北原みのり「女王様に同情してる場合?」 作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。北原氏は、都知事選を制した小池百合子氏の政策から、都政に迫る“ブラックな政治”を危惧する。 2016都知事選北原みのり 週刊朝日 8/2
北原みのり「選挙権の行方(留置場にて)」 作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。北原氏は留置場にいる人の選挙権について、経験談をもとに綴る。 2016参院選北原みのり 週刊朝日 7/14
北原みのり「叩ける人だけ、叩く」 作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。辞職に追い込まれた舛添要一氏に関する報道に、最終的には辟易していたという。 北原みのり舛添要一 週刊朝日 6/28
北原みのり「なぜ今、怒らないのか」 作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。北原氏は山尾志桜里・衆院議員を取材するため、初めて予算委員会を傍聴したという。 北原みのり 週刊朝日 6/20
氷河期世代のセカンド就活 【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。 セカンド就活
最強の英語勉強法 【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。 最強の英語術
トランプ再就任 【AERA2025年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます トランプ再就任