北原みのり

（きたはら・みのり）

プロフィール

1970年生まれ。女性のためのセクシュアルグッズショップ「ラブピースクラブ」、シスターフッド出版社「アジュマブックス」の代表

ニッポン　スッポンポンNEO おんなの話はありがたい

北原みのりの記事一覧

北原みのり「目をつむれない医大差別入試」

作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は医大入試の女性差別について。

北原みのり大学入試

週刊朝日 11/16

北原みのり「『未来が見えない』打ち破るハカ」

作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回はラグビーニュージーランド代表・オールブラックスの「ハカ」について。

北原みのり

週刊朝日 11/9

北原みのり「恩赦されても嬉しくない」

作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は恩赦について。

北原みのり

週刊朝日 11/2

北原みのり「せめて政治家を変えたい」

作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は安倍首相に対する辻元清美議員の質問について。

北原みのり

週刊朝日 10/26

北原みのり「生理で『諦める』のはおかしい」

作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は生理について。

北原みのり

週刊朝日 10/19

北原みのり「真実を諦めて物語で妥協するな」

作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回はアメリカで話題になったドラマ「チェルノブイリ」について。

北原みのり

週刊朝日 10/12

北原みのり「『少女像』を簡単に見捨てた」

作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は「少女像」について。

北原みのり

週刊朝日 10/5

北原みのり「女が普通にバイブを買える韓国」

作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は韓国のセックスグッズ産業について。

北原みのり

週刊朝日 9/28

北原みのり「不正入試で裁判を起こす意義」

作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は裁判が始まった「不正入試」問題について。

北原みのり

週刊朝日 9/21

北原みのり「大前提『違う社会を生きている』」

作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。最近、彼女は北朝鮮を訪れたという。

北原みのり北朝鮮

週刊朝日 9/14

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特集

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氷河期世代のセカンド就活

【AERA dot & AERA2025年２月10日号（２月3日発売）】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば～50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活（セカ就）」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。

セカンド就活

最強の英語勉強法

【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。

最強の英語術

トランプ再就任

【AERA2025年1月27日号（1月20日発売）】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

トランプ再就任

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