阪神、奇跡の逆転優勝で矢野監督が留任? ファンの間でも「次期監督」に様々な思い 今年は阪神が良くも悪くも“らしさ”を発揮している。開幕9連敗とスタートで大きくつまづき、借金が最大16まで膨らんだ。ところが4月の後半に6連勝を果たすなど徐々に調子を上げ、オールスター戦を前に借金を早々と完済した。 8/10
女子ゴルフ界の“飛ばし屋”といえば? 海外では近年「平均300ヤード」も現実味 突然だが、アマチュアゴルファーの皆さんは女子プロのドライバーの飛距離がどのくらいかご存知だろうか? 飛ばしというと男子プロのそれをイメージし、クラブ革新が進んだ現代は300ヤード以上の飛距離を出すことが「飛ばし屋」と感じるのかも知れない。 8/10
大谷翔平、トレードなら「今オフ」が濃厚? 二刀流続けるならエンゼルスが“最善”も 大谷翔平が活躍しても所属するエンゼルスが勝てない。チームの未来が見えない中で、トレード期限の締め切り前までに動く可能性も浮上していたが、結果的には残留することとなった。 8/8
トレードもFA移籍も極少 プロ野球の移籍市場は今後も“静かな状況”が続くのか 7月31日、選手をトレードで獲得することができるNPBの新規選手契約可能期間が終了した。最近ではトレードが増えてきた印象もあったが、今年は2月1日のキャンプイン以降に成立したトレードはわずか3件と少なかった。 プロ野球 8/5
他球団が欲しがる「巨人の中堅2人」 トレードなしで起用も増えず「もったいない」の声も 現在セ・リーグでBクラスに沈んでいる巨人。新型コロナウイルスの集団感染で多くの選手が離脱して苦しい状況ではあるが、ここからの巻き返しに注目が集まる。そんな中、石川慎吾、重信慎之介と能力的には高く評価されているものの、なかなか出場機会が回ってこない中堅2人が存在する。 8/2
イチローは「大谷翔平より恐れられた打者」だった? 敬遠数が物語る“大打者の証” 野球のバッターとしては、ある意味「最大の敬意」の表れでもある敬遠。日本では世界のホームラン王である王貞治がシーズン記録の1位から3位までを独占し、通算記録も427個で、2位の張本勲(228個)、3位の長嶋茂雄(205個)を大きく引き離し歴代最多となっている。 イチロー大谷翔平 7/31
プロ野球界のコロナ感染者が止まらない、後半戦にはどんな“対応”求められるのか 新型コロナウイルスの第7波がプロ野球界にも波及している。明日(7月26日)から始まるオールスターゲームも辞退者が続出している中で「開催する必要はあるのか」という批判も多い。この状況が続けば、後半戦も試合開催の基準などをめぐり様々な意見が出てくるのは想像に難くない。陽性となった選手は無症状のケースも多く判断が難しいところもあるが、NPBはこういったシチュエーションの中でどういった対応が求められるのだろうか……。 7/25
「大谷以外」もエンゼルスにはトレード候補 今夏メジャーで移籍の可能性ある“大物”は メジャーリーグでは今年も、シーズン途中に勢力図が大きく変わる可能性のあるトレード期限(今年は8月2日まで)が迫って来た。スーパースターが絡む超大型トレードが発生することも少なくないが今季はどうなるのか……。現地で報道されている情報などをもとに探ってみた。 エンゼルストレード大谷翔平 7/22