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「雅子さま」に関する記事一覧

天皇陛下65歳 最高の笑顔は雅子さまと愛子さまとご一緒だから! 少年時代には「感情表現が乏しい」と担任が漏らしたことも
天皇陛下65歳 最高の笑顔は雅子さまと愛子さまとご一緒だから! 少年時代には「感情表現が乏しい」と担任が漏らしたことも 天皇陛下が2月23日、65歳の誕生日を迎えられた。皇后雅子さまや長女の愛子さまと一緒に過ごす陛下は、大きく口を開けて、感情豊かに笑う。しかし、学習院時代には「喜怒哀楽の感情表現が乏しい」と指摘されたこともあった。陛下の学習院時代を知る人物は、いまの陛下の豊かな表情は、ご家族との時間を積み上げた結果と振り返る。家族と過ごす陛下の笑顔を振り返ってみたい。
天皇陛下65歳に 愛子さまの成長を喜ぶ笑顔と「お人柄」が見えたシーン 
天皇陛下65歳に 愛子さまの成長を喜ぶ笑顔と「お人柄」が見えたシーン  天皇陛下は23日、65歳の誕生日を迎えられた。天皇陛下にとって、この1年で大きな出来事は何だっただろうか。天皇、皇后陛下の長女の愛子さまが生まれた2001年から皇室番組の放送作家を務めるつげのり子さんは、さまざまな出来事から天皇陛下の「お人柄」が垣間見えた、三つのシーンがあったという。
愛子さま「鴨場接待」デビュー 陛下は布を被ってワゴンに潜み、雅子さまとの「極秘デート」に駆け付けた思い出の場所
愛子さま「鴨場接待」デビュー 陛下は布を被ってワゴンに潜み、雅子さまとの「極秘デート」に駆け付けた思い出の場所 天皇、皇后両陛下の長女の愛子さまは2月14日、秋篠宮家の次女の佳子さまと一緒に、カナダやトルコ、スイスなどの駐日大使を招いて千葉県の新浜鴨場で催された「外交団鴨場接待」に初めて参加した。新浜の鴨場は、陛下が雅子さまと「極秘デート」をし、プロポーズをした場所として知られている場所だ。
愛子さまのドレスは雅子さまから? 35年前の「おばあ様」のドレスをスタイリッシュに着こなしたのは高円宮家の承子さま 
愛子さまのドレスは雅子さまから? 35年前の「おばあ様」のドレスをスタイリッシュに着こなしたのは高円宮家の承子さま  皇室の新年行事である「歌会始の儀」で、天皇、皇后両陛下の長女の愛子さまがお召しだったフリルのドレスが、皇后雅子さまから受け継がれたものではと、注目を集めた。祖母から孫へ、母から娘へ、皇后から妃へと受け継がれたドレスや着物、小物などを、大切に身に着けている皇室の方々は珍しくないという。
愛子さま「歌会始の儀」初参加 「友達思い」らしさあふれる和歌とハートのペンダントの絆
愛子さま「歌会始の儀」初参加 「友達思い」らしさあふれる和歌とハートのペンダントの絆 天皇、皇后両陛下の長女、愛子さまは、1月22日に皇居・宮殿「松の間」で催された新春恒例の宮中行事「歌会始の儀」に、初めて出席された。愛子さまの歌からは、友達思いの「愛子さまらしさ」がにじみ出ていたと、皇室番組の放送作家を務めるつげのり子さんは指摘する。

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「講書始の儀」の雅子さま「愛子も一緒に」と大きなテーブルに 厳粛な宮殿でも「クサくてシミだらけ奈良時代の制服」に思わずニコッ 
「講書始の儀」の雅子さま「愛子も一緒に」と大きなテーブルに 厳粛な宮殿でも「クサくてシミだらけ奈良時代の制服」に思わずニコッ  新年の皇室行事のひとつ、天皇、皇后両陛下と皇族方が学問の第一人者の講義を受ける「講書始の儀」が、1月10日に皇居・宮殿であった。服装史学が専門の武田佐知子・大阪大学名誉教授は「古代の衣服と社会・国家・国際関係」について説明。儀式は厳粛な雰囲気のなかで進んだが、ユニークな解説に皇后雅子さまや両陛下の愛子さまが思わず笑みをこぼす場面もあった。
愛子さまは「学ぶことを楽しんでおられる」 国際経済学者が感銘を受けた「講書始の儀」での堂々たる振る舞い
愛子さまは「学ぶことを楽しんでおられる」 国際経済学者が感銘を受けた「講書始の儀」での堂々たる振る舞い 新年の皇室行事のひとつで、天皇、皇后両陛下が皇族方とともにさまざまな学問の第一人者の講義を受ける「講書始の儀」が、1月10日に皇居・宮殿であった。3人の専門家が、それぞれの研究テーマなどについて説明をした。難しいイメージの儀式だが、今回、18世紀に始まった第1次から現在までの数次にわたる産業革命について講義をした矢野誠・京都大学名誉教授は、研究者の話に深い興味を持ってくださった両陛下や皇族方の姿勢に強い感銘を覚え,光栄に感じたと振り返る。
【2024年11月に読まれた記事①】皇后雅子さま「華麗なるティアラのルール」 なぜ大統領を招いた宮中晩餐会で、宝冠は輝かなかったのか
【2024年11月に読まれた記事①】皇后雅子さま「華麗なるティアラのルール」 なぜ大統領を招いた宮中晩餐会で、宝冠は輝かなかったのか 暮れゆく2024年を、AERA dot.の記事で振り返ります。11月は「皇后雅子さま『華麗なるティアラのルール』 なぜ大統領を招いた宮中晩餐会で、宝冠は輝かなかったのか」の記事が特に読まれました(※年齢、肩書等は当時のものです)。
【2024年7月に読まれた記事①】思わず目が奪われる! 天皇陛下と皇后雅子さまを迎えた96個のルビーとダイヤの「宝冠」と、「最高峰」のピンク・ダイヤモンド
【2024年7月に読まれた記事①】思わず目が奪われる! 天皇陛下と皇后雅子さまを迎えた96個のルビーとダイヤの「宝冠」と、「最高峰」のピンク・ダイヤモンド 暮れゆく2024年を、AERA dot.の記事で振り返ります。7月は「思わず目が奪われる! 天皇陛下と皇后雅子さまを迎えた96個のルビーとダイヤの『宝冠』と、『最高峰』のピンク・ダイヤモンド」の記事が特に読まれました(※年齢、肩書等は当時のものです)。
【2024年6月に読まれた記事①】英国王の晩餐会 笑顔の皇后雅子さまの頭上で輝く花とダイヤの宝冠は「初めて」の「第二ティアラ」
【2024年6月に読まれた記事①】英国王の晩餐会 笑顔の皇后雅子さまの頭上で輝く花とダイヤの宝冠は「初めて」の「第二ティアラ」 暮れゆく2024年を、AERA dot.の記事で振り返ります。6月は「英国王の晩餐会 笑顔の皇后雅子さまの頭上で輝く花とダイヤの宝冠は『初めて』の『第二ティアラ』」の記事が特に読まれました(※年齢、肩書等は当時のものです)。
【2024年4月に読まれた記事①】愛子さまは素早くふり返り、佳子さまが「コクン」 見る人を笑顔にした愛子さまの「園遊会デビュー」
【2024年4月に読まれた記事①】愛子さまは素早くふり返り、佳子さまが「コクン」 見る人を笑顔にした愛子さまの「園遊会デビュー」  天皇、皇后両陛下が主催する春の園遊会が4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑で開かれた。両陛下の長女愛子さまにとって、初めての園遊会。いとこであり、5月にギリシャを公式訪問するなど公務経験も豊富な秋篠宮家の次女佳子さまが、さりげなく愛子さまをサポートし、おふたりが顔を見合わせて微笑む光景が、参加者をなごませていた。

特集special feature

    【2024年2月に読まれた記事①】愛子さま大統領との午餐デビューで待ち遠しい宮中晩餐会 雅子さまや佳子さまらの美しいドレスとティアラ姿
    【2024年2月に読まれた記事①】愛子さま大統領との午餐デビューで待ち遠しい宮中晩餐会 雅子さまや佳子さまらの美しいドレスとティアラ姿 暮れゆく2024年を、AERA dot.の記事で振り返ります。2月は「愛子さま大統領との午餐デビューで待ち遠しい宮中晩餐会 雅子さまや佳子さまらの美しいドレスとティアラ姿」の記事が特に読まれました(※年齢、肩書等は当時のものです)。
    【2024年下半期ランキング 皇室編6位】園遊会で皇后雅子さまのお着物に注目 袖には天皇家の「菊紋」と格調高い鳳凰の帯、愛子さまが幼い時期は「貝遊び」の柄行も
    【2024年下半期ランキング 皇室編6位】園遊会で皇后雅子さまのお着物に注目 袖には天皇家の「菊紋」と格調高い鳳凰の帯、愛子さまが幼い時期は「貝遊び」の柄行も 2024年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で下半期(7月1日~11月30日)に多く読まれた記事を振り返る。皇室編の6位は「園遊会で皇后雅子さまのお着物に注目 袖には天皇家の『菊紋』と格調高い鳳凰の帯、愛子さまが幼い時期は『貝遊び』の柄行も」(10月30日配信)だった(※肩書年齢等は配信時のまま)。
    皇后雅子さま61歳に 高貴な菊の宝冠 煌めく真珠に60個のダイヤと21カラットの「星飾」 オリエンタルな「アール・デコ調」のティアラと純金の腕輪
    皇后雅子さま61歳に 高貴な菊の宝冠 煌めく真珠に60個のダイヤと21カラットの「星飾」 オリエンタルな「アール・デコ調」のティアラと純金の腕輪 皇后雅子さまは12月9日に61歳の誕生日を迎えられた。皇室の活動が本格化し、周囲を明るくする笑顔が見られるようになったとともに、雅子さまの顔の上で輝くティアラを目にする機会が増えた。今年の元旦に皇居・宮殿で執り行われた「新年祝賀の儀」では、女性皇族が4年ぶりにティアラを着用。そして6月に訪英した際の晩餐会では、皇后の「第二ティアラ」に注目が集まった。そして「皇后のティアラ」「皇太子妃のティアラ」と、雅子さまを煌めかせてきたティアラの魅力を紹介する。
    61歳のお誕生日 雅子さまに「似てきた」愛子さま 母の背中を見て励む仕事と公務
    61歳のお誕生日 雅子さまに「似てきた」愛子さま 母の背中を見て励む仕事と公務 12月9日、61歳のお誕生日を迎えられた皇后雅子さま。1日に23歳になったばかりの愛娘の愛子さまには「雅子さまに似てきた」という声があがる。親子だから似ていて当たり前ということではない、そこには愛子さまの「変化」があると、皇室に詳しい専門家は見て取る。
    皇后雅子さま61歳に 雅子さま華麗なるレースの装い 英国のドレスは洋花のレース アジアでは幾何学模様のスタイリッシュなレース
    皇后雅子さま61歳に 雅子さま華麗なるレースの装い 英国のドレスは洋花のレース アジアでは幾何学模様のスタイリッシュなレース 12月9日に61歳の誕生日を迎えられた皇后雅子さま。今年6月の訪英の際に臨んだ晩餐会では、雅子さまの輝くティアラと白のレースの装いに注目が集まった。雅子さまの装いは、控えめでありながらも繊細な装飾な仕立てが施されている。そのひとつが、希少なリバーレースを用いたドレスや装いだ。華麗でありながら、接遇の相手によって異なる柄行のレースをお召しの雅子さま。レースに込められた思いとは。
    天皇ご一家の大切な「家族」 愛子さまが出すフードボールに「ぎゅうぎゅう」の子猫たち 愛子さまの腕からはみ出した子犬のフワフワの尻尾
    天皇ご一家の大切な「家族」 愛子さまが出すフードボールに「ぎゅうぎゅう」の子猫たち 愛子さまの腕からはみ出した子犬のフワフワの尻尾 12月1日に23歳の誕生日を迎えられた、天皇、皇后両陛下の長女愛子さま。宮内庁はこのとき、ご一家と暮らしていた愛猫の「みー」が8月に皇居で息を引き取ったことを明らかにし、その死を悼む愛子さまのお気持ちを伝えた。天皇ご一家のプライベートな空間を映した映像には、猫の「みー」や「セブン」、「ニンゲン」、犬の「由莉」など大切な「家族たち」がたびたび登場する。その映像や写真からは、ご一家の愛情深いまなざしが伝わってくる。
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