室井佑月

室井佑月

(むろい・ゆづき)

プロフィール

作家。1970年、青森県生まれ。「小説新潮」誌の「読者による性の小説」に入選し作家デビュー。テレビ・コメンテーターとしても活躍。「しがみつく女」をまとめた「この国は、変われないの?」(新日本出版社)が発売中
しがみつく女

室井佑月の記事一覧

室井佑月「送らなかった手紙」
室井佑月「送らなかった手紙」
作家の室井佑月氏は、民主党主催のおもしろい告知を見つけたという。
室井佑月
週刊朝日 5/8
室井佑月氏が北朝鮮問題で「おでん食べたくなる」と思った理由
室井佑月氏が北朝鮮問題で「おでん食べたくなる」と思った理由
北朝鮮の弾道ミサイル発射問題に関して、作家の室井佑月氏はこう語る。
北朝鮮室井佑月
週刊朝日 4/24
室井佑月氏が「税金の不正使用じゃね?」と思うこと
室井佑月氏が「税金の不正使用じゃね?」と思うこと
東日本大震災、福島第一原発事故から約2年。現在も除染作業のため、多くの人が働いているが過酷な労働環境は以前と変わらないという。作家の室井佑月氏は、そんな状況に怒りをあらわにする。
原発室井佑月
週刊朝日 4/17
室井佑月氏  沖縄基地問題で「っていうか、交渉してる?」
室井佑月氏 沖縄基地問題で「っていうか、交渉してる?」
米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向け、防衛省が県に埋め立て承認を申請したことについて、沖縄タイムスが県内の全41市町村長にアンケートを実施。すると、そのうち36人が「評価しない」と答えた。沖縄への配慮に欠けるさまざまな対応に作家の室井佑月氏も怒りを露わにしている。
室井佑月沖縄問題
週刊朝日 4/8
室井佑月氏がやっぱり「業界的にヤバい」のかと思ったこと
室井佑月氏がやっぱり「業界的にヤバい」のかと思ったこと
TPP参加における情報を隠したりする政府へ苦言を呈してきた作家の室井佑月氏。TPP反対派を取り巻く状況について、「あたしがちょっとおかしいと思っていたことが、ズバリ当たってしまった感じ」と感想を述べる。
TPP室井佑月
週刊朝日 4/4
室井佑月氏が東電に「おなじこといってみ?」と助言すること
室井佑月氏が東電に「おなじこといってみ?」と助言すること
昨年末、米空母ロナルド・レーガン乗組員ら9人が「嘘の情報で被曝した」として東京電力を訴えた。3月14日の段階で、その原告数は115人を超えたという。こうした報道を知った作家の室井佑月氏は、怒りをあらわにしてこういう。
原発室井佑月
週刊朝日 3/26
室井佑月が苦言「メディアは首相の原発収束撤回を流せ」
室井佑月が苦言「メディアは首相の原発収束撤回を流せ」
現在、格納容器まで落ちているメルトダウンした福島第一原発の燃料。2月19日の参院予算委員会での質問で生活の党の森ゆうこ氏が、東電の廣瀬代表執行役社長に福島第一原発の現状を追求したが、テレビのコメンテーターとしても活躍中の作家、室井佑月氏は、その対応について言及した。
原発室井佑月
週刊朝日 3/5
室井佑月氏が「ほんと虫酸が走る」と思った相手
室井佑月氏が「ほんと虫酸が走る」と思った相手
福島県は2月13日、東京電力福島第一原発事故の発生当時に18歳以下だった3人が甲状腺がんと診断され、7人に疑いがあると発表した。しかし福島県の県民健康管理調査検討委員会は、原発事故との因果関係はないとした。作家の室井佑月氏はこのことについて次のように話す。
原発室井佑月
週刊朝日 2/27
室井佑月氏、核燃料再利用問題に「限界、無理無理」
室井佑月氏、核燃料再利用問題に「限界、無理無理」
原発の稼働に際して避けて通れない、使用済み核燃料の問題。しかし核燃料の再利用について、日本だけでなく世界各国、現在決定的な解決策は見いだせていないようだ。この状況について作家の室井佑月氏は次のように話す。
原発室井佑月
週刊朝日 2/21
室井佑月氏「橋下さんを応援したい」 桜宮高校の入試中止問題で
室井佑月氏「橋下さんを応援したい」 桜宮高校の入試中止問題で
体罰を苦に生徒が自殺した大阪市立桜宮高校の問題をめぐり、橋下徹大阪市長は体育2科の入試中止を求めた。入試中止には、賛否が分かれたが反対派の意見に作家の室井佑月氏は「よくわからない理屈」だと言及した。
室井佑月橋下維新
週刊朝日 1/29
大学合格者ランキング2025

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注目が高い大学合格者の高校ランキングを今年も紹介します。AERAとサンデー毎日、大学通信の合同調査で、東京大学や京都大学のほか、難関国立大・有名私大の結果を随時、速報・詳報します。

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NyAERA2025

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【NyAERA2025】 みニャさま。ニュース週刊誌AERAとニュースメディアAERAdot.は年に1回だけ、猫化します。2025年猫の月猫の日に、ニュース誌の取材力を結集した珠玉のねこねこ記事をお届けします! 今年の「NyAERA」には大黒摩季さん、藤原樹さん、三山凌輝さん、吉川愛さん、ブルボンヌさん、KENくん、セルゥさんなど猫を愛する人々が全国から大集合! 写真や動画も満載のねこ記事で、ホッとひと息、つきませんか。

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「怖い」で満たされる

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【AERA 2025年2月24日増大号】近年、ホラー系のコンテンツが盛り上がりを見せています。不気味な企画展に長蛇の列ができ、本のベストセラーランキングではホラー小説が上位にランクイン、映像作品も続々誕生しています。なぜ人は恐怖を求めてしまうのでしょうか。令和のホラーブームの正体とは──。

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