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間違った「ねんねサイン」が原因!やっと寝たのに号泣……エンドレス夜泣きをなくす方法

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 イギリスのカリスマ・ナニー、ジーナ・フォードさんによる『ジーナ式 カリスマ・ナニーが教える 赤ちゃんとおかあさんの快眠講座』。夜泣きのひどい赤ちゃんが寝てくれるようになる魔法のメソッドとして、世界中のママやパパに愛読されていますが、「難しくない?」との声も。そんなジーナ式について、マイペースな娘さんとの日々を綴った育児マンガで人気のもちこさんにゆる~く描いてもらいました。

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*  *  *
 赤ちゃんの寝かしつけが大変だと思ったのはいつだろう?

 私は出産から4日目でした。夜間は母子別室だった産院。その日は、退院した時の感覚を掴むために、母子で一日中一緒に過した初めての日でした。

 楽勝でしょ。

 出産後の数日間は、娘は日中よく寝る子でした。

 その結果……、

 日中寝ているからか夜間は細かい睡眠を繰り返し、その日の睡眠は細切れで2時間ぐらいでした。授乳以外の時間はずっと泣いていたのを今でも思い出します。

 母子同室1日目にして寝かしつけの洗礼を受ける形になりました。

 魔の3週目になる頃には、日中も眠りが細切れになり、寝かしつけの時間は毎日1時間ぐらいかかりました。布団に寝かせることに失敗して、また抱っこで寝かしつけるところからやり直し……。「寝かしつけ=大変」の完成です。

 ジーナ式では、『日中十分に授乳ができているか』『赤ちゃんが眠りと何を関連づけているか』の2点が、赤ちゃんの眠りに関係していると言われています。

 とくに多くみられるケースが、「ねんねのサイン」がゆらゆら抱っこになっていること。

 夜間、授乳のタイミング以外で起きてしまった時に、自分で再び眠りにつく事ができないため泣いてしまうそう。その対応をする親はヘトヘト。自分の経験と重なります。

 今まで聞きかじっていたジーナ式の知識では、スケジュールやルールが厳しく、赤ちゃんの心に寄り添えないのではないかと思っていました。

 けれど、実際にはその逆でした。

 赤ちゃんにもわかるルーティンを作って、まとまった睡眠を取ることができるようになれば、親も十分な睡眠をとったり、息抜きの時間をつくったりできること。睡眠不足のストレスを感じたまま赤ちゃんに接するのではなく、心身ともに健康で子育てを楽しむこと。

 私の場合、夜の細切れ睡眠は、娘が1歳になり断乳するまで続きました。

 1人目の寝かしつけが大変だったという記憶しかないので、もし2人目ができたら2、3カ月頑張ってでも試してみたいです。(漫画・文/もちこ)

もちこさんプロフィール
のんびりマイペースな3歳娘を育てている30代主婦。趣味は、日記代わりに始めた娘のイラストや漫画を描くこと。ゲームと漫画が大好き。不器用でイヤイヤ期の娘に翻弄されつつ、楽しい日々を送る。Twitter(@mochico913)で日々の出来事などをつぶやく。イラストはInstagram(@mochico913)でも公開。


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