩"から。人気精神科医が生活の最適行動を記した総集編 日々の行動には、最も効果が出る時間帯やルーティンがあります。それを知ることができれば、効率よくストレスの少ない日々を送れるはず。そうした観点から、人気精神科医・樺沢紫苑さんが執筆した書籍が『今日がもっと楽しくなる行動最適化大全 ベストタイムにベストルーティンで常に「最高の1日」を作り出す』です。 2/24 BOOKSTAND
3Dフードプリンターで作るハンバーグや培養母乳!? "フードテック"最前線を紹介した一冊 ここ数年、大きな注目を集めている「フードテック」。「フード」と「テクノロジー」をかけ合わせた造語で、最先端のテクノロジーを活用し、新たな食の可能性を広げようとするものです。その市場規模は今後700兆円にまで膨らむと予測されています。 2/22 BOOKSTAND
スマホアプリや100均グッズも徹底活用! 発達障害の特徴に合わせた勉強方法はどう見つける? ここ10年ほどで、発達障害の認知度は飛躍的に上がりました。そのぶん、大人になってから自身が発達障害だと気づいた人の中には、子どものころに効果的な学習トレーニングを受けてこなかった人も多いのではないでしょうか。 2/18 BOOKSTAND
平成を象徴する30のヒット曲を分析 そこから見える社会の深層心理に迫った音楽評論 1989年から2019年まで約30年間続いた「平成」。その時代に私たちの心を打つ数多くのヒット曲が生まれました。それらはどのような思いのもとに作られ、その結果、社会に何をもたらしたのでしょうか。 2/16 BOOKSTAND
サウジアラビアの王子とアニメトーク!? 中東で最も有名な日本人が体験した"中東世界" みなさんは「中東」と聞いて、どのようなイメージが思い浮かびますか? ラクダに乗ったアラブの王族? それともテロリストのいる危険地帯でしょうか。 2/14 BOOKSTAND
一粒のサプリメントが一流ホテルのモーニングに!? 脳と人工知能の最新研究がもたらす映画のような未来 あなたはきっと、映画やアニメなどで「ロボットが人間と共存し、ときにサポートしてくれる」という場面を見たことがあるだろう。『ドラえもん』(テレビ朝日系)は、その典型的な作品である。あるいは『マトリックス』のように現実だと思っている世界がバーチャルで、本物の肉体は機械につながれて座っている......。本当にそんな世界が、未来には待っているのだろうか? 2/10 BOOKSTAND
いま求められている!? 元中日ドラゴンズ監督・落合博満から学ぶ"リーダー論" 100年に1度のパンデミックが世界各国で猛威を奮い始めて約2年が経った。相変わらず新型コロナウイルスは姿形を変えて生き延びており、人間という種族を怯えさせ続けている。約2年間のウイルスとの戦いの間に、各国のリーダーや各企業のリーダー、各家庭のリーダーはさまざまな策を講じてきた。もしかしたらあなたも、何かの組織のリーダーかもしれない。 2/8 BOOKSTAND
社会人10年目は新たな壁にぶつかる「キャリア思春期」。人材育成の専門家が語る、迷いの時期を乗り越える50のヒント 新入社員のころに先輩たちがバリバリと仕事をこなす姿を見て、10年後の自分に大きな期待や憧れを抱いたことはないでしょうか。しかし、いざ自分が10年目になってみると、知識やスキルを積んできたからこそ新たな壁にぶつかりモヤモヤ。まるで10代のころに経験した思春期のよう......。 2/3 BOOKSTAND
モノが散らかる原因は「『戻す』のがめんどくさいから」 予約が取れない家政婦が教える、片づけしやすいしくみ作り 家の中が片づかないことに悩んでいる人は多いかと思います。それを「自分の頑張りが足りないから」や「性格がだらしないから」だと考え、自分を責めていないでしょうか。 2/1 BOOKSTAND