週刊朝日
【独占】嵐5人が語る 配信ライブ、リモート紙芝居…コロナ禍の思い
今年いっぱいで活動を休止する国民的アイドルグループ「嵐」。メンバー5人がそろって本誌の独占インタビューに60分にわたって応じた。コロナ禍での自粛期間の葛藤や、SNS「1年生」の試行錯誤など、これまでの21年の思い出をじっくり語ってくれた。
週刊朝日
12/7
嵐メンバー5人に聞いた「これぞ嵐」とは? 独占インタビュー
2020年12月31日をもって活動を休止する「嵐」。メンバー5人が本誌の独占インタビューに応じた。新アルバム「This is 嵐」にちなみ、「嵐=○○」とするならどんな言葉になるのだろうか。
週刊朝日
12/7
嵐、素顔の一枚と5人のメッセージ!アラフェスの感動をもう一度
「久しぶりで熱い!!」
週刊朝日
12/7
亀井洋志
日本人には“訓練免疫”ができている?「第3波は必ず収束する」と免疫学の専門家
本格的な冬が到来し、日本列島がコロナ「第3波」に見舞われている。急増する重症者に医療は逼迫。だが、政治家たちのメッセージは「経済が大事」「感染対策が大事」と、ブレブレで、国民は戸惑うばかり。日本はどのような道を歩むべきなのか。聞いた。大阪大学免疫学フロンティア研究センター招聘教授の宮坂昌之氏に聞いた。
週刊朝日
12/7
秦正理
コロナ禍のストレス軽減で注目の“瞑想” グーグルでは専用の部屋も
コロナ禍の今、ついイライラして悪態をついたり、悩み悔やんだりすることはないだろうか。そうした心のストレスを減らす効果があるという「マインドフルネス」が注目を集めている。仏教に由来し、宗教色を取り除いた瞑想(めいそう)法だ。社員のために取り入れる企業も増えてきている。
週刊朝日
12/7
帯津良一
帯津医師「マスクは必要悪」 今こそマスク着用のマイナス点を考える
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「再びマスクについて」。
週刊朝日
12/7
実在の女詐欺師をモデルにしながら…大トリックが仕込まれた一冊とは?
ミステリー評論家の千街晶之さんが選んだ「今週の一冊」。今回は『そして、海の泡になる』(葉真中顕著、朝日新聞出版 1600円・税抜き)。
週刊朝日
12/6
春風亭一之輔
ゼリーを塗られてグリグリ、そして放置…一之輔が好きな健康診断とは?
落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「健康診断」。
週刊朝日
12/6
延江浩
「男を見下す背の高い女性が好きだ」20世紀最大のフォトグラファーの素顔
TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は、写真家、ヘルムート・ニュートンについて。
週刊朝日
12/6
「渡鬼」新作ではコロナ描く…94歳現役・石井ふく子「あんまり深刻にはしない」
「肝っ玉かあさん」「渡る世間は鬼ばかり」など数々のヒット作を世に出し、戦後日本のお茶の間にテレビのホームドラマを浸透させた石井ふく子さん。94歳の今も現役で活躍しています。作家・林真理子さんとの対談で、「渡る世間は鬼ばかり」の誕生秘話や新作の構想などについて語りました。
週刊朝日
12/6
水前寺清子を口説くため「トイレで4回」待ち伏せも 石井ふく子の仰天秘話
「渡る世間は鬼ばかり」をはじめ、多くの名作を生み出してきた石井ふく子さん。作家・林真理子さんとの対談で、俳優のキャスティングや大物作家たちとのエピソードを明かしました。
週刊朝日
12/6
山田美保子
女子アナ“オンライン飲み会”で重要なポイントは? 山田美保子が語る
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は「ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヌーヴォー 2020」を取り上げる。
週刊朝日
12/6
永井貴子
眞子さま「結婚」で宮内庁に抗議殺到!先輩「皇女」たちは幸せな人生を送ったのか?
宮内庁に抗議の電話が鳴りやまない。 「結婚するならば、一時金を辞退なさるべきでは」「民間人のために、税金を使うのはいかがなものか」「結婚にはどうしても納得できない」
週刊朝日
12/6
コロナで疲弊する看護師の現実「世間はGo To楽しんでいるのに」
コロナ禍で看護師の「燃え尽き症候群」が懸念されている。極度のストレスや疲労などからくる徒労感や無力感で、仕事への意欲を失うケースもある。看護師不足が叫ばれるなか、さらなる離職は医療崩壊にもつながりかねない。患者の命を救うためにも、まずは看護師を守らなければならない。
週刊朝日
12/6
小池知事と菅首相は「不作為の罪」上限なき政府補償で国民守れ 藤井聡・京大院教授
本格的な冬が到来し、日本列島がコロナ「第3波」に見舞われている。急増する重症者に医療は逼迫。だが、政治家たちのメッセージは「経済が大事」「感染対策が大事」と、ブレブレで、国民は戸惑うばかり。日本はどのような道を歩むべきなのか。京都大学大学院の藤井聡教授に聞いた。
週刊朝日
12/6
丸山茂樹
無観客で優勝発表もSNS 大会主催の丸山茂樹「今後のモデルケースに」
軒並み中止になった高校生のゴルフ大会。彼らのために丸山茂樹氏が大会を開催した。参加した選手からは喜びの声が届いた。
週刊朝日
12/6
官能小説で変わる人生を描いた「熟女たちへの応援&ビタミン映画」
アカデミー賞など数々の賞に輝いてきた名女優たちによる全米大ヒット作「また、あなたとブッククラブで」。共演の男優陣もアンディ・ガルシア、リチャード・ドレイファス、そしてテレビドラマ「特捜刑事マイアミ・バイス」のドン・ジョンソンなど豪華。
週刊朝日
12/5
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