金の延べ棒、金貨を買うとき一番トクするサイズは? 現物の金を保有する形態として最もポピュラーなのが、金地金(きんじがね)。盗難のリスクこそあるが、独特のずっしり重い手ごたえは、金ならではの醍醐味だ。 お金 8/12
1グラム5300円突破… 国内金価格、今は高いか、まだ上がるか 金の国内価格は5000円台の壁に阻まれ、ここ4年は横ばいで推移してきたが、ついに6月、大台の5000円を超えた。そこからは弾みがつき、2019年7月現在は5300円台(田中貴金属工業の税込み小売金額)まで伸びている。この先、さらに上がるのか? その理由は? 貴金属トレーダー、経済評論家の豊島逸夫さんに聞いた。 お金 7/20
消費税アップ前に「金」を買うと儲かる? 過去3回の増税時を検証すると… 今年10月に迫った消費税増税。米中貿易戦争激化による景気の落ち込みなどもあり、直前になって増税が延期される可能性はあるものの、このままいけば10月1日から消費税率が10%に引き上げられる。そんな中、まことしやかにささやかれているのが「消費税が増税される前に金を買ったほうが得」という話だ。 アエラ増刊『AERAwithMoney毎月3000円で純金投資』では、過去3回の増税時(消費税3%、5%、8%)に金価格が上がったのか、検証を行った。 お金 7/15
最新ダイエット、栄養士が認めるものは? 驚きの事実も明らかに イベントの多い年末年始は、体重が増えやすい時期でもある。正月太りを解消するためにはどんな方法が有効なのか、食のプロである栄養士に聞いた。 ダイエット食生活を見直す 1/17
栄養士207人に聞いた「1カ月で3キロ落とす方法」第1位は… 忘年会に新年会、おせちにお雑煮、仲間や親戚と飲むうまい酒。年末年始に増えた体重を落としたい。でも運動や厳しい食事制限はしたくない。食のプロである栄養士に、無理なく1カ月で3キロ落とす方法を聞いた。 ダイエット 1/16
60歳でいくらあれば幸せ? 専門家が示す試算のための3つの条件 2045年には平均寿命が100歳に到達する可能性もある超高齢社会の日本。年金制度の台所事情もどんどん苦しくなっており、年金支給開始年齢を68歳、いずれは70歳まで引き上げようとする動きが着々と進んでいる。 朝日新聞出版の本読書 12/14
住宅ローン金利は変動、固定どっちが正解? 決め手は返済負担率 家を購入する際、ほとんどの人が検討する住宅ローン。借りるなら変動金利か、固定金利か? そもそもどこで借りるのが一番「得」なのか。住宅ローン最新事情を徹底リポートする。 住宅 10/20
住宅ローン「史上最低水準の金利」の今後 “現場の感覚”は… 返済額が大きい住宅ローンは、わずかな金利の変動でも生活に影響を与えかねない。「史上最低水準の金利」とも言われる住宅ローンの低金利は、今後どうなっていくのか。専門家や現場を知る人々に話を聞いた。 10/19
アナログ派も必須! 災害時の備えとしての「スマホ設定術」 就寝するとき、財布は近くになくてもスマホは必ず枕元にある、という人は多いはず。安否確認や緊急地震速報といった情報を入手するためにも、スマホは災害時に必要不可欠なライフラインだ。 9/29
禁断の?“葬儀の価格破壊” 14万円葬式の気になる内容は あらゆる業界で価格競争は起こっているが、そんな中で値切ることが許されないイメージがあるのが、葬儀。しかしこの禁断ともいえる業界で“価格破壊”に乗り出した企業がある。 8/19