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2020年の五輪に向けて、東京は変化を続けている。前回の東京五輪が開かれた1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。今回は、現在再開発が進む渋谷駅。駅周辺の建設ラッシュのビルには巨大IT企業が入居を予定するなど、街全体が変貌しつつある。そのきっかけともいえる1964年東京五輪関連工事ラッシュの渋谷駅前が、今回の写真だ。
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