北原みのり

北原みのり

(きたはら・みのり)

プロフィール

1970年生まれ。女性のためのセクシュアルグッズショップ「ラブピースクラブ」、シスターフッド出版社「アジュマブックス」の代表
ニッポン スッポンポンNEO おんなの話はありがたい

北原みのりの記事一覧

北原みのり「フェミへの道は憧れから」
北原みのり「フェミへの道は憧れから」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。北原氏がフェミニズムを意識したきっかけを明かした。
北原みのり
週刊朝日 12/31
北原みのり「セクシュアリティの暴露」
北原みのり「セクシュアリティの暴露」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。成宮寛貴さんの引退について筆をとる。
北原みのり
週刊朝日 12/25
北原みのり「『芸術』という名の性差別」
北原みのり「『芸術』という名の性差別」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。性差別的な表現手法について筆をとる。
北原みのり
週刊朝日 12/18
北原みのり「『性』と『国家』の狭間で」
北原みのり「『性』と『国家』の狭間で」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。北原氏は、逮捕、そして作家の佐藤優氏との出会いを振り返る。
北原みのり
週刊朝日 12/10
北原みのり「世界一の商人の国、アメリカ」
北原みのり「世界一の商人の国、アメリカ」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。北原氏は、次期大統領がトランプ氏に決まった米国での“女性性”について考える。
北原みのり
週刊朝日 11/30
北原みのり「『女子力』よ、死語になれ」
北原みのり「『女子力』よ、死語になれ」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。北原氏は、男社会の中で上から目線で使われる「女子力」に、うんざりしているという。
北原みのり
週刊朝日 11/28
北原みのり「朴大統領が手にした権力とは」
北原みのり「朴大統領が手にした権力とは」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。韓国・朴大統領の知人女性が、国政に介入したとされる疑惑から混乱が生じている今、北原氏は「慰安婦」女性たちの身を案じる。
北原みのり
週刊朝日 11/16
北原みのり「アメリカとサヨナラしたい」
北原みのり「アメリカとサヨナラしたい」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。北原氏は、米国大統領選の報道を見て、アメリカ、日本について考える。
北原みのり米大統領選
週刊朝日 11/9
北原みのり「『変な日本』が入ってきてない対馬」
北原みのり「『変な日本』が入ってきてない対馬」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。音楽フェスで対馬に訪れた北原氏は、今の日本ではほとんど失われてしまった良さを長崎・対馬で感じたという。
北原みのり
週刊朝日 11/6
北原みのり「廃れていくと思っていたら…」
北原みのり「廃れていくと思っていたら…」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回北原氏は、男友だちが連れ添ってキャバクラや風俗に行くことをテーマに筆をとった。
北原みのり
週刊朝日 10/26
氷河期世代のセカンド就活

氷河期世代のセカンド就活

【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。

セカンド就活
最強の英語勉強法

最強の英語勉強法

【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。

最強の英語術
トランプ再就任

トランプ再就任

【AERA2025年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

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