高橋一生「女性にしか見えない」怪演ぶりが話題 職人芸の裏にある探求心  (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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高橋一生「女性にしか見えない」怪演ぶりが話題 職人芸の裏にある探求心 

丸山ひろしdot.
高橋一生(C)朝日新聞社

高橋一生(C)朝日新聞社

 綾瀬はるか主演ドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」(TBS系)の第2話が1月24日に放送され、世帯平均視聴率が14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークし、好調を維持した。本作は、綾瀬演じる努力家で正義感や上昇志向も強いがあわてんぼうの刑事と、俳優の高橋一生(40)演じるやり手の経営者でサイコパスな殺人鬼の魂が入れ替わってしまう物語。綾瀬が男性を演じ、高橋が女性を演じるということになり、お互いになかなかの難役に挑んでいる。

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 そんな中、光るのは高橋の演技力。綾瀬はるかになってしまった高橋の演技にSNS上では、「所作も完璧に女性だし、可愛すぎ」「高橋一生なのに綾瀬はるかに見える不思議」と絶賛されていた。そもそも高橋といえば、爽やかなイメージが強い一方、面倒臭い男、不器用な男、クズな男など、クセが強い役にも定評がある。もはや職人芸の域で、本作でもその安定感を発揮していると言えるだろう。

「性格的に突き詰めていくタイプだとテレビ番組で話していましたね。例えば、味への追求も強く、食事は自炊で、ほとんど外食はしないそうです。たまに外食をした時は、その味を家でも再現できないかと思うそうで、『これは玉ねぎの甘味からくるのか、にんじんの甘味くるのか』みたいに、色々と試して作っているとか。また、二郎系のラーメンが好きで、小麦粉に混ぜて弾力性を持たせる『かん水』を買って、麺を強力粉から作ったら、店で出てくる麺に近くなったとバラエティ番組で熱く語っていたこともあります。そんな探求心の強いところは役作りにもつながっているのではないでしょうか」(テレビ情報誌の編集者)

 そんな高橋だが、料理以外でも妥協のない姿勢が垣間見えるエピソードが。「ノンストップ!」(フジテレビ系、2020年7月28日放送)では、「毎日、自転車をこぐ」というマイルールを告白。自宅の固定されたバイクで20キロ近くもこぐそうで、今では自転車をこがないと気持ち悪くなってしまい、帰宅が遅くなるなど、どんな状況でも必ず取り組むという。

「スポンジよりも汚れに届くという理由で、『トイレを素手で洗う』ともバラエティ番組で話していました。祖母から教えてもらい始めたとか。もちろん、最初は嫌だったそうですが汚れは取れるようで、今では納得しているそうです。トイレ掃除も一切手を抜かないところを見ると、きっちりした性格なのでしょう」(同)

■「天国と地獄」でのドラマ史に残る名シーン

 さらに、ある人気俳優も高橋のことを「パーフェクト」と称している。


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