宮沢りえ“感情の階段”への困惑 「情緒を乱して」の監督の言葉と葛藤した経験語る
実際に起こった障害者殺傷事件を題材にした小説を、石井裕也の脚本・監督で映画化した「月」。宮沢りえは、障害者施設で働き始める作家の堂島洋子を演じる。作り手、演じ手としての「覚悟」を語った。AERA2023年10月16日号より。
AERA
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