AERA創刊2000号 時代を歩く AERAは今年創刊35周年、11月20日号で通巻2000号を迎えました。 さまざまなニュースから社会を読み解き、AERAは時代と共に歩んできました。 2023年のいま、私たちは未来をどう歩くのか。一緒に考えてみませんか?
イスラエル、異様なまでの殺戮に結びついた背景に何が? ハマスを殲滅しても「残るもの」 激化するイスラエルによるガザへの攻撃。その背景にあるものは何か。ジャーナリストの土井敏邦さんと慶應大学教授の錦田愛子さんが語り合った。AERA 2023年11月20日号より。 AERA 11/15
水も食料もない「極限状態」のガザの人たち ハマスの攻撃をどういう思いで見ているのか パレスチナ自治区ガザ地区でイスラエルによる攻撃が続く中、ガザ住民は食料や水などが断たれ極限状態に置かれている。ガザの人たちはハマスの攻撃に何を思うのか。ジャーナリストの土井敏邦さんと慶應大学教授の錦田愛子さんが語り合った。AERA 2023年11月20日号より。 AERA 11/14
【創刊2000号】忌野清志郎、吉永小百合、オノヨーコも! AERA表紙を飾った「時代の顔」52人 その「顔」を見れば、時代がわかる――。 時代を切り取るニュース週刊誌としてAERAが産声をあげたのは、1988年のことでした。 AERA創刊2000号を記念して、1988年の創刊から1992年まで、写真家・坂田栄一郎さんが撮影した表紙から52点を抜粋して公開します。 AERA 11/12
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本