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渡辺豪

渡辺豪

『AERA』記者

プロフィール

ニュース週刊誌『AERA』記者。毎日新聞、沖縄タイムス記者を経てフリー。著書に『「アメとムチ」の構図~普天間移設の内幕~』(第14回平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞)、『波よ鎮まれ~尖閣への視座~』(第13回石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞)など。毎日新聞で「沖縄論壇時評」を連載中(2017年~)。沖縄論考サイトOKIRON/オキロンのコア・エディター。沖縄以外のことも幅広く取材・執筆します。

渡辺豪の記事一覧

障害者も組織の一員として仕事する仕組みを導入 資生堂はキャリアアップ転籍、東京建物は在宅勤務制度
障害者も組織の一員として仕事する仕組みを導入 資生堂はキャリアアップ転籍、東京建物は在宅勤務制度 障害者雇用促進法の改正により、障害者の雇用率が現行の2.3%から2.7%に段階的に引き上げることが決まった。これを受けて、法定雇用率を達成のため、自社が運営する「農園」などで障害者を働かせるケースが増えている。企業と障害者を切り離し、障害者の能力や適性に踏まえない形式的な雇用が問題視されるなか、さまざまな模索を図る企業を紹介する。AERA 2023年7月24日号の記事から。
「障害者もビジネスに不可欠な存在」 企業と障害者を切り離さないベネッセ特例子会社の挑戦
「障害者もビジネスに不可欠な存在」 企業と障害者を切り離さないベネッセ特例子会社の挑戦 昨年12月に改正された障害者雇用促進法を受け、障害者雇用率の段階的引き上げが決まった。同法でうたわれている障害者の「雇用の質」は今、どうなっているのか。さまざまな模索を図るベネッセビジネスメイトの取り組みに迫った。AERA 2023年7月24日号の記事を紹介する。
上司や同僚の「ポジティブ圧力」に苦しむ内向型の人たち 生存戦略は沈黙よりも「発信力」
上司や同僚の「ポジティブ圧力」に苦しむ内向型の人たち 生存戦略は沈黙よりも「発信力」 社会ではポジティブが正義とされ、どうしても内向型がネガティブ視されがち。慎重で用心深い内向型の人は、職場で上司や同僚の「ポジティブ圧力」に悩まされ、息苦しさを感じることも少なくないようだ。内向型の人はアグレッシブな人とどう向き合えばいいのか。AERA 2023年7月17日号の記事を紹介する。
内向的でもリクルートでトップセールス 素の状態でいられる「しゃべらない営業」の効果
内向的でもリクルートでトップセールス 素の状態でいられる「しゃべらない営業」の効果 ポジティブ思考こそが正義という風潮がある。慎重で用心深い内向的な人は、職場や学校で居づらさを感じることも少なくないだろう。そうしたなかでも、活躍できる内向型の人は何を実践してきたのか。クラスの中で一番おとなしかった子どもだったが、リクルート時代に入社10カ月目にして営業達成率全国トップに立った、サイレントセールストレーナーの渡瀬謙さんに聞いた。AERA 2023年7月17日号の記事を紹介する。
生存競争の厳しいウェブ業界で「内向型」起業家が生き残れた理由 心掛けたのは「自分にとって居心地のよい環境」
生存競争の厳しいウェブ業界で「内向型」起業家が生き残れた理由 心掛けたのは「自分にとって居心地のよい環境」 「ポジティブ思考=正義」という空気が社会を覆っている。慎重で用心深い「内向型」の人は、息苦しさを感じてしまう場面も多いだろう。だが、そんなネガティブ思考の人の特徴こそ、見方を変えれば強みに変換できるという。AERA 2023年7月17日号の記事を紹介する。
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