「鉄道」に関する記事一覧
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諸河久
車の真横を特急電車が走っていた? いまでは見られない「道路併用」高速電車
1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。今回は特別編として私鉄の特急電車が
AERA
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山手線を一周して、乗車駅で下車したときの運賃はいくらか?
鉄道への造詣が深い地理・地図研究家、浅井建爾氏の新著『読めば読むほどおもしろい 鉄道の雑学』からの抜粋で、鉄道にまつわる素朴な疑問をわかりやすく読み解く。今回は、JR山手線を一周した際の運賃、乗車券
ダイヤモンド・オンライン
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諸河久
北九州市の路面電車に市民が乗れない「市電」があった? 53年前の貨物列車とよれよれ三輪トラック
1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。今回も、街中の電車道をゴトゴト走る
AERA
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JR特急が停車しない、那覇以外の唯一の県庁所在地はどこか?
鉄道への造詣が深い地理・地図研究家、浅井建爾氏の新著『読めば読むほどおもしろい 鉄道の雑学』からの抜粋で、鉄道にまつわる素朴な疑問をわかりやすく読み解く。今回は、JR特急の止まらない県庁所在地と、新
ダイヤモンド・オンライン
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諸河久
54年前、閑静な「日光」の街中をゴトゴトと音を立てて走る貨物列車 その運転速度は?
1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。今回は視点を変えて、街中の電車道を
AERA
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銚子電鉄 「せんべい屋になれ」重なる試練と「エンタメ鉄道」にかける心意気
元々崖っぷちの銚子電鉄が、コロナ禍でさらなるピンチに陥っている。株主からは「鉄道廃止」発言も飛び出した。復活のカギは何か。AERA 2021年9月6日号から。* * * 煎餅(せんべい)屋になる
AERA
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この人と一緒に考える
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諸河久
大阪と神戸を結んで日本一の距離だった路面電車「阪神国道線」の55年前 その運賃はいくら?
1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。夏の季節にちなんだ「路面電車 夏の
AERA
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諸河久
57年前「夏の大阪」を疾走する路面電車 全国屈指の乗降客数だった巨大ターミナルとは?
1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。夏の季節にちなんだ「路面電車 夏の
AERA
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諸河久
京都の57年前「五山の送り火」で有名な大文字山をバックに走る路面電車 「京町家」の光景も
1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。 夏の太陽が輝く都会の街角を一陣の
AERA
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諸河久
前回の東京五輪前「オリンピック道路」建設で総工事! いまとはまるで違う58年前「青山通り」
1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。夏の季節にちなんだ「路面電車 夏の
AERA
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諸河久
渋沢栄一の肝いり「帝国劇場」と優雅な「東京會舘」 58年前の日比谷と都電に明治の余韻
1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。夏の季節にちなんだ「路面電車 夏の
AERA
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諸河久
昭和の生活感みなぎる残暑厳しい52年前の「横浜」 高度経済成長まっ只中に走った路面電車
1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。夏の季節にちなんだ「路面電車 夏の
AERA
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この話題を考える
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諸河久
横浜三塔「キングの塔」の眼下を走る53年前の路面電車 美しき「クイーンの塔」には蒸気列車が!
1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。今回から夏の季節にちなんだ「路面電
AERA
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諸河久
路面電車はなぜ「ちんちん電車」と呼ばれたのか? イメージぴったりの87年前「東京市電」
1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。今回は、路面電車が「ちんちん電車」
AERA
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諸河久
新緑美しい「函館山」を望む路面電車 観光用で人気の単車はかつて除雪車だった?
1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。今回は、復刻されて各地で活躍してい
AERA
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諸河久
西の単車天国「神戸」を走る50年以上前の路面電車 街に溶け込んだアメリカンスタイル!
1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。今回も引き続き「単車」と呼ばれた四
AERA
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全国ローカル線の岐路 コロナ&老朽化で「下から切るしかない」
「新たな利用状況では、これまでの『内部補助』によって成立してきたローカル線の維持が非常に難しくなっている」 JR西日本の長谷川一明社長が2月の定例会見で、コロナ禍の鉄道経営にこう踏み込んだ。 内部補助
週刊朝日
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“廃線”だけど地域活性化 道の駅やトンネルきのこ栽培も
“地域の足”として生活を支えてきたローカル鉄道。少子高齢化による利用者減少で赤字路線が増えるなか、新型コロナウイルス感染拡大の影響が鉄道業界を直撃、まさに「存廃」の岐路に立つ。
週刊朝日
4/25
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