2020/07/22 16:00
アフリカ出身者として初めて日本の学長になった、マリ共和国生まれのウスビ・サコ京都精華大学長は、大学で「自由論」という科目を担当し、学生たちに自由の意味を問う。「他者が、誰かが自分に自由を与えてくれる」という学生たちの考え方に、「なんでやねん!」と鋭い突っ込みを入れる。現在発売中の書籍『アフリカ出身 サコ学長、日本を語る』(朝日新聞出版)から抜粋して紹介する。
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