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「わがまちご当地入場券」に手を出してしまった鉄道コレクターの苦悩
鉄道
2019/09/28 10:00
2017年夏から、JR北海道だけではなく沿線自治体も協力しながら発売を続けてきた「JR北海道わがまちご当地入場券」。北海道と青森県合わせて101の市町村で発売してきたこのきっぷは、インターネットなどでは購入できないため簡単に集めることができない。その入手困難さがかえって人気を呼び、累計発売枚数も80万枚と売り上げは絶好調だった――。
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