松坂、斎藤はメジャーなら…プホルス戦力外で改めて感じた日本球界の“温情” アルバート・プホルス(エンゼルス)が6日(以下、日付は現地時間)、メジャー出場40人枠のロースターから外され、事実上の戦力外となった。 5/17
若くして日本代表デビューも…その後苦しんだ、かつての“次世代スター候補”たち 近年、若い世代のタレントたちが次々と頭角を現し、新時代到来を予感させている日本サッカー界。だが、未来は不透明であり、スポーツの世界では何も約束はされてはいない。いつの時代も早熟のまま表舞台から去る選手は世界中にあふれており、日本においても若くしてA代表デビューを飾りながらも伸び悩み、苦難のキャリアを過ごすことになった選手たちは数多くいる。 5/17
筒香、秋山の低迷で“日本人外野手”の評価急落 広島・鈴木誠也の米移籍に影響か レイズ筒香嘉智が5月11日(以下、日付は現地時間)、メジャー出場の前提となるロースター40人枠から外された。チームのキャッシュ監督は苦渋の選択だったと述べたが、球団として当然の判断だった。 5/15
最近は“大人しく”なった? Jリーグサポーターたちの「度を越した」行動の数々 昨年より続くコロナ禍により、Jリーグの各スタジアムの風景、そして応援スタイルは大きく変わってしまった。改めてクラブとサポーターの関係の再構築が求められているが、過去の歴史を振り返れば、これまでもサポーターの在り方が問われる数々の“事件”が起こっている。 5/10
中日、平田ら「中軸」がチーム引っ張れず…優勝期待も今季は“若手育成”の年に? 中日打線の調子がなかなか上がってこない。本塁打がまったく出ない時期もあり、5月7日時点でチームの総得点(98)はリーグ最下位だ。 5/9
オフに移籍はあるのか…阪神・梅野隆太郎、キャリアを左右する今季に注目集まる 優勝が至上命令として始まった阪神の今シーズン。戦前の予想通り投打に安定した戦いぶりで開幕から好調を維持、首位を快走している。コロナ禍で多くの人が苦しむ関西地方に多くの光を与えているのは間違いない。中心にいるのは開幕からスタメンマスクをかぶり続ける梅野隆太郎だ。 5/7
感染拡大防止に逆行し“カネ儲け”? 理解しがたい、日本バレーボール協会の決断 今夏に東京五輪は開催すべきではない――。そんな世論が大勢を占める中で、スポーツ界は五輪に向かって進んでいる。それだけでも国民の理解を得られるのか難しいところだが、5月8、9日にはもっと世間の理解を得がたいイベントが行われようとしている。 5/7
W杯でも上位狙える? Jリーグの「A代表未招集ブラジル人」でベスト11組んでみた 緊急事態宣言下でも無観客で熱戦展開中のJリーグ。その歴史を彩り、サポーターを沸かせ、リーグの発展に貢献してきたのが、有名無名の外国人選手たちであり、国籍別で最多人数を誇るのがブラジル出身の選手たちである。その中には、ジーコやドゥンガ、レオナルドといった世界的プレイヤーも多くいたが、例え“そうではなく”とも、優れた能力を持ち、高い貢献度を誇った選手は多かった。改めて彼らを称えるため、「A代表未招集」のブラジル人Jリーガー“ベスト11”を選出し、W杯で上位進出を狙えそうなチームを結成したい。 5/6
NEW 〈呼び出し先生タナカきょう出演〉杉浦太陽は長女・希空さんの反抗期をどう乗り越えた?「急に目も合わせてくれなくなって…地獄の2年間でした(笑)」 杉浦太陽インタビュー思春期 3時間前 AERA with Kids+