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加藤弓子

加藤弓子

フリーライター、コラムニスト

プロフィール

フリーライター、コラムニスト。明治大学文学部演劇学専攻卒業。劇団員、フードビジネス会社や出版社などの広報担当を経て、ライターに転身。2009年から夕刊フジ(産経新聞社)などで著名人インタビュー取材を行っている。「コラムニスト・ひかり」のペンネームでは、 アメブロ公式トップブロガーで、“子供おばさん”シリーズのコラムや漫画を発表。「ミモレ」(講談社)、「All About」(恋愛・人間関係ガイド)などでコラムを執筆している。

加藤弓子の記事一覧

〈アメトーーク!「洋食屋大好き芸人」きょう〉ずん・飯尾和樹が「かっこよくないですか?」と語る、たけし、さんまがカメラの裏側で口にした粋な一言とは
〈アメトーーク!「洋食屋大好き芸人」きょう〉ずん・飯尾和樹が「かっこよくないですか?」と語る、たけし、さんまがカメラの裏側で口にした粋な一言とは 24日放送の「アメトーーク!」(テレビ朝日系・毎週木曜よる11時20分)は、「洋食屋大好き芸人」。レトロな外観にパスタ、ハンバーグ…。何度も通いたくなるお店&絶品メニューをケンドーコバヤシ、飯尾和樹(ずん)、水田信二、くっきー!(野性爆弾)、ジャンボ(レインボー)、前田裕太(ティモンディ)、大自然ロジャー、出川哲朗ら「洋食大好き芸人」たちが紹介する。ずん・飯尾和樹の過去のインタビュー記事を再掲する(この記事は「AERA dot.」に2025年2月1日に掲載されたものを再編集したものです。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。 
ずん・飯尾和樹が「かっこよくないですか?」と語る、たけし、さんまがカメラの裏側で口にした粋な一言とは
ずん・飯尾和樹が「かっこよくないですか?」と語る、たけし、さんまがカメラの裏側で口にした粋な一言とは お笑いコンビ「ずん」の飯尾和樹さん(56)のギャグに派手なアクションはない。“忍法メガネ残し”“ぺっこり45度”……。ちょっとしたしぐさでだれにでも伝わる笑いをつくる。競争が激しいお笑いの世界で着実に人気を得てきた秘訣はどこにあるのか? 仕事への向き合い方は? インタビューから見えてきたのは「先輩たち」の影響だ。あの“お笑い二大巨頭”が見せた粋な人間力とは。
ずん・飯尾和樹、結婚して変わったことは「“最低限の生活費を収める”という気持ちが芽生えた」
ずん・飯尾和樹、結婚して変わったことは「“最低限の生活費を収める”という気持ちが芽生えた」 今やバラエティ番組で引っ張りだこのお笑いコンビ「ずん」の飯尾和樹さん(56)。やわらかい絡みと抜群なギャグセンスで、老若男女問わず人気を博している。聞くと、これまでに多くの先輩からお笑い以外のことも学び、それが生かされているという。関根勤、笑福亭鶴瓶……。大御所の先輩との面白エピソードや、言われた「格言」、それらを生かした私生活などについて紹介する。
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