ロシアのフィギュア代表選手のあだ名が「正孝」? その理由とは 1月26日、北京五輪フィギュアスケート競技の各国出場選手が、正式に発表された。団体予選の開始は2月4日。いよいよ開幕ムードが盛り上がる中、ロシアから衝撃的なニュースが飛び込んできた。男子エースのミハイル・コリャダが、新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示し、代表を外れたのだ。 フィギュアスケート北京2022 週刊朝日 1/29
羽生結弦が“政治利用”され違法グッズが蔓延!? 北京五輪前の中国で巻き起こる異常な羽生フィーバー 北京冬季オリンピックの開催が目前に迫っている。オミクロン株感染拡大の影響が懸念されるなか、日本からは122人の選手が派遣される予定で、メダルの行方が注目される。 北京2022羽生結弦 dot. 1/26
高橋大輔は「まだ超進化中」 北京五輪は逃すも「世界選手権で日本2枠を」 アイスダンスの北京冬季五輪代表は逃したものの、村元哉中、高橋大輔組は世界選手権代表に選ばれた。AERA 2022年1月17日号の記事を紹介する。 北京2022 AERA 1/15
宇野昌磨、「貪欲に」掴んだ北京五輪 父子2代で五輪出場の鍵山優真は「自分の力で五輪の景色を」 平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨と18歳の鍵山優真は今年2月の北京冬季五輪で飛躍を目指す。AERA 2022年1月17日号の記事を紹介する。 北京2022 AERA 1/14
羽生結弦、4回転半は「みなさんが僕にかけてくれている夢」 五輪3連覇への思い明かす 昨年12月の全日本選手権で、北京冬季五輪への出場権を手にした羽生結弦。公式練習では、いまだ成功例のないクワッドアクセル(4回転半)に挑む姿を見せ、ショートプログラムで圧巻の演技で首位に。続くフリーには、これまでない心境で挑んだという。AERA 2022年1月17日号の記事から。 北京2022羽生結弦 AERA 1/13
羽生結弦「4回転半の延長線上に北京はある」 公式練習で成功に近づいたクワッドアクセルを披露 フィギュアスケートの羽生結弦が今年2月の北京冬季五輪で五輪3連覇を目指す。昨年12月の全日本選手権で挑んだ前人未到の大技・4回転半ジャンプの成功を誓う。AERA 2022年1月17日号の記事を紹介する。 北京2022羽生結弦 AERA 1/12
ワリエワ15歳と思えぬ表現力 女子フィギュア最強ロシア勢でも“別格” な強さの秘密 ジュニア時代から北京五輪優勝候補と目されていたカミラ・ワリエワ(ロシア)は、15歳になりシニアデビューした今季、予想以上の強さを発揮している。 カミラ・ワリエワトリプルアクセル北京2022女子フィギュア dot. 1/7
リプニツカヤ、ザギトワの後継者続々…エテリコーチ“門下生”が女子フィギュア界を席巻できるワケ 「コーチの仕事は大変です」 アリョーナ・コストルナヤアリーナ・ザギトワアレクサンドラ・トゥルソワアンナ・シェルバコワエテリ・トゥトベリーゼエフゲニア・メドベージェワカミラ・ワリエワユリア・リプニツカヤロシアフィギュア女子北京2022 dot. 12/7
女子フィギュア「最強ロシア勢」に食い下がるのは…注目すべき“2人のスケーター” 予想通りというべきか、北京五輪シーズンの今季、フィギュアスケート女子シングルではロシア勢が圧倒的な強さを誇っている。 ユ・ヨンルナ・ヘンドリックス北京2022女子フィギュア dot. 11/25
ザギトワは「19歳」で五輪候補外…早熟の女子フィギュアで異彩放つ“24歳の女帝” 4年前、シニアに上がったばかりのアリーナ・ザギトワは破竹の勢いで勝ち進み、2018年平昌五輪でも金メダルを獲得した。そして北京五輪シーズンの今季、グランプリシリーズデビュー戦となるスケートカナダで優勝した15歳のカミラ・ワリエワは圧倒的な演技を披露、世界最高得点を更新している。気が早すぎる仮定だが、優勝候補と目されるワリエワがもし北京五輪で金メダリストになれば、二大会連続で15歳の少女が五輪の頂点に立つことになる。 アリーナ・ザギトワエリザベータ・トゥクタミシェワカミラ・ワリエワフィギュアスケート北京2022 dot. 11/5
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本