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AERA創刊2000号 時代を歩く
AERA創刊2000号 時代を歩く AERAは今年創刊35周年、11月20日号で通巻2000号を迎えました。 さまざまなニュースから社会を読み解き、AERAは時代と共に歩んできました。 2023年のいま、私たちは未来をどう歩くのか。一緒に考えてみませんか?
2児の母・キンタロー。も“過保護”に反省 教育者が説く子どもの「主体性」を失わせない方法
2児の母・キンタロー。も“過保護”に反省 教育者が説く子どもの「主体性」を失わせない方法 日本では子どものことが心配でつい過保護になってしまう親は少なくないだろう。一方、欧米では主体性を失わないような教育が主流だという。「子どもの自律」の重要性について、学校改革を進める横浜創英中学・高校校長の工藤勇一さんとキンタロー。さんが語り合った。AERA 2023年11月20日号より。
池上彰×斎藤幸平が考える 気候変動、戦争、インフレ……多くの危機が複雑に絡まっている「複合危機」をどう生きる?
池上彰×斎藤幸平が考える 気候変動、戦争、インフレ……多くの危機が複雑に絡まっている「複合危機」をどう生きる? AERAは今号で2000号。これを機に、本誌が報じてきたテーマでいま一番聞きたい対談をお届けします。ジャーナリストの池上彰さんと東京大学大学院総合文化研究科准教授の斎藤幸平さんは、この時代、この社会のこれからについてのお話です。AERA 2023年11月20日号より。
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