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お知らせ

「よく聞こえない」は認知症・耳鳴りなど健康リスクの始まり…!週刊朝日ムック『「よく聞こえない」ときの耳の本[2021年版]』2月24日発売
「よく聞こえない」は認知症・耳鳴りなど健康リスクの始まり…!週刊朝日ムック『「よく聞こえない」ときの耳の本[2021年版]』2月24日発売 3月3日の「耳の日」を前に、朝日新聞出版は、週刊朝日ムック『「よく聞こえない」ときの耳の本[2021年版]』を2月24日に刊行します。慶應義塾大学医学部耳鼻咽喉科教授・小川郁医師が全面監修の最新版となります。いつまでも聞こえる耳を保つ方法を解説しています。
大切な人の手術、その病院で大丈夫?全国のべ6108病院の治療法別ランキングを公開! 週刊朝日ムック『手術数でわかるいい病院2021』2月24日発売
大切な人の手術、その病院で大丈夫?全国のべ6108病院の治療法別ランキングを公開! 週刊朝日ムック『手術数でわかるいい病院2021』2月24日発売 毎年、全国の病院の1年間の手術数を独自に調査している週刊朝日ムック『手術数でわかるいい病院』の最新結果がわかった。2019年1年間に実施された手術数のランキングで、肺がん手術全国1位は国立がん研究センター中央病院(東京)で651件、乳がん手術全国1位はがん研有明病院(東京)で1165件。調査結果の詳細は、2月24日発売の週刊朝日ムック『手術数でわかるいい病院2021』(朝日新聞出版刊)に掲載される。
冨永愛さんがAERA表紙に登場!インタビューではパリコレ復帰や体のメンテナンスを語ります/撮影は蜷川実花
冨永愛さんがAERA表紙に登場!インタビューではパリコレ復帰や体のメンテナンスを語ります/撮影は蜷川実花 2月22日発売のAERA 3月1日号の表紙に、モデルの冨永愛さんが登場します。いま、多方面で活躍する彼女が、真っ白なセットの中で蜷川実花と向き合いました。インタビューでは、チャンスが来たらつかめるように続けているという「準備」について語っています。この号の巻頭特集は、「ジャーナリスト池上 彰と漫画家ヤマザキマリが示すコロナ禍の座標軸」。明日が見えない時代を生きていくために、私たちがするべきことは何か。それをお二人に示していただきました。第2特集「森発言を超えていく」では、女性差別にノーを言い続けてきたジャーナリストの伊藤詩織さん、アクティビストの石川優実さんの対談、社会と性を巡るモヤモヤがクリアになるブックガイドも掲載しています。
【週刊朝日創刊99周年記念】松本人志・黒柳徹子・美輪明宏ら豪華メンバーに特別インタビュー/なんと、松本人志が初表紙に! 2月22日発売
【週刊朝日創刊99周年記念】松本人志・黒柳徹子・美輪明宏ら豪華メンバーに特別インタビュー/なんと、松本人志が初表紙に! 2月22日発売 1993年から2年間、本誌で連載し、計400万部以上ものベストセラー『遺書』と『松本』を生み出した松本人志さん。約30年前の連載当時を振り返り、「嘘ばっか書いてたはずなのになー」と、テレる松本さんを、当時の連載担当・矢部万紀子さんがインタビューしました。さらに、黒柳徹子さんはあの赤塚不二夫さん、渥美清さんとの驚きの裏話を披露。美輪明宏さん、小沢一郎さん、三浦雄一郎さんという時代を象徴する「レジェンド」たちにも人生を語っていただきました。また、本誌99年の歴史を振り返り、昭和天皇や上皇・美智子さまらの秘話を発掘。過去に報じた数々の流行語も紹介します。さらに今週から、毎年恒例の大学合格者高校ランキングもスタート。第1弾は東大・京大推薦入学。充実のラインナップでお届けします。

この人と一緒に考える

【3/19開催!AERAオンラインイベント(女性限定)】ゲストは水野美紀さん!
【3/19開催!AERAオンラインイベント(女性限定)】ゲストは水野美紀さん! 『AERA』が2016年から続けてきた「『AERA』働く女性応援プロジェクト ワーキングウーマンのための“新ライフマネジメント論”」。ついに10回目の開催が決定しました。今回は「『余力ゼロ』の自分ケア ―体・心・キレイ―」と題して、「健康」と「美」をテーマにお届けします。オンライン開催ですので、首都圏に限らず、全国、そして世界中の働く女性の皆さまと、心身の健康について悩みを共有し、考えていきたいと思います。
週刊朝日の激震スクープ!菅政権ワクチン契約の「失敗」で接種確約は20万人だけ…このままでは370万人の医療従事者も救えない!?
週刊朝日の激震スクープ!菅政権ワクチン契約の「失敗」で接種確約は20万人だけ…このままでは370万人の医療従事者も救えない!? コロナ対策の「切り札」とされるワクチン。海外から第1便の約20万人分が届き、ようやく希望が見えたかと思いきや、実は第2便がいつ届くのか確証がないという衝撃的な情報が飛び込んできました。省庁間の連携も滞り、ワクチン確保計画は「破綻寸前」との指摘も。いったい何が起きているのか、総力取材しました。他にも、堂本光一の迫力の舞台をカメラがとらえたグラビア特集、健康診断や人間ドッグの「正常値」に隠された思わぬ危険、週刊朝日創刊99周年を記念した1922~45年の表紙特集など、盛りだくさんの内容でお届けします。表紙は5月に本誌と同じ99歳を迎える、瀬戸内寂聴さんです!
元サッカー日本代表の内田篤人さんが“パパの子育て”を語る 「AERA with Baby」スペシャル保存版2月15日(月)発売/特集は「解決! 子育ての基本の悩み」
元サッカー日本代表の内田篤人さんが“パパの子育て”を語る 「AERA with Baby」スペシャル保存版2月15日(月)発売/特集は「解決! 子育ての基本の悩み」 アエラムックスペシャル保存版「AERA with Baby 解決! 子育ての基本の悩み」が2月15日(月)に発売されます。巻頭インタビューには、元サッカー日本代表の内田篤人さんが登場。4歳と1歳の女の子を育てている内田さんが、子育ての楽しさを存分に語っています。特集「解決! 子育ての基本の悩み」には、0歳~未就学児の育児のヒントをたっぷり詰め込みました。コロナ禍で人とつながることが難しくなりちょっとした相談もしづらいなかで、この本を「おばあちゃんの知恵袋」みたいに活用してください。
SixTONESがAERA2月15日発売号の表紙に登場!カラーグラビア&インタビュー5ページも含め撮影は蜷川実花
SixTONESがAERA2月15日発売号の表紙に登場!カラーグラビア&インタビュー5ページも含め撮影は蜷川実花 2月15日発売のAERA 2月22日号の表紙に、SixTONESが登場します。前号でインタビューに登場した、メンバーの松村北斗さんが主演する映画「ライアー×ライアー」の主題歌のリリースを控え、自分たちの音楽と「ジャニーズらしさ」についてお話しいただきました。この号の巻頭特集は、「最強の在宅メシとアガる飲み物」。在宅ワークが続く中、「集中できない」「太ってしまった」「気分転換できない」など多くの人が抱える悩みを、食事と飲み物で解決します。月に1度の連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前号に続き動物写真家の岩合光昭さんを先生に迎え、「猫と人」の撮り方などを学びます。
松村北斗さん(SixTONES)が「ジュニアエラ3月号」のスペシャルインタビューに登場/特集は「東日本大震災から10年」/2月15日(月)発売
松村北斗さん(SixTONES)が「ジュニアエラ3月号」のスペシャルインタビューに登場/特集は「東日本大震災から10年」/2月15日(月)発売 小中学生向けのニュース月刊誌「ジュニアエラ3月号」は2月15日(月)発売。映画「ライアー×ライアー」に主演するSixTONESの松村北斗さんがスペシャルインタビューに登場し、映画への思いを語るほか、小学生からの質問にも答えます。特集は「東日本大震災から10年」。2011年3月11日に何があったのか、それから10年の間にどう復興したのか、防災のために何を気をつければいいのかなど、子どもたちにわかりやすく解説します。学びも楽しさも詰まった一冊です。
細野晴臣さんと笑福亭鶴瓶さんによる短期連載が「AERA」でスタート!
細野晴臣さんと笑福亭鶴瓶さんによる短期連載が「AERA」でスタート! AERAで、細野晴臣さんと笑福亭鶴瓶さんが手紙と写真を交換し合う短期連載「往復書簡 まずはどう呼ぶか決めましょう」がスタートします。掲載は、2月15日発売の2月22日増大号から4週間。細野さんからの呼びかけに鶴瓶さんが答える形の「往復」を毎週見開きで掲載し、4往復で完結します(たぶん)。

特集special feature

    【週刊朝日99年特集】「歌舞伎でござる」玉三郎、勘九郎&七之助が登場!長谷川町子の伝説の連載「新やじきた道中記」再録で幸四郎&猿之助が“やじきた”を語る
    【週刊朝日99年特集】「歌舞伎でござる」玉三郎、勘九郎&七之助が登場!長谷川町子の伝説の連載「新やじきた道中記」再録で幸四郎&猿之助が“やじきた”を語る 週刊朝日99周年を記念して、歌舞伎を総特集。表紙を飾った坂東玉三郎さんには、スペシャルインタビューで女方との向き合い方や大河ドラマ出演秘話を語っていただきました。また、サザエさんの作者・長谷川町子が1951~52年に本誌で連載した作品「新やじきた道中記」を特別再録。これにちなみ、2016年から毎年、弥次喜多を演じる松本幸四郎さんと市川猿之助さんが作品の魅力を語りました。さらに、中村勘九郎さんと七之助さんの兄弟は、祖父・十七世中村勘三郎の忘れえぬ思い出について対談。歌舞伎界のスーパースター揃い踏みの大特集です。他にも、専門家が教える「夫婦じまい」の準備リストや、受験生の地方国公立大回帰の流れ、フレイルを防ぐための「貯筋」トレーニングなど、面白くてためになる情報が満載です。
    2月8日発売のAERAは映画に主演するSixTONES松村北斗さん&舞台に主演する関ジャニ∞横山 裕さんのWインタビューを掲載!
    2月8日発売のAERAは映画に主演するSixTONES松村北斗さん&舞台に主演する関ジャニ∞横山 裕さんのWインタビューを掲載! 2月8日発売のAERA 2月15日号は、映画「ライアー×ライアー」に主演するSixTONESの松村北斗さんと、舞台「マシーン日記」に主演する関ジャニ∞の横山裕さんのインタビューをそれぞれ掲載しています。作品にかける思いはもちろん、ともに自身の「現在地」を見定める言葉が続くインタビューとなりました。この号の巻頭特集は「フレイル予備軍にならない方法」。コロナ禍で在宅勤務や外出自粛が求められるなか、運動量が激減する現役世代がフレイル予備軍に陥らない方法を探りました。急速に利用者を増やしている音声SNS「クラブハウス」についても記事を掲載しています。表紙はアジア初の三つ星シェフ、小林圭さん。撮影はもちろん、蜷川実花です。
    村上春樹独占インタビュー「どんな状況でも人は楽しめるなにかが必要です」週刊朝日 創刊99周年記念特集一挙18ページ/「名物連載」で振り返る99年史
    村上春樹独占インタビュー「どんな状況でも人は楽しめるなにかが必要です」週刊朝日 創刊99周年記念特集一挙18ページ/「名物連載」で振り返る99年史 2月で創刊99周年を迎えた「週刊朝日」。これを記念した特別企画として、かつて同誌で名物コラム「週刊村上朝日堂」を連載していた作家の村上春樹さんが、独占インタビューに応じました。世界中に読者を持つ村上さんは、新型コロナウイルスの感染が広がる中、「どんな状況でも人は楽しめるなにかが必要です」と、持論を語ります。では、村上さんが今、楽しめる何かとは──。他にも、司馬遼太郎「街道をゆく」やナンシー関「小耳にはさもう」など、週刊朝日「名物連載」の歴史、花粉症の「くしゃみ」に潜むコロナ感染拡大のリスク、東京五輪「2032年延期」に横たわる大問題など、充実のラインナップでお届けします。
    YOASOBIが“初の一般誌表紙”に登場!蜷川実花が撮影した「AERA 2月8日号」は2月1日発売
    YOASOBIが“初の一般誌表紙”に登場!蜷川実花が撮影した「AERA 2月8日号」は2月1日発売 2月1日発売のAERA 2月8日号の表紙に、「夜に駆ける」の大ヒットで紅白にも出場したYOASOBIが登場します。一般誌の表紙を飾るのは、今回が初めて。コラム「表紙の人」や3ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、怒濤の2020年や紅白の舞台裏、今後のYOASOBIについて語っていただきました。撮影はもちろん、蜷川実花です。この号の巻頭特集は「コロナ禍のがんリスク」。検診控え・受診控えで早期発見の機会が失われている実態を取材しました。今年23回忌を迎えるジャイアント馬場さんが、妻とやりとりした往復書簡を巡る秘話も、独占掲載しています。
    菅首相“解散”で衝撃の「自民過半数割れ」週刊朝日が衆院選全289選挙区を予測/自公が結んだ首相封じの「密約」とは?
    菅首相“解散”で衝撃の「自民過半数割れ」週刊朝日が衆院選全289選挙区を予測/自公が結んだ首相封じの「密約」とは? 巻頭特集12ページは今秋までに必ずある解散総選挙。支持率低下が止まらない菅政権は、いま以上、落ち込む前に解散に踏み切りたいところですが、本誌の予測では、自民党が単独過半数割れに追い込まれるという衝撃的な数字が……。他にも、韓流四天皇の筆頭、イ・ビョンホンの独占インタビュー&グラビア、巣ごもり生活で見るべき2021年のおすすめ韓流&英ドラマ一覧や、貴重なデータが満載の出身大学別のOB年収ランキング、体に良いと思っていたら実は命を縮めている「7つの習慣」など、盛りだくさんの内容でお届けします。
    1月25日発売のAERAは「自宅・ホテル療養のための完全マニュアル」を特集
    1月25日発売のAERAは「自宅・ホテル療養のための完全マニュアル」を特集 1月25日発売のAERA 2月1日号は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う医療体制の逼迫で自宅療養を迫られる人が急増していることを受けて、「自宅・ホテル療養のための完全マニュアル」を掲載しています。専門家や体験者への取材から、必需品のチェックリストも作成しました。巻頭特集は「中高一貫校が先取りするSTEAM教育」。科学、技術、工学、アート、数学を掛け合わせて学ぶ「STEAM教育」の今を、国内の実例も交えて伝えています。この号にはさらに、「嵐の『不在』の乗り越え方」も掲載。大晦日の「This is 嵐 LIVE」を見ながら、私たちが耐えうる不在期間をはじき出しました。表紙には新田真剣佑さんが登場。撮影はもちろん、蜷川実花です。

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