代表には“新たな顔ぶれ”! W杯を2年後に控えた日本ラグビー界の今 「最後のトップリーグ」は二つのカンファレンスに分かれて7節を戦ったリーグ戦を終え、17日からプレーオフトーナメントが始まる。ここまで世界のトップ選手たちのスーパープレーに目を奪われがちだったが、プレーオフでは最後のタイトル争いに加えて、サクラのジャージーを目指す日本代表候補選手たちのプレーぶりにも注目が集まりそうだ。 4/15
指揮官の“低い評価”のワケは… 巨人・吉川尚輝が本格ブレークする日は来るのか 正二塁手として期待されながら、出遅れた感もあった巨人の吉川尚輝。チームを襲ったピンチにより“予想外”の出番が増えているが、チャンスを生かしきれていない状況が続いている。 4/15
「大きく変わるチャンス」元巨人・宮国椋丞、DeNAで“居場所”を見つけられるか 巨人を戦力外となっていた右腕・宮国椋丞が先月、DeNAと育成契約を結んだ。かつて名門の開幕投手まで務めた男は、ここから復活を果たすことはできるのだろうか……。 4/13
中日、巨人の左腕も!“万年エース候補”から抜け出しそうな投手は? セ・リーグでは昨年新人王に輝いた森下暢仁(広島)、パ・リーグでは高校卒2年目の宮城大弥(オリックス)が早くもチームのエース格となっているが、その一方で期待されながらなかなか結果を残せていない投手も少なくない。そんな“万年エース候補”の中から、今シーズンこそはブレークを期待したい投手をピックアップして紹介したいと思う(成績は4月11日終了時点)。 4/12
史上最速の“降格”も… Jリーグ開幕から1カ月、J2落ちの危機感が漂うのは? Jリーグ開幕から1カ月余りが経ち、各チームの戦いぶりの中から徐々に戦力値が明らかになってきた。引き続き新型コロナウイルス感染症に最善の注意を払いながらのシーズンになっているが、今季のもう一つの大きなトピックスが「下位4チームのJ2自動降格」である。そして、まだ序盤戦だとはいえ、J2落ちの危険性が高いチームが、早くも炙り出されている。 4/8
巨人ウィーラーの「唾吐き」が問題視…スポーツ界のコロナ対策に“緩み”も? 巨人で起きた新型コロナウイルス感染。陽性反応が出た中の1人、ゼラス・ウィーラーが頻繁に行う『唾吐き』が問題視されている。 4/7
上位チームに「優良助っ人」あり! Jリーグ開幕から“違い”を見せている選手は? 2月下旬のJリーグ開幕から早1カ月が過ぎた。活きのいい若手選手が次々と頭角を現す中、新型コロナウイルス対策の入国制限を受けなかった外国人選手たちも早速、暴れまわっている。昨季は柏のオルンガが得点王&MVPに輝いたが、今季もリーグ戦序盤から“違い”を見せている助っ人たちは多くいる。 4/6
〈呼び出し先生タナカきょう出演〉杉浦太陽は長女・希空さんの反抗期をどう乗り越えた?「急に目も合わせてくれなくなって…地獄の2年間でした(笑)」 杉浦太陽インタビュー思春期 9時間前 AERA with Kids+