中島晶子

中島晶子

AERA編集者

プロフィール

ニュース週刊誌「AERA」編集者。「AERA」とアエラ増刊「AERA Money」の編集担当。投資信託、株、外貨、住宅ローン、保険、税金などの経済関連記事を20年以上編集。NISA、iDeCoは制度開始当初から取材。月刊マネー誌編集部を経て現職
著者関連書籍

中島晶子の記事一覧

東証の中の人が「東証ETFのメリット、デメリット」を包み隠さず語った
東証の中の人が「東証ETFのメリット、デメリット」を包み隠さず語った
株式市場で売買できる投資信託が、東証ETF。分配金が魅力で信託報酬は安め、運用の透明性は高い。ではデメリットは? アエラ増刊「AERA Money 2023春夏号」より抜粋してお届けする。
AERAマネー
AERA 5/21
元日経記者・後藤達也 日銀キャップ退職に「会社員の立場を捨てることに家族のほうが前向きだった」
元日経記者・後藤達也 日銀キャップ退職に「会社員の立場を捨てることに家族のほうが前向きだった」
後藤達也さんが日本経済新聞社を辞め、会社員からフリーランスに転じたのが2022年4月。今の仕事状況は? 普段見せないプライベートは? アエラ増刊「AERA Money 2023春夏号」より5ページのインタビューを抜粋してお届けする。
AERAマネー
AERA 5/20
コスト戦争再び「全世界株式」猛追 つみたてNISA売れ筋ランキング
コスト戦争再び「全世界株式」猛追 つみたてNISA売れ筋ランキング
2024年から始まる新しいNISAを前に、早くも運用会社で信託報酬引き下げ合戦がスタート。S&P500一強の時代から「米国株集中投資」を懸念する層も出てきた。AERA 2023年5月22日号より紹介する。
AERA 5/18
JPX山道裕己CEO「日本株1株から買えない」「プライム市場多すぎ」の疑問に回答<独自取材>
JPX山道裕己CEO「日本株1株から買えない」「プライム市場多すぎ」の疑問に回答<独自取材>
2023年4月。東京と大阪の2大取引所を運営するJPX(日本取引所グループ)の代表に、東京証券取引所の社長だった山道裕己氏が就任した。アエラ増刊「AERA Money 2023春夏号」より山道氏のインタビューをお届けする。
AERAマネー
AERA 5/17
楽天証券楠社長「投資信託クレジットカード積み立てポイント見直し」の理由
楽天証券楠社長「投資信託クレジットカード積み立てポイント見直し」の理由
社長は何を食べ、財布にいくら入れ、何を目指しているのか。アエラ増刊「AERA Money 2023春夏号」から楽天証券・楠雄治社長のインタビューを紹介する。
AERA Money 2023
AERA 5/14
金融庁取材「新しいNISAで買えない金融商品を詳しく!」新旧NISAまとめ
金融庁取材「新しいNISAで買えない金融商品を詳しく!」新旧NISAまとめ
2024年からはじまる新しいNISAは、従来のNISAより大幅にパワーアップ。どう変わる? 現行のNISAでは買えたが、新しいNISAでは買えなくなる金融商品とは? アエラ増刊「AERA Money 2023春夏号」より。
AERA Money2023
AERA 5/13
新しいNISA「最短5年で1800万円投資が正解?」30年検証<東証協力>
新しいNISA「最短5年で1800万円投資が正解?」30年検証<東証協力>
新しいNISAは5年投資が正解という意見をネットで見かける。本当か? アエラ増刊「AERA Money2023春夏号」では、過去30年の日本株と米国株の株価データを元に、「5年で1800万円」と「10年または20年で1800万円」の投資結果を検証している。
AERA Money2023
AERA 5/12
GAFAM+テスラの凋落 NISAは米国株の投資信託一辺倒でいいのか
GAFAM+テスラの凋落 NISAは米国株の投資信託一辺倒でいいのか
 業績不振、大規模リストラ。米国代表銘柄の悲報が相次ぎ、株価も下落。NISAで人気の投資信託にも影響する話だ。AERA2023年2月27日号の記事を紹介する。
AERA 2/21
2年で返却は本当に得か? 携帯会社激推しの「スマホお返し」の罠
2年で返却は本当に得か? 携帯会社激推しの「スマホお返し」の罠
毎月の支払いが通常の分割払いより安くなり、所定の時期に返却すれば「それ以降の支払いがタダ」。いいことだらけに見える携帯会社の機種購入プランだが、裏にカラクリがある。AERA 2023年2月13日号より紹介する。
AERA 2/9
「今ある口座はどうなる?」「売却時に復活する“枠”とは?」 2024年の新NISAの疑問を投げかけてみた
「今ある口座はどうなる?」「売却時に復活する“枠”とは?」 2024年の新NISAの疑問を投げかけてみた
2024年から岸田文雄首相“肝煎り”の新しいNISAが始まる。非課税投資額のアップや非課保有期限の無期限などの大枠以外の細かい部分の誤解や不明点を「お上」に直接取材、正答を得たAERA2023年2月6日号の記事を紹介する。
AERA 2/4
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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米大統領選2024
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深澤辰哉
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中日
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