「リコカツ」カタブツ夫役・永山瑛太の演技力がすごい! まるで令和の高倉健との声も (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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「リコカツ」カタブツ夫役・永山瑛太の演技力がすごい! まるで令和の高倉健との声も

永山瑛太(C)朝日新聞社

永山瑛太(C)朝日新聞社

 放送中のドラマ「リコカツ」(TBS系)の生真面目でカタブツな航空自衛隊員・紘一役が「憎めない」「クセになる」とSNSなどで話題となっている永山瑛太(38)。本作は、自由で現代的な家庭で育った女性誌の編集者・水口咲(北川景子)と、厳格で古風な価値観の自衛官一家で育った航空自衛隊員・緒原紘一(永山)のカップルの物語。

【写真】家ではビキニパンツ一丁の永山瑛太

 2人は運命的に出会い、スピード結婚をしたものの、価値観のズレや生活習慣の違いから水面下で離婚に向けた“リコカツ”を始めるというストーリーだ。

 5月28日に放映された第7話では、離婚した後も咲とLINEでやりとりを続け、ひそかに恋心を抱く一ノ瀬(田辺桃子)の告白を振り切る姿が描かれ、SNSでは「永山瑛太の優しい目と気持ち、北川景子の美しい涙、米津玄師の歌声で、毎週、感動」「永山瑛太さんの横顔が綺麗すぎてうっとりしてしまった」などの声が寄せられた。

「北川さんと永山さんのキャスティングは制作陣が3年待ったというほど。とくに永山さん演じる紘一の強めのキャラクターへの注目度が高く、鍛え上げられた肉体はもちろん、表情や話し方、発声など自衛官にしか見えない徹底した永山さんの役作りは、『新境地を開いた』と絶賛の声が上がっています。過去にも永山さんは離婚をテーマにしたドラマ『最高の離婚』(フジテレビ系・2013年)に出演していて、その際は紘一とは正反対の神経質な草食系を演じていました。『こういう人いるよね』と思わせてしまうのは永山さんだからこそ成せるワザ。今回の紘一も同様で、個性的なのに愛されキャラに着地しているのがすごい。役の細かい設定まで、ご本人がしっかり練って作りこんでいるのだと思います」(テレビ情報誌の編集者)

 役作りに定評のある永山は、過去のインタビューで、芝居を「数式」に例えて考えているとの持論を展開している。

 たとえば、相手役がさまざまな要素をかけ合わせた盛りだくさんの芝居をしていたら、永山は引き算を使うという。

「そっちのほうが観てる人がバランスを取れるというか、プラマイゼロになるみたいな気がする」(「リアルサウンド」1月2日配信)


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