週刊朝日

家計簿より「レシート○×チェック」を 年間200万貯める節約術
松岡かすみ 松岡かすみ
家計簿より「レシート○×チェック」を 年間200万貯める節約術
人生100年時代の家計管理にはコツがある。「なかなか貯まらない」と悩む現役世代も、「毎月夫婦で赤字……」と嘆くリタイア世代にも活用できるノウハウを一挙に集めた。1年で200万円、いやそれ以上、貯められるかも?
週刊朝日 1/5
「日本は典型的な社会主義国家」財政危機の原因を藤巻健史が指摘
藤巻健史 藤巻健史
「日本は典型的な社会主義国家」財政危機の原因を藤巻健史が指摘
藤巻健史(ふじまき・たけし)/1950年、東京都生まれ。モルガン銀行東京支店長などを務めた。2013年7月の参院選で初当選。主な著書に「吹けば飛ぶよな日本経済」(朝日新聞出版)、新著「日銀破綻」(幻冬舎)も発売中 藤巻氏が消費増税についての問題点を指摘(※写真はイメージ)  “伝説のディーラー”と呼ばれた藤巻健史氏は、消費増税についての国の対応がおかしいと、問題点を指摘する。
藤巻健史
週刊朝日 1/4
改革から保守へ 不安定要因を抱えて終焉する「平成」
改革から保守へ 不安定要因を抱えて終焉する「平成」
天皇陛下が2019(平成31)年4月末に退位する。私たちが生きてきた「平成」という時代は何だったのか。週刊朝日 新春合併号では、政治や経済、事件・事故や芸能、スポーツまで、その分野を代表する識者に「平成30年史」を語ってもらった。その中から、東大先端研究客員教授(政治学)・御厨貴氏が語った「平成の政治」を紹介する。
安倍政権皇室
週刊朝日 1/4
愛犬がインスタでも大人気! 愛犬家タレント「戌年の抱負」
愛犬がインスタでも大人気! 愛犬家タレント「戌年の抱負」
2017年の流行語にもなった「インスタ映え」。なかでもペットの写真は多くの「いいね!」を獲得している。愛犬家たちが考える戌年の2018年の目標とは──。
週刊朝日 1/4
戌年だからこそ行きたい! 看板犬にも会える“わん”ダフルなカフェ
鮎川哲也 鮎川哲也
戌年だからこそ行きたい! 看板犬にも会える“わん”ダフルなカフェ
2018年は戌年。犬を飼っている人も、そうでない人も、犬が好きなら、たまらないのがドッグカフェ。そこで、看板犬がいる“わん”ダフルなカフェを紹介します。
動物
週刊朝日 1/4
共働きの“年間200万円”貯蓄術 夫婦ともにお小遣い制…
松岡かすみ 松岡かすみ
共働きの“年間200万円”貯蓄術 夫婦ともにお小遣い制…
「このままいけば、老後までに貯蓄総額1億円も夢じゃないかも」
夫婦
週刊朝日 1/4
この話題を考える
人気企業に強い大学

人気企業に強い大学

今春の各大学の就職状況が明らかになった。人口減による「売り手市場」が続く中、学生たちは大手企業にチャンスを見出し、安定志向が鮮明になった。「AERA10月21日号」では、2024年主要大学の大学生が、人気企業110社に就職した人数を表にまとめて掲載。官僚離れが進む東大生が選ぶ企業、理系女子が強い業界、人気企業の採用担当者インタビューまで最新の就職事情を余すことなくお伝えします。

就職に強い大学
鉄道で旅に出よう

鉄道で旅に出よう

いよいよ秋の行楽シーズンに突入。今年もどこかに行きたいけれど、円安で海外はハードルが高い。そんな時こそ、列車に揺られ日本を楽しもう。「AERA 10月14日増大号」では、北海道から九州まで、鉄道をこよなく愛する「鉄ちゃん」たちがおススメする至福の鉄道16選を紹介。黄金色に輝く釧路湿原を走るJR釧網線、もみじのトンネルを走る京都の叡山電鉄、昭和にタイプスリップしたかのような千葉の小湊鐵道などのほか、「動くテーマパーク」とも言える各地の観光列車もピックアップ。さあ、秋の鉄道旅に出かけよう!

鉄道旅
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
貴乃花親方の理事解任が決定 「もう騒ぎを起こさないように」と幹部が忠告
貴乃花親方の理事解任が決定 「もう騒ぎを起こさないように」と幹部が忠告
大相撲の元横綱・日馬富士による暴行事件で、日本相撲協会は4日、両国国技館で臨時評議員会を開き、昨年10月の巡業中に起きた暴行事件の報告を巡業部長でありながら怠った貴乃花親方(元横綱)の理事解任を決めた。池坊保子議長(元副文部科学相)が同日午後、記者会見で発表したが、理事の解任は初めてだという。
週刊朝日 1/4
木村庄之助が選ぶ「昭和~平成」なつかしの大相撲名勝負トップ10<後編>
木村庄之助が選ぶ「昭和~平成」なつかしの大相撲名勝負トップ10<後編>
九州場所中に発覚した元横綱日馬富士による貴ノ岩への殴打事件に端を発する角界の内紛騒動。モヤモヤした日々を過ごす好角家のみなさま、ここは数々の名勝負で観客を魅了してきた名力士たちの思い出に浸って楽しんでほしい。ご登場いただくのは34代木村庄之助として土俵を裁いた伊藤勝治さん。さぁ、時間いっぱい、語っていただきましょう。
週刊朝日 1/3
木村庄之助が選ぶ「昭和~平成」なつかしの大相撲名勝負トップ10<前編>
木村庄之助が選ぶ「昭和~平成」なつかしの大相撲名勝負トップ10<前編>
九州場所中に発覚した元横綱日馬富士による貴ノ岩への殴打事件に端を発する角界の内紛騒動。モヤモヤした日々を過ごす好角家のみなさま、ここは数々の名勝負で観客を魅了してきた名力士たちの思い出に浸って楽しんでほしい。ご登場いただくのは34代木村庄之助として土俵を裁いた伊藤勝治さん。さぁ、時間いっぱい、語っていただきましょう。
週刊朝日 1/3
錦戸亮「村上信五は親戚のおっちゃん」関ジャニとの向き合い方
錦戸亮「村上信五は親戚のおっちゃん」関ジャニとの向き合い方
2018年はNHK大河ドラマ「西郷どん」に初主演、2月には主演映画「羊の木」の公開を控えるなど、俳優としてもその存在感を示している関ジャニ∞の錦戸亮さん。作家の林真理子さんが、個性的なメンバーについてお話を聞きました。
週刊朝日 1/3
たった1ページなのに西郷隆盛の存在感がすごい 評論家絶賛の時代小説とは
たった1ページなのに西郷隆盛の存在感がすごい 評論家絶賛の時代小説とは
歴史・時代小説界にとって2017年は、『西郷の首』『鳳凰の船』『躍る六悪人』……と傑作のそろった収穫の年だった。そこで、2017年歴史・時代小説総決算と銘打ち、文芸評論家の縄田一男さんに今年の3冊を選んでもらった。ノンフィクションライター・長田渚左さんとの対談をお届けする。
読書
週刊朝日 1/3
築地市場は本当に移転できるのか?安倍政権の“介入”で仲卸業者淘汰の危機
築地市場は本当に移転できるのか?安倍政権の“介入”で仲卸業者淘汰の危機
小池百合子東京都知事の“生命線”である築地市場の移転問題は、2018年、どんな展開を見せるのか。12月10日には、都と業界団体でつくる新市場建設協議会が、豊洲新市場への開場日を「2018年10月11日」とすることで合意。移転問題は一応、決着したかに見える。だが、最大多数派の水産仲卸業者を中心にいまだ移転反対論は根強く、移転がスムーズに実行されるかは不透明な情勢だ。ある仲卸業者がこう話す。
安倍政権小池百合子築地市場
週刊朝日 1/3
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