存在感ゼロでブレイクした野間口徹 隠れ売れっ子の正体とは? (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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存在感ゼロでブレイクした野間口徹 隠れ売れっ子の正体とは?

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高梨歩dot.
野間口徹(C)朝日新聞社

野間口徹(C)朝日新聞社

 9月14日から再開されるNHK連続テレビ小説「エール」で主人公夫妻を支える喫茶店のマスター役として出演中の野間口徹(46)。妻役の仲里依紗とのコミカルな掛け合いにはファンも多い。今年だけですでに13本のドラマ出演を果たしているが、名バイプレーヤーとして、各ドラマで引っ張りだことなっているが、出演した「ノンストップ!」(フジテレビ・8月25日放送)では、撮影現場での「存在感の薄さ」に関するエピソードを披露し、スタジオを沸かせた。

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 撮影現場では、指定された場所で待機しているにもかかわらず「野間口さんが見当たらない」と彼にまったく気づかずに目の前をスタッフが何度も通り過ぎたことがあったとか。また、本人いわく一番ひどかったのが、野間口がメインゲストのドラマ撮影時のこと。バミリ(立ち位置の目印)の位置に立っていると、「すいません、ご通行の方は……」とスタッフに立ち去るよう促されたというから驚きだ。そんな告白に対しSNS上では、「ステルス野間口(笑)」「本当の意味でカメレオンwww」と盛り上がりを見せた。

「ほかにも、ロケの移動中に寄ったコンビニで野間口さん一人だけ置いていかれてしまったこともあるそうです。また、前半はメガネをかけ、後半はメガネを外して出演する舞台にご両親を招待したところ、『あんた、後半全然出とらんかったね』と、まさかの身内にも気づいてもらえなかったという珍事もあったそうです。おもしろエピソードを穏やかな口調で淡々と話す姿に『朝から癒される』『野間口さんの空気感が好き』など好感を持つ視聴者が多かったようです」(テレビ情報誌の編集者)

 ここまで来ると、役者として意図的に存在を消してしているようにも感じるが、実際、本人も「なるべくならば、あまり目立たないこと」とインタビューに答えている。主演を務めたい気持ちについても「ぜんっぜんないです。むしろ、主演はやりたくないくらい」と語っていた。背負うものが多いから大変そうだとし、「脇役でフラフラしていたいので(笑)。主演をやると目立ちすぎるでしょ。そうすると僕、実力が伴っていないと思っているので、絶対に気持ちが落ちちゃうんです。プレッシャーにもなりますし」と答えている(「WEB女性自身」2017年6月21日付)。


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