週刊朝日

倍率やや下がるも狭き門 2018大学入試「医学部」編
倍率やや下がるも狭き門 2018大学入試「医学部」編
医師になりたい人が増える中、医学部への合格は年々難しくなっている。2018年度の国公立大医学部の一般枠の志願者数は前年と比べ微減になる見込みだが、最難関であることに変わりはない。学費を下げた私大医学部の人気も高く、狭き門が続きそうだ。
大学入試
週刊朝日 2/9
センター利用入試志願者No.1の私大は? 入試出願速報
吉崎洋夫 吉崎洋夫
センター利用入試志願者No.1の私大は? 入試出願速報
国公立大2次試験の願書受け付けが1月31日に締め切られた。文系学部が理系より人気の「文高理低」の傾向は今年も続いていて、経済や社会、国際系の学部に志願者が多く集まっている。志願者数は全体では約1万人減ったが、文系の激戦は必至だ。
大学入試
週刊朝日 2/9
小室騒動で不倫の潮目変わった?大竹しのぶをいなした斉藤由貴のすごい貫禄
小室騒動で不倫の潮目変わった?大竹しのぶをいなした斉藤由貴のすごい貫禄
2018年も女優・斉藤由貴(51歳)の存在感がすごい。
週刊朝日 2/9
鈴木おさむ「ドラム式洗濯機で子供死亡のニュースで感じた恐怖」
鈴木おさむ 鈴木おさむ
鈴木おさむ「ドラム式洗濯機で子供死亡のニュースで感じた恐怖」
鈴木おさむ/放送作家。1972年生まれ。高校時代に放送作家を志し、19歳で放送作家デビュー。多数の人気バラエティーの構成を手掛けるほか、映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍 子供が日々直面している危険(※写真はイメージ)  放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は子供が日々直面している危険について。
鈴木おさむ
週刊朝日 2/8
室井佑月「問題はやはりアベよ」
室井佑月 室井佑月
室井佑月「問題はやはりアベよ」
国会で行われた安倍晋三首相に対する各党の代表質問。作家・室井佑月氏は、共産党・志位和夫委員長の質問を称賛する。
安倍政権室井佑月
週刊朝日 2/8
第1262回 カルテの厚さに、医療費のことを考え…
第1262回 カルテの厚さに、医療費のことを考え…
わが家の高齢犬カイト(写真、雄、17歳)です。
動物
2/8
この話題を考える
人気企業に強い大学

人気企業に強い大学

今春の各大学の就職状況が明らかになった。人口減による「売り手市場」が続く中、学生たちは大手企業にチャンスを見出し、安定志向が鮮明になった。「AERA10月21日号」では、2024年主要大学の大学生が、人気企業110社に就職した人数を表にまとめて掲載。官僚離れが進む東大生が選ぶ企業、理系女子が強い業界、人気企業の採用担当者インタビューまで最新の就職事情を余すことなくお伝えします。

就職に強い大学
鉄道で旅に出よう

鉄道で旅に出よう

いよいよ秋の行楽シーズンに突入。今年もどこかに行きたいけれど、円安で海外はハードルが高い。そんな時こそ、列車に揺られ日本を楽しもう。「AERA 10月14日増大号」では、北海道から九州まで、鉄道をこよなく愛する「鉄ちゃん」たちがおススメする至福の鉄道16選を紹介。黄金色に輝く釧路湿原を走るJR釧網線、もみじのトンネルを走る京都の叡山電鉄、昭和にタイプスリップしたかのような千葉の小湊鐵道などのほか、「動くテーマパーク」とも言える各地の観光列車もピックアップ。さあ、秋の鉄道旅に出かけよう!

鉄道旅
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
人生で2度の“破産リスク”あり! 30歳サラリーマンの場合
首藤由之 首藤由之
人生で2度の“破産リスク”あり! 30歳サラリーマンの場合
「人生とお金」にとって一番大切なのは家計管理、とりわけ「支出管理」といっても差し支えないだろう。収入は給与振込口座の入金記録を見ればわかる。問題は、「何に」「どれぐらい」使っているかだ。
週刊朝日 2/8
田原総一朗「安倍改憲案への石破氏の異論は正論である」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「安倍改憲案への石破氏の異論は正論である」
田原総一朗(たはら・そういちろう)/1934年生まれ。ジャーナリスト。東京12チャンネルを経て77年にフリーに。司会を務める「朝まで生テレビ!」は放送30年を超えた。『トランプ大統領で「戦後」は終わる』(角川新書)など著書多数 石破氏の主張は正論だ(※写真はイメージ)  ジャーナリストの田原総一朗氏は、安倍首相が示した憲法9条の改憲案について、石破茂氏の主張を取り上げる。
安倍政権田原総一朗
週刊朝日 2/8
「今は完全にバブル」仮想通貨の買い時は?
秦正理 秦正理
「今は完全にバブル」仮想通貨の買い時は?
580億円分の仮想通貨が流出した「コインチェック」(東京都渋谷区)に対し、金融庁は2月2日、立ち入り検査を始めた。1月29日の業務改善命令に続く行政措置で、今後は検査官10人が同社内に常駐し、資料提出を求めたり、幹部からの聞き取りをするという。
週刊朝日 2/8
送電線容量はガラガラなのに自然エネルギー締め出しが続く理由
送電線容量はガラガラなのに自然エネルギー締め出しが続く理由
脱原発に舵を切らない現政権に業を煮やして小泉純一郎元首相が「原発ゼロ・自然エネルギー基本法案」の超党派による提出を呼び掛けたのは今年1月。なぜ自然エネルギーはなかなか普及しないのか。
週刊朝日 2/8
ミッツ・マングローブ「不倫欝と小室哲哉の想い出」
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ
ミッツ・マングローブ「不倫欝と小室哲哉の想い出」
ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「小室哲哉の想い出」をテーマに筆をとる。
ミッツ・マングローブ
週刊朝日 2/7
青木ヤクルト復帰も宮本と不仲? イチローはソフトバンク?
青木ヤクルト復帰も宮本と不仲? イチローはソフトバンク?
青木宣親外野手(36)がヤクルトに7年ぶりに復帰する。今オフのMLBのFA市場はまれに見る停滞ぶりで、ダルビッシュ有投手ら大物選手たちの行き先も決まらない中、3年総額10億円(推定)という、ヤクルトにしては最大限の“誠意”のこもった条件を提示されての決断だ。
週刊朝日 2/7
カテゴリから探す
ニュース
本サイトが暴言報じた西村康稔前経産相 秘書や市長が「犯人捜し」、兵庫知事問題も響いて「トリプルパンチ」
本サイトが暴言報じた西村康稔前経産相 秘書や市長が「犯人捜し」、兵庫知事問題も響いて「トリプルパンチ」
西村康稔
dot. 14時間前
教育
〈おしゃれクリップきょう出演〉岩田剛典、中学受験で慶應普通部へ 「15×7は? はい2秒!」家でも勉強漬けだった小学生時代
〈おしゃれクリップきょう出演〉岩田剛典、中学受験で慶應普通部へ 「15×7は? はい2秒!」家でも勉強漬けだった小学生時代
岩田剛典
AERA with Kids+ 3時間前
エンタメ
〈有働Timesレギュラー出演〉浅尾美和、村上佳菜子、丸山桂里奈…バラエティーで元女子アスリートが重宝される理由
〈有働Timesレギュラー出演〉浅尾美和、村上佳菜子、丸山桂里奈…バラエティーで元女子アスリートが重宝される理由
浅尾美和
dot. 4時間前
スポーツ
ソフトB・小久保、巨人・阿部両監督が就任1年目でリーグ制覇 2人が見せた「名将」の片鱗とは
ソフトB・小久保、巨人・阿部両監督が就任1年目でリーグ制覇 2人が見せた「名将」の片鱗とは
プロ野球
dot. 7時間前
ヘルス
【本日「情熱大陸」出演】世界一眠らない国の世界的睡眠研究者が発見した覚醒のカギ「オレキシン」とは
【本日「情熱大陸」出演】世界一眠らない国の世界的睡眠研究者が発見した覚醒のカギ「オレキシン」とは
睡眠の超基本
dot. 3時間前
ビジネス
「面白すぎる」「マジで良い話…」トヨタ会長の息子の友達が目撃した「プライベートの豊田章男」がぶっ飛んでた!
「面白すぎる」「マジで良い話…」トヨタ会長の息子の友達が目撃した「プライベートの豊田章男」がぶっ飛んでた!
ダイヤモンド・オンライン 10/11