伝説の元タカラジェンヌ、専門はクセの強いおじさん役!? 15年間の爆笑回想記 「宝塚歌劇団」といえば、キラキラと輝くスターの宝庫。多くの人が、見目麗しき男役や可憐で清楚な娘役などのトップスターを思い浮かべるのではないでしょうか? BOOKSTAND 8/5
読まずにわかる!? SNSで話題の「こあらの学校」による"英語のニュアンス図鑑" 英語に興味はあるけれど勉強はきらい。「I'm fine. Thank you. And you?」のように、間違ってはいないけれど学校で習うような固定された表現ばかりはイヤ。同じ言い回しではなくもっとたくさんの英語表現を知りたい。 BOOKSTAND 8/3
不気味な間取りに隠された真実とは? YouTube700万回以上再生「【不動産ミステリー】変な家」完全版! 季節は夏本番。ということで、少しでも涼しくなりたい方のために、背筋がゾクリとするような、こんな一冊はいかがでしょうか? BOOKSTAND 7/29
江戸の町は動物だらけ! 約160点の浮世絵から読み解く、江戸の人々と動物の深い関わり方 皆さんは、江戸時代にどんな動物が親しまれていたと思いますか? 日々の暮らしをともにする存在といえば、現代でも人気の猫や犬はすぐに想像がつくかもしれません。でも実は、ほかにも馬や牛、鶴、亀、魚、虫、そして舶来の珍獣まで!? 江戸の町にはさまざまな動物の姿が溶け込んでいた様子。当時描かれた浮世絵には、動物たちの姿が数多く描かれています。 BOOKSTAND 7/23
野口英世は一夜で留学費用をパァにしていた! 人生大逆転のヒントを"お札の中の人"から学ぶ 2024年度上期に刷新される1,000円・5,000円・1万円の各紙幣。約20年ぶりの新紙幣誕生とあって、肖像に選ばれた北里柴三郎・津田梅子・渋沢栄一にも注目が集まっている。特に渋沢はNHK大河ドラマ『青天を衝け』の主人公として描かれ、今後の彼がどのように日本を変えていくのかを注目している人も多いだろう。 BOOKSTAND 7/19
脳疲労が取れる&睡眠不足改善!? 医者が教えるサウナの"一石八鳥"のメリット ここ数年で巻き起こっている"サウナブーム"。サウナ好きがよく口にする「ととのった」という言葉を聞いて、興味を抱いた人もいるのではないだろうか。とはいえ、"サウナ=熱くてつらい"などネガティブなイメージを持つ人も少なくないはず。 BOOKSTAND 7/15
落語の登場人物は失敗ばかりなのになぜ愛される? 肩の力を抜いて生きる心の在り方を学ぶ 落語の登場人物には、そそっかしかったり間抜けだったり、失敗続きのある意味「ダメ人間」が多いのに、なぜ多くの人から愛され、生き生きとしているのでしょうか。 BOOKSTAND 7/13
恐竜やマンモスが闊歩する日はやってくるのか... "絶滅動物の復活"がもたらすメリットとリスク 突然だが、映画『ジュラシック・パーク』をご覧になったことはあるだろうか。マイケル・クライトンの小説を巨匠スティーヴン・スピルバーグが映画化し、当時最先端のCGを駆使して恐竜たちを現代に甦らせた大ヒット作だ。作品を鑑賞したことがなくても、"制御されていたはずの恐竜たちが暴れ出して人間を襲う"というストーリーは、おそらく有名だろう。 BOOKSTAND 7/9
フランスの生活習慣や文化を365のコラムで紹介。心地よく生きるヒントが詰まった一冊 もうすぐ夏休み! でもコロナ禍で思うように外出できず、海外旅行なんてもってのほか。旅行好きの人は特に残念に思っているかもしれません。 BOOKSTAND 7/7
『三体』の劉慈欣、ジャック・アタリなどが登場する話題の季刊誌『tattva』の2号目が発売 東京五輪の開催についてのニュースが飛び交い、海外からも日本への耳目が集まっています。開催するとすれば一体どのように行われるのか? 政治家たちの発言、対応は? アメリカの「ニューヨーク・タイムズ」やフランスの「ル・モンド」など、海外メディアからの否定的な意見も多いですが、日本はどのような夏を迎えるのでしょうか。 BOOKSTAND 7/5
伊藤万理華にインタビュー! 初主演ドラマ「お耳に合いましたら。」制作秘話 7月8日(木)深夜0時30分から放送開始するドラマ「お耳に合いましたら。」(テレビ東京系)。ポッドキャスト番組とグルメエッセンスを掛け合わせたこれまでにないドラマとして、放送前から注目を集めています。そこで今回は、地上波連続ドラマ初主演となり、主人公・高村美園を演じる伊藤万理華さん、原案・企画・プロデュースを行う畑中翔太(博報堂ケトル)さんに、ドラマの魅力から制作秘話まで語っていただきました。 BOOKSTAND 7/2
学校現場の大問題 クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。 学校の大問題
働く価値観格差 職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。 職場の価値観格差
ロシアから見える世界 プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。 ロシアから見える世界
再生回数470万回を超える最強の減量食「沼」 人気YouTuber・マッスルグリルが初のレシピ本を発売 ダイエッターを中心に話題となった「沼」や「マグマ」をご存じでしょうか? 言葉だけ聞いてもなんのことだか想像がつかないかもしれませんが、実はこれ、YouTuber「マッスルグリル」が動画で公開したレシピの名前なんです。 BOOKSTAND 6/29
特攻隊員、安藤組組長、映画俳優......"伝説のヤクザ"の波乱万丈な生涯を描いたノンフィクションノベル 戦後のヤクザ史に新風を吹き込んだ男・安藤 昇。その激動の生涯をノンフィクションノベル形式で鮮やかに描き出したのが、作家・石原慎太郎による『あるヤクザの生涯 安藤昇伝』です。 BOOKSTAND 6/24
ネアンデルタール人の発見がジミヘンの音楽を生んだ? みんなが知らない"6つの革命"とは 世界を変えた発明家といえば、ガリレオ・ガリレイやトーマス・エジソンといった偉人たちを思い浮かべる人が多いだろう。確かに彼らは私たちの暮らしを豊かにする大発明に寄与している。では、彼らはどのようなきっかけで大発明を成し遂げたのか? そこまで思いを馳せた経験がある人は少ないはずだ。 BOOKSTAND 6/22
LGBTQで僧侶でメイクアップアーティスト。"普通じゃない"ことに悩んだ著者が導いた「好きな自分で生きる秘訣」 浄土宗の僧侶でメイクアップアーティスト、そしてLGBTQでもある西村宏堂(にしむら・こうどう)さんが、初の著書として『正々堂々 私が好きな私で生きていいんだ』を出版しました。 BOOKSTAND 6/18
崩壊国家内の平和国家・ソマリランドは"地上のラピュタ"か? それとも"リアル『北斗の拳』"か? アフリカ大陸東北部に位置するソマリア連邦共和国。国内は無数の武装勢力に埋め尽くされており、一部では荒廃した近未来を舞台にした漫画になぞらえ"リアル『北斗の拳』"とさえ呼ばれているらしい(ちなみに海は海賊が跋扈(ばっこ)する"リアル『ONE PIECE』"状態)。 BOOKSTAND 6/16
ノートに沿って書き込むだけ! ファンタジー創作に役立つ"世界観設定ノート" 小説や映画、ゲームなどによく登場する「ここではない世界」。現実の国や歴史、文化などとは異なる世界観を作り上げる作業は、創作する側にとってワクワクすることであり、腕の見せどころともいえるでしょう。 BOOKSTAND 6/14