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2016年に逝去した島木譲二さんの“弟分”としてギャグや衣装を引き継ぐことになったのが、吉本新喜劇のタックルながいさん(48)です。報徳学園、法政大学、ホンダとラグビーのエリートコースを歩んできた体格と存在感を見込まれ、吉本新喜劇ゼネラルマネージャーの間寛平さんから打診を受けました。歌舞伎役者や落語家のように“二代目”を名乗る流れは新喜劇初。その恍惚(こうこつ)と不安、そして、実際に生前の島木さんからもらっていた言葉とは。
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