満島ひかり、本田翼、宮崎あおい…ドン小西に褒められた人、けなされた人 著名人のファッションを辛口批評する「週刊朝日」の人気連載「ドン小西のイケてるファッションチェック」。9年ぶりとなったハリソン・フォードの来日や東京国際映画祭の開幕など、映画スターの晴れ舞台が立て続けにあったのを受け、ハリソン・フォードだけでなく、橋本環奈、蒼井優、染谷将太など日本のスターもチェックしてもらった。 週刊朝日 11/2
永井貴子 ブーム到来! 小泉進次郎のスカジャンはダサいのか…プロの意見は? 小泉進次郎衆院議員(36)が総選挙中に着ていたスカジャンが人気だ。テーラー東洋(東京都)の「DRAGON&TIGER」ライン(税込み6万2640円)で、品切れになっている。 小泉進次郎 週刊朝日 11/2
帯津良一 日本の薬は少ない!? 中国で漢方薬がたくさん処方されるワケ 帯津良一(おびつ・りょういち)/1936年生まれ。東京大学医学部卒。帯津三敬病院名誉院長。西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱。「死を生きる」(朝日新聞出版)など多数の著書がある 中国と日本では薬の量が違う(※写真はイメージ) 帯津良一 週刊朝日 11/2
東尾修 ドラフトも? 東尾修「DeNAラミレス監督の思い切りの良さ」をほめる 要所で奇策が功を奏しているラミレス監督率いるDeNA。西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、その思い切りの良い戦略に注目する。 東尾修 週刊朝日 11/1
田原総一朗 田原総一朗「小池百合子氏だけを『袋だたき』にするのは間違っている」 田原総一朗(たはら・そういちろう)/1934年生まれ。ジャーナリスト。東京12チャンネルを経て77年にフリーに。司会を務める「朝まで生テレビ!」は放送30年を超えた。『トランプ大統領で「戦後」は終わる』(角川新書)など著書多数 田原総一朗「小池百合子氏だけを『袋だたき』にするのは間違っている」(※写真はイメージ) 自民党の圧勝という形で幕を閉じた衆議院選挙。ジャーナリストの田原総一朗氏は今回の選挙戦を振り返り総括する。 小池百合子田原総一朗 週刊朝日 11/1
〈女帝〉の日本史 2006年に秋篠宮悠仁親王が誕生して以来、下火になった感のある女性天皇容認論。原武史『〈女帝〉の日本史』は古代から現代までを俯瞰して、なぜ日本には「女帝」を是とする文化が育たなかったのかを探った注目の書だ。 今週の名言奇言 週刊朝日 11/1
エマニュエル・マクロン フランスが生んだ革命児 2017年5月、決選投票で極右・国民戦線のルペン氏を破り、フランス史上最年少の大統領として脚光を浴びたマクロン氏。元NHK国際経済担当解説委員の著者は、16年にユーロ関連の著書を出版した時点で、すでに同氏の台頭を的中させた数少ない識者である。 話題の新刊 週刊朝日 11/1
樹木たちの知られざる生活 森林管理官が聴いた森の声 ドイツの州の営林署で部局長まで務めたものの、行政官として森林を保護することに限界を感じた著者。フリーランスの営林者になり、樹木の驚くべき生態を綴った。 話題の新刊 週刊朝日 11/1
人気企業に強い大学 今春の各大学の就職状況が明らかになった。人口減による「売り手市場」が続く中、学生たちは大手企業にチャンスを見出し、安定志向が鮮明になった。「AERA10月21日号」では、2024年主要大学の大学生が、人気企業110社に就職した人数を表にまとめて掲載。官僚離れが進む東大生が選ぶ企業、理系女子が強い業界、人気企業の採用担当者インタビューまで最新の就職事情を余すことなくお伝えします。 就職に強い大学
鉄道で旅に出よう いよいよ秋の行楽シーズンに突入。今年もどこかに行きたいけれど、円安で海外はハードルが高い。そんな時こそ、列車に揺られ日本を楽しもう。「AERA 10月14日増大号」では、北海道から九州まで、鉄道をこよなく愛する「鉄ちゃん」たちがおススメする至福の鉄道16選を紹介。黄金色に輝く釧路湿原を走るJR釧網線、もみじのトンネルを走る京都の叡山電鉄、昭和にタイプスリップしたかのような千葉の小湊鐵道などのほか、「動くテーマパーク」とも言える各地の観光列車もピックアップ。さあ、秋の鉄道旅に出かけよう! 鉄道旅
更年期をチャンスに 女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です! 更年期がつらい
立憲・枝野代表、実は「改憲」派 “排除”した過去も… 「野党はグチャグチャ、希望はないな」と、安倍自民党幹部はほくそ笑む。“排除”で自爆した希望の党に代わり、野党はリベラル、立憲民主党を軸とした立て直しが急務。だが、トップの枝野幸男氏には「9条改憲案」を発表した意外な過去があった。そして共産党との“協定”とは? 迷路のような野党再々編に出口はあるのか? 安倍政権 週刊朝日 11/1
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「南野陽子が露呈させた斉藤由貴の立ち位置」 ミッツ・マングローブ/1975年、横浜市生まれ。慶應義塾大学卒業後、英国留学を経て2000年にドラァグクイーンとしてデビュー。現在「スポーツ酒場~語り亭~」「5時に夢中!」などのテレビ番組に出演中。音楽ユニット「星屑スキャット」としても活動する ミッツ・マングローブ「南野陽子が露呈させた斉藤由貴の立ち位置」(※写真なイメージ) ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は「類似タレント」を取り上げる。 ミッツ・マングローブ 週刊朝日 11/1
囲碁七冠“復活”の井山裕太 ボクシング村田諒太に「共感する」 どの世界でも、ひとたび先頭に立てば、その座を譲らない限り、追う者の照準にさらされ続ける。第一人者の宿命だ。しかし、囲碁棋士の井山裕太(28)は振り返らない。前傾姿勢をますます深くして、未踏の荒野を突っ走る。 週刊朝日 11/1