ブレイディみかこ

（Brady Mikako）

プロフィール

1965年福岡県生まれ。

作家、コラムニスト。96年からイギリス・ブライトンに在住。著書に『子どもたちの階級闘争』『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』『他者の靴を履く』『両手にトカレフ』『オンガクハ、セイジデアル』など

eyes ブレイディみかこ

ブレイディみかこの記事一覧

「歴史は暴力を許可するライセンスでもなければ不可避な運命でもない」ブレイディみかこ

英国在住の作家・コラムニスト、ブレイディみかこさんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、生活者の視点から切り込みます。

AERA 11/7

「ジミー・サヴィルの性犯罪　強固な壁で守られた背景に政治の力あり」ブレイディみかこ

ブレイディみかこ

AERA 10/24

「元政治家たちが名乗る『中道』　主張はバラバラなので要注意」ブレイディみかこ

ブレイディみかこ

AERA 10/10

ブレイディみかこ「財政緊縮でボロボロの英国　『行き過ぎた資本主義』が裏目に」

ブレイディみかこ

AERA 9/26

ブレイディみかこ「英国の大学生に深刻な住居不足　資本家の不動産投機は規制すべき」

ブレイディみかこ

AERA 9/12

ブレイディみかこ「英国の貧しさは移民のせいではなく、国の経済政策がポンコツなせい」

AERA 8/29

ブレイディみかこ「人は忘れやすい動物だけど、時に思い出すべきことがある」

AERA 8/8

ブレイディみかこ「BBCの性的スキャンダル報道で各国メディアの自浄作用が問われている」

AERA 7/25

ブレイディみかこ「英国の独立調査委員会は人災の責任を『しつこく』追及する」

ブレイディみかこ

AERA 7/11

ブレイディみかこ「英国に訪れたインフレ第3波　どさくさ紛れの『グリード』原因か」

ブレイディみかこ

AERA 6/27

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特集

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発達障害を強みに

【AERA dot ＆ AERA 2024年1月20日号】発達障害の特性によって働きづらさを抱えやすい人たちがいます。電話しながらメモを取れない、開放的なオフィスで集中できない、急な予定変更にパニックに……。発達障害は外見からはわかりづらく、当事者と周囲には見えない「壁」があります。この壁を取り払うにはどうしたらいいのでしょうか。細かな配慮を重ねることで働きやすさを追求している企業や就労支援の現場、大学などを取材。発達障害のある子どもたちの受験についても深堀りしました。

発達障害2025

リュウジの脂肪燃焼スープ

【AERA2024年1月13日号（1月6日発売）】年末年始の「食っちゃ寝」から健康体重に戻したい人は脂肪燃焼スープ。できればおいしいやつ。そこで超人気料理研究家のリュウジさん見参、体が整う脂肪燃焼スープの新作レシピを紹介。リュウジさんだから味は保証付き、しかもフライパン一つで簡単！

脂肪燃焼スープ2025

2025年をリードする100人

【AERA2024年12月30日―2025年1月6日合併増大号（12月23日発売）】「2025年」といえば、超高齢化社会がさらに進み、労働力不足や社会保障費の増大などの社会課題がますます深刻化しそうです。そんな重たい空気を吹き飛ばし、道を切り開く人たちがいます。100人を超す2025年の注目の人を紹介します。

2025年注目の人

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