本誌スクープで注目 箱根駅伝4位の駒大、パワハラ告発の大八木監督の去就 正月に行われた箱根駅伝で4位でゴールテープを切った駒沢大。総合優勝6回を誇る「平成の常勝軍団」は「プチ復活」(スポニチ)とも報じられたが、指揮官の大八木弘明監督には、次なる試練が待ち受ける。 1/16 週刊朝日
結成当初から不安視された友井のDV「本人は否定し、信じていたのに…」純烈メンバー会見 複数との女性とのDV問題、3000万円使い込みスキャンダルが発覚した友井雄亮(38)のグループ脱退、芸能界引退を受け、純烈のリーダー酒井一圭(43)、リードボーカル白川裕二郎(42)、LILICOと先日結婚した小田井涼平(47)、後上翔太(32)の4人が15日、都内で会見を開いた。 1/15 週刊朝日
「純烈」友井が引退「いけないと思っても殴る蹴る、ギャンブル…。治療が必要かも」【会見全文 前編】 2018年末のNHK紅白歌合戦に初出場した5人組グループ「純烈」。 しかし、週刊文春(1月17日号)で複数の女性とのDVトラブルを報じられたメンバーの友井雄亮(38)が11日に会見し、体が床に直角になるくらい、深々と頭を下げた。友井は文春報道を認め、「純烈を脱退し、芸能界を引退します」と涙を流した。 1/11 週刊朝日
安室奈美恵の聖地巡礼、アムロスを慰める”安活”が続く理由 日本全国にアムラーを氾濫させた平成の歌姫・安室奈美恵。2018年9月16日の引退日、沖縄はアムラ-で溢れかえり、「25年間ありがとう」と引退を惜しんでいた。 12/31 週刊朝日
枝野幸男・立憲代表が語る平成の政界史 「最後の年末はレコ大と紅白を見ながらゴロ寝します」 平成最後となる2018年大晦日。およそ30年間続いた「平成」の政界を野党第一党の立憲民主党代表の枝野幸男氏が振り返った。 12/31 週刊朝日
自民党・二階幹事長交代!? 混迷の参院選候補者調整 自民党が来夏の参議院選挙で擁立する候補者の選定が、山梨、愛媛、沖縄などで、いまだ決まらず、遅れに遅れている。それというのも、肝心要の二階俊博幹事長(79)がインフルエンザと高血圧の症状で入院、2週間の不在が続いたため。一時は「重病」説が流れ、永田町では幹事長交代かと噂が騒がれた。 安倍政権 12/19 週刊朝日
安倍首相“お友達”財界人を怒らせた世耕経産相の官民ファンド騒動の不始末 前代未聞の役員報酬を巡る産業革新投資機構(JIC)と経済産業省の対立は、田中正明社長ら民間出身のJIC取締役9人の全員辞任劇にまで発展した。この争いで、図らずも官民ファンドの闇が浮かび上った。 12/16 週刊朝日