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「あさイチ」鈴木奈穂子アナを生んだ法政大が3位に! アナウンサーの出身大学ベスト30

鈴木奈穂子アナ(c)朝日新聞社

鈴木奈穂子アナ(c)朝日新聞社

「大学ランキング」(朝日新聞出版)では、2002年にアナウンサーの出身大学ランキングの調査を始めた。それ以来、女性アナウンサーでは慶應義塾大が19年連続1位となっている。

【ランキング】アナウンサーの出身大学ベスト30はこちら

 同大学から2020年、キー局のアナウンサーに採用されたのは、NHKの岩崎果歩アナ、嶋田ココアナ、TBSの野村彩也子アナ、フジテレビの渡邊渚アナらがいる。

 男性・女性アナウンサーをあわせた大学別の出身ランキングを別表に示した。

 今回、3位の法政大に注目したい。

 法政大がアナウンサーに強いのは、自主マスコミ講座(自主マス)の存在が大きい。

 自主マスとは、アナウンサー、記者、編集者など、マスコミ業界への就職を希望する学生向けの課外講座である。毎週土曜日午後、筆記、エントリーシート、面接など、マスコミ試験対策を行っている。自主マスのなかにアナウンサーを養成するコースがあり、発声練習、取材方法など厳しい講義がある。

 自主マス出身のアナウンサーは全国の放送局で活躍している。

 なかでも、いまもっとも旬なのはNHKの鈴木奈穂子アナだ。今年春から、朝の情報番組「あさイチ」のメインキャスターに抜擢された。鈴木アナはこれまで「NHKニュースおはよう日本」「ニュースウオッチ9」「NHKニュース7」など情報、報道系番組に出演しており、知名度はすでに全国区だった。

「あさイチ」はかつて、NHKの看板アナといわれた有働由美子アナ(現在はフリー)が司会進行を担当していた。鈴木アナも有働アナの進んだ道を歩み、重要な番組を仕切るようになり、局内では「NHKのエースアナ」に位置づけられるのではないかとみられている。法政大出身者では、菅義偉総理よりも鈴木アナのほうがはるかにお茶の間からの支持率は高いだろう。

 自主マス出身でおもなキー局アナウンサーは次のとおり(カッコは入社年。退社、他部署への異動になった者を含む。敬称略)。

<NHK>
小松宏司(1999年)、鈴木奈穂子(2004年)、田所拓也(2005年)、千葉美乃梨(2011年)、八木菜月(2013年)、是永千恵(2017年)、伊原弘将(2019年)


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