AERA創刊2000号 時代を歩く AERAは今年創刊35周年、11月20日号で通巻2000号を迎えました。 さまざまなニュースから社会を読み解き、AERAは時代と共に歩んできました。 2023年のいま、私たちは未来をどう歩くのか。一緒に考えてみませんか?
AERA創刊号をほぼ丸ごと公開! 「よど号」「ソ連軍アフガンの敗北」に「日本の休日調査」まで AERAは通巻2000号を迎えました。これを記念して、記念すべきAERA創刊号を、"ほぼ丸ごと”公開します。 AERA 11/26
秋元康が分析 AKB、新しい学校のリーダーズ 結成からブレイクまで数年かかった理由 長年、日本のエンタメ界に生きてきた作詞家でプロデューサーの秋元康さんと、来年3月で放送作家をやめて「素人のおじさん」になると宣言した鈴木おさむさん。二人が見てきた世界やエンタメを巡る時代の行方などを語り合った。AERA 2023年11月20日号より。 鈴木おさむ秋元康 AERA 11/20
秋元康と鈴木おさむは20代をどう過ごしたのか 手がけた仕事よりも思い出すこととは 長きにわたり、日本のエンタメ界をけん引してきた作詞家でプロデューサーの秋元康さんと、来年3月で放送作家をやめると宣言した鈴木おさむさん。そんな二人が若手時代を振り返る。AERA 2023年11月20日号より。 鈴木おさむ秋元康 AERA 11/19
キンタロー。と工藤勇一校長が語る未来の教育 個別最適化「学年を超えた授業」の可能性 社会に変化が訪れている現在、未来を生きる子どもたちに必要な教育とは何か。学校改革を進める横浜創英中学・高校校長の工藤勇一さんとキンタロー。さんが語り合った。AERA 2023年11月20日号より。 創刊2000号 AERA 11/19
鈴木おさむ、放送作家から「素人のおじさんになるだけ」 秋元康に語った引退の真相 日本のエンタメ界のトップを走ってきた秋元康さんと鈴木おさむさん。ただ、鈴木さんは、来年3月で放送作家をやめると宣言した。なぜ決断したのか。AERA 2023年11月20日号より。 秋元康鈴木おさむ AERA 11/18
2児の母・キンタロー。も“過保護”に反省 教育者が説く子どもの「主体性」を失わせない方法 日本では子どものことが心配でつい過保護になってしまう親は少なくないだろう。一方、欧米では主体性を失わないような教育が主流だという。「子どもの自律」の重要性について、学校改革を進める横浜創英中学・高校校長の工藤勇一さんとキンタロー。さんが語り合った。AERA 2023年11月20日号より。 キンタロー。創刊2000号 AERA 11/18
ジェーン・スー×堀井美香が語る女性の働き方と生き方 「50歳で新しいフェーズへ」 AERA連載陣のジェーン・スーさんと、50歳を機にTBSを退職しフリーアナウンサーとなった堀井美香さん。ポッドキャスト番組「OVER THE SUN」が大人気の二人に、女性の働き方と生き方について聞きました。AERA2023年11月20日号より。 ジェーン・スー AERA 11/17
池上彰×斎藤幸平が考える 気候変動、戦争、インフレ……多くの危機が複雑に絡まっている「複合危機」をどう生きる? AERAは今号で2000号。これを機に、本誌が報じてきたテーマでいま一番聞きたい対談をお届けします。ジャーナリストの池上彰さんと東京大学大学院総合文化研究科准教授の斎藤幸平さんは、この時代、この社会のこれからについてのお話です。AERA 2023年11月20日号より。 AERA 11/16
西欧諸国の「イスラエルの味方」はダブルスタンダード 「ハマスが育った」責任は誰にあるのか パレスチナ自治区ガザを実効支配するハマスの大規模攻撃以降、イスラエルはガザ地区に報復し、攻撃が激化している。なぜハマスのテロが起きたのか。ジャーナリストの土井敏邦さんと慶應大学教授の錦田愛子さんが語り合った。AERA 2023年11月20日号より。 AERA 11/16
人生の後半戦こそ大冒険できる 「人生100年時代」――。「20歳前後まで教育を受け、65歳まで働き、その後は引退して余生を楽しむ」といった3ステージの人生は、すでに過去のものになりつつあります。だからこそ、大人になってから人生後半戦にむけての第2エンジンに着火したい。AERAでは10月28日発売号(11月4日号)で特集しています。 50代からの挑戦
お金持ちの正体 お金持ちが増えている。民間シンクタンクの調査では、資産が1億円以上の富裕層はこの10年以上、右肩上がりで、いまでは150万世帯に迫る勢いだ。いったいどんな人たちがお金持ちになっているのか。AERAでは10月21日発売号(10月28日号)で特集します。 お金持ちの正体
人気企業に強い大学 今春の各大学の就職状況が明らかになった。人口減による「売り手市場」が続く中、学生たちは大手企業にチャンスを見出し、安定志向が鮮明になった。「AERA10月21日号」では、2024年主要大学の大学生が、人気企業110社に就職した人数を表にまとめて掲載。官僚離れが進む東大生が選ぶ企業、理系女子が強い業界、人気企業の採用担当者インタビューまで最新の就職事情を余すことなくお伝えします。 就職に強い大学