田原総一朗

田原総一朗

(たはら・そういちろう)

プロフィール

1934年、滋賀県生まれ。60年、早稲田大学卒業後、岩波映画製作所に入社。64年、東京12チャンネル(現テレビ東京)に開局とともに入社。77年にフリーに。テレビ朝日系『朝まで生テレビ!』『サンデープロジェクト』でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。98年、戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ城戸又一賞を受賞。早稲田大学特命教授を歴任する(2017年3月まで)。 現在、「大隈塾」塾頭を務める。『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)、『激論!クロスファイア』(BS朝日)の司会をはじめ、テレビ・ラジオの出演多数
ギロン堂

田原総一朗の記事一覧

竹下登の「気配り」DAIGOも受け継いだ? 田原総一朗が明かす首相の素顔
竹下登の「気配り」DAIGOも受け継いだ? 田原総一朗が明かす首相の素顔
首相にズバッと切り込んできたジャーナリスト、田原総一朗氏。週刊朝日100周年の記念企画として田中角栄氏以降、秘話を交えて振り返り、“独断”と“偏見”で歴代首相を採点してもらう。「宰相の『通信簿』」第五回は、竹下登氏。“鉄の結束”を誇った田中角栄派から飛び出し、派閥を旗揚げした。苦悩と葛藤に満ちた首相の素顔とは。(一部敬称略)
田原総一朗
週刊朝日 1/20
田原総一朗「連合赤軍事件から50年で考える 若者が政治を語る意味」
田原総一朗「連合赤軍事件から50年で考える 若者が政治を語る意味」
ジャーナリストの田原総一朗氏は、連合赤軍事件を振り返りながら、タブー視されるようになった若者の政治議論について言及する。
田原総一朗
週刊朝日 1/19
田原総一朗「独裁色強める習近平体制。米中対立に日本はどう挑むか」
田原総一朗「独裁色強める習近平体制。米中対立に日本はどう挑むか」
ジャーナリストの田原総一朗氏は、外交の重要性を説く。
田原総一朗
週刊朝日 1/12
田原総一朗「佐伯啓思氏の刺激的論文。一方的な“民意”は危険だ」
田原総一朗「佐伯啓思氏の刺激的論文。一方的な“民意”は危険だ」
ジャーナリストの田原総一朗氏は、民主主義の重要さについて論じる。
田原総一朗
週刊朝日 12/29
福田赳夫は「金権政治嫌い」 田原総一朗が見た福田家の政治家たち
福田赳夫は「金権政治嫌い」 田原総一朗が見た福田家の政治家たち
首相にズバッと切り込んできたジャーナリスト、田原総一朗氏。週刊朝日100周年の記念企画として田中角栄氏以降、秘話を交えて振り返り、“独断”と“偏見”で歴代首相を採点してもらう。「宰相の『通信簿』」第三回は、福田赳夫、康夫の両氏。父子2代での宰相就任、福田家“DNA”は受け継がれるのか。(一部敬称略)
田原総一朗
週刊朝日 12/27
田原総一朗「森友裁判終結は忖度の極み ジャーナリズムは対峙せよ」
田原総一朗「森友裁判終結は忖度の極み ジャーナリズムは対峙せよ」
国による一方的な打ち切りともとれる森友裁判の終結。ジャーナリストの田原総一朗氏は、ジャーナリズムのあり方を問いかける。
田原総一朗
週刊朝日 12/22
田中角栄から「取っとけ」と札束100万円 田原総一朗、最大のピンチ!?
田中角栄から「取っとけ」と札束100万円 田原総一朗、最大のピンチ!?
首相にズバッと切り込んできたジャーナリスト、田原総一朗氏。週刊朝日100周年の記念企画として田中角栄氏以降、秘話を交えて振り返り、“独断”と“偏見”で歴代首相を採点してもらう。「宰相の『通信簿』」第二回は田中角栄氏。金権政治で頂点を極め、金権によって失脚した首相の素顔とは。(一部敬称略)
田原総一朗
週刊朝日 12/20
田原総一朗「私の学生時代とは違う現代の若者が抱く“生きづらさ”」
田原総一朗「私の学生時代とは違う現代の若者が抱く“生きづらさ”」
ジャーナリストの田原総一朗氏は、昔と今の生きづらさの違いについて論じる。
田原総一朗
週刊朝日 12/15
田原総一朗「宰相の『通信簿』」 安倍元首相が残した“宿題”
田原総一朗「宰相の『通信簿』」 安倍元首相が残した“宿題”
首相にズバッと切り込んできたジャーナリスト、田原総一朗氏。週刊朝日100周年の記念企画として田中角栄氏以降、秘話を交えて振り返り、“独断”と“偏見”で歴代首相を採点してもらう。初回は、最長政権となった安倍晋三氏。(一部敬称略)
田原総一朗
週刊朝日 12/10
田原総一朗「沖縄基地めぐる政府の不誠実 日米地位協定改定はまだか」
田原総一朗「沖縄基地めぐる政府の不誠実 日米地位協定改定はまだか」
ジャーナリストの田原総一朗氏は、沖縄基地問題に関する最近の各紙の報道について「根本的に間違っている」と指摘する。
田原総一朗
週刊朝日 12/8
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大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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