AERA dot.編集部 新「脂肪燃焼スープ」3種のレシピをAERAが独占公開/表紙には「NiziU(ニジュー)」が初登場 11月30日発売のAERAは、ご好評いただいているダイエット特集。今年1月に特集し反響の大きかった「脂肪燃焼スープ」を進化させた3種のレシピを独占掲載しています。本誌副編集長が1週間3食このスープを食べるダイエットを実践。6キロの減量に成功しました。この号の表紙は、紅白歌合戦の出場を決めたばかりのグローバル・ガールズグループNiziU(ニジュー)。4ページにわたるグラビア&インタビューも含め、蜷川実花が撮影しました。インタビューでは、韓国での共同生活で見えた「9人姉妹」のキャラや役割分担、J.Y. Park氏からもらった言葉、グループの最終目標などについて話しています。 11/27
夏井いつきさん選者で俳句募集!お題は「去年のトホホ」「今年のホホホ」【週刊朝日】 俳人の夏井いつきさんを選者に、俳句を募ります。テーマは「去年のトホホ」「今年のホホホ」。選ばれた作品は1月最初の発売号誌上で、夏井さんに解説していただきます。 11/25 週刊朝日
AERA dot.編集部 コロナ禍の大学選びのアドバイスに、黒須遥香さん、水野良樹さん、鷲見玲奈さんインタビューも掲載!AERAムック「国公立大学by AERA 2021」好評発売中 受験生の大学選びに役立つ情報誌「国公立大学by AERA 2021」(定価924円税込、株式会社朝日新聞出版)が発売されました。全国10の国立・公立大学を徹底取材し、研究、教育、学生たちの素顔など、それぞれの大学の魅力をオールカラーで紹介しています。 11/24
AERA dot.編集部 世界を席巻するBTSを大研究!週刊朝日でドーンと10P!激熱アンケート5615回答も一挙公開! 「21世紀のビートルズ」(BBC)と称され、世界を席巻する韓国出身の7人組男性グループ「BTS」。今年8月に世界同時リリースされたシングル曲「Dynamite」は韓国のアーティストとして初めて、米ビルボードのシングルチャート1位を記録しました。アイドルとは一線を画す彼らの魅力を探るべく、本誌はアンケートを実施。5615件もの回答から導き出された答えとは──? さらに、BTSの40曲以上の日本語曲の作詞を手がけるミュージシャンのKM-MARKIT(ケムマキ)さんに独占インタビュー。日本語バージョンの歌詞ができるまでの過程や、BTSがトップに上り詰めた背景を語っていただきました。他にも、コロナ第3波が到来する中、「Go To」や東京五輪の開催をどうするべきか、衆院議員465人への緊急アンケートを実施した大特集や、伝説のお笑い番組「8時だョ!全員集合」についてドリフターズの高木ブーと仲本工事が明かす秘話など、充実のラインナップでお届けします。 11/24
AERA dot.編集部 2020 JPS オンラインフォトフォーラム配信のお知らせ 毎年11月に東京・有楽町の朝日ホールで開催される、写真とカメラをめぐるトークイベント「JPSフォトフォーラム」(主催:日本写真家協会)。今年は新型コロナウイルスの影響により、オンラインでの配信となります。 11/19
AERA dot.編集部 「JO1(ジェイオーワン)」がAERAの表紙に登場!撮影は蜷川実花/「現代の肖像」はスタ☆レビ根本要さん 11月21日発売のAERA11月30日号の表紙に、オーディション番組で選抜された総勢11人のグローバルボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」が登場します。5ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、11月25日にファーストアルバム、12月19日に配信ライブを控えた彼らが、「これまで」と「これから」を語っています。この号の巻頭特集は「第3波を知って対策の穴をふさぐ」。人の動きや気温と感染拡大の関係、感染者の年齢層の変化など第3波の実態を知った上で、感染対策の穴をふさぐ具体的な方法をレポートします。人物ノンフィクション連載「現代の肖像」にはスターダスト☆レビューのボーカル&ギター根本要さんが登場。デビューから40年を経た今も「次これ創る!があふれてる」という永遠の音楽少年に密着しました。 11/19
AERA dot.編集部 「ポスト菅」の筆頭候補は“まさか”の安倍前首相!?週刊朝日11/27号は11月17日発売 菅義偉政権の発足から2カ月。新型コロナウイルスの感染拡大で日本経済が傷むなか、菅義偉首相が「スガノミクス」のアクセルを踏み始めました。前政権を引き継ぐと宣言して始まった菅政権ですが、長期ビジョンや理念が見えず、首相が頼るブレーンの「経済オンチ」ぶりを指摘する声は自民党内からもあがっています。永田町では早くも、「ポスト菅」をめぐる動きが始まっているといい、その筆頭候補はなんと、あの安倍晋三前首相──。複雑怪奇な政界の最新情勢を取材しました。他にも、アメリカに新大統領が誕生したことで、日本にどのような影響があるのかを徹底取材した「本当は怖いバイデン政権」、コロナ感染を経験した3人がそれぞれの苦労体験を明かす「コロナ元感染者座談会」、デビュー40周年を迎えた近藤真彦さんの魅力にグラビアとインタビューで迫る大特集など、盛りだくさんの内容でお届けします。 11/16
AERA dot.編集部 11月16日発売のAERAは「体温」を特集!毎日何度も測る体温のリズムを知れば、集中と睡眠の質が高まります/表紙は近藤真彦さん 11月16日発売のAERAは巻頭で「体温で集中と睡眠の質を高める」を特集。毎日何度も体温を測る生活が続くいま、それを活用しない手はありません。24時間の体温リズムを知り、それを活用することで1日が変わります。表紙には、今年デビュー40周年を迎えた近藤真彦さんが登場。カラーグラビア&インタビューでは、ジャニー喜多川さん、筒美京平さんとの思い出を交えながら、デビューから現在までを振り返っています。この号では、11月3日のデビュー記念日に配信された嵐のライブ「アラフェス2020 at 国立競技場」のルポも掲載。月に1度の連載「向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン」は、今月から映画「浅田家!」のモデルにもなった写真家の浅田政志さんを先生に迎えています。 11/13
AERA dot.編集部 ラウールくん(Snow Man)が「ジュニアエラ12月号」で“お兄ちゃん”として子どもたちの悩みにアドバイス/特集は「重大ニュース2020」 別冊付録つき 11月13日(金)発売 小中学生向けのニュース月刊誌「ジュニアエラ12月号」は11月13日(金)発売。スペシャルインタビューにはSnow Manのラウールくんが登場し、「滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie」への思いを語るほか、ジュニアエラ読者の子どもたちからの悩み相談にもアドバイスします。特集は「重大ニュース2020」。新型コロナウイルスはもちろん、菅政権誕生やアメリカ大統領選挙など、今年の時事ニュースを振り返ります。キーワードを解説した別冊付録つき。中学・高校受験の勉強にも役立つ一冊です。 11/12
ネコ緊急アンケート(=^・^=) 飼い主の皆さん教えてください!<週刊朝日> 週刊朝日では、12月8日(火)発売号で1冊丸ごと猫特集を予定しております。表紙から、グラビア、特集記事まで猫だらけ。動物写真家・岩合光昭さんの猫カレンダーも特別付録に付けます。 11/11 週刊朝日
AERA dot.編集部 SixTONESが週刊朝日に登場!表紙&観音グラビア&インタビュー一挙10ページ! Snow Manとの衝撃の2組同時CDデビューから10カ月。快進撃が続くSixTONESの魅力に、ド迫力の観音開きグラビアとインタビューで迫りました。テレビアニメ「半妖の夜叉姫」主題歌のサードシングル「NEW ERA」をリリースする6人が、グループへの熱い思いを語ってくれました。「オフィスで働いるとして、両隣に座っていてほしい人と、その上司」を尋ねると、6人からは事務所の先輩や同僚の名前が次々とあがって……。他にも、税金が原資となっている保育士の給与をピンハネする「ブラック保育園」の巧みな手口や、コロナ禍の激務で休職者が続出している小中高校について取材した大特集「コロナ教育クライシス」、そして、医師たちが明かす「いらない健康診断」一覧など、読めば今の世の中が見えてくる記事が盛りだくさんの内容でお届けします。 11/9
AERA dot.編集部 「現代ホスト界の帝王」ローランドさんがAERAの巻頭に登場「逆境マネジメント」を語る/井ノ原快彦さんと道枝駿佑さんの対談も掲載 11月9日発売のAERAは巻頭で「逆境から抜け出した6人の思考法」を特集。6人のトップバッターとして「現代ホスト界の帝王」と呼ばれるローランドさんがインタビューに応じています。新型コロナウイルスの感染拡大で「夜の街」が苦境に陥る中、ローランドさんはどう考え、何を実行に移したのか。自身の体験を赤裸々に語っています。この号には、映画「461個のおべんとう」で親子を演じたV6の井ノ原快彦さん、なにわ男子の道枝駿佑さんの対談も掲載。26歳年上の井ノ原さんを「パパ」と呼ぶ道枝さんにほっこりしつつ進んだ対談のテーマは「日常」。いまだからこそ心にしみる「何でもない日々」を丁寧に演じた「いい現場」について語ります。表紙は北野武さん。三浦大知さんが10カ月ぶりの新曲を語るインタビューも掲載しています。 11/6
AERA dot.編集部 元祖「女子大生モデル」宮崎美子がまさかの週刊朝日取材NG!?その理由は…表紙&グラビアには小栗旬×星野源/11月4日発売 10月26日に行われた将棋の王将戦挑戦者決定リーグ3回戦で敗れ、藤井聡太二冠(18)の最年少三冠、最年少九段は“お預け”になりました。敗戦は悔しいでしょうが、その負けじ魂こそが藤井氏を強くしたと語るのが、藤井氏が小学4年生の時から師事する杉本昌隆八段。杉本氏や、藤井氏の戦いを見つめ続けてきた将棋記者らに、突出する強さの秘密を尋ねました。他にも、映画『罪の声』で共演した小栗旬さん&星野源さんのグラビア対談。黒木瞳さんが監督作や主演の伊藤健太郎さんについて語ったインタビュー、還暦でのビキニグラビアが話題となった本誌「女子大生モデル」元祖の宮崎美子さんがまさかの取材NG……その理由とは? 大阪都構想をめぐり政権の水面下で起きる菅義偉首相と二階俊博幹事長の主導権争いなど、ここでしか読めない記事が目白押しです。 11/2
AERA dot.編集部 【12/4(金)開催】『AERA』働く女性応援イベント「頑張りたい」と「頑張り過ぎ」のハザマで ―不安定な時代の自己肯定感と働き方― もともとが「不安な時代」なのに、コロナ禍で大きな不安がひとつ増えてしまいました。自粛や在宅勤務で孤独の時間が多くなり、不安と負担は増していますが、日常のタスクをこなせていますか?「過剰」に適応してしまって頑張り過ぎていませんか?「もうちょっと楽になれたら…」というとき、今のありのままの自分を認めることができたら、少し余裕が生まれるのではないでしょうか。 10/30
AERA dot.編集部 亀梨和也さんがAERAの表紙に登場/カラーグラビア&インタビュー3ページでは「二人の恩師」を語る アイドルグループKAT-TUNのメンバーで、俳優としても活躍する亀梨和也さんが、11月2日発売のAERAの表紙に登場します。5年ぶりとなる主演舞台を控え、3ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、自分をここまで導いてくれた「二人の恩師」とのエピソードを明かしています。撮影はもちろん、蜷川実花です。この号の巻頭特集は「リモートワークの弱点 改善マニュアル」。新型コロナウイルスの感染拡大で一気に広がったリモートワークですが、取りやめる企業も出るなどその「弱点」が指摘されています。特集では、欧米で現実に起きている再度の感染拡大に備え、その弱点を洗い出し、克服する方法を探りました。 10/30
AERA dot.編集部 A.B.C-ZがAERAの表紙に登場!/小栗旬×星野源×塩田武士の「罪の声」鼎談も掲載 アイドルグループA.B.C-Zが5人そろって、10月26日(月)発売のAERAの表紙に登場します。ダンスやアクロバットから芝居まで、エンターテイナーとして「正統派ジャニーズ」の呼び声も高いA.B.C-Z。3ページにわたるカラーグラビア&インタビューも含め、蜷川実花が撮影しました。この号には、まもなく公開される映画「罪の声」に主演した小栗旬さん、星野源さん、原作者の塩田武士さんの鼎談も掲載。巻頭特集は「ジェンダーのいま 男らしさや女らしさを押し付けない」というテーマで取材。現代の「生きづらさ」から自由になるための一歩を後押しします。 10/23
AERA dot.編集部 「嵐の21年」に週刊朝日が観音開き特大グラビア&秘蔵写真、インタビューで迫る!超保存版8ページ一挙掲載 11月3日に記念すべきデビュー21周年を迎える嵐は、今年12月31日をもって活動を休止することが発表されています。その時を迎えるまで走り続ける今の気持ち、そして未来へ向かうこれからの思い──5人の今の素顔と心境に、保存版8ページのカラーグラビアとインタビューで迫ります。デビューから3年目、2002年の「月刊アサヒグラフPerson」に掲載された秘蔵写真をもとに、当時、どんなことを考えていたのかもうかがいました。他にも、業界再編で地方銀行の淘汰が進むと言われる中、全国102行から「コスパ」の悪い地銀を探ったランキング特集や、11月8日の「立皇嗣の礼」にちなみ、皇室有識者会議の座長代理を務めた御厨貴・東大名誉教授と朝日新聞のベテラン皇室記者が秘話を明かすZoom対談、脳研究者・池谷裕二さんと人気占い師しいたけ.さんの特別対談など、見逃せない記事が満載の一冊です。 10/23
AERA dot.編集部 ≪主催≫クレヨンハウス 武田砂鉄氏トークイベント 「振り返りながら考える わたしたちのこれから」 長かった前政権が終わりましたが、「安倍的政治」は続きます。うやむやにしてはならないこと、変えなければいけないことを一緒に考え、これから目指したい政治や社会に向けて再びの一歩を踏み出しましょう! 鋭い視点と批評で気づきをくれる、武田砂鉄さんをお招きします。会の後半は落合恵子氏とのトーク形式となります。 10/23