コスト半額0.05775%の「全世界株式」投資信託のカラクリ eMAXIS Slimが追従値下げしない理由 新しいNISAの本命の一つ「全世界株式」で激安信託報酬の投資信託が登場。なぜこんなに安くできるのか、そのカラクリを運用会社に直接取材した。AERA 2023年6月5日号の記事を紹介する。 5/31
「Oliveの損得検証」最大15%還元は正直ベースでどうか<メガバンクの逆襲> 三井住友銀行グループが2023年3月に提供を開始した金融サービス「Olive(オリーブ)」が話題。メガバンクグループが本気を出すとお金まわりはどこまで便利でお得になるかを検証した。アエラ増刊「AERA Money 2023春夏号」より。 AERAマネー 5/31
新しいNISA 8つの「つまずきポイント」に金融庁ほか“お上”が正答【独自調査】 新しいNISAは公式資料だけではわかりづらいという声も。そんな「?」に金融庁、東証、日本証券業協会などが“正解をズバリ”答える保存版。AERA 2023年5月29日号の記事を紹介します。 5/29
河本準一×50億円トレーダー・テスタ対談「ボランティアとお米の話を言わなかった本当の理由」 「おめぇに食わせるタンメンはねぇ!」というネタで有名な、次長課長の河本準一さん。河本さんとテスタさんは2018年に出会った。アエラ増刊「AERA Money 2023春夏号」より二人の対談を抜粋してお届けする。 AERAマネー 5/28
「東証ETF vs 普通の投資信託」税金含め10年検証、新しいNISA試算も<東証協力> 分配金を自動で再投資してくれるタイプの投資信託と東証ETFでは、長期の資産形成でどのくらい差がつくか? 東証の協力により特定口座と新しいNISAそれぞれを10年検証。アエラ増刊「AERA Money 2023春夏号」より。 AERAマネー 5/27
金融庁+東証取材「新しいNISA・枠の復活」巨大図解でわかりやすく! 新しいNISAで投資枠の上限まで買ったあとに売却すると非課税枠が「復活」する。その仕組みを巨大な図で解説しよう。理解してしまえば簡単! アエラ増刊「AERA Money 2023春夏号」より。 AERAマネー 5/24
東証の中の人が「東証ETFのメリット、デメリット」を包み隠さず語った 株式市場で売買できる投資信託が、東証ETF。分配金が魅力で信託報酬は安め、運用の透明性は高い。ではデメリットは? アエラ増刊「AERA Money 2023春夏号」より抜粋してお届けする。 AERAマネー 5/21
元日経記者・後藤達也 日銀キャップ退職に「会社員の立場を捨てることに家族のほうが前向きだった」 後藤達也さんが日本経済新聞社を辞め、会社員からフリーランスに転じたのが2022年4月。今の仕事状況は? 普段見せないプライベートは? アエラ増刊「AERA Money 2023春夏号」より5ページのインタビューを抜粋してお届けする。 AERAマネー 5/20
コスト戦争再び「全世界株式」猛追 つみたてNISA売れ筋ランキング 2024年から始まる新しいNISAを前に、早くも運用会社で信託報酬引き下げ合戦がスタート。S&P500一強の時代から「米国株集中投資」を懸念する層も出てきた。AERA 2023年5月22日号より紹介する。 5/18
JPX山道裕己CEO「日本株1株から買えない」「プライム市場多すぎ」の疑問に回答<独自取材> 2023年4月。東京と大阪の2大取引所を運営するJPX(日本取引所グループ)の代表に、東京証券取引所の社長だった山道裕己氏が就任した。アエラ増刊「AERA Money 2023春夏号」より山道氏のインタビューをお届けする。 AERAマネー 5/17