- 教育
- 記事
江戸時代にはタブーとされた明智光秀の「信長討ち」 はたして裏切りと呼ぶのは正しいのだろうか?
歴史道
2021/12/28 07:00
秀吉との決戦に敗れ、失意の中落ち延びた光秀。その胸に去来したのは死に場所か、再起への決意か……。諸説ある最期と、死してなお日本人に遺した光秀の思いとは? 週刊朝日ムック『歴史道 Vol.13』から、戦国武将の生き死にを見つめ続けてきた歴史・時代小説作家の江宮隆之による読み解きを前後編に渡ってお届けする。この後編では、光秀の死が後世に遺したものを読み解く。
あわせて読みたい
別の視点で考える
特集をすべて見る
この人と一緒に考える
コラムをすべて見る
カテゴリから探す
-
ニュース
-
教育
-
エンタメ
-
スポーツ
-
ヘルス
-
ビジネス